痒いところに届くauのエリア。iPhone 5が快適すぎる

auのiPhone 5を購入して数日。
画面の大きさにもすっかり慣れたし、LTEのスピードも十分体感した。ただ、それよりも感動するのは、

SoftBankはおろかdocomoでも圏外になるところで使える事

エリアマップを見ても絶対に現れない部分。例えばビルの奥まったところ、トイレ、エレベーターなどちょっと我慢すれば困らない部分ではあるので、今まではそういうものかと割り切っていたが、そんな所でもauの電波はことごとく届く。これこそまさにプラチナバンドの威力なんだろう。ちょっと感動レベルだ。

auにして良かったところ

何と言ってもエリアが広いこと。本当のド田舎に行けばやはりdocomoが良いんだろうが、僕が住んでいる岡山県倉敷市のように中核市レベルだと普段使う分には3キャリアを比較してもエリアの差を感じることはあまりない。感じるのは、前述したようなビルの隅っこみたいな所だ。そういう細かい部分をカバーしている事に対する満足度は非常に高い。

またスピードも速い。
3G通信としては、auがCDMA2000、SoftBankがW-CDMAを採用していてスペック上では、

【au】
WIN HIGH SPEED(MC-Rev.A)で下り 最大9.2Mbps
【SoftBank】
HSPA+対応で下り 最大14.4Mbps

とauの方が遅い。でも、僕が住んでいる地域ではauが圧倒的に早く感じる。LTEほどとは言わないが、通信が始まってから実際にデータがダウンロードされるまでの時間、スピード全てにおいてauの方が早い(あくまで僕の感覚的話ではあるが)。

auにしてイマイチだったところ

それほどないのだが、敢えて言えばLTEのエリアはやはり狭いようだ。倉敷市では本当に中心部しか使えない。まあ僕の生活圏はそこなので特に問題はないが、LTEのエリア重視なら今のところSoftBankの方が良いと思う。

auのLTEは元々の計画上800Mhz帯を中心に整備される。次期iPhoneでLTEがこの帯域をサポートすればまさにau無双だが、iPhone 5でのLTEは都市部の中心だけだと思った方が良さそうだ。ただ、LTEが使えなくても3Gが早いのでそこまで不満は感じない。この辺り、元々SoftBankが遅すぎたというのもあって、3Gでも十分早く感じてしまう、、、

あと、音声通話についてはW-CDMAに劣ると言われるCDMA2000だが、それほど気にならなかった。というか電話はまだ1度しか使っていないので、語れるほど検証できていないw

まとめ

僕は携帯を持ち始めてからずっとdocomoで、スーパーボーナスとホワイトプランが始まってサブケータイで初めてSoftBankを使った。特典をもらったりMNPの弾にする目的でauを契約したことはあるが、使ったことはほとんどない。理由はauというかKDDIという企業があまり好きじゃなかったから。

第3世代と呼ばれた3G携帯が普及し始めた頃、iPhoneを取り扱い始めた昨年など、自社の優位性をアピールするために他社を批判するようなCMなどをよく打つ会社というイメージがある。戦略としては正しいし他社も同じような事をやっているが、なんか僕は目に付くことが多くて好きになれなかった。それよりは黙々とサービスを向上させるdocomoや、革新的なサービスを出したりするSoftBankが好きだった。

ただ、最近のauは田中社長になってそういう部分が若干少なくなった。なんだか好感がある。

KDDI田中孝司社長のiPhone 5への意気込みが半端ない件


そんなこともあってauに移ってみたわけだが、今回はやって良かったと思ってる。
大満足!

<2013/07/09追記>
だったんですが、その後LTEエリアの詐称問題やパケ詰まり問題が発生し、auの信頼は地に落ちてしまいました。特にパケ詰まりに関してはLTE→3Gの切替で主に発生していて、電車での移動中などは岡山でも厳しいモノがあります。

不可思議なauのiPhone 5パケ詰まり問題

真相は未だ明かされず。KDDIが年末年始の通信障害原因発表

2GHz帯のLTEは混雑エリアへのスポット。au版iPhone 5は過渡期端末に

頻発するauのLTE障害。2番手であり続けるKDDIのジレンマ

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