おサイフケータイユーザーがスマホに機種変更する際の注意点は『SIMカードの形状』

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2011年に妻がAndroidスマホ『ARROWS Kiss F-03D』に機種変更した。

妻にとっては初めてのスマホと言うことで、色々ワクワクした面もあったようだが、1週間程度経過し随分不満を抱えていた。

今回はその話を。

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スマホへの移行はおサイフケータイの扱いに注意

ARROWS Kiss F-03D

先日某F社社員の紹介をいただき、待望のAndroid携帯ARROWS Kiss F-03Dに機種変更したのだが、それが使いにくくてご不満だった。

話を聞くとまあありがちな、メールが使いにくい、文字が打ちづらいなんて話から始まったが、最終的にとても重大な問題が発覚した。

それは、おサイフケータイの移行ができていないこと

妻は別におサイフケータイのヘビーユーザーでは無いが、僕の影響を受けたのかiDだけはよく使っている。これの移行ができていなかった。

おサイフケータイってアプリにもよるが、前携帯のアプリ上で機種変更手続きをしてから、新携帯に移行しないといけないものがある(iDとかモバイルSuicaが代表格)。

今までなら手続きを忘れてもSIMを前の携帯に切り替えて、手続きして新しい携帯に移行すればよかったのだが、

2011年冬モデルからは、MicroSIMの導入が進んでいた

SIMカードの形状が変わる際の注意

MicroSIMはiPhoneの場合iPhone4から導入されているので、iPhoneユーザーは割とよく知っている人もいるだろうが、docomoでは一部モデルでしか採用されていなかった。

これが2011年冬モデルから一気に増えた。この為SIMの形状が異なってしまい、前の携帯に差し替えるということができない。

左が標準SIM、右がMicroSIM 裏側左が標準SIM、右がMicroSIM

左が従来のSIMで右がMicroSIMだ。

スマートフォンが増えたことよりも、地味だがこれは大きな変化だったことをすっかり失念していた。アダプタとかがあることは知っていたが、今すぐ手に入るものでもないしとりあえず急いでdocomoショップへGO!

すると、ショップでも対応できませんと。

アダプタ等は非公式だが販売しているのでそれしか対応できません。仮に再度前のSIMに切り替える場合、2,000円(税別)かかりますと。
※年に1回までは無料だが、その権利は機種変更時に既に使用した扱い

移行手続きを忘れたのはこっちの落ち度かもしれないが、案内もしてないのにそういう対応しかできないとか最悪すぎる。しかし、どうしようもない。

ちなみにSIMカードアダプタそのものは、動作そのものは非公式だがわりとメジャーな製品として存在する。価格も数百円と安価だ。

SIMカードアダプターの使い方とお勧めの購入先は?小は大を兼ねる便利な運用法

2012.03.01

とりあえず、このままではどうあがいても移行できないので、カード会社に連絡して紛失扱いとして再発行してもらうことに。手数料はかからないが、1週間くらい時間がかかりますと、、、

まあiDだから最悪現金で回避できるけど、これ定期券とかもあるモバイルSuicaだと致命的じゃないだろうか。こういう場合、モバイルSuicaではどういう対応になるのかはわかりませんが。

終わりに

2017年現在はiPhone・Android・ガラケー関係無く、ほとんどのSIMがnanoSIMに統一されているが、古いモデルから最新モデルに機種変更する際は、

  • 対象機種のSIMカードサイズは?変更は発生するのか?
  • SIMカードの形状が変わる場合、移行手続き(特におサイフケータイ)に漏れはないか
  • SIMカードの形状が変わる場合、何らかのトラブルがあっても、前のケータイにすぐに戻せない

この事を認識した上で、十分注意してから機種変更するように気を付けて欲しい。

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2016.08.22

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