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シャープ「AQUOS R6 SH-51B」レビュー。高級コンデジ並みの性能!スマホカメラはさらに進化したのか?

AQUOS R6レビュー
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一眼レフ並みの写真を撮れるスマホが欲しい

近年のハイスペックスマホは、大画面・複眼カメラがトレンド。

見た目にも分かりやすく、進化を実感しやすいのだが、カメラが高性能になればなるほど、「超えられない壁」も明らかになってきている

その結果、ミラーレス一眼に興味を持つ方も多いのだが、荷物が増えてしまうのが難点。

チー
スマホの機動力と一眼レフの画質を併せ持つデバイスはないものか……。

実はかつてそれに近いデバイスが存在した、1インチセンサーを搭載したデジカメスマホ「LUMIX DMC-CM1」だ。

2014年の発売当時、一部の人達で話題になったが、後継モデルが登場することなく終了……。

「大型センサーを搭載したスマホは難しい」そう思われていたが、5年以上の時を経て、シャープが1インチセンサーを搭載したスマホを発売する

それが「AQUOS R6 SH-51B」だ。

この記事では以下を紹介しようと思う。

  • AQUOS R6のカメラ機能
  • AQUOS R6の良いところ・イマイチなところ
チー
カメラは思った通りすごかったけど、地味に便利だったのは進化した「画面内指紋認証機能」でした!

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シャープ「AQUOS R6 SH-51B」の概要

AQUOS R6

シャープ「AQUOS R6 SH-51B」は、2021年6月25日に2021年夏モデルとして発売された。

前モデル「AQUOS R5G」もハイスペックとしてかなり力が入っていたが、R6ではカメラ機能をかなり振りきった仕様としている

高級コンデジに搭載される、「1インチ」大型センサーのみを搭載した「単眼カメラ」

しかもそのカメラは、カメラメーカー「LEICA」が監修したもの。

ただし、カメラの数だけを比較すれば、R5Gは3つ、R6は1つとスペックが劣るようにも見える

チー
カメラ数で比較されるのを覚悟の上で、「単眼カメラ」で勝負するシャープの意気込みは素晴らしい!

なお、「SH-51B」はドコモ向けの型番で、この記事ではドコモ版を紹介するのだが、他社でも以下の製品名で販売されている。

対応周波数など多少の違いはあるが、基本的に同じ製品と理解して欲しい。

スペック概要としては以下の通り。

ディスプレイ 約6.6インチ(有機EL)
バッテリー容量 5000mAh
プロセッサ Snapdragon 690
内蔵メモリ(RAM) 12GB
内蔵メモリ(ROM) 128GB
アウトカメラ 約2020万画素
インカメラ 約1260万画素
テレビ機能 ×
おサイフケータイ
急速充電
ワイヤレス充電 ×
サイズ 162(高さ) × 約74(幅) × 約9.5(厚み) mm
重量 207g
通信速度(受信時最大) 5G 4.2Gbps
4G(LTE) 1.7Gbps
通信速度(送信時最大) 5G 218Mbps
4G(LTE) 131.3Mbps

販売価格はドコモの場合「115,632円」。

ハイスペックモデルなので価格はそれなりに高いが、「スマホおかえしプログラム」で購入することで、2年間の支払いは「77,088円」となる

SoftBankの実質価格は「トクするサポート+」を適用し「2年間」利用した場合です。
モデル名 docomo SoftBank
定価 実質価格 定価 実質価格
AQUOS R6 SH-51B 115,632円 77,088円 133,920円 66,960円

ドコモのスマホと言えば「高い」

というのが昔からのイメージだと思うが、2019年夏モデル以降は価格を押さえており、定価でみるとかなり安かったりする。

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「1インチセンサー」の実力は?何が違うのか

最大の目玉は1インチセンサーのカメラ

「1インチ(13.2×8.8mm)センサー」が目玉といわれて、ピンと来ない方も多いと思う。

カメラのスペックに関して細かく紹介するとキリがないのだが、スマホは本体サイズの制限があるため大型センサーのカメラを搭載するのは難しい

例えば「iPhone 11」のカメラは、「1/2.55型」といわれており、1インチにははるかに及ばないが、カメラの数を増やし、AI(ソフトウェア)による処理で高画質化を実現している

背景をボカす「ポートレートモード」、「ナイトモード」はその典型で、AIを活用した機能といえる。

大型センサーとスマホのAIを組み合わせたら、どれほど写真がキレイになるのか?

その答えを「AQUOS R6」が示してくれた。

というわけで、写真を見てみて欲しい。まずは、明るい日中の写真。

参考程度に「iPhone 12 Pro」で撮影した写真も掲載します
AQUOS R6で撮影
AQUOS R6で撮影
iPhone 12 Proで撮影
iPhone 12 Proで撮影
AQUOS R6で撮影
AQUOS R6で撮影
iPhone 12 Pro で撮影
iPhone 12 Pro で撮影

正直それほど差を感じないどころか、iPhoneの方が明るくてキレイとすら感じるだろう。

周りが明るく、条件に恵まれた状況では、劇的な違いを感じない。

では、「1インチセンサー」の性能が生きる暗所だとどうなるか?

これはかなり違いが出てくる。

AQUOS R6で撮影(倉敷駅北口)
AQUOS R6で撮影(倉敷駅北口)
iPhone 12 Proで撮影(倉敷駅北口)
iPhone 12 Proで撮影(倉敷駅北口)
AQUOS R6で撮影(倉敷美観地区)
AQUOS R6で撮影(倉敷美観地区)
iPhone 12 Proで撮影(倉敷美観地区)
iPhone 12 Proで撮影(倉敷美観地区)
AQUOS R6で撮影(大原美術館)
AQUOS R6で撮影(大原美術館)
iPhone 12 Proで撮影(大原美術館)
iPhone 12 Proで撮影(大原美術館)
iPhoneの方が明るく撮れているし、いい写真じゃないか

確かに写真だけ見れば、そう思う方も多いだろう。

ただ、肉眼に近い明るさなのは「AQUOS R6」

実は昼間の写真も、肉眼に近い雰囲気なのは「AQUOS R6」だ。

近年のスマホは、iPhoneに限らず「夜景撮影モード」を搭載しており、各社共通しているのは「夜景を明るく調整」していること

  • ゴリゴリ調整しまくる他社のハイスペックスマホ
  • AIの調整はほどほどに、カメラの性能を重視するAQUOS R6

そのような構図がみてとれて、どちらかといえば、素人より「カメラに詳しい人」を意識した製品に仕上がっているようだ

RAWデータでの撮影に対応

その証拠の1つとして、カメラ好きなら譲れないであろう、「RAWデータ」での撮影にも対応している

AIに頼らず、自分でレタッチしたい方向けの機能といえるだろう。

チー
スマホというより、「デジカメ」といった方がよいのかもしれない(笑)
AQUOS R6を購入する

開封レポート

AQUOS R6のパッケージ

簡単な開封レポートを。
最近のスマホはどのモデルも簡易パッケージが多い中、AQUOSだけは頑張ってくれている(笑)

箱の中に化粧箱 化粧箱を開ける

箱をあけると、化粧箱がお目見え。

本体登場

蓋をあけると、本体がドーンと登場。

同梱品

化粧箱は豪華だが、同梱品はシンプルな構成。

AQUOS R6本体前面 AQUOS R6本体背面

本体をチェック。

背面はハイエンドモデルということで高級感がある。そして、「バカでかいカメラ」のインパクトがすごい。

四方からチェック。

上部 カードスロット

SIMカードスロットは本体上部にあり、micro-SDカードスロットと共有。

nano-SIMのシングルスロットでデュアルSIMには非対応。

下部

充電端子は「USB-Type C(USB-C)」を採用している。USB Power Delivery(USB-PD)による、急速充電にももちろん対応

「3.5mmステレオミニプラグ(イヤホンジャック)」は非対応となっている。

右側面

右側面にはボタン類が集中。

左側面

左側面には何もない。

1インチセンサーのカメラ

スマホのメイン機能とも言えるカメラは、1インチセンサーの大型カメラのみ。

もう1つカメラっぽく見えるのは、距離を測定するToFカメラです
手に持った状態

ハイスペックスマホの代名詞ともいえる、6.6インチ有機ELディスプレイのインパクトは強烈!

ただ、大きさ・重さもトップクラスだ。

「AQUOS R6」のここがいい!

AQUOS R6レビュー

以降は僕の感想を中心に紹介しようと思う。

僕が触ってみて「AQUOS R6」のカメラ機能以外でよいと思ったのは以下だろうか

AQUOS R6のよいところ
  • 認証領域が広くなった「画面内指紋認証機能」
  • 位置情報をみて自動でテザリングをON/OFF「テザリングオート」が便利

認証領域が広くなった「画面内指紋認証機能」

進化した指紋認証

個人的にカメラ機能よりも、好印象だったのが「画面内指紋認証機能」だ。

Androidスマホでは、Galaxyシリーズを代表格に、2018年あたりから搭載が進んでいたが、正直使いづらいわりに、機能的進化が見られなかった

iPhoneでいう「Touch ID」と同等の機能だが、画面内指紋認証機能の何が使いづらいのか?

チー
手触りで認証する場所を探すのが難しく、結局「目視」するから顔認証と変わらない
指紋認証の範囲が広い

「AQUOS R6」では、認証領域がかなり広くなった。といっても、劇的な広さというわけではないのだが、認証スピードが速く、使い勝手は圧倒的によくなった

これは、使ってみないと分からないと思うので、是非体験してみて欲しい。

位置情報をみて自動でテザリングをON/OFF「テザリングオート」が便利

テザリングオート

これは「AQUOS R6」オリジナル機能というわけではないが、「テザリングオート機能」も便利だ。

5G対応のAQUOS、かつAndroid11のモデルで提供されている、位置情報をみて、自動でテザリングをON/OFFする機能だ

5Gの通信プランは「無制限」が主流になっている。ドコモの「5Gギガホプレミア」は、テザリングの通信も無制限なので、複数デバイス持ち歩く方は活用するとよいだろう

しかし、テザリングはいちいち起動するのが面倒という欠点があった。

これを解消したのが「テザリングオート機能」で、GPS情報を元に、テザリングを自動的にON/OFFしてくれる

たとえば、以下のような利用シーンにマッチする。

テザリングオートの活用
  • 自宅ではテザリングをON or OFF
  • 会社ではフリーWi-Fiがあるので、テザリングをOFF
テザリングオート

僕の場合、自宅は光回線とWi-Fiがあるのでテザリングは不要だが、自宅を出たら自動的にONにして、帰宅したらOFFにして欲しい

地味だがONにするだけでなく、OFFにもしてくれるのもありがたい。

実際使ってみると、認識精度はかなり高く使いやすかった。

「AQUOS R6」のここがイマイチ

AQUOS R6レビュー

AQUOS R6」を使って、イマイチと感じた点ももちろんある。

感じたことをまとめると、以下のような感じだ。

AQUOS R6のイマイチなところ
  • 重量200グラムオーバー。デカくて重い
  • 熱くなりやすい

重量200グラムオーバー。デカくて重い

重量感はかなりのもの

「AQUOS R6」は前モデル「R5G」と比較すると、画面がかなり「6.5インチ→6.6インチ」と大きくなり、カメラも大型化した。

その結果重さが「207g」となり、かなりのずっしり感……

ケース・保護フィルム・ガラスなどをつけたら、250グラムを超えそうなので、軽い端末が好きな方にはおすすめできない

チー
僕は、男性にしては手が小さいので、ちょっと持ちづらかった

熱くなりやすい

熱くなりやすい

ハイスペックスマホの宿命。

それは高性能なプロセッサを搭載する弊害として、「熱くなりやすい」ということだ。

レビュー時は7月という真夏で、日中エアコンのない場所で操作すると、あっという間に「熱暴走」の警告が表示された

注意するというのも難しい話だが、「熱くなりやすい」ということは認識しておくべきかと思う。

終わりに

カメラで撮影する

ここ数年、ハイスペックスマホのカメラは「カメラの数」を競っていた。

しかし、5万円程度のミドルクラスにおいても「トリプルカメラ」が標準的になり、カメラの数で分かりやすく差別化はできなくなる

個人的にスマホカメラでよく使うのは、標準(広角)カメラ・超広角カメラの2種類で、望遠カメラはほとんど使わないので、AQUOS R6のアプローチは好きだし、個人的には好みのカメラだ

このようなスマホが「シャープ」という、日本メーカーから登場したことが正直驚きだし、同時に嬉しく思った。

チー
ツッコミは色々あると思うけど、シャープが出した「尖ったスマホ」を是非体験してみて欲しいです
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シャープ「AQUOS R6」はドコモ、SoftBankで販売されています。

SIMフリー版は販売していないため、SIMロックされていますが、条件を満たせば「SIMロック解除」可能です。

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SoftBankの実質価格は「トクするサポート+」を適用し「2年間」利用した場合です。
モデル名 docomo SoftBank
定価 実質価格 定価 実質価格
AQUOS R6 SH-51B 115,632円 77,088円 133,920円 66,960円
AQUOS R6を購入する

Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。

しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります

チー
当ブログではドコモ版の最新モデルを中心に、数多くの機種をレビューしているので、参考にしてみてください!
販売価格は「ドコモオンラインショップ」など、キャリア公式オンラインショップの価格です

ハイスペックスマホのレビュー

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チー
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ahamo 元携帯ショップ店員が徹底解説
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