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iPhone 12 Pro・12 mini長期利用レビュー。完全に持てあましたカメラ機能。コロナ禍で変わったスマホの使い方を見直すきっかけに

iPhone 12 Pro・12 mini長期利用レビュー
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2020年11月にiPhone 12 ProとiPhone 12 miniを購入した。

iPhone 12 Pro パシフィックブルー開封フォトレポート
iPhone 12 mini開封フォトレビュー

2018年発売の「iPhone X」以来となる、完全リニューアルモデルで、iPhone 12と12 Proはサイズが同じで、「ケースが共通化」されている

スマホの進化も劇的なものはなくなり、iPhone 12シリーズを購入することで、生活がより便利になるほどのインパクトはもうない。

それでも、年に一度のお祭り的にワクワクする体験だし、だからこそ「信者」と言われようが、毎年買い続けているのだが……。

チー
ビックリするくらい、活用できなかった……。

その理由は「新型コロナウイルス感染症」。

目玉機能のカメラも外出しなければ使う機会が少ないし、自宅での作業が増えた結果、Macを触る機会が増えた反面、iPhoneを触る機会は激減した

ある意味、スマホの使い方が見直されたともいえるわけだが、iPhone 12シリーズの長期利用レビューとして以下を紹介しようと思う。

  • iPhone 12シリーズを使った感想
  • iPhone 12シリーズの魅力
  • 持てあましてしまった「Proのカメラ機能」
  • コロナ禍で変わったスマホの使い方
この記事はiPhone 12シリーズの長期利用レビューです。

他モデルが気になる方は、以下の記事をご覧ください。

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iPhone 12シリーズを使った感想

iPhone 12 Pro/iPhone 12発表

iPhoneの新型は例年「9月に発表&発売」されていた。

しかし、iPhone 12シリーズが発表されたのは「10月」。

新型コロナウイルス感染症により、経済活動が世界的にストップしていた時期があったため延期されるという、異例の対応だった。

iPhone 12シリーズは、2018年発売の「iPhone X」以来となる、完全リニューアルモデルで、大きく分けると以下の点が進化した。

iPhone 12 Proの進化ポイント
  • 5G対応
  • iPhone 5sっぽい、フレームがエッジのある角張ったデザインに
  • ベゼルを削ってディスプレイがより広く
  • 最低ストレージが「128GB」に(従来は64GB)
  • Maxのカメラがより進化
  • 望遠カメラの性能アップ
  • プロセッサが進化(A13→A14)
  • 耐水性能が「水深6メートルで最大30分間」に進化
  • MagSafe対応で、アクセサリの装着、ワイヤレス充電が便利に
  • 同梱アクセサリは「USB-C-Lightningケーブル」のみに

姉妹モデルとなる「iPhone 12・12 mini」についても、カメラなど一部仕様は異なるが、進化の方向性は同じ。

例年であれば、色々話題になったと思うのだが、新型コロナウイルス感染症の話題が先行してしまい、埋もれてしまった印象がある

後継モデルの「iPhone 13」が例年通り9月に発表され、10か月程度しか販売されなかったわけで、不遇のモデルといえるかもしれない。

チー
コロナみたいな、世界中を巻き込んで、常識がひっくり返るような出来事は予測不可能だからねぇ……。

MagSafeに対応し、「手に持つデバイス」として使いやすくなった

MagSafe対応

iPhone 12シリーズ共通仕様が多い。

Proを選択するメリットは、ざっくり言えば「カメラ機能の充実度」だけ。

iPhone 11」までは、画面サイズなどさまざまな比較要素があったので、分かりやすくなった。

フローティングモード

そんな中iPhone 12シリーズのデザイン的な目玉は、iPhone 5sに回帰したような「角張ったデザイン」、以前MacBookに採用されていたマグネット端子「MagSafe」の対応だろう。

サイズ感的に持ちやすくなったし、磁力で吸着させる「MagSafe」は、充電機能としては使いづらかったが、スタンドなどiPhoneの用途を広げてくれた。

チー
とくに、スマホスタンドとして使いやすかった!
「MOFT Snap-On iPhone12シリーズ専用スタンド」レビュー

持てあましてしまった「Proのカメラ機能」

iPhone 12 Pro

ただ、機能的には正直持てあましてしまった……。

iPhone 12シリーズはProとminiを購入したが、メインで使用したのはもちろんPro。

一般的に考えたらおかしな買い方だが、「ガジェットブロガー」的にはまあ普通かと思う(笑)

最終的には長く販売され、もっとも売れるであろう「無印の12」を選択する手もあった中、メイン機は例年通りにProとしたのだが……

チー
Proの機能を完全に持てあましてしまった。カメラを全然使わなかった……。
  • 人に会う機会
  • 東京などに出張する機会
  • 会食する機会

コロナ禍になって激減したものだが、僕の場合東京に行けなくなったことで、スマホで写真を撮る機会が激減してしまった

カメラが進化

Proのカメラは、望遠カメラを搭載していること、「LiDARスキャナ」搭載でナイトモードがよりキレイになることだったが……。

チー
外出しても近場だから風景とか撮らないし、夜に外出することが皆無になったし……。

何より大好きな「わーすた」などの、アイドルライブに行けなくなった……。

コロナ禍における生活で、Proのカメラは完全に「宝の持ち腐れ」だった

コロナ禍で変わったスマホの使い方

カメラ機能を活かす機会が激減

では、コロナ禍において僕がどんな写真を撮っていたのかといえば、自宅や近場に出かけたときの子どもの写真と、価格などを備忘録で撮影した「今ではどうでもいい写真」

備忘録として撮影するというのは、ある意味「今風な使い方」だとは思うが、これらはハイスペックモデルのスマホでなくても十分できること。

では、コロナ禍になりスマホは何に使うことが増えたかというと、僕の場合は……。

動画を見ること

もっとハイスペックモデルである必要がない用途に落ち着いてしまった(笑)

Macの利用がメインに
作業環境はMacに落ち着いてしまった

というのが、自宅作業が増え、移動時間が減った結果、パソコンを触る時間が以前より増え、スマホを触る機会が激減

スマホが便利なのは、移動中などスキマ時間で情報が確認できたり、メッセージの送信ができたりすること。

コロナ禍においてスキマ時間というのは、僕の場合は「完全な休憩時間」となったので、スマホで仕事をする概念そのものがほぼなくなった

チー
仕事はパソコン、休憩など時間つぶしがスマホという使い分けになりました

iPhone 12シリーズの欠点は「コロナ対応」の弱さ

相変わらずFace IDのみ

僕のライフスタイルの変化もあるが、iPhone 12シリーズの欠点は「コロナ対応」の弱さだと思う。

具体的にいうと、生体認証が「Face IDのみ」というのは、さすがにいただけない

Androidの世界ではすでに、画面内指紋認証の搭載事例が増えており、AQUOS R6」のように進化したセンサーも出はじめている

個人的に、画面内指紋認証が最適とは思わないが、コロナ禍で顔認証が使いにくいことは、皆が納得するはず

Appleとしてはソフトウェアレベルで、認証を早める・Apple Watchと連携してロック解除できるようにするなど頑張っているが、今求められているのは指紋認証「Touch ID」の復活であることは間違いない

次期モデル「iPhone 13シリーズ」での搭載を期待していたが、見送られたので、こんなことをいうのは日本人だけなのかもしれないが……。

iPad AirからTouch IDに回帰
iPad Airで搭載されたスリープボタンのTouch ID

第4世代iPad Air・第6世代iPad miniに搭載された、スリープボタンにTouch ID。

「あれをiPhoneに搭載してくれ」と思った方は多いと思うのだが……。

チー
余計なものを増やしたくない気持ちはわかるんだけど、製品としてコロナ対応は遅れていると思う

3年以上使ったiPhoneを買い替えるなら、間違いなくオススメ

iPhone 12

僕自身が性能を活かす使い方ができなかったので、機能的にポジティブな話があまりできなかったが、3年以上今のiPhoneを使っていて買い替えるなら、間違いなくオススメできる

後継モデル「iPhone 13」シリーズの発売に伴い、値下げされたのでコスパは高くなった。

iPhone 13・iPhone 13 Pro発表!

とくに大きいのは5G対応と、有機EL(OLED)ディスプレイの採用。

「5Gなんてまだエリアも狭いし意味ないよ」と思う方も多いだろうが、同じモデルを長く使う傾向が強い方は、数年使ううちに5Gが普及してくる可能性が高い。

今買うなら、5G対応モデルを購入する方がよいと思う。

また、普段の利用時に違いを実感できるのが有機ELを採用していること。

iPhone 8以前のモデルは液晶なので、有機ELの方が「黒の没入感」に優れている。

とくに動画をよく見るかたで、長く使うなら有機ELモデルの方がよいだろう。

「iPhone 12 mini」は4.7インチのiPhone 7・8よりコンパクト

iPhone 12 mini」はコンパクト

iPhoneはコンパクトなことが魅力

そのように考える方は今も多く、そのために初代iPhone SEやiPhone 7・8を大事に使っている方は多い。

  • iPhone 7・8は「4.7インチ」
  • iPhone 12 miniは「5.4インチ」

ディスプレイが大きければ、サイズも大きくなるのはセオリーなので、誤解している人は多いのだが、以下の画像を見て欲しい。

画面サイズ比較
左:iPhone SE 第2世代
右:iPhone 12 mini

ディスプレイが大きいので誤解されるが、実はiPhone 12 miniの方がコンパクト

コンパクトなのに画面が大きくなるので、感動は大きいだろう。

コンパクトさを重視するなら「iPhone 12 mini」

というのは覚えておいて欲しい(笑)

チー
全然売れなかった「iPhone 12 mini」だけど、4.7インチiPhoneからの機種変更にはオススメです!

終わりに

iPhone 12シリーズ

スマホの進化は一段落ついた、といわれて随分経つが、それでもスマホがモバイルデバイスの中心にすえられていたのは、移動しながら仕事をする人が多かったからだろう

新型コロナウイルス感染症で、経済活動はかなり再開した。しかし、「移動」は戻っていないし、おそらくそれは今後数年復活しないはず。

なぜなら、スマホを使いこなす、ガジェットやモバイルサービスに詳しい人ほど、

移動しなくても、普通に生活できるし、むしろ便利な部分もある

と気づいたからだ。

確かに便利だし、ないと困るが、スマホの位置付けが随分変わってしまったと、「ハイスペックなiPhoneを持てあます」という贅沢な体験をしながら感じた。

チー
なので、スマホのスペック・サイズは大幅に「ダウンサイジング」して、次は「iPhone 13 mini」を買おうと思います
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iPhone 12はAppleおよび、大手キャリアから販売中です。

AppleではSIMフリー、キャリア版はSIMロックされ、条件を満たせばSIMロック解除可能です。

買い方のポイント
チー
一番大事なのは、オンラインショップで購入することです
今はとにかくスマホが高いので、少しでも節約しましょうね。

ドコモでiPhoneを買うならオンラインショップがおすすめ

購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。

チー
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ahamo 元携帯ショップ店員が徹底解説
docomo新料金プラン「5Gギガホプレミア」・「ギガホプレミア」とは?元携帯ショップ店員が徹底解説!

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