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シャープ「AQUOS sense2 SH-01L(ドコモ版)」レビュー。3万円前後ミドルクラススマホの実力をチェック

シャープ「AQUOS sense2 SH-01L」レビュー
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3万円前後のミドルクラススマホは使えるのか?

2017年頃から、iPhone・Android関係なく値段が上がり、特に「iPhone X」の発売以降ハイエンドモデルの価格は10万円を超えるのも珍しくなくなった。

  • 有機EL(OLED)を搭載した、高精細ディスプレイ
  • 複数のカメラとAIを駆使した、高画質カメラ

これらが目玉機能だが、そこまでの機能は必要ないという方も多い。

一般ユーザー
電話、メール、SNS、YouTubeの動画視聴、ブラウザでWEBを閲覧これくらいしか使わないので、ハイエンドモデルはいらない。

高すぎる。

そんな人が候補に挙げるのは、3万〜5万円程度のミドルクラススマートフォン

共通する仕様としては、ハイエンドモデルと比較して2世代ほど古いスペックなのだが、成熟した製品なので安定感はむしろ上だったりする。

今回紹介する「AQUOS sense2」は、ミドルクラススマホの代表格で、今や数少ない日本メーカー「シャープ」が販売するスマホだ。

  • 内部スペックは旧世代でも、使い勝手はよいか?
  • コスパはよいか?
  • 海外メーカースマホではなく、日本メーカーを購入する意味

この辺りを紹介しようと思う。

AQUOS sense2は販売終了となりました。後継モデル「AQUOS sense3」のレビューは以下をご覧ください。

AQUOS sense3 SH-02Mレビュー

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シャープ「AQUOS sense2 SH-01L」の概要

AQUOS sense2

シャープ「AQUOS sense2 SH-01L」は、2017年11月10日に発売した、「AQUOS sense SH-01K」の後継モデルだ。

「SH-01L」はドコモ向けの型番で、この記事ではドコモ版を紹介するのだが、

  • ドコモは「AQUOS sense2 SH-01L」
  • auは「AQUOS sense2 SHV43」
  • UQ mobileは「AQUOS sense2」
  • その他の格安SIMでは、SIMフリー版「AQUOS sense2 SH-M08」

という形で販売されており、多少の違いはあるが、基本的に同じ製品となる

スペック概要としては以下のようになる。

ディスプレイ5.5インチ(IGZO液晶)
バッテリー容量2700mAh
内蔵メモリ(RAM)3GB
内蔵メモリ(ROM)32GB
アウトカメラ1200万画素
インカメラ800万画素
サイズ148(高さ) × 約71(幅) × 約8.4(厚み) mm
重量155g

なお、ドコモでは毎月1,500円引きが永年継続する、「docomo with」の対象モデルとなっておりスマホの維持費を安くしたい方におすすめできる。

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旧モデル「AQUOS sense」と比較した進化のポイント

AQUOS sense2はミドルクラススマホということで、スペック的に特筆するものは無いのだが、旧モデルとなる「AQUOS sense SH-01K」と比較した進化ポイントは以下となる。

  • ディスプレイが、5インチか5.5インチ(2160×1080)で比率18:9に
  • プロセッサーが、Snapdragon 430からSnapdragon 450に
  • 生体認証で顔認証にも対応
  • アウトカメラのF値がF2.2からF2.0に向上

目を見張るような進化はないのだが、ディスプレイが大型化したのは大きな特徴だと思う。

「AQUOS sense2」のここが凄い!

シャープ「AQUOS sense2 SH-01L」レビュー

僕が触ってみてAQUOS sense2の良いなと思ったポイントは、以下の3点だ。

AQUOS sense2のよいところ
  • iPhoneのホームボタン相当の、指紋認証センサーボタンがある
  • 指紋がつきにくい、サラッとしたアルミ素材の筐体
  • 手に収まりやすいサイズ感。ケース無しで「雑に扱いやすい」
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iPhoneのホームボタン相当の、指紋認証センサーボタンがある

iPhoneのホームボタンに相当するボタンが前面にある

「AQUOS sense2」最大の特徴は、指紋認証センサーを本体の前面に配置していることだと思う。

iPhoneのホームボタンに該当する位置で、iPhoneの指紋認証(Touch ID)はここに搭載されていたので、2017年頃まではAndroidの世界でもわりと一般的だった。

しかし、その後スマホディスプレイのトレンドは縦長になった。

この影響で、長さを抑えるためか指紋認証センサーボタンは本体背面に移動するようになる。

Xperia XZ3」や「Pixel 3」も同様のアプローチをとっているのがその証拠だ。

しかし、「AQUOS sense2」は画面が縦長になり大型化したが、指紋認証センサーボタンは前面に残した。

指紋認証センサーが使いやすい

僕は長年iPhoneを使っていることもあるが、指紋認証センサーボタンは本体前面の方が使いやすいと思う。

そして、設定が必要だがこのボタンを使って、ホーム画面を表示することもできる。

チー
iPhoneユーザーが移行しても使いやすい

これが「AQUOS sense2」最大の魅力じゃないかと思う。

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指紋がつきにくい、サラッとしたアルミ素材の筐体

アルミ素材でサラッとした手触り

近年のハイエンドスマートフォンは、10万円を超えるものも珍しくないが、高いなりの高級感を兼ね備えている。

  • つややかな金属素材
  • ガラスの筐体

など「高級感」があるのだが、それはあくまでも見た目の話。

実体は、特に指紋や皮脂などの汚れが付きやすく、時間の経過と共にそれが目立つようになる。

「AQUOS sense2」の本体はアルミ素材。高級感は無いのだが、サラッとした手触りで汚れも目立たない。

チー
特に僕が買った「ホワイト」は指紋が全く目立たない
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手に収まりやすいサイズ感。ケース無しで「雑に扱いやすい」

持ちやすい形状

指紋がつきにくい筐体であることに加えて、「持ちやすい」こともポイントだ

「AQUOS sense2」の幅は「約71mm」。

大きくも小さくもないサイズ感だが、近年のスマホは大型化するのがトレンドなので、その中では比較的コンパクトな分類になるだろう。

スマホは使いたいとき、すぐ使えないと意味が無い。

前述のとおり、アルミ素材なのでガラス素材ほどの高級感は無い。

チー
ケースを使ったりせず、機動力重視で「雑」に扱えるのが魅力

僕は2019年5月時点で「iPhone XS Max」を使っているが、壊れるのが恐ろしくて、ケースや保護ガラスなしでは使えない

しかし、「AQUOS sense2」はミドルクラススマホなので、いい意味で「雑」に扱えるのは魅力だ。

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「AQUOS sense2」のここがイマイチ

「AQUOS sense2」を使って、イマイチと感じた点はもちろんある。

だが、これらはミドルクラススマホであることが起因しているので、「AQUOS sense2」に限った話ではない

AQUOS sense2のイマイチなところ
  • ケーブル・充電器が同梱されない
  • 値段なりの質感で、高級感にとぼしい
  • 指紋認証センサーの設定が分かりづらい
  • ワイヤレス充電に非対応

ケーブル・充電器が同梱されない

同梱品は本体のみケーブルすらない

「AQUOS sense2」の充電端子はAndroidでは主流となった「USB Type-C(USB-C)」が採用されている。

しかし、増えたとはいえ、Androidで長年主流だった「micro-USB」と比較すれば普及率は低く、持ちあわせていない人も多いだろう。

「AQUOS sense2」の購入にあたっては、最低でもUSB-Cケーブルの購入が必要になるので、その点は注意して欲しい。

なお、USB-PDやQuick Chargeなどの急速充電規格には対応していない。

このため、100均などで安価に販売されているUSB-Cケーブルでも充電可能だ

購入するなら、僕のおすすめはAnker社の高耐久ケーブルだろうか。

値段なりの質感で、高級感にとぼしい

質感はハイエンド機に比べるとチープ

繰り返しになるが、「AQUOS sense2」はアルミ素材の筐体だ。

指紋などの汚れが目立たず、持ちやすく、雑に扱えることが魅力だが、逆に言えば「高級感」には乏しい

つまり「チープ」に見える。

値段が安いのだから当たり前だが、ハイエンドスマホと比較すると「チープに見える」ことは覚悟しておいた方がいい。

指紋認証センサーの設定が分かりづらい

指紋認証センサーが使いやすい

メリットのところで紹介した、本体前面にある指紋認証センサーボタンだが、このボタンはiPhoneのホームボタンのように、ホームキーとして使うことが可能だ

ただ、デフォルト設定では無効化されている

Android標準機能が、画面下部のナビゲーションバーに集約されているためかもしれないが、本体前面のボタンを指紋認証センサーとして「だけ」使うのはもったいない。

購入したらホームキーとして使用する設定を、是非有効化して欲しい。

手順としては、以下のような感じとなる。

ホームキーの有効化手順
  1. 設定を開く
  2. AQUOS便利機能を選択する
  3. 指紋センサーを選択する
  4. 「ホームキーとして使う」を有効化する
ホームキーとして使う方法

ちなみに注意点だが、ホームキーの動作はボタンを押した時では無く、離した時に反応する

参考程度に動画を掲載しておくが、ちょっと違和感のある動作なので注意して欲しい。

ワイヤレス充電に非対応

【Freedy:Qi(チー)規格対応ワイヤレス充電パッド】本体にスマホを乗せる

iPhone・Android関係なく、今やワイヤレス充電に非対応のスマホはかなり少なくなってきた。

急速充電規格も整備され、普及速度が上がってきているが、「AQUOS sense2」は非対応

ミドルレンジなので仕方ないと言われたら、納得するしかない。

だがそろそろ対応してくれてもよかったかな、とは思った。

チー
次期モデルとして登場すると思われる「AQUOS sense3」に期待かな

終わりに

シャープ「AQUOS sense2 SH-01L」レビュー

スマートフォンはすっかり一般的になり、進化の速度も緩やかになった。

この記事で紹介した「AQUOS sense2」のスペックは、大体2年ほど前のハイエンドモデルに相当するスペックなので、単純比較すると見劣りする。

しかし、

  • メール
  • 電話
  • YouTubeでの動画閲覧
  • ブラウザでのWEB閲覧
  • Twitter・Facebook・InstagramなどのSNS

この程度の用途であれば、特に遅いと感じることは無いはずだ。

また、「AQUOS」シリーズは今や少なくなった、日本メーカーのスマホ。

  • 日本製は品質が高い
  • 海外製は安かろう悪かろう

スマホの世界に関して言えば、このような方式は存在しない

むしろ日本製の方が品質が低い傾向にあるとすら思うが、スマホにはあらゆる情報が保存されるだけに、メーカーに対する信頼性も重要だと思う

単純なスペックや価格の比較で言えば、HUAWEI・Samsung・LGのAndroidスマホの方が上だろう。

HUAWEI P20 Pro

だが、真実はさておき、色々噂になるメーカーのスマホは怖いと思う方も多いはず。

安心して使える日本メーカーのスマホとして、「AQUOS sense2」は無難な選択肢になるかと思う。

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AQUOS sense2はドコモなど大手キャリアと格安SIMなど、幅広いキャリアで販売されています。

▼SIMフリー版

Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。

しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります

チー
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チー
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