ドコモの最新スマホ・ガラケーが欲しい
「SIMフリースマホ」が安価に購入できるようになっても、ドコモなど大手キャリアが販売するAndroidスマホは、最新技術が詰め込まれ、日本での利用に最適化されたモデル。
基本的にグローバルモデルであるiPhoneとは立ち位置が異なるわけで、iPhoneファンの僕でも大手キャリアの最新モデルの方向性が、近い将来iPhoneにも搭載される可能性が高いことから注目している。
このため、全てではないが、色んなスマホを触るようにしているので、Androidスマホに対する知見もたまってきた。
この記事では以下を紹介しようと思う。
- ドコモ最新モデルの発売時期と特徴
- ハイスペックモデルのおすすめ
- スタンダードモデルのおすすめ
- ガラケーのおすすめ
目次
- 1 2019年12月時点のドコモ最新モデルのおすすめ
- 2 ドコモ最新モデルはいつ発売する?
- 3 ドコモAndroidスマホの買い時は「夏(7月〜8月)」
- 4 ハイスペックスマホ(フラグシップ)のおすすめ(Android)
- 5 スタンダードスマホ(ミドルレンジ)のおすすめ(Android)
- 6 iPhoneのおすすめは「iPhone 11 Pro」
- 7 ガラケーのおすすめはシャープ「AQUOS ケータイ SH-02L」
- 8 終わりに
- 9 この記事で紹介したおすすめモデル
- 10 新生活に向けてスマホを「学割」で買おう
- 11 ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ
- 12 ドコモの最新スマホ!2019年冬モデルについて
- 13 ドコモ新料金プラン(分離プラン)「ギガホ・ギガライト」・「スマホおかえしプログラム」の解説
- 14 docomoユーザー必携!dカード GOLD
- 15 ドコモカテゴリートップ
2019年12月時点のドコモ最新モデルのおすすめ
詳細は後述するが、僕が2019年12月時点のドコモ最新モデルのおすすめは以下の観点でピックアップしている。
- 使いやすい「サイズ感」
- 「日本人」に最適化されている
- 価格と性能のバランスがよいモデル
- 最低2年、理想は3年安心して使える
分類 | モデル名 | スマホおかえしプログラム | 販売価格 | 2年利用時の負担金 |
---|---|---|---|---|
ハイスペック | AQUOS R3 SH-04L![]() レビュー記事 | ○ | 90,288円 | 60,192円 |
Galaxy S10 SC-03L![]() | 90,288円 | 60,192円 | ||
スタンダード | Google Pixel 3a![]() レビュー記事 | × | 46,728円 | – |
![]() レビュー記事 | 38,016円 | – | ||
iPhone | iPhone 11 Pro 64GB![]() レビュー記事 | ○ | 126,720円 | 84,480円 |
ガラケー | AQUOSケータイ SH-02L![]() レビュー記事 | × | 31,680円 | – |
以降、ドコモ最新モデルについて詳しく説明していく。
ドコモ最新モデルはいつ発売する?

まずドコモ最新モデルについてだが、ガラケーの時代から発売時期は基本的に決まっている。
モデル名 | 発表時期 | 発売時期 |
---|---|---|
夏モデル | 5月 | 6月〜8月 |
冬春モデル | 10月 | 11月〜翌年3月 |
さらに発売するモデルの周期も大体決まって来ているように思う。
各社意識しているのは、やはり「AppleのiPhone」だ。iPhoneは例年9月に発表&発売されるので、ここを外すような動きをとっている。
メーカー毎の動きをざっくりまとめると、以下のような感じ。
メーカー名 | 夏モデル | 冬モデル | 備考 |
---|---|---|---|
SONY(Xperia) | ○ | ○ | |
シャープ(AQUOS) | ○ | ○ | 夏モデルはフラグシップの「R」、冬モデルはミドルクラスの「sense」とフラグシップの「zero」 |
Samsung(Galaxy) | ○ | ○ | 夏モデルは「Sシリーズ」、冬モデルは「noteシリーズ」 |
LG(LG Style) | ○ | × | |
HUAWEI(Pシリーズ) | ○ | × | |
富士通(arrows) | ○ | × | |
Google(Pixel) | × | ○ |
夏モデルの方が力が入っている
というのは読みとれるかと思う。
これは「iPhone」の発売を意識した結果で、例年6月〜8月は「iPhone新モデル待ちムード」があるため、この時期に買い替えてもらうことを意識しているのは間違いない。

そんな方も多いだろうが、逆に言えば「Androidスマホの買い時」も見えてくるのではないかと思う。
ドコモAndroidスマホの買い時は「夏(7月〜8月)」

僕が考える、ドコモAndroidスマホの買い時は「夏(7月〜8月)」だ。
理由は3つある。
- iPhone発売前で、Androidスマホメーカーは積極的に拡販している
- 夏モデルがほぼすべて出揃い、メーカー間の比較がやりやすい
- 冬モデルの噂も聞こえてくるので、「待ち」か「買い」かを判断しやすい
実は、2019年春まで、スマホを買うなら年末(12月)か年度末(3月)をおすすめしていた。
以下はiPhoneに関する解説記事だが、Androidについても同じことが言える。
今やスマホは高級品で、10万円を超える製品も珍しくなく、もはやパソコンと同じくらい高価な製品になった。
それでもみんなiPhoneやXperiaなど、高価なスマホを購入していたのは、旧モデルになった時、安く販売されていたのが大きな理由だ。
しかし、2019年10月から施行された改正電気通信事業法によって、端末の値引きは法令により縛られる。
「値引きは2万円まで」と言われており、今までのように、
10万円のスマホが、期間限定で2万円!
みたいな売り方はできないため、「定価」が購入基準になる。
「スマホおかえしプログラム」では最新モデルと旧モデルの価格差が少ない

ドコモは2019年6月から、リースの考えに近い「スマホおかえしプログラム」を開始した。
しかし、契約期間を縛った上での値引きができない現状では、最新モデルと旧モデルの価格差が小さくなる。
「スマホおかえしプログラム」の対象はハイスペックモデルに限定されるが、Xperiaを例に販売価格をみて欲しい。
機種名 | 本体価格 | スマホおかえしプログラム | ||
---|---|---|---|---|
対象有無 | 24か月目返却時負担額 | |||
2019年 夏モデル | ||||
Xperia 1 SO-03L![]() | 103,752円 | ○ | 69,168円 | |
2018年 冬モデル | ||||
Xperia XZ3 SO-01L![]() レビュー記事 | 90,288円 | ○ | 60,192円 | |
2018年 夏モデル | ||||
Xperia XZ2 SO-03K![]() | 83,160円 | ○ | 55,440円 | |
Xperia XZ2 Compact SO-05K![]() | 57,816円 | ○ | 38,544円 |
価格をみてどう思うだろうか?
最新モデルと旧モデルの価格差が少ない
これが「スマホおかえしプログラム」の特徴なので、このプログラムを使うなら、僕は最新モデルを購入する方が良いと思う。
そして、最新モデルを購入するなら、キャンペーンが豊富な時期に購入する方が、トータルでは安くつくのではないかと思う。

旧モデルを値下げして在庫処分はしないのか?
とはいえ「在庫処分」は必要なので、どのような売り方をするのかと思っていた。
変化があったのは、2019年9月5日の話だ。以下のモデルが値下げされた。
今まではおおむね6万円〜9万円程度で販売されていたモデルだが、一律「21,384円」に値下げされた。
価格をまとめると以下のようになる。
▼値下げ前の価格(2019年9月4日まで)
モデル名 | スマホおかえしプログラム | 支払総額 | スマホおかえしプログラム 適用時負担額 |
---|---|---|---|
Galaxy S9 SC-02K | ○ | 66,096円 | 44,064円 |
AQUOS R2 SH-03K | ○ | 56,376円 | 37,584円 |
Google Pixel 3 | ○ | 69,984円 | 46,656円 |
Google Pixel 3 XL | ○ | 69,984円 | 46,656円 |
▼値下げ後の価格(2019年9月5日〜)
モデル名 | スマホおかえしプログラム | 支払総額 | スマホおかえしプログラム 適用時負担額 |
---|---|---|---|
Galaxy S9 SC-02K | × | 21,384円 | – |
AQUOS R2 SH-03K | |||
Google Pixel 3 | |||
Google Pixel 3 XL |
「Galaxy S9」と「AQUOS R2」は、発売から1年悔過し後継モデルも発売された「旧モデル」と言えるが、Google Pixel 3は発売から1年も経っていない「最新モデル」。
値引きではなく、定価そのものを大幅に安くする形で値下げ
「端末購入割引」という制度を新設しての対応だが、これなら問題ないかもしれない。

とりあえず、現時点で言い切れることは、特価スマホは残るし、旧モデルの在庫処分も必要に応じて実施するということだろう。
ハイスペックスマホ(フラグシップ)のおすすめ(Android)
では、ドコモが販売するハイスペックスマホ(フラグシップ)のおすすめはなんなのか?
ドコモのハイスペックモデルは、人気が二分されていると思う。
- SONYのXperia
- サムスンのGalaxy
ドコモスマホ登場初期から製品を販売し続けている2社が強い。
この動きは、
ドコモユーザーは同じメーカーのスマホを購入する傾向が強い
とも言えるかもしれない。
また、「日本メーカー」を選びたいと考える人も多いと思うが、そういった観点であれば僕はXperiaよりAQUOSをおすすめしたい。
日本人向け機能が充実したシャープ「AQUOS R3 SH-04L」

シャープ「AQUOS R3」は、SoftBank・auでも併売される「日本専売モデル」だ。
グローバルモデルであるSONY「Xperia」とは、立ち位置が異なっている。
- Pro IGZOディスプレイ(液晶)の搭載
- デュアルカメラだが、1つは「動画専用カメラ」
- 前面に配備した、指紋認証センサー「ボタン」
これらは「日本人向けの機能」と言えるだろう。
有機ELとデュアルカメラでの「写真高画質化」が、グローバルモデルにおけるスマホのトレンドなので、この流れから1歩引いて、日本人向けの機能を乗せるというアプローチに僕は共感する。

実際、使ってみると「派手な機能はない」。
だが、プロ向け機能が多いと設定が多岐に渡り「使いこなせない」ことも多いわけで、使いやすさを重視していると感じるスマホだ。

僕が使ってみてよいなと感じたのは以下の6点。
- 液晶でも有機ELよりキレイ!Pro IGZOディスプレイ搭載
- 30分間のアンビエント表示(画面OFF時の通知・時計表示)に対応
- デュアルカメラとして動画専用カメラを搭載
- 動画を撮りながらAIで「いい感じの」写真を撮る
- 顔認証と指紋認証に両方対応
- 調べ物が簡単!カメラアプリから「Googleレンズ」が起動できる
それが、2017年・2018年のAndroidスマホ国内販売シェア「No.1」という結果にも結びついているのだろう。
気になる方はデメリットも含めて、詳しくレビューした以下の記事を読んで欲しい。

画面内に指紋認証センサーを埋め込んだサムスン「Galaxy S10 SC-03L」

サムスン「Galaxy S10 SC-03L」は同社が販売するスマートフォンの最新モデルであり、ドコモスマホを代表するフラグシップモデルだ。
近年はHUAWEIの「Pシリーズ」がその立ち位置を脅かしつつあるが、ドコモのフラグシップモデルと言えば「Galaxy」を連想する人は多く定番モデルと言えるだろう。

Galaxyシリーズは、近年のスマホでは主流になった有機EL(OLED)ディスプレイを搭載している。
「ディスプレイ」が強みであり、「カメラ」はSONYのXperiaと比較して弱い部分だったが、「S10シリーズ」ではデュアルカメラが標準となり大幅に機能強化された。
とはいえ、デュアルカメラのスペックについては、後追いの印象が強い。Galaxy S10シリーズ最大の特徴は、指紋認証センサーを画面内に「埋め込んだ」ことにある。

2017年に「iPhone X」が顔認証「Face ID」を採用して以来、従来から採用していたメーカーを含めてAndroidでも顔認証が増えた。
指紋認証も残ったが、全面ディスプレイ化の弊害で背面に移動することが多く、使いづらくて利便性が低下していた。

そう思う方もいるだろうが、顔認証には欠点がある。
一番分かりやすいのは「マスクを付けた時に認証しない」ということ(認証したらしたで問題)。
- 一瞬で解除される顔認証
- ディスプレイ側(前面)にある指紋認証センサー
これが最強の組み合わせと常々思っていたが、それが実現したのが「Galaxy S10」なので、待望のモデルと言える。

スタンダードスマホ(ミドルレンジ)のおすすめ(Android)

10万円を超えるスマホが増えた結果、5万円以下で買える「ミドルレンジ」のスマホを狙う人も増えている。
ドコモは「スタンダードモデル」と位置付けているのだが、以下のような特徴がある。
- 「スマホおかえしプログラム」の対象外
- 価格は5万円以下
- 買い切りなので利用期間の縛りがなく、長く使える
「スマホおかえしプログラム」は、2年利用でスマホを「返却する」ことでお得感がでる購入方法。
しかし、頻繁な機種変更を望まないライトユーザーの場合、長く使えることの方が重要だろう。
「長く使える」ここを最重要視した時、おすすめなのは以下の2モデルだ。
Androidのアップデート3年保証のGoogle「Pixel 3a」

1つ目のおすすめは、Googleが販売する「Pixel 3a」。
Google純正スマホ最大の特徴は、「3年間のOSアップデート保証」だ。
AndroidといえばiOSと比較して、アップデートの打ち切りがはやいと思う方が多いだろうが、それはメーカーのカスタマイズに起因する。
Googleが販売する「ピュアAndroid」であることにより、セキュリティアップデート含めて、最速でアップデートが提供される。
また、スペック面でも妥協はない。僕が使ってよいと思ったのは以下の4点だ。
- 食べ物の撮影でも「寄れるポートレートモード」
- 手持ちで星まで撮影できる驚愕の「夜景モード」
- 使いやすい非接触ICカード決済「Google Pay」
- 操作性が良くiPhoneからの移行もスムーズ
気になる方はデメリットも含めて、詳しくレビューした以下の記事を読んで欲しい。

長持ちバッテリーのLG「LG Style2」

2つ目のおすすめは、LGエレクトロニクスが販売する「LG style2 L-01L」。
このスマホは、38,800円という安さで、フラグシップモデル並みの大画面・大容量バッテリーを搭載していることが最大の特徴だ。
じゃあ、なぜこんなに安いのかといえば、CPUが前モデル「LG style L-03K」から進化していないなど、内部スペックが少し古いためと思われる。
しかし普通に使う分に「遅い」と感じることはない。
ライトユーザーの場合、スマホは数日に1度しか充電しない、ケーブル・充電器を持ち歩くのを面倒くさい、なんて人も多いので長持ちバッテリーが最大の強みだ。
僕が使ってよいと思ったのは以下の4点だ。
- 1日は余裕で持つ「ロングライフバッテリー」
- 片手操作も簡単な「ミニビュー」が便利
- 超広角カメラを搭載した「デュアルカメラ」
- 女性におすすめ「自撮り(セルフィー)のポートレートモード」
気になる方はデメリットも含めて、詳しくレビューした以下の記事を読んで欲しい

iPhoneのおすすめは「iPhone 11 Pro」

iPhoneに関しては、例年9月に発売されるため、2019年10月は新モデル発売直後にあたる。
2019年9月に発売されたのは、以下の3機種だった。
この記事をご覧の方は、ドコモの最新モデルを探している方、つまりハイスペックモデルを好む方だと思う。
であれば、僕がおすすめするのは「iPhone 11 Pro」だ。
もっともハイスペックなモデルは「iPhone 11 Pro Max」だが、正直大きくて重いだけで大画面のメリットはあまり感じない。
僕自身「iPhone XS Max」を使ってちょっと懲りた面がある……。
- 最新モデルらしいハイスペック
- 比較的コンパクトで使いやすい
と考えた場合、「iPhone 11 Pro」を購入するのがよいかと思う。
逆にコスパを重視するのであれば、2018年モデルということで、価格もこなれている「iPhone XR」がおすすめだ。
ガラケーのおすすめはシャープ「AQUOS ケータイ SH-02L」

最後に、フィーチャーフォン(ガラケー)を簡単に紹介しようと思う。
ドコモのフィーチャーフォン(ガラケー)は、2019年12月Androidベースで動作するようになっているのだが、独自の操作性を実現するために、メーカーのカスタマイズがかなり入っており開発には苦労しているようだ。
根強い人気はあるが「ニッチな製品」なので、メーカーの信頼性と実績が重視される。
なので、僕はシャープ製をおすすめする。
最新モデルという意味では富士通製なのだが、ドコモ以外を含めて他キャリアに展開しているのは「AQUOSケータイだけ」と思うので、使い勝手などは優れていると思う。
僕が実際使ってよいと思ったのは以下の6点だ。
- 「タッチクルーザーEX」を捨て、通話特化したこと
- 電話が使いやすく、音質が良い
- Wi-Fi対応、かつテザリング起動が「ワンタッチ」でできる
- スクリーンショット・のぞき見防止機能あり
- PASSNOW機能など他デバイスとの併用前提で作られている
- Android搭載でもおおむね「サクサク」で動くこと
気になる方はデメリットも含めて、詳しくレビューした以下の記事を読んで欲しい。

終わりに

2019年秋以降、スマホ販売は大きく変わった。
- 通信と端末を分離した「分離プラン」の導入(ドコモは「ギガホ・ギガライト」)
- 端末値引きの制限
このことから間違いなく言えることは、
MNP一括0円・2年契約で大幅値引き
みたいな販売方法ができなくなり、スマホが全体的に高くなるということだ。
とはいえ、「旧モデル」は在庫として残るわけで、これをどのように販売していくのか、キャリアは悩んでいるだろう。
僕の予想では、「期間限定で定価を大幅に値下げする」という形で対応すると思うが(従来は定価はそのままで、契約種別によって割引を増やしていた)、今までより「スマホが高くなる」のは間違いないだろう。

僕はそう思っているが、そんな時代においては
最新モデルを買って、2年程度で価値が残っているうちに下取りして買い替える
これが最適解じゃないかと思う。
最新モデル選びの参考にして欲しい。
この記事で紹介したおすすめモデル
この記事で紹介した、ドコモ最新モデルのおすすめをまとめると以下のような感じです。

分類 | モデル名 | スマホおかえしプログラム | 販売価格 | 2年利用時の負担金 |
---|---|---|---|---|
ハイスペック | AQUOS R3 SH-04L![]() レビュー記事 | ○ | 90,288円 | 60,192円 |
Galaxy S10 SC-03L![]() | 90,288円 | 60,192円 | ||
スタンダード | Google Pixel 3a![]() レビュー記事 | × | 46,728円 | – |
![]() レビュー記事 | 38,016円 | – | ||
iPhone | iPhone 11 Pro 64GB![]() レビュー記事 | ○ | 126,720円 | 84,480円 |
ガラケー | AQUOSケータイ SH-02L![]() レビュー記事 | × | 31,680円 | – |
新生活に向けてスマホを「学割」で買おう

新生活(進学・就職・引越しなど)に伴い、スマホやタブレットを買うなら、「学割」をうまく使うと通信費用が安くなるので購入時期としては一番おすすめです。
「学割」と聞くと、中学生・高校生・大学生くらいが思い浮かびますが、「25歳以下」なら適用対象なのでわりと簡単に使えますよ。

キッズ携帯より安いスマホを活用した方が便利だと思います!
ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ
購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。
- 24時間受付可能
- 送料無料(2,500円以上ですがスマホ・タブレットで、この条件を満たせないことはほぼない)で届けてくれる
- 全手続きで事務手数料が「完全無料」
- 頭金も0円(端末費用は別途必要です)
- キャンペーンが多い

そして、万一「在庫無し」でも、予約すれば必ず入荷することは覚えておこう!
利用するメリット
お得なサービス
契約手続きの流れと受取までの日数(新規契約・MNP)
ドコモの最新スマホ!2019年冬モデルについて


2020年からは5Gが始まりますが、当初は不具合も多いはずなので、成熟して安定した4Gスマホを買うなら、2019年モデルがよいですよ。夏モデルも併売されるようです。
ドコモ新料金プラン(分離プラン)「ギガホ・ギガライト」・「スマホおかえしプログラム」の解説


「ギガホ・ギガライト」はdカード・dカード GOLDで支払うと「dカードお支払割」が適用されます。
2年縛りがなくなり解約金不要で2年契約の料金になるので、この機会にカードを作ってみてはいかがでしょうか。
docomoユーザー必携!dカード GOLD
docomoユーザーなら利用料金の10%がポイント還元される、「dカード GOLD」の契約をおすすめします。



普通のクレジットカードとして十分使えるし
ドコモカテゴリートップ
20年以上ドコモを契約している管理人が、これまで書いて来たサービスの解説・お得な使い方などを、ドコモカテゴリートップページでは整理して紹介しています。
▼以下の画像をクリック!
運営者チーのおすすめ記事
