ドコモの端末購入サポートとは?月々サポートとの違いを知って機種変更でスマホを安く購入しよう

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機種変更でスマホが安く買える、端末購入サポートを知ってますか?

docomoなど大手キャリア(MNO)の回線を契約する場合、基本的には2年毎に新しい端末に買いかえるのが一番お得な使い方だと思う。

理由は、

  • MNOの高い料金は、通信量に端末価格も実質的に内包されている
  • 下取り制度を使えば、1万円以下と安価に機種変更が可能

といった辺り。
特に大きいのは、機種変更でも比較的安く買えるということだ。

MNOを使う上で一番損な使い方は、古い端末を長く大事に使うこと

だというのは覚えておくべきと思う。

そうしたいなら、SIMロック解除して格安SIM(MVNO)を使う方お得だ。

というわけで、ドコモでスマホを機種変更する場合、主に2種類の購入方法がある。

  • 端末購入サポートが適用される安いスマホ(旧モデルが中心)
  • 月々サポートが適用される通常のスマホ(最新端末が中心)

どちらも『サポート』と名が付いて分かりにくいのだが、位置付けは大きく異なる。

今回、月々サポート終了に伴い、端末購入サポート対象のiPhone SEを購入したのでその内容を紹介しようと思う。

月々サポート・端末購入サポートによる端末購入は、2019年5月31日で終了しました。

購入済みの端末は、契約期間満了まで割引が継続しますが、新たな端末購入時は新設された「スマホおかえしプログラム」に統一されます。

スマホおかえしプログラムを徹底解説

ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは。購入ではなくリース?オトクになるパターンと注意点を解説

2019年5月30日

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docomoの月々サポートについて

月々サポート

月々サポート

『端末購入サポート』を理解する前に、まず知って欲しいのは、最も一般的な購入スタイルである『月々サポート』だ

いわゆる、

  • 割賦購入
  • 2年の利用でスマホが0円

とか言われるのは、この制度を利用したものだ。

名称はキャリアによって以下のように異なるが、

キャリアサービス名
docomo月々サポート
au毎月割
SoftBank月々割

端末価格の一部を2年間の分割でキャリアが負担しますという、考え方は全て同じだ。

料金の例で言うと、僕が契約しているdocomoのiPhone 7(128GB)の場合、2017年3月現在だと、

docomoのiPhone 7販売価格

docomoのiPhone 7販売価格

このような料金体系になっている。
ここで言えば、55,728円が月々サポートの対象となるわけだが、これは2年間利用した場合の割引価格となる。

つまり、途中で機種変更や解約した場合、その権利を失うことになり、分割払いをしていた場合、残債として支払い義務が発生する。

いわゆる、回線契約の2年契約(2年縛り)と同じ2年間であることから、混同することも多いのだが、

回線契約と端末購入は『セットではない』

というのは重要なポイントで、例えば解約した場合、2年縛りの満了月以外だと、

  • スマホ購入の残債
  • 2年契約の違約金

がダブルで請求されるので、注意して欲しい。

この月々サポートは、全てのdocomo端末で提供されているサービスといっても良いと思うが、もう1つ似たような名前のサービスがある。

それが、端末購入サポートだ。

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docomoの端末購入サポートについて

端末購入サポート

端末購入サポート

『端末購入サポート』は、サポートと名が付くので考え方としては、

キャリアが端末の価格をサポートします

という部分において、月々サポートと同じ考え方となる。

だが、今回僕が購入したiPhone SE 64GBの場合だとこのような料金体系になっている。

iPhone SEの価格

iPhone SEの価格

お分かりだろうか。
割引が分割ではなく、1回で提供されているということが。

逆に言えば、定価は変わっていないとも言える。

だったら、端末購入サポートの方が圧倒的にお得じゃないかと思うだろうが、世の中そんなうまい話はない。

端末購入サポートのデメリットも当然ある。それは、

  • 対象機種が限定される(基本的に旧モデル)
  • 1年以内に機種変更・解約すると高額の契約解除料(解約金)を請求される(価格は端末による)
  • SIMロック解除は100日経過しないとできない(解除すると違約金を請求される)

といったあたり。
特に大きいのは規定利用期間が12か月間と決められていることで、それを破ると痛い目を見る。

12ヶ月以内での機種変更・解約は契約解除料(解約金)が発生するので注意

端末購入サポートを利用する場合、規定利用期間というものが存在する。

その期間は『12ヶ月』で、この期間は、解約はもちろん機種変更も契約違反となることに注意が必要だ。

具体的な条件は以下。

  • 新たな機種のご購入
  • FOMA契約・Xi契約間の契約変更
  • 解約または電話番号保管
  • 「パケットパック」「シェアオプション」または「基本使用料割引サービス」の廃止または廃止予約

この縛りが発生する、規定利用期間は以下の考え方となる。

規定利用期間の考え方。1日に購入が一番効率が良い(引用元:公式サイト)

規定利用期間の考え方。1日に購入が一番効率が良い(引用元:公式サイト

僕が購入したiPhone SEの場合だと、解除手数料は21,900円(税込 23,652円)

割引金額のほとんどが、請求されるイメージになるため機種変更・解約時は期間を十分に確認する必要がある。

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端末購入サポートと月々サポートの違い

というわけで、月々サポートと端末購入サポートの違いとして一番分かりやすいのは、割引の適用回数となる。

比較すると以下のような感じになる。

サービス名適用回数
月々サポート24回の分割
端末購入サポート1回(初回適用)

基本的に割引額は同じなので、どちらが得という話ではない

少なくとも最新端末を2年に1度ペースで機種変更している人にとって、支払い額は全く安くならないのでメリットは薄い。

端末購入サポートを利用するメリットは?

では、この端末購入サポートを利用するメリットはあるのかと言えば、かなり大きなメリットがある。

一番大きいのは、

1回の支払金額が少額に抑えられること

だと思う。
分割だろうが一括だろうが、2018年現在のスマホは定価が10万円近いものも珍しく無い。

この費用をポーンと一括払いできる人は少ない。特に学生は。

例えば今回購入したiPhone SEで言えば、購入価格は22,680円。定価が69,984円なのでかなり安い。

さらに言えば、僕のようにdポイントで全額支払うような人間だと、1回のポイント利用数が少なくなるというメリットもある。

ただ、誤解しないでほしいが安くなるわけではない
イメージは『割引の前借』なわけで、月々サポート機種でも端末購入サポート機種でも、基本的にトータルで支払う金額に変わりはない。

1年に1回機種変更出来る

そして、もう1つのメリットが、1年に1回機種変更できるということだ。

端末購入サポートの規定利用期間は12か月間
つまり、その後の機種変更は自由となる。その時にまた端末購入サポート対象の機種を購入すれば、違約金は発生せず機種変更ができる。

通常の端末は24ヶ月の利用が前提となるが、端末購入サポート対象機種を使い続ければ、1年に1回買い換えることができる

僕は、この制度を利用し、

  • 2017年3月1日は『iPhone SE』
  • 2018年3月1日は『V20 PRO L-01J

を購入した。

僕みたいなガジェット好きには嬉しい制度だ。

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端末購入サポートのおすすめ購入時期は『毎月1日』

では、端末購入サポート対象の機種を購入するのに、一番おすすめの時期はいつなのか。答えは、

毎月1日

となる。理由は公式サイトの記載を見れば明らかだ。

規定利用期間の考え方。1日に購入が一番効率が良い(引用元:公式サイト)

規定利用期間の考え方。1日に購入が一番効率が良い(引用元:公式サイト

1日に購入した場合のみ、『当月も規定利用期間となる』のが大きな違い。

つまり、2018年3月の場合、

購入日規定利用期間次回機種変更可能月
2018年3月2日〜31日2019年3月2019年4月
2018年3月1日2019年2月2019年3月

という感じで、1日に買えば1ヶ月早く規定利用期間が終わるイメージとなる。

この差はかなり大きい。

機種変更値下げされた旧モデルを狙う!

端末購入サポートは基本的に、旧モデルの値下げ品が大半だ。

ただ、年末・年度末などは期間限定で最新モデルが安くなることもある

この制度を使う人は、新規・MNPユーザーより、機種変更で購入する既存ドコモユーザーが多いと思うが、新規・MNP限定というのも珍しく無い。

なので、過度な期待は禁物だが、是非チェックしてみてほしい。

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SIMロック解除の扱いが異なる

端末購入サポートで購入すると、SIMロック解除の扱いも他の端末とは若干異なる。

2017年5月24日以降は、一括購入であれば即日SIMロック解除可能となったが、端末購入サポートを適用している場合は購入日から100日経過した機種でないとSIMロック解除できない

解除すると端末購入サポートの解除料を支払う必要があります

というわけで、iPhone SEをSIMロック解除してみた。
購入から100日に満たない2017年6月10日にSIMロック解除しようとしても、

100日経過するまでSIMロック解除できない

100日経過するまでSIMロック解除できない

上記エラーとなりSIMロック解除はできなかった。

だが、この時表示されている通り2017年6月13日になって手続きを行うと、

SIMロック解除対象となる

SIMロック解除対象となる

手続き完了

手続き完了

無事SIMロック解除が可能だった。

少なくともオンラインでは解除出来ないようなので、何も知らずに手続きして、高額な解除料を請求されるということはないようだ。

【docomo】SIMロック解除を無料でやる方法は?WEBから自分で手続きして、SIMフリーにしよう

2016年5月12日
ドコモ端末購入サポートスマホをSIMロック解除

ドコモ端末購入サポートのスマホは100日以前にSIMロック解除できる?解除料が数万円発生するけど、オンラインからできず!

2019年1月9日

終わりに

iPhone SE ローズゴールド 64GBを購入

iPhone SE ローズゴールド 64GBを購入

というわけで僕は、2017年3月1日にiPhone SE 64GBローズゴールドをdポイント一括払いで購入した。

dポイント一括購入

dポイント一括購入

端末購入サポートの規定利用期間は、

端末購入サポートの規定利用期間

端末購入サポートの規定利用期間

2018年2月末日。つまり2018年3月にはまた機種変更できる事になる。
この間の利用条件としては、

  • 解約・機種変更しない
  • 基本プランをカケホーダイプラン、カケホーダイライトプラン、データプランのいずれかにする
  • パケットパック/シェアオプションを契約する

の3つ。
まあ、普通に使っている回線であれば、まず変更しないプランだ。

そう言う意味で、0円スマホがなくなり、MNPのメリットが消失した2017年らしい買い方ともいえる。

それでも、例年3月といえば、新生活商戦で端末が安く買える時期だ。

端末購入サポートは、基本的に新規・MNPが先に対象となるが、機種変更でも利用出来ることが多いというのもポイントなので。

この制度を上手く活用すれば、比較的新しい端末が安くゲット出来ると思う。

是非活用してみて欲しい。

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サブスマホにiPhone SEを購入。スマホ2台持ちのメリットと使い分け

2017年3月11日

機種変更なら旧モデルの値下げ機種を狙おう!

特に機種変更では、値下げされた、旧モデル狙い目です!

旧モデルは売り切れも多いですが、在庫が豊富で、事務手数料が「無料」のドコモオンラインショップでの購入がおすすめです

条件を満たせばSIMロック解除可能です。

チー
スマホおかえしプログラム」の開始以降、旧モデルと最新モデルの価格差が縮まっているため、おすすめは「1世代前」の機種です。

最新は「2019年夏モデル」なので、2018年冬モデルが狙い目!
2019年7月時点で販売されている、機種変更で購入できる値下げ機種です
オススメ機種は以下の記事をチェック!
ドコモ旧モデル値下げ2019年7月版

【2019年7月版】ドコモ旧モデルスマホのおすすめは?機種変更で一番コスパが高いのは「最新モデル」かも

2018年4月15日
機種名本体価格スマホおかえしプログラム
対象有無24か月目返却時負担額
2018年 冬モデル
Xperia XZ3 SO-01L
Xperia XZ3

→レビュー記事
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2018年 夏モデル
HUAWEI P20 Pro HW-01K
HUAWEI P20 Pro

→レビュー記事
91,368円60,912円
Xperia XZ2 SO-03K
SO03K_DeepGreen_M1
81,648円54,432円
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SO05K_WhiteSilver_M1
56,376円37,584円
2017-2018年 冬春モデル
Xperia XZ1 Compact SO-02K
Xperia XZ1 Compact SO-02K
62,208円41,472円
arrows NX F-01K
arrows NX F-01K
75,816円50,544円
V30+ L-01K
V30+ L-01K
85,536円57,024円
M Z-01K
M Z-01K
79,704円53,136円

ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ

購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。

オンラインショップのメリット
チー
手続きの楽さだけで無く、価格面でも大きなメリットがありますよ。

そして、万一「在庫無し」でも、予約すれば必ず入荷することは覚えておこう!
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ドコモオンラインショップで在庫無しのiPhone Xを予約購入

ドコモオンラインショップで在庫無しのスマホを予約すると、どのくらいで入荷する?予約分は必ず入荷するよ

2018年12月12日

最新キャンペーン

ドコモオンラインショップリニューアルキャンペーン
チー
6月1日にドコモオンラインショップがリニューアル!
より使いやすくなったので、是非アクセスしてみてね
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ドコモオンラインショップ「リニューアルキャンペーン」開始。dポイントや2019年夏モデルの購入でプレゼントがもらえる!【2019年7月31日まで】

2019年6月1日

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2014年9月27日

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2019年5月28日

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【まとめ】ドコモオンラインショップでのMNP新規契約手続きって面倒?気になる契約開始手順や初回請求分1円単位まで紹介

2019年2月10日
ドコモオンラインショップでMNP手続きする方法を徹底解説

ドコモオンラインショップのMNP契約手順・手数料・受取にかかる日数を解説

2018年12月12日

ドコモの最新スマホ!2019年夏モデルについて

ドコモ2019年夏モデル
チー
Androidスマホが中心の、ドコモ2019年夏モデルが発表されました!
注目は価格!実質リースの「スマホおかえしプログラム」が使いやすいです。
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ドコモ2019年夏モデル

ドコモ2019年夏モデル発表。価格の「安さ」に驚いた!Android・ガラケーの注目機種と機能をピックアップ

2019年5月23日

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ギガホ・ギガライト
チー
ドコモ新料金プラン「ギガホ・ギガライト」や「スマホおかえしプログラム」の開始で、旧プランの受付終了など(docomo withなど)色々変わるので、オトクなのかを考察しました
ドコモの分離プラン「ギガホ・ギガライト」を解説

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スマホおかえしプログラムを徹底解説

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2019年5月30日

docomoユーザー必携!dカード GOLD

docomoユーザーなら利用料金の10%がポイント還元される、「dカード GOLD」の契約をおすすめします。

dカード GOLDはドコモユーザー必携

dカード GOLDのメリットは?会員特典で10%ポイント還元で年会費の元がとれます

2016年8月22日
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パパンダ
え~。でも年会費が1万円もするし、高いじゃん。普通のdカードで充分だよ
チー
高いといっても、毎月の携帯利用料金の10%がポイント還元されるんだから、持ってて損はないカードだよ
パパンダ
確かにそうだけど、いきなり年会費1万円はハードル高いし、まずは年会費無料のdカードでいいや。

普通のクレジットカードとして十分使えるし
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