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【2020年版】買ってよかったモバイルバッテリー10選(USB-PD急速充電対応)。Androidスマホで使うおすすめと私の選び方

Androidスマホで使いやすいモバイルバッテリーのおすすめ
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外出時に役立つモバイルバッテリー。

このタイプの製品が増え始めた2012年頃は、「スマホの充電」が主目的だった。

しかし、2020年10月現在はモバイルバッテリーも高機能化し、大多数のICT機器が充電可能となっている。

しかも、近年は充電端子を複数搭載し、USB-PDなど最新の急速充電規格に対応する製品も多い。

USB充電器とケーブルは、メーカー純正品が存在するが、モバイルバッテリーは販売しておらず、サードパーティーの独壇場なので、種類が多すぎて選びづらい

低品質なモバイルバッテリーは、爆発などのリスクもあるわけで、慎重に購入して欲しい製品

チー
モバイルバッテリーは、価格よりも、メーカーの信頼性、外部機関の認証取得を重視して欲しいです

この記事では、主にAndroidスマホで使えるモバイルバッテリーのまとめ記事として、以下の内容を紹介しようと思う。

  • Androidの歴代モデルが対応する充電規格
  • 2020年時点のモバイルバッテリーの特徴
  • モバイルバッテリー選びの注意点
  • おすすめのモバイルバッテリー

また、ただおすすめを紹介するのではなく、目的ごとに最適なモバイルバッテリーを紹介するので、要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

この記事ではAndroidスマホ向けの、おすすめモバイルバッテリーを紹介しています。

iPhone向けは以下の記事をご覧ください。

iPhoneで使いやすいモバイルバッテリーのおすすめ

【2020年版】買ってよかったモバイルバッテリー10選(USB-PD急速充電対応)。iPhoneで使うおすすめと私の選び方

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目次

僕がおすすめするタイプ別モバイルバッテリー一覧

おすすめのモバイルバッテリー一覧

この記事では主に、以下の方に使いやすいモバイルバッテリーを紹介する。

  • USB-C端子を採用する、Androidスマホユーザー
  • タブレット、PCなどはあまり使わず、スマホのみ使っている方
  • とにかく安いものではなく「信頼性」を重視する方

モバイルバッテリーは2020年現在一般的な製品になっており、安いものから高いものまで様々な製品がある。

充電器やケーブルと同じくらい、カジュアルに購入できる製品だが、

バッテリーを内蔵している

という点が最大の違い。

バッテリーは発火・爆発のリスクがあるわけで、2020年現在は「PSEマーク(電気用品安全法)」の取得が義務化されるなど対策は進んでいる。

しかし、だから安全というものでもないし、いざという時の保証などを考えても、有名で数多くの製品を販売する信頼性の高いメーカーを選ぶのが無難だと思う。

というわけで、僕がおすすめするモバイルバッテリーは以下の通り。

選定ポイント
  • バッテリー容量は「5000mAh」以上
  • USB-Cを最低1つ搭載
  • USB-PDの急速充電に対応している
タイプモデル名容量重さ出力端子価格備考
USB-AUSB-C
コンパクトcheero CHE-1085000mAh125 g112,680円
エレコム EC-C01BK5000mAh108 g112,880円
スタンダードAnker PowerCore 10000 PD Redux10000mAh192 g114,299円
RAVPower RP-PB18610000mAh187 g113,999円
AUKEY PowerBank PB-Y2210000mAh235 g113,499円
cheero CHE-11210000mAh190 g113,980円4色のカラバリあり
ハイエンドcheero CHE-10920000mAh425 g126,480円USB-PD 60W出力対応
Anker PowerCore Speed 20000 PD20000mAh360 g117,999円USB充電器同梱
RAVPower RP-PB15920100mAh400 g116,599円
RAVPower RP-PB20120000mAh371 g117,799円USB-PD 60W出力対応
チー
タイプ分けの考え方や詳しい選定理由は、後半で詳しく説明します、

要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

2020年10月現在、僕が今使っているモバイルバッテリー

iPhone 11 Proを充電

では、このおすすめモデルの中で、僕が実際に使っているモバイルバッテリーはなんなのか?

僕は、このようなガジェットブログを運営していることもあり、レビュー依頼などを受けて、多数のモバイルバッテリーに触れる機会がある。

このため、同じものを使い続けることは少ないのだが、Amazonで販売されている製品に偏る傾向にある

その点をご理解いただいた上で、2020年10月現在僕が使っているモバイルバッテリーは以下の2つ。

使用場所モデル名用途
普段用cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)iPhone 11 Proなどスマホの充電用
出張など長時間の外出用cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W(CHE-109)iPhoneに加えて、MacBook Airも充電するため

外出目的に応じて使い分けている感じだが、僕は無駄にガジェットを持ち歩く傾向が強い。

このため、普段用を持ち歩くことよりも、「いざという時安心」という心理から、大容量バッテリーを持ち歩くことの方が多い

なお、本当に必要になったことは皆無(笑)

そんな僕が、2020年現在使用しているモバイルバッテリーで1つ重視していることがある。

USB-Cポートを搭載し、急速充電規格(USB Power Delivery・USB-PD)に対応していること

iPhoneは「iPhone 8」以降が対応しているし、Androidも「Pixel 3」など対応モデルが大多数。

長い目で見て、増えることはあっても減ることはないので、USB−CポートとUSB-PDの対応は必須と思う

チー
PixelなどAndroidスマホが対応しているのは、「18W」での急速充電です

それ以上の出力に対応した製品もありますが、オーバースペックですよ

Androidスマホの歴代モデルが対応する充電規格

iPhoneの歴代モデルパッケージ

僕が最近USB-PDに対応する充電器に切り替えて行っている理由は、Androidスマホの充電端子が「USB-C」に切り替わり、急速充電規格が「USB-PD」に統合されているためだ

AndroidスマホはGoogleが提供する「Android OS」をベースに、メーカーが独自のカスタマイズを行い販売されている。

このため、充電端子も充電規格も統一された仕様はなく「バラバラ」だった。

充電端子としては、2018年あたりからほぼ全モデルが「USB-C」を採用している

発売時期充電端子
2017年までmicro-USB
2018年以降USB-C

しかし、急速充電規格は「Quick Charge」だったり「USB-PD」だったり未だにバラバラ……。

それでも、Apple製品が「USB-PD」に統一されてきたこともあり、Androidスマホも最新モデルはほぼ全て「USB-PD」に対応するようになった

この流れを決定づけたのは、2018年11月に発売されたGoogle「Pixel 3」ではないかと思う。

Pixel 3/3a長期利用レビュー。高いけど買う価値ある?iPhoneからの乗り換えにおすすめしたい、ピュアAndroidスマホの魅力

USB-PD対応の急速充電器とケーブルを同梱

正直日本ではそれほど売れていないが、「Androidのリファレンス機」が採用したことで、メーカーへ採用を後押しする効果はあったようだ。

このためか、メーカーとして「USB-PDの急速充電対応」をアピールすることはほぼない。

しかし、2019年モデル以降は、いわゆる「5万円以下のミドルクラス」でも採用されており、Androidスマホではほぼ標準機能になりつつある

のような、安価なモデルでも対応されているため、Androidスマホを購入したら、「USB-PD対応充電機とケーブル」を購入するのは必須といえるだろう

モバイルバッテリーはそんなに壊れない。メーカーの信頼性が高い製品を選ぶのが無難

RAVPowerRP-PB172 本体

モバイルバッテリーは今やコンビニでも購入できる、一般的な製品だ。

ただ、簡単に買えるわりに、危険が伴う製品でもある。

チー
モバイルバッテリーは、値段よりも「メーカーの信頼性重視」で選んで欲しい

特にUSB-PD対応製品にいえることだが、

高出力で複数機器が充電できるということは、それだけ大容量の電力を扱う

ということを意味する。
つまり、爆発したりするリスクが高まるわけで、安全設計なども重要な選定ポイントだと思う

なので僕が何よりも重視しているのは、メーカーに対する信頼性の高さだ。

  • 継続的に新製品を販売しているメーカー
  • 発売からある程度時間が経過し「こなれている」
  • 口コミ評価が高い

という「イメージ」と、ハードウェア的にも過充電、過電流、過熱やショートを防止するマルチプロテクション設計とするなど、イメージとハード両方を考慮して決めている

「イメージ」については僕の主観だが、一つの選定ポイントとして、参考にしていただけたらと思う。

チー
モバイルバッテリーはそんなに壊れるものじゃないので、多少高くても安心して使えるものを選ぶのがよいと思います!

【注意点】PSEマーク(電気用品安全法)取得製品を選ぶ

各種認証マーク

モバイルバッテリー・USB充電器は、近年多種多様な製品が販売されているが、1つ注意点がある。

PSEマーク(電気用品安全法)対応品を選ぶこと

これらの製品は数年前と比較すれば、劇的に価格が安くなっており、競争の激しい分野なので、粗悪品も増えた

  • 既定値通りの動作をしない
  • 壊れた
  • 炎上・爆発した

このような事故が後を絶たない状況なので、2018年2月1日以降に電気用品安全法の適用対象となり、1年間の猶予期間を経て、2019年2月1日以降「PSEマークがないモバイルバッテリーは違法」となる

法改正から1年以上経過し、さすがに見かけることは少なくなったが、PSEマークを取得しているかどうかは必ず確認して欲しい

モバイルバッテリー選びの指標

以降、おすすめバッテリーを紹介するが、大きく分けると3タイプ紹介する。

タイプバッテリー容量特徴
コンパクト5000mAh前後小型、軽量
スタンダード10000mAh〜15000mAh適度にコンパクトで高性能
2020年10月現在最もコスパが高い
ハイエンド20000mAh以上高性能だが大きくて重い
MacBook Airなどパソコンも充電可能

バッテリ容量が大きくなるほど、大きく重くなる

バッテリーは、急激なコンパクト化が難しいため、メーカーの工夫で多少の軽量化はできても、容量が同じなら大体同じ重さであることは覚えておこう

チー
以降は、詳しい解説です。

要点だけ知りたい方は、下記リンクをタップして目的の情報だけ読んでくださいね

コンパクト

コンパクトで通勤・通学に便利なモバイルバッテリーは、日常的に持ち歩くことを考え、以下の3点を基準に選んでいる。

コンパクトタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「5000mAh程度」
  • USB端子は1つか2つ
  • USB-PDの急速充電に対応している

スタンダード

最も「コスパが高い」、スタンダードタイプのモバイルバッテリーは、iPadなどのタブレット、AirPodsなどの完全ワイヤレスイヤホン、カメラなど複数のデバイスを持ち歩く方におすすめ!

スタンダードタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「10000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している

ハイエンド

ハイエンドタイプは、MacBook Proなど「パソコンの充電」も行うかどうかが、購入するかどうかの分かれ目と思う

スマホのみ充電するような方にはオーバースペックなので、注意指定欲しい。

ハイエンドの選定ポイント
  • バッテリー容量は「20000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している
  • 30W以上の出力に対応している(スマホは18Wで十分だが、パソコンなら30Wは必要)

【5000mAh以下】通勤・通学に便利なモバイルバッテリー(小容量・充電は1回か2回)

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)レビュー

まずは、コンパクトで通勤・通学に便利なモバイルバッテリー。つまり、日常的に使いやすい製品だが、選定ポイントは以下の3点。

コンパクトタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「5000mAh程度」
  • USB端子は1つか2つ
  • USB-PDの急速充電に対応している

価格は「USB-PDに対応しているか否か」で差がつく。

  • USB-PD非対応なら「1,500円程度」
  • USB-PD対応なら「2,000円〜」

ざっくりこれくらいの相場観だが、USB-PDは大電流を流すため、「安物」を買うのはおすすめしない

モデル名容量重さ出力端子価格備考
USB-AUSB-C
cheero CHE-1085000mAh125 g112,680円
エレコム EC-C01BK5000mAh108 g112,880円

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)

cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)レビュー

1つ目はモバイルバッテリーメーカーの老舗である、「cheero(チーロ)」が販売する製品。

「cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)」は、「USB-PD 18W出力」に対応している

iPhoneなら1.5回程度急速充電が可能だ。

また、cheeroブランドのモバイルバッテリーは、信頼性の高さもおすすめするポイント。

複数の認証を取得してる
取得している認証基準
  • PSE
  • CE
  • FCC
  • RoHS

上記複数の取得しているため安心して購入して欲しい。

チー
僕が今使っています!
cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)レビュー

「cheero Power Plus 5 Stick 5000mAh(CHE-108)」レビュー。コンパクトで毎日持ち歩ける急速充電対応モバイルバッテリー【PR】

エレコム モバイルバッテリー 5000mAh EC-C01BK

エレコム モバイルバッテリー 5000mAh EC-C01BK

もう1つのおすすめは「エレコム モバイルバッテリー 5000mAh EC-C01BK」。

機能的な違いは、「cheero CHE-108」と比較してもほぼない。

  • 少しだけ軽い(-17グラム)
  • 少し高い(+700円)

この違いは「エレコム」というメーカーに対する、信頼度だと思う。

エレコム製品は家電量販店でも多く販売されており、ネット通販より店頭販売の方が強い製品。

あとは、デザイン・形など好みで選べばよいかと思う。

【10000〜15000mAh】1日に複数のデバイスを充電する方に便利なモバイルバッテリー(中容量)

Anker PowerCore 10000 PD Redux

続いて「10000〜15000mAh」程度の、スタンダードなモバイルバッテリー。

2020年10月現在は最も多くのメーカーが販売しており、容量が大きい分重くなるが、機能と価格のバランスがよくおすすめ

このタイプはスマホであれば3〜4回充電できるので、スマホのみを充電するには持てあますだろう。

iPadなどのタブレット、AirPodsなどの完全ワイヤレスイヤホン、カメラなど複数のデバイスを持ち歩く方におすすめする。

選定ポイントは以下の3点。

スタンダードタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「10000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している

価格は「USB-PDに対応しているか否か」で差がつく。

  • USB-PD非対応なら「2,500円程度」
  • USB-PD対応なら「4,000円〜」
モデル名容量重さ出力端子価格備考
USB-AUSB-C
Anker PowerCore 10000 PD Redux10000mAh192 g114,299円
RAVPower RP-PB18610000mAh187 g113,999円
AUKEY PowerBank PB-Y2210000mAh235 g113,499円
cheero CHE-11210000mAh190 g113,980円4色のカラバリあり

Anker PowerCore 10000 PD Redux

Anker PowerCore 10000 PD Redux

モバイルバッテリーなど充電グッズのトップメーカーとして、今やApple Storeでも販売される「Anker社」の製品。

USB-PD対応モバイルバッテリーも販売しており、いくつかあるのだが僕がおすすめするのは「Anker PowerCore 10000 PD Redux」。

「USB-PD 18W出力」に対応しており、iPhoneやPixelなどAndroidスマホがフルスピードで充電可能。

チー
重さが「192グラム」とこのクラスの製品としては、軽いことも魅力です

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh(RP-PB186)

RAVPower モバイルバッテリー 10000mAh(RP-PB186)

知名度としてはAnkerよりは劣るものの、僕のイメージでは「2番手」に位置しているのが「RAVPowerブランド」。

モバイルバッテリーだけでなく、USB充電器にも力を入れており、窒化ガリウム(GaN)を採用したコンパクトな充電器づくりが得意なメーカーだ

RAVPower 「RP-PC112」レビューゆりちぇるアイキャッチ

RAVPower「RP-PC112」レビュー。世界最小・最軽量サイズのUSB-C急速充電器!MacBook Proの純正アダプターと徹底比較【PR】

RP-PB186」は、「USB-PD 29W出力」に対応しており、iPhoneだけでなく、MacBook Air第3世代iPad Proもフルスピードで充電可能

ただし、対応製品を使っているなら魅力的だが、使っていないならオーバースペックになるかもしれない。

チー
少しでも高スペックなモバイルバッテリーが欲しい方におすすめ!

AUKEY 10000mAh 大容量モバイルバッテリー PowerBank(PB-Y22)

AUKEY 10000mAh 大容量モバイルバッテリー PowerBank(PB-Y22)

Anker・RAVPowerに次ぐ、3番手グループが「AUKEY」ブランド。

機能的にはここまで紹介してきた製品とほぼ同じだが、ブランド力が落ちるため、以下の特徴を持っている

  • 価格が500〜1,000円安い
  • Lightningで充電できるなど、機能性がアップ

デザイン力・軽量化技術は若干劣っているようで、コスパ重視の方におすすめのモバイルバッテリーだ。

この中では、「AUKEY 10000mAh 大容量モバイルバッテリー PowerBank PB-Y22」が最もコスパが高いモデルだと思う。

cheero Flat 10000mAh(CHE-112)

ロゴ

最後に紹介するのは、価格と品質のバランスがよい、「cheero Flat 10000mAh(CHE-112)」。

機能的にはここまで紹介してきた、バッテリーとほぼ同じ。

「USB-PD 18W出力」に対応しているため、スマホの充電としては十分な性能。

  • ブラック
  • ミント
  • ピーチ
  • ホワイト

のカラーバリエーションが用意されているのも特徴で、モバイルバッテリーと言えば「ブラック」ばかりと不満を持っている方にはおすすめ

ロゴ

「cheero Flat 10000mAh(CHE-112)」レビュー。スマホだけ充電するなら便利な、18W急速充電&大容量薄型モバイルバッテリー【PR】

【20000mAh以上】MacBook Proなどパソコンも充電する方に便利なモバイルバッテリー(大容量)

「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W」レビュー

最後に「20000mAh」を超える、大容量バッテリー。

このクラスはスマホだと5回以上充電できる。
何日もコンセントに繋げない環境へ行かない限り、スマホのモバイルバッテリーとしては、オーバースペックだろう。

では、何を充電するのかと言えば、「パソコン」だ。

など、USB-PDによる充電に対応するモデルが、近年は増えている

  • 30W
  • 45W
  • 60W

出力としては上記3パターンが多く、モバイルバッテリーの対応モデルは下に行くにつれて減っていく。

パソコンがモバイルバッテリーで充電できる

というインパクトは大きいので、対応パソコンを持っている方は検討する価値があるだろう。

選定ポイントは以下の3点。

ハイエンドの選定ポイント
  • バッテリー容量は「20000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している
  • 30W以上の出力に対応している(スマホは18Wで十分だが、パソコンなら30Wは必要)

価格帯としては、6,000円〜8,000円程度が多くなり、モバイルバッテリーとしてはかなり高くなる。

モデル名容量重さ出力端子価格備考
USB-AUSB-C
cheero CHE-10920000mAh425 g126,480円USB-PD 60W出力対応
Anker PowerCore Speed 20000 PD20000mAh360 g117,999円USB充電器同梱
RAVPower RP-PB15920100mAh400 g116,599円
RAVPower RP-PB20120000mAh371 g117,799円USB-PD 60W出力対応

cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W(CHE-109)

「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W」レビュー

「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh(CHE-109)」は、2020年10月現在「最強のモバイルバッテリー」といえる製品だろう。

特徴
  • 最大60WのUSB-PD急速充電に対応するので、13インチMacBook Pro・12インチMacBookMacBook Airなどがフルスピード充電できる
  • USB-PD対応のUSB-C端子を2基搭載し、同時に急速充電できる。
  • デジタルインジケーター搭載
  • PSEマークなど複数の認証を取得済

特にすごいのはUSB-C端子を2基搭載していることで、例えばiPhoneとMacBookを同時に充電なんてことが可能

  • 1つ目のUSB-Cは「最大18W」出力
  • 2つ目のUSB-Cは「最大60W」出力

となっているため、13インチMacBook Proすらも充電できるのが最大の強み

さらに、デジタルインジケーターを搭載し、バッテリ残量が一目で分かるようになっている。

チー
2020年10月時点では「最強」でしょうね。

僕も今使っています!

「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W」レビュー

「cheero Power Plus 5 Premium 20000mAh with Power Delivery 60W(CHE-109)」レビュー。MacBook ProとiPhoneを同時に急速充電!大容量モバイルバッテリーの買い替えに最適【PR】

Anker PowerCore Speed 20000 PD

Anker PowerCore Speed 20000 PD

Ankerもこのクラスのモバイルバッテリーには力を入れているが、USB-C対応としては若干遅れている印象がある

製品としては「Anker PowerCore Speed 20000 PD」が、一番使いやすいのではないかと思う。

ただ、なぜか「充電器を同梱」

USB-Cが普及し始めた2016年頃ならともかく、2020年現在としては、不要な人も多いはずで、同梱しなくてもいいから価格を落として欲しいところだ。

RAVPower モバイルバッテリー 20100mAh(RP-PB159)

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー

20000mAhクラスのモバイルバッテリーは、近年数が急増しており、Anker・RAVPowerの2ブランドがしのぎを削っている。

  • RAVPowerが高性能な製品を発売する
  • その後、Ankerは品質を高めた製品を発売する

みたいな流れが多い印象があり、「RAVPower RP-PB159」は「USB-PD 45W出力」に対応した製品を「2018年11月」に発売し流れを作った

当時(2018年11月)はオーバースペックとすら感じたが、2020年10月現在はそうでもないと感じるし、ロングセラーとなっている大容量モバイルバッテリー

唯一の欠点は、出力ポートが2つしかないことで、USB-AかCどちらか1つ増やして欲しかった。

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー

RAVPower「20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー。MacBook Proが急速充電できる高性能バッテリー!【PR】

RAVPower モバイルバッテリー 20000mAh(RP-PB201)

RAVPower モバイルバッテリー 20000mAh(RP-PB201)

RP-PB159の上位モデルといえるのが、「RAVPower RP-PB201」だ。

デザインが若干異なるが、基本仕様はほぼ同じ。最大の違いは、

USB-PD 60W出力に対応

したこと。
つまり、MacBook Pro13インチであればフルスピードで充電できることが強み。

みたいな棲み分けになるかと思う。

終わりに

おすすめのモバイルバッテリー一覧

モバイルバッテリーは、多種多様な製品が製品が販売されている。

機能的には「充電」の1点なので、「充電さえしてくれれば、あとは何もかわらない」と思われがちだが、粗悪品を使えば最悪の場合「爆発」するなどの、リスクがあることを知っておいて欲しい

このため、繰り返しになるが僕が一番大切にしているのは、メーカーに対する信頼性。

この記事で紹介したモバイルバッテリーは、必ずしも安い製品ばかりではないが、信頼性を含めて自信を持っておすすめできる製品ばかりなので、参考になればと思う。

チー
今やモバイルバッテリーは生活に欠かせない製品なので、毎日使うことを意識した選択をしてくださいね

この記事で紹介した、モバイルバッテリーをまとめて掲載すると、以下の通りとなる。

選定ポイント
  • バッテリー容量は「5000mAh」以上
  • USB-Cを最低1つ搭載
  • USB-PDの急速充電に対応している
タイプモデル名容量重さ出力端子価格備考
USB-AUSB-C
コンパクトcheero CHE-1085000mAh125 g112,680円
エレコム EC-C01BK5000mAh108 g112,880円
スタンダードAnker PowerCore 10000 PD Redux10000mAh192 g114,299円
RAVPower RP-PB18610000mAh187 g113,999円
AUKEY PowerBank PB-Y2210000mAh235 g113,499円
cheero CHE-11210000mAh190 g113,980円4色のカラバリあり
ハイエンドcheero CHE-10920000mAh425 g126,480円USB-PD 60W出力対応
Anker PowerCore Speed 20000 PD20000mAh360 g117,999円USB充電器同梱
RAVPower RP-PB15920100mAh400 g116,599円
RAVPower RP-PB20120000mAh371 g117,799円USB-PD 60W出力対応
チー
特に「iPhone 8」と「iPhone X以降」を使っている方は、USB-C lightningケーブルの充電を試して欲しいです。

iPhone 11 Pro以外、本体には付属していないけど、充電が爆速!
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USB-C Lightningケーブルで充電中

USB-C Lightningケーブルの急速充電(USB-PD)はほんとに早い!iPhone 8 Plusで試してみた

コンパクト

コンパクトで通勤・通学に便利なモバイルバッテリーは、日常的に持ち歩くことを考え、以下の3点を基準に選んでいる。

コンパクトタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「5000mAh程度」
  • USB端子は1つか2つ
  • USB-PDの急速充電に対応している

スタンダード

最も「コスパが高い」、スタンダードタイプのモバイルバッテリーは、iPadなどのタブレット、AirPodsなどの完全ワイヤレスイヤホン、カメラなど複数のデバイスを持ち歩く方におすすめ!

スタンダードタイプの選定ポイント
  • バッテリー容量は「10000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している

ハイエンド

ハイエンドタイプは、MacBook Proなど「パソコンの充電」も行うかどうかが、購入するかどうかの分かれ目と思う

スマホのみ充電するような方にはオーバースペックなので、注意指定欲しい。

ハイエンドの選定ポイント
  • バッテリー容量は「20000mAh程度」
  • USB端子は2つ以上
  • USB-PDの急速充電に対応している
  • 30W以上の出力に対応している(スマホは18Wで十分だが、パソコンなら30Wは必要)

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