【2018年11月版】実質ドコモのサブブランド「docomo with」のおすすめ機種は?iPhone・Android別に紹介します

docomo withのおすすめ2018年11月版 ドコモオンラインショップ
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2018年11月時点で、300万契約を突破した「docomo with」というサービスをご存じだろうか?

  • 対象機種の購入で、ずっと1,500円引き
  • 対象機種は4万円以下の、ミドルクラススマホ

という特徴があるのだが、2017年6月の開始以来「対象機種がAndroidのみ」という弱点があった

この理由は諸説あったが、ドコモ本体として、iPhone Xなど最新モデルを売っている以上、旧モデルのiPhoneを安く売るのは難しいという事情があったのだと思う。

恐らくAppleとの契約に起因するこの問題を解消し、2018年9月1日からiPhone 6sが「docomo with」の仲間入りをした。

docomo with対象機種に「iPhone 6s」を追加!サブブランドに対抗するドコモの戦略

2018.08.25

iPhone 6sは、auのサブブランド「UQ mobile」、SoftBankのサブブランド「Y!mobile」の主力機種だ。

チー
「docomo with」は、実質的にドコモのサブブランド!

とも言える状態になったが、非常に選びやすい構成になったと思う。

この記事では、「docomo with」のおすすめ機種を、AndroidとiPhoneごとに紹介しようと思う。

2018年11月時点の情報です

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docomo withシリーズの概要

docomo withの考え方

解説に入る前に、「docomo with」というサービスについて簡単に。

「docomo with」は少し分かりづらいが、特定機種を購入すれば、専用のプランに加入出来るサービスだ。

  • 対象端末を購入する
  • 購入方法は一括払いのみ(価格は3万〜3万5千円程度)
  • 購入直後から毎月1,500円引きとなり、機種変更しなければこの割引が永続する

ポイントは3点目で、1度対象機種を購入すれば、その後何を使おうと1,500円引きが継続する。

つまり、

  • 中古スマホを購入して利用する
  • 家族などのスマホを譲り受けて利用する

これでも、ドコモの管理上はdocomo withのままなので、割引は継続する。

docomo withシリーズのラインアップ

2018年11月時点での「docomo with」シリーズのラインアップは以下の通りとなっている。

機種名本体価格発売月
iPhone 6s 32GB
iPhone 6s 32GB
42,768円2016年9月
Galaxy Feel2 SC-02L
Galaxy Feel2 SC-02L
42,120円2018年11月
arrows Be F-04K
arrows Be F-04K
33,696円2018年5月
LG style L-03K
LG style L-03K
40,176円2018年6月
AQUOS sense SH-01K
V30+ L-01K
30,456円2017年11月
MONO MO-01K
MONO MO-01K
25,272円2017年11月
らくらくスマートフォン me(F-03K)
らくらくスマートフォン me(F-03K)
38,880円2018年2月

半年毎に2機種程度新モデルが発売されており、2018年11月時点での最新モデルは「Galaxy Feel2 SC-02L」となっている。

これは2017年6月に発売された、「Galaxy Feel SC-04J」の後継モデルという位置付けた。

docomo with「Galaxy Feel SC-04J」を買ってみた。ずっと1500円割引なiPhoneそっくりスマホ

2017.06.24

サービス開始から1年弱経過し、モデルサイクルの傾向もかなり明確になって来たように感じる。

また、2018年9月からは初めてのApple製品として、「iPhone 6s」が対象機種に追加されている。

docomo with対象機種に「iPhone 6s」を追加!サブブランドに対抗するドコモの戦略

2018.08.25

サブブランド比較してどれくらい安くなるか?

我が家では妻の回線で、docomo withを導入している。

利用スタイルとしては、以下のような感じだ。

  • docomo withを契約
  • 端末はiPhoneを利用
  • 通話プランは『カケホーダイ・ライト』
  • データ通信はシェアパックに加入(シェアパックは僕が契約済)

この場合の料金が以下。

月額1,000円

月額1,000円

月額1,000円

docomo回線が利用でき、5分間のカケホーダイ付きでこの値段ならかなり安いのではないだろうか。

もちろん、これには理由があり、親回線(僕)でシェアパックを契約しており、その料金が加算されないため安くなっている。

直接の競合相手となる、UQ mobileの場合は大体これくらいの料金だ。

月額料金内訳明細書 UQ mobile 4月分(4月1日から4月30日まで)

2018年4月の明細

5GB程度のデータ通信契約で比較すれば、ドコモは5,000〜6,000円、UQ mobileなら4,000円程度となる。

チー
高品質なドコモ回線を使っても、1,000〜2,000円の差なら、ドコモをとる

そんな考えの人もいるだろう。

僕は、通信回線については安定感重視なので、この価格差ならドコモを選択する。

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docomo withで使えるiPhoneは「iPhone 6s」のみ

docomo withにiPhone 6sが追加

では、docomo withで契約できるスマホで、おすすめのiPhoneは何かと問われたら、1つしかない。

「iPhone 6s」だ。
2018年9月1日から取り扱いを開始している。

docomo with対象機種に「iPhone 6s」を追加!サブブランドに対抗するドコモの戦略

2018.08.25

価格は「42,768円(税込)」で、docomo withシリーズとしては、少しだけ高いが、iPhoneとしては安いだろう。

発売から既に3年経過しているが、まだまだ普通に使う事ができるし、前述のUQ mobileなどでは主力機種となっている。

つまり、サブブランドではまだまだ売れるスマホなのだ。

そしてこれは裏技的な使い方になるが、iPhone 6sを購入してdocomo withの権利を手に入れる。

それを新古品状態で売却して、iPhone 7を購入するのも良いかもしれない。

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iPhone 7は、

  • Apple Payに対応して、Suicaなどが利用できる
  • 防水対応している

という特徴があり、特に首都圏在住の方なら非常に使いやすいiPhoneだ。

2〜3万円追加で払う必要はあるが、検討の価値はあるかと思う。

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docomo withでおすすめのAndroidは「LG style L-03K」

「LG style L-03K」はバランスのよいAndroidスマホ

Androidでは「LG style L-03K」をおすすめする。

以前は「Galaxy Feel SC-04J」をおすすめしていたのだが、

  • 2018年9月時点で販売終了になっていた(=次期モデルの発売が近そう)
  • 「LG style L-03K」は予想以上によかった

ことが理由だ。

後継モデル「Galaxy Feel2 SC-02L」が、2018年11月に発売されたが、iPhoneに極めて近い雰囲気だった先代と比較して、普通のAndroidになった感じで、docomo withのなかでは存在感が薄くなった気がする

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2017.06.24

相対的に「LG style L-03K」との差は少なくなったので、あとはデザインで判断でも良いかと思う。

「LG style L-03K」はミドルクラスのスマホとしては、文句のつけようがないスペックだ。

  • 画面サイズは5.5インチ
  • そのわりにコンパクト
  • ワンセグ、おサイフケータイ、防水など、基本機能は全て搭載
  • メモリ(RAM)が4GBで、ハイスペックモデルと遜色ない

従来のdocomo withシリーズの弱点と言えたのは、画面の小ささと、メモリ(RAM)の少なさだったが、これらも解消している。

僕も実際触ったのだが、特にべた褒めする要素もないが、LGというメーカーのAndroidは変なクセもなく、シンプルで使いやすいと感じた

価格は「40,176円(税込)」となっており、他のAndroidよりは少し高くなっている。

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終わりに

したたかなサービスdocomo with

docomo withは開始した頃、僕のようなガジェットヲタクが色々抜け穴を探したサービスだ

  • docomo withの権利だけ得て、端末を売却する
  • 他社製の中古スマホを使う
  • 海外製のSIMフリースマホを使う
  • iPhoneを使う

など、

チー
「docomo with」シリーズのスマホは使えないから、何とかして違うスマホを使ってやろう!

と考える人が多かった。

だが、驚いたのがこれらの利用はドコモとしてOKとアナウンスしており、ドコモは想定済だったことが後に判明した

格安SIMに対する需要に一服感が出てきて、位置付けが曖昧なUQ mobileなどのサブブランド優遇が問題になっていた時期だった。

ドコモは当然サブブランドの立ち上げは検討しただろうが、特に格安SIM業者との関係性の中では、実行に移せなかったのだろう。

このため「docomo with」を開始し、サブブランドのような値下げを実現したのだが、最終的にiPhoneも投入し、この作戦は成功したと思う

2019年以降、iPhone 6sが収束する場合、iPhone 7かiPhone 8を同じ位置付けで売ればよいと思うからだ。

「docomo with」は思った以上に、強力なサービスに育ったなと感じる。

  • ドコモで料金をとにかく安くしたい
  • 端末の縛りがなく、SIMフリーなど自由な端末を使いたい

要するに、ライトユーザー、ヘビーユーザー両方に対応できるサービスだからだ

ドコモユーザーの方は、「docomo with」の導入を検討してみてはいかがだろうか。

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docomo withシリーズのおすすめモデル

docomo withは同じ機種を長く使う方(3年程度)、中古スマホなどdocomo以外でスマホを購入する方には、使いやすいプランです。

平均4万円程度と、ミドルクラスのスマホが中心なので「値下げ」はほぼありません。このため、在庫が豊富で、事務手数料・頭金が発生しないドコモオンラインショップでの購入がおすすめ!

条件を満たせばSIMロック解除も可能です。

機種名本体価格発売月
iPhone 6s 32GB
iPhone 6s 32GB
42,768円2016年9月
Galaxy Feel2 SC-02L
Galaxy Feel2 SC-02L
42,120円2018年11月
arrows Be F-04K
arrows Be F-04K
33,696円2018年5月
LG style L-03K
LG style L-03K
40,176円2018年6月
AQUOS sense SH-01K
V30+ L-01K
30,456円2017年11月
MONO MO-01K
MONO MO-01K
25,272円2017年11月
らくらくスマートフォン me(F-03K)
らくらくスマートフォン me(F-03K)
38,880円2018年2月

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