MacBook Airと比較したMacBook Proのメリット/デメリットとは。Retinaディスプレイとポート類は魅力だが、重量は重くなります

もはや買う気満々になっている、MacBook Pro 13インチ Retinaディスプレイモデル。

スペックなどの検討はほぼ終わったが、改めてMacBook Air 13インチユーザーとして、Pro 13インチ Retinaディスプレイモデルを見た場合の、メリット/デメリットを検討してみる。

ここまでの経緯

こんな感じで検討してきてます。

とりあえず、メモリ8GB・SSD512GBという構成で購入することに決めた。

MacBook Proのメリット

以下が思い浮かぶ。

  • CPUが高速(AirはUltraBook向けの超低電圧版)
  • HDMI端子が搭載されている
  • Retinaディスプレイが搭載されている
  • 液晶周りがブラックかつガラス張りで全体的に高級感がある
  • 本体のサイズが少し小さい

HDMI端子が搭載されている

CPUは正直あまり関係ないなと思うが、地味に大きいのはHDMI端子がついている事だろうか。

Thunderboltは高速なデータ転送が魅力だが、周辺機器が高価でなかなか手が出せない。たとえば、Thunderboltディスプレイなんて購入すれば最高の環境は出来上がるが、これを買える人はなかなかいない(Airの一番安いモデルなら買えちゃうくらいの値段なので)。

Macに限らずPCの拡張で作業環境的に一番利便性が高いのは、マルチディスプレイ。これを使う場合HDMI端子が標準搭載というのは結構でかい。現在2万円程度で入手できる液晶ディスプレイはほぼHDMI対応だからだ。AirでもThunderbolt端子からアダプタを経由すればHDMIに接続できるが、アダプタが必要な地点で利便性は低下するし余計な費用が発生する。

Retinaディスプレイが搭載されている

RetinaディスプレイはまあProたる所以なので当然だが、Retinaのいいところは画面のきれいさだけじゃなく、スケーリング解像度を変更することで、ノートPCなのに解像度が変更できることだ。最大で1,680 x 1,050まで広げることができるのは大きなメリット(その分文字は小さくなるが)。

本体のサイズが少し小さい

また、液晶周りがブラックのガラス張りで高級感があるのも魅力だが、地味なところでAirよりもサイズが小さくなる。

MacBook Air 13インチ MacBook Pro 13インチ
32.5 cm 31.4 cm
奥行 22.7 cm 21.9 cm
高さ 0.3~1.7 cm 1.8 cm

高さはさすがにAirが抜きんでているが、実は一番分厚い部分は1mmしか変わらない。その他はProの方が全体的に1cmほどコンパクトなのだ。

実物を見ても少し小さく感じる。わずかではあるが、持ち歩く場合はこのコンパクトさは魅力だ。

MacBook Proのデメリット

これしかない。

値段と重さ

値段は大体2万円ほど高くなるし、重量は200グラムほど重くなる。頻繁に持ち歩く人にとって、この差はかなり大きいと思うので重量をネックにする場合は、Airの方がよいと思う。逆にたまにしか持ち歩かない、移動も車が中心という人ならProの方が汎用性は高いように思う。

この価格差を見ても、MacBook Pro 13インチ RetinaディスプレイモデルというのはProと言いながら一般ユーザー向けでもある事がうかがえる。Pro 15インチは価格も20万~と気軽に買える値段ではないが、13インチは大体15万円程度で収まる。

終わりに

ノートブックタイプのMac構成は大きく分けたら、一般利用向けかつモバイル向けのAir、クリエイター向けのProに大別されるが、そのどちらにも存在する13インチモデルというのは、両者を繋ぐような位置付けの端末だ。

逆に言えば、モバイルするには重いし、重たい作業をゴリゴリやるにはスペック不足という中途半端な端末ともいえるが、一般的な家庭で1台だけ購入するパソコンとしては最適かもしれない。

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