「わーすた」ってどんなアイドル?グループの歴史や人気メンバー・楽曲を紹介!

1stシングル衣装のわーすた

2016年5月4日にavexのアイドルレーベル「アイドルストリート」から、5人組のアイドルグループ「わーすた」メジャーデビューしました。

僕は2001年からハロー!プロジェクト(ハロプロ)のモーニング娘。・松浦亜弥を中心にアイドルを見続け、2012年からはアイドルストリートの先輩にあたるSUPER☆GiRLS(スパガ)も応援していますが、楽曲内容含めて衝撃を受けたアイドルというのは久々です(感覚的には松浦亜弥さん以来という感じ)。

なので、まずはわーすたというグループの事を徹底的に調べました。改めて凄く魅力的なメンバーが揃ったアイドルだと思いました。

というわけで、その魅力を少しでも伝えるべく記事にまとめてみました。

記事内で使用している画像は、所属事務所・レーベルから掲載および撮影許可を得ているものです。

iDOL Street(アイドルストリート)とは

iDOL Streetのロゴ

iDOL Streetのロゴ

わーすたの説明に入る前に、まずはわーすたも所属する「iDOL Street(アイドルストリート)」というアイドル集団について紹介します。

アイドルストリート(通称:アイスト)はavexのアイドル専門レコードレーベルおよびプロジェクトを表す名称で、似た系統で言うと、

  • モーニング娘。などが所属する「ハロー!プロジェクト」
  • AKB48・SKE48・NMB48などの総称として利用される「AKBグループ」

と同じものと認識すれば良いかと思います。

ただし、ハロプロとAKBとアイストは設立の経緯が少し違います。
ハロプロは元々シャ乱Qのつんく♂さんが始めたアイドルプロジェクト、AKBは秋元康さんが始めました。

両者に共通しているのは、芸能人として既に知名度があり、楽曲も自分自身で提供している事だと思います。

つまり芸能人としてかアーティストとしてかは別にしても、プロデューサー自身も積極的にメディアなどに登場します

アイドルストリート統括プロデューサーの樋口竜雄氏

対して、アイドルストリートの統括プロデューサーである樋口竜雄氏はそういう方ではありません。2016年現在もあまりメディアには登場しません(ゼロではありませんが)。

ただ、この方凄い人なんです。
僕みたいな2000年代前半のハロプロファンだと、本名よりHN(ハンドルネーム)の方が有名かも知れません。

2000年代前半のハロプロファンなら知らない人はいないであろう、松浦亜弥のファンサイト「Ayaya-Style.」(通称:あやすた)を運営していた悪竜(おりゅう)さんで、言ってしまえば筋金入りのアイドルオタク

あやすたというサイトは本当に凄くて、松浦亜弥ファンは勿論、当時のアイドルファン全般に知られていました。ハロプロヲタクコミュニティとしては違う畑でしたが(僕はいわゆるモーヲタテキストサイト界隈)、あやすたは1つのコミュニティであり文化でした。

そんなものを作り上げた、凄い人

当時も今も直接の面識はありませんが、アイドルヲタクとしてもシステムエンジニアの仕事をしている人間としても、一人のファンがあんな巨大サイトをどうやって構築&運営していたのかと驚くようなサイトでした。

なので、僕のような古いハロプロファンにとって、アイドルヲタの星みたいなイメージがあるのです。

この件について、記事の公開後、樋口竜雄氏からTwitter経由で直接、当時の事について解説いただいたため、その内容を引用します。
※その他の事にも解説いただいたため、以後の記事にも引用しています

※UUは「ユニークユーザー」の意味です

ハロプロとAKBを踏襲したようなアイドル路線

アイスト第1弾ユニット「SUPER☆GiRLS」

アイスト第1弾ユニット「SUPER☆GiRLS」

そんな樋口氏がavexで最初にデビューさせたアイドルが、SUPER☆GiRLSことスパガ。

デビューは2010年。デビューはシングルではなくアルバム(超絶少女)とわーすたとの共通点が多いのですが、僕は2012年にその存在を知ります。きっかけは楽曲でした。

古いハロプロヲタクには思い入れの深いユニット「2期タンポポ」の楽曲にアレンジャーとして参加していた、永井ルイさんがスパガの楽曲にアレンジャーとして参加していると聞きました。

スパガの4thシングル「1,000,000☆スマイル」のカップリングで、「星屑ラブソング」という曲なんですが、古参のハロプロファンにはたまらない楽曲でした

そこから僕はスパガにハマっていくわけですが、そうなって改めて楽曲をみると、鈴木Daichi秀行さんなど、ハロプロではお馴染みのアレンジャーが多く名を連ねていることに気づきます。

グループの立ち位置などは王道アイドルでAKB48を強く意識した雰囲気でしたが、楽曲面はハロプロ系を踏襲していたことは間違い無いと思います。

2012年辺りはハロヲタホイホイなんて言われる事もありました(僕はまさにホイホイと捕まった口)。

ですが、この路線2013年辺りを境に下降線に入ります。

スパガの妹分的な位置付けで、

  • 2013年はCheeky Parade(チキパ)
  • 2014年はGEM(ジェム)

がデビューし、アイストファミリーが増えて行きますが、スパガを超えることは出来ませんでした。

アイドルストリートの最終兵器「わーすた」とは

わーすたは二次元の世界観を持つアイドル

わーすたは二次元の世界観を持つアイドル

そんな中2015年に結成、2016年にメジャーデビューした、アイスト第4弾アイドルわーすた(The World Standard)は、まさにアイストの最終兵器と言えるアイドルだと思います。

わーすたメンバーはIDOL Streetからメジャーデビューを目指す候補生(ストリート生/スト生)出身のメンバーで構成されています。

要するに、アイストが育てた生え抜きのアイドル

スト生という制度は2011年から始まっていますが、全国レベルで広がったのは2013年くらいから。

つまり、その頃からダンスレッスンなどを受けているメンバーが大半で、最初からスキルが高いという特徴があります。

アイドルにおいて歌とダンスはその魅力を補完するものであり、プロ並みに高いスキルを持つ必要はないと思います。しかし、自分の魅力を表現できる程度のスキルは必要。

かわいいという要素はもちろん、さらにレベルの高い歌とダンスでも見せるという路線。ただ、これだけなら他のアイドルでもやってます。アイスト内の他のグループも含めて。

このためか、わーすたは他のアイドルにない売り出し方や特徴を持っています。概要としては以下のような内容のものです。

  • 公演中の撮影をOKとし(スマホのみ)、その画像や動画をTwitterに載せて拡散してもらおうとしている
  • 海外展開
  • かわいさを全面に出す
  • メンバー5人も全員かわいい
  • サウンドプロデューサーなど中心的なスタッフも全て女性
  • 猫耳

猫耳など「2次元のようなかわいさ」を全面にアピールするアイドル

わーすたのKAWAIIブランド

衣装もねこ耳・制服などとにかくかわいい

特に徹底しているのはかわいさを全面に出すことだと思います。

しかも、このかわいさというのは、一般的なアイドルのかわいさではなく、アニメ(二次元)やコスプレなどの世界観に近い萌え萌えなかわいさ

オフィシャルなコンセプトとしても、

世界にKAWAIIジャパンアイドルカルチャーを発信

と言うことになっています。

象徴は猫耳ですが、オタクが好むかわいらしさを集約したようなアイドルです。

ここまでの事を、仮にもメジャーレーベルであるavexがやってしまう恐ろしさ。
ここには恐らく、これまでデビューしたアイスト所属の3グループの反省点が盛り込まれているのだと思います。

少なくとも佇まい含めて、AKBやハロプロのパクリという人はいないでしょう。

そういう意味で、久々に現れた新種のアイドルなんです。

パフォーマンスレベルは?

わーすたの決めポーズ

わーすたの決めポーズ

アイドルに歌やダンスの高いスキルを求める人はそれほど多くないでしょうが、贔屓目抜きにしてもレベルは高いと思います

スト生として3年程度レッスンを積んだスキルは伊達じゃないです。

また、特にアイスト系全般に言える事ですが、歌唱において口パクをほとんどやっていません。

これは古いハロプロファンにとってはちょっと驚く事ですし(今は少ないですが2000年代前半は非常に多かった)、何よりライブ感があっていいです。

歌唱力の高いメンバーがいることで、デビュー前ですがパフォーマンス安定感は比較的高いです。

ちなみに、2016年7月以降の海外公演では、音楽プロデューサーの鈴木まなかさんがDJとしてステージに立っています。

楽曲はどんなもの?

わーすたは2016年9月現在、

  • インディーズ時代のミュージックカード
  • 1stアルバム「The World Standard」
  • 1stシングル「完全なるアイドル」(2016年9月28日発売)

の3つをリリースしています。

とりあえず、チェックしておくべき楽曲は以下の3曲です。

ちなみに楽曲の作詞作曲は全て鈴木まさかさんの作品です。

いぬねこ。青春真っ盛り

わーすたと言えば『いぬねこ』

と言われるくらい、わーすたファン(わーしっぷ)に人気のある楽曲です。ライブ・イベントでも必ず歌われるし、楽曲の人気投票とかしたら確実に1位でしょう。

また、2016年現在はアイドルファン全般に知られる楽曲となっており、地下アイドルの定番曲の1つともなっています。

うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ

通称「うるチョコ」と呼ばれます。
1stアルバム「The World Standard」のリード曲です。

独特のリズム感とRPGを模したMVとの愛称が抜群で、僕は100回以上このMV見ました。それくらい中毒性のある楽曲です。

完全なるアイドル

1stシングル「完全なるアイドル」です。

メインボーカルである、三品瑠香さんの力強い歌声と、廣川奈々聖さんのファルセットが特徴です。

ちょっと好みの分かれる楽曲ですが、MVとセットでみると破壊力抜群です。

「The World Standard」と海外展開

1stワンマンライブ「The World Standard」

1stワンマンライブ「The World Standard」

わーすたの正式表記はThe World Standard、略してわーすたです。

ロゴでは「わ→すた」ですが、わーすたが正式名称です。その名の通り、世界標準を目指しているグループです。

命名者は音楽プロデューサーの鈴木まなかさんです。

将来的には「The World Standard」という名前に変更するなんて話もあります。

というのも、アイドルが世界を目指すなんて言ったら、ほぼ宣伝文句程度のプロレスという認識なんですが、思った以上に本気と感じています。

具体的には、

  • デビューアルバム「The World Standard」は世界110カ国で配信
  • 海外進出を目指してメンバー5人もそれぞれ外国語を勉強している
  • 2016年6月以降海外でのイベントに定期的に参加

と言ったあたりです。学習している言語は以下です。

メンバー名 言語
廣川奈々聖 英語
坂元葉月 フランス語
松田美里 中国語
小玉梨々華 英語
三品瑠香 韓国語

勉強もTwitterとかを見たところでは、最低でも週1回程度は学習しているようで、あながち嘘でもなさそうという印象が強いです。

というのも、語学もそうですが、わーすたの「かわいい」という世界観は、外国人からみた日本人女性に対するイメージに近い気がするんです。

例えばきゃりーぱみゅぱみゅとか海外でも人気があるじゃないですか。それに近いものを感じます。

かわいい、ではなく、KAWAII、みたいな感じ。

わーすたというグループ名の由来

グループ名が「The World Standard、略してわーすた」と言われても、正直ピンと来ない人も多いかと思います。

グループ名の由来については以下の対談記事に書かれていますが、

メンバーとしてもビックリだったんだそうです。

上記記事の一部を抜粋すると、

樋口P:音楽のプロデューサーになってもらってる鈴木まなかさんにストリーグのファイナルの時に来てもらって、その時は全員歌うので、どういうボーカルがいてどういう組み合わせが良いかっていうのを見てもらったんですよ。彼女なりの意見とかチョイスとかがあるので、音楽は僕らスタッフが決めるよりも彼女に託してみようっていうのが僕の判断だったんですけど、彼女の感性とか彼女が作る音楽にハマるボーカルがいいっていうのはあるから、それを参考にして選んでもらったんです。それで、彼女のほうから、グループ名も「The World Standard」がいいと。
 
廣川:えっ、グループ名もまなかさんが考えたんですか!?
 
樋口P:そうだよ。で、その案を受けて、「The World Standard」だと英語で良いんだけど、ちょっと長いのと、あと日本を代表する文化ってアニメ・ゲーム・アイドルだと思うから、ひと目で日本だってばっちり分かるのはひらがなかなと思って、略称をひらがなにして「わーすた」になった。最初ビックリしたでしょ? なんだこれって思ったでしょ?
 
廣川:びっくりしました。「なんじゃこれ」って思って、最初はなかなか受け入れにくかった……(笑)。
 
樋口P:受け入れにくかった(笑)。
 
廣川:なんか絶対英語表記になるんだろうなって思ってたので……。それにお披露目した時に、Twitterに「わーすと」っていっぱい書いてあって、悪い意味になっちゃうって(笑)。
 
引用元:iDOL Streetリレー特集 ~廣川奈々聖(わーすた)×樋口P 編~

というエピソードがあったんだそうです。

また、アイスト系のグループ名は占い師のゲッターズ飯田さんに占ってもらった事があるなど、関係が深いようなんですが、

わーすたに限って言うとあまり関係ないようです。
ただしメンバー個人個人は、2016年3月12日開催された、のピンクス&コピンクスラストライブの楽屋でみてもらっているそうです。

スマホによる公演中の撮影がOK

ライブ・イベントにスマホは必須

ライブ・イベントにスマホは必須

スマホによる公演中の撮影がOKというのは、わーすたの大きな特徴だと思います。

僕は10年以上アイドルをみていますが、メジャー中心(ハロプロ)だったこともあり、撮影はNGというのが常識なんです。

時々撮影OKという事も確かにありましたが、それは場所やシチュエーションを限定したものでした。ですが、わーすたは公演中は基本的に例外なく撮影OK

これって凄いことです。
なので、わーすたを見に行く際の必須アイテムは、高性能なカメラを搭載したスマホと言えます。

ただ、折角なら少しでも高画質でと、デジタル一眼レフなどのデジタルカメラで撮影したいと思うでしょうが、これはNGです。あくまでもスマホ限定です。

ちなみに、スマートフォンに外付けする形式の、主にSONYが販売するレンズスタイルカメラもNGのようです。

この理由ですが、

  • スマホのカメラはコンパクトであること
  • Twitterなどにすぐ投稿できること
  • 今や誰でも持っているし入手も簡単であること

だと思います。

公演中に観客の大半がデジイチで撮影していたら、それって撮影会と区別が付かないですから。

あと、そういうシーンは一部のファンは楽しいかもしれませんが、ライトな人を遠ざけます。参加のハードルが上がるので。

しかし、今や誰でも持っているスマホを使えば、イベントの内容とかを写真付きでTwitterなどでシェアすることが出来るし、何より平等。そうする事で、新たなファンを掴むきっかけを得ようとしているのだと思います。

この件についても、統括プロデューサー樋口竜雄氏から「スマホ撮影」についての見解をコメントしていただきました。運営サイドとしても2016年3月時点ではいい方向に作用しているという認識のようです。

つまり、悪意を持ったファンがこの写真を悪用したりしない限り(例えば販売するとか)、この制度は今後も維持される可能性が高いですが、逆に言えばトラブルが起これば簡単になくなるので、ファンの良心が問われているとも言えます。

そして、この流れは徐々に他のアイドルにも広がっています

わーすたのライブ・イベントにおすすめのスマホは?

最適なスマホ

最適なスマホは?

僕は岡山スマホユーザー会というスマホ好きが集まるイベントを主催したり、iPhoneを毎年買い替えるようなスマホヲタクでもあるので、気になる現場です。

激しく動く被写体に対して、スマホのカメラが何処まで戦えるのか気になって仕方がありません。

ちなみにスマホマニアとしてわーすた現場に持っていくのにお勧めのカメラは、

です。前者は有名な端末ですが、iPhone 6s Plusには光学式手ぶれ補正が付いていますし、6sからはカメラの画素数が1200万画素にアップしました(それまでは800万画素)。

後者は何と言っても光学3倍ズームが付いています。単体での性能はiPhone 6s Plusの方がかなり上と思いますが、ステージから遠い時とかは威力を発揮しそうです。

まだ見たことがない地方在住・在宅系の方にお勧めの番組

とはいえ、これらの情報はイベントなどの現場に足を運べる人の話。

さらに言えばわーすたはまだメジャーとは言えないため、現場は首都圏中心。地方在住の人にとっては少しハードルが高いです。

かくいう僕もそうで、岡山在住で仕事や家庭の絡みもあるため、気軽に足を運ぶことはできません。なので、動画でできる限りの情報収集をしています。

わーすたは前述の通り、公演中の写真・動画撮影がOKなので、ファンが撮影した動画がYouTubeには多数UPされています。ですが、とりあえずチェックするなら、やはりオフィシャルの動画が良いでしょう。

わーすたのKAWAII☆ROOM

SHOWROOMというサービスを使った配信サービスです。
毎週木曜日19時から生放送で配信されます。

わーすたの番組としては最も歴史が長く、2015年6月から続いています。

2016年3月までは上京しているメンバーが少なかったため(廣川奈々聖、松田美里のみ)、iPadなどを駆使したリモート参加もありましたが、メンバーの大半が上京した2016年4月以降は基本的に全員参加の方向になっているようです。

わーすたのスタンダードスタジオ ~略して「わーすたのスタスタ」

ニコニコ生放送で放送されています。
2016年2月23日にスタートした番組で、月1回程度の定期放送となっています。

アイドル番組らしいクイズなど他愛もない内容の番組ですが、放送時間が90分と長く、メンバーの個性を知るには最適と思いました。

またこの番組をきっかけにして、メンバーが不定期でニコ生をやったりします。

わ→Tube

YouTubeのアイドルストリート公式チャンネル内の、定期配信番組「わ→Tube」です。

2015年7月から開始とグループ結成間もない頃に開始しており、イベントなどの様子・舞台裏の様子が見られる20分程度の番組です。

公開は不定期で、当初は月1〜2本程度公開されていましたが、徐々にペースが落ちています。

avex公式のライブ動画

ここまで紹介したものはバラエティやドキュメンタリーに近く、やはり歌っているシーンがみたい人が多いと思います。

ライブ動画などはavex公式チャンネルにいくつかUPされています。画質面などはavex公式チャンネルのものが一番よいと思います。

しかし、その他となるとファンがUPしたものは多数ありますが、オフィシャル系となるとあまり数はありません。

わーすたの歴史

1stシングル「完全なるアイドル」

1stシングル「完全なるアイドル」

わーすたは2015年に結成されたグループのため、それほど歴史は長くありません。

歴史と直近の予定は以下のような感じです。

時期 内容
2015/01/11 「iDOL Street 2015 ストリートは進化する 〜ご来場者全員とハイタッチ会〜」で第4弾グループの結成を発表
2015/03/29 グループ名とメンバーの発表(=わーすたの誕生日)
2015/04/29 「iDOL Street Carnival 2015 〜GOLDEN PARADE!!!!!〜」で初披露
2015/07/25〜08/29 AKIBAカルチャーズ劇場の「デビュー直前アイドル5組新人公演 〜真夏のシンデレラたち〜」で10月からのレギュラー公演獲得権をかけて競い断トツの1位で優勝
2015/10/05〜12/21 AKIBAカルチャーズ劇場で定期公演「ワンダフル・ワールド」を開催
2015/12/30 第4回アイドル楽曲大賞2015インディーズ/地方アイドル楽曲部門で「いぬねこ。青春真っ盛り」が1位
2016/02/28 ワンマンライブ「The World Standard」開催
メジャーデビュー発表
2016/05/04 アルバム「The World Standard」でメジャーデビュー
2016/06/04 @JAM in上海 2016で初の海外公演
2016/06/18 カートゥーン ネットワークHDで放送される「パワーパフ ガールズ」新シリーズの公式ダンスミュージックを担当
2016/07/10 C3 CharaExpo 2016(シンガポール)に参加
2016/08/15 台湾漫画博覧会2016に参加
2016/09/15〜18 東京ゲームショー2016(TGS) オフィシャルサポーター
2016/09/28 1stシングル「完全なるアイドル」リリース
2016/10/22〜11/12 凱旋ツアー「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー」開催

こうして見ると、

  • avexというメジャーな組織のバックボーン
  • アイストの先輩達が築いた道・人脈

なども機能してか、明らかに上り調子で、次にブレイクするアイドルの最有力候補じゃないかと思えてきます。

余談ですが、わーすたのヲタク(ファン)の総称は、廣川奈々聖さん発案で「わーしっぷ」ということになっています。

わーすたのメンバー5人のプロフィール

写真提供 もっしゅさん

写真提供もっしゅさん

そんな期待のアイドル「わーすた」は、2016年9月現在メンバー5名で構成されています。

前述の通りメンバーはオーディションなどで選ばれたわけではなく、下部組織とも言える「ストリート生」から選抜された形式です。

メンバーは近年のアイドルの共通仕様とも言える、

  • ニックネーム
  • メンバーカラー

が決まっていて、呼び方・衣装などは基本この路線を踏襲しています。

また、楽曲面ではボーカル担当とダンス担当が分かれています。以下のような分担です。

メンバー 担当
廣川奈々聖
三品瑠香
ボーカル
坂元葉月
松田美里
小玉梨々華
ダンス

ダンス担当だからと言って歌わないわけではないし、ボーカル担当は踊らないわけではありません。ですが、歌に関してはボーカル担当が大半のパートを担っています。

これがメジャーデビュー前楽曲の担当でしたが、メジャーデビューアルバムのリード曲「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットちょこビーム」では、ダンス担当のメンバーにもかなりパートが割り振られていました

今後少しずつ変わっていくのかもしれません。

情報発信はSNS(Twiter)が中心で、これは個人単位ですが、ブログは1つでその中でメンバーが自由に投稿するスタイルです。

ブログの更新情報を含めてTwitterはわーすたを応援するなら必須と思います。とりあえず以下をフォローしておきましょう。

名前 Twitterアカウント 備考
廣川奈々聖 @tws_nanase
坂元葉月 @tws_hazuki
松田美里 @tws_miri
小玉梨々華 @tws_ririka
三品瑠香 @tws_ruka
アイスト統括P樋口 @avex_idol_P 樋口竜雄さん
わーすたスタッフ @tws_staff 通称レオさん
わーすたっふ @tws_director 下村さん
全体マネージャー @avex_idol_mur 通称mur(三浦)

ちなみに僕個人で応援しているメンバー(推しメン)は、僕が住む岡山県のお隣広島県出身の松田美里さんです。

坂元葉月

名前 坂元 葉月(さかもと はづき)
生年月日 1998年9月9日
出身地 兵庫県
愛称 はーちん
ニックネーム 魔法少女ハヅキング
メンバーカラー パステルイエロー
Twitterアカウント @tws_hazuki

iDOL Streetへの加入は2期とかなり早く、w-Street OSAKAのリーダーでもあった坂元葉月さん。

年齢的にもキャリア的にもリーダーになりそうな気がしますが、実はリーダーでありません(リーダーは廣川奈々聖さん)。

メンバー内で唯一髪が短いため、パッと見た時に一番目立つメンバーだと思います。

また、出身が兵庫県(関西)と言うことで、喋りは関西弁。2016年9月時点では今も神戸に在住で、イベントなどの度に上京するスタイルで活動をしているそうです。

理由は恐らく学校じゃないかと思います。

廣川奈々聖

名前 廣川 奈々聖(ひろかわ ななせ)
生年月日 1999年5月12日
出身地 福岡県
愛称 なっちゅん / ななせ
ニックネーム 魔法少女ななせ→ぬ
メンバーカラー パステルグリーン
Twitterアカウント @tws_nanase

わーすたのリーダー

iDOL Streetへの加入は4期で、w-Street FUKUOKAリーダーでもあった廣川奈々聖さん。福岡出身で、2015年4月から上京しているようです。

わーすたにおいて基本的にセンターポジションかつメインボーカル担当ということで、最も目立つメンバー。

ちなみに、2人姉妹のお姉ちゃんで、妹は流星群少女というアイドルグループに所属する廣川かのんさん。

アイドル好きな人にはど真ん中ストレートって人も多いんじゃないでしょうか。僕も、わーすたをぱっと見た時目がいったのはなっちゅん(僕は大のセンター・推されメン好きです)。

それくらい華のある女の子だと思います。
僕はまだ握手会やイベントなど、生でわーすたをみた事がないんですが、動画とかを見ていたら、滅茶苦茶かわいいw

これ、握手会とか行ったらやられる口だな、、、と思っています。

メンバーの人気投票なんかしたら、きっと1位でしょう。

松田美里

名前 松田 美里(まつだ みり)
生年月日 1999年8月2日
出身地 広島県
愛称 みりてこ / みり
ニックネーム 魔法少女みり→ぬ
メンバーカラー パステルパープル
Twitterアカウント @tws_miri

iDOL Streetへの加入は4期で、w-Street OSAKA所属だった松田美里さん。

広島県在住で有りながら、大阪のスト生所属。
つまりアイストに加入した2013年からレッスンやイベントの度に、新幹線で大阪へ通っていたという苦労人です。
2015年5月から上京しているようです。

相性はみれてこ・みりの2つが公称としてありますが、みりてこの方が一般的のようです。

喋りに時々広島弁が出ます。
これだけで、同じく中国地方在住の僕としては推せる。

わーすたにおいてはダンス担当となっていますが、佇まいと笑顔が凄くかわいいというのが特徴。前髪がパッツンですが、これは本人の強いこだわりのようです。

根がぶりっこ

みたいな事を話していましたが、単純に顔やスタイルだけをみても分からないようなかわいらしさがあります。

ちなみに、大の卵好きということで、スト生時代のブログを含めて、頻繁に卵の話題が出てきます。

余りに好きだから、母親に1日2個までと制限されたとか、卵のエピソードには事欠きません。

小玉梨々華

名前 小玉 梨々華(こだま りりか)
生年月日 2000年10月1日
出身地 北海道
愛称 りりぃ
ニックネーム 魔法少女リリカル・リリカ
メンバーカラー パステルブルー
Twitterアカウント @tws_ririka

iDOL Streetへの加入は4期で、e-Street SAPPORO所属だった小玉梨々華さん。

北海道出身ということで、活動の度に上京するスタイルでしたが、2016年4月高校進学に伴い上京しました。

わーすたにおいてはダンス担当となっていて、見た目は大人っぽい感じなんですが、喋ると凄く子供っぽい印象が強いです。

食べる事に対するこだわりが強い(というか食べるのが好き)なようで、そのようなエピソードがTwitterなどではよく出てきます。

イベント等は行っていないため分かりませんが、配信番組などを見る限りは、大人しいタイプと感じました。

三品瑠香

名前 三品 瑠香(みしな るか)
生年月日 2001年3月17日(14歳)
出身地 愛知県
愛称 るー / るか
ニックネーム 魔法少女るかるん♥
メンバーカラー パステルピンク
Twitterアカウント @tws_ruka

iDOL Streetへの加入は4期で、w-Street NAGOYA所属だった三品瑠香さん。

最年少メンバーなんですが、メインボーカルって事で、歌に定評のあるメンバーです。

アイスト系のアイドルには伝統的に歌唱力の高いメンバーが多いですが(代表格はスパガの溝手るかさん)、三品瑠香さんも相当ポテンシャルが高いです。

見た目は凄くかわいいんですけど、歌声は力強い。アイドルでは珍しい歌い方かもしれません。これは教えられた感じがあまりしないので、天性でしょうね。

繰り返しになりますが、見た目が凄くかわいいんですが、どこかヤンキーっぽさを感じます。実際喋っているところをみると、そのままだなと納得しました。

と思って調べてみると、イベントなどの現場に行っている人達からは、ほぼオフィシャル通称として「ロリチン(ロリチンピラの略)」と呼ばれているそうですw

三品さんも高校進学に伴い2016年4月に上京した事を発表しました。

人気のあるメンバーは?人気順は?

わーすたのKAWAIIブランド

わーすたはみんなかわいい!

アイドルグループにおいては、必ず人気順(ランキング)が自然と出来てしまいます。

一般的にライト層(ちょっと興味のあるレベルの人)には、センターポジションで歌のパートが多いメンバーが人気があり、ヲタと呼ばれる濃いファンではそれが分散する傾向が強いです。

この為、テレビ的な人気と現場(ライブやイベント会場)における人気は少し違ったりするのですが、2010年代のアイドルには1つ分かり易い尺度があります。

それはTwitterのフォロアー数。
特にわーすたはTwitterに力を入れているアイドルなので、1つの基準として参考になると思います。

2016年3月末以降、不定期で調査したフォロアー数・フォロアー数ランキングと増加数を一覧化すると以下のような感じです。

調査時期 Twitterフォロアー数
2016年3月28日
  1. 廣川:13324
  2. 三品:11059
  3. 松田:10909
  4. 坂元:9857
  5. 小玉:9068
    2016年5月4日
    1. 廣川:14211(+887)
    2. 三品:11960(+901)
    3. 松田:11603(+694)
    4. 坂元:10448(+591)
    5. 小玉:9710(+642)
      2016年6月4日
      1. 廣川:15774(+1563)
      2. 三品:14111(+2151)
      3. 松田:12987(+1384)
      4. 坂元:11571(+1123)
      5. 小玉:11027(+1317)
        2016年8月9日
        1. 廣川:18987(+3213)
        2. 三品:18671(+4560)
        3. 松田:15670(+2683)
        4. 坂元:14116(+2545)
        5. 小玉:13577(+2550)
          2016年9月2日
          1. 三品:20621(+1950)
          2. 廣川:20340(+1353)
          3. 松田:17015(+1345)
          4. 坂元:15196(+1080)
          5. 小玉:14650(+1073)

            やはり、センター&ボーカルメンバーが人気上位で、その中でもデビュー以来廣川奈々聖さんが頭1つ抜けている感じでした。

            しかし、2016年5月のメジャーデビュー後は三品瑠香さんのフォロアー数が急上昇しており、2016年9月でついに1位になりました。

            楽曲においてもツインボーカルの位置付けは変わっていませんが、三品瑠香さんの存在感が増しているというのは間違いないです。

            これは僕の主観もありますが、実際わーすたを見ると、推しとかを超越して一番印象に残るのは三品瑠香さんです。

            存在感というか芸能人オーラとでも呼べばいいのか、「この子は明らかに違う」そんな印象を持つんです。

            ただ、ファンは箱押し(メンバー全員好き)って人が多いです。これは少人数グループアイドルの特徴とも言えるかもしれません。

            ファンクラブは「S.P.C」

            わーすたは既にファンクラブもあります。

            とはいえ、わーすた単独では無くアイドルストリート全体のファンクラブです。ジャニーズやハロプロと同じようなものと思えばよいかと思います。

            携帯キャリア決済を通じて契約する、月額500円(税別)の有料サービスです。

            大きな特徴は以下です。

            • アイスト主催コンサート・イベントチケットのS.P.C先行販売
            • ファンクラブ内の人気ランキング、推し変ランキング
            • メンバーからメールが届く「超絶☆メール」

            よくあるものはチケットの先行販売ですが、最も面白く満足度が高いのは超絶☆メールだと思います。

            サービス内容は超絶メールのサンプルなど、詳しくは以下の記事で解説しています。

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            主要スタッフのプロフィール

            そのようなかわいらしいメンバー5人のわーすたですが、裏方となるスタッフも女性が中心です。

            アイドルといえば、男性が運営やプロデュースを担当する事が多いですが、わーすたが他のアイドルと違うのは、主要なスタッフも女性で固めていること

            女子が考えるかわいい女子像

            というコンセプトでもあるのか、それが他のアイドルとちょっと違ったかわいさを表現している理由なのかも知れません。

            ただ、あざといと言わざるを得ないほどかわいいです。

            その主要スタッフですが、以下のようなメンバーです。

            担当 名前
            衣装 木村優
            たけうちはるか
            振付 高田あゆみ
            音楽プロデュース 鈴木まなか

            衣装担当1:木村優さん

            外務省から原宿ファッションの日本代表としてポップカルチャー発信使(通称・カワイイ大使)に選ばれた、クリエイターの木村優さん。

            ピンクに強いこだわりを持っているようで、自身のテーマカラーともいえる感じです。わーすたにおいては、

            • 1stアルバム衣装
            • 1stシングル衣装

            を担当しています。

            メジャーデビューアルバムのリード曲「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ 」の衣装は、完全に魔法使いの世界観ですが、以下の記事をみるとこんなに細かい設定があるようです。

            ここまで作り込むと本当にすごいって感じです。

            この世界観は、セーラームーンやCLAMP(カードキャプターさくらやレイアース)を支持する女性、アニメなど二次元オタクにも受けそうな気もします。

            衣装担当2:たけうちはるかさん

            もう一人の衣装担当が、たけうちはるかさんです。

            わーすたを含めてアイドルの衣装を多数手がけており、わーすたにおいては、

            • 制服衣装(夏服バージョン含む)
            • モノトーン衣装
            • わーすた×岸田メルTシャツ衣装
            • パワーパフ ガールズ衣装

            を担当しています。

            振付担当:高田あゆみさん

            アイドルグループ「キャナァーリ倶楽部」の元メンバーで、現在は振付師として活躍する高田あゆみさんが振付担当。

            わーすたにはダンス担当のメンバーがいることと、スト生として2〜3年レッスンを積んでいることから、メンバー全員メジャーデビュー前とは思えないくらい、ダンススキルが高いです。

            ちなみに、高田あゆみさんとアイストは2013年にhanaガールと立ち上げたhanarichuからの関わりのようです。

            そこでは現わーすたメンバーの坂元葉月さんと小玉梨々華さんが参加していました。

            音楽プロデュース:鈴木まなかさん

            僕はアイドルはやっぱり楽曲ありきだと思っているので、僕が一番注目しているのは音楽プロデュースの鈴木まなかさん

            わーすたの楽曲は2016年6月現在、作詞・作曲を一手に担っています

            鈴木まなかさんとアイストの関わりは、2013年GEM武田舞彩さんソロ曲「EMERGE‼︎」からです。

            その後2014年全国スト生6地区にオリジナル楽曲を制作し、

            その時の楽曲が高く評価された事で、アイスト第4弾アイドル(=後のわーすた)の音楽プロデュースに内定していたそうです。

            しかし、それだけ評価されるのも納得、ファンとしても参加してくれてありがとうと言いたくなるくらい、楽曲が良くて、今一番注目の作曲家 さんだと思います。

            さらに前述の通り、2016年7月以降のわーすた海外公演においては、DJ(=6人目のメンバー)としてステージに立っています。

            終わりに

            1stシングル衣装のわーすた

            1stシングル衣装のわーすた

            波はあるものの、10年以上アイドルを見続けてきて、

            これはヤバい

            と感じたアイドルは久しぶりです。
            アイドルオタクとしての原点である、モーニング娘。・松浦亜弥に続く衝撃だったかもしれません。

            それくらいわーすたというアイドルグループは破壊力を持っているし、何より楽曲・メンバーも魅力的なアイドルです。

            この注目アイドルわーすたが今後どのように成長していくのかを、僕はなるべくみていきたいなぁと思いました。

            あわせて読みたい「わーすた」のお勧め記事

            わーすたについて、関係者にコメントをいただきつつまとめた、総集編記事です。 かなり長い記事ですが、これを読めばあなたも立派なわーしっぷ?

            「わーすた」の全てを知りたい方へ ~いぬねこでもわかる世界標準アイドルのトリセツ~

            2016.06.12
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