docomoを利用するメリット・デメリット。10年以上の長期利用者が感じるau・SoftBankに移らない理由

ドコモのブランドビジョンは「いつか、あたりまえになることを。」
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2014年9月にdocomoのiPhone 6を購入した。

それまでdocomo回線はガラケーの契約でずっと残し続けていたので、機種変更として購入し、ガラケー+iPhoneという体制を解消。iPhoneに一本化した。

以来、端末はiPhone 6sに変わったりしているが、docomoを契約し続けている。この間に、

など色々なことがあったし、MVNOなんかは実際使ってみたりもしたが、結局はdocomoが最強という結論で戻ってしまう。

かといって、docomoにして特別して良かったとも、悪かったとも感じない。特にiPhoneを利用していると、携帯キャリアの存在を実感するシーンが少ない。

だが、au・SoftBankやMVNOとも違う部分もやはりあるわけで、その辺りをdocomoを使うメリット・デメリットという形で紹介しようかと思う。

ちなみにエリアやスピード面はあまり深くは記載しないこととする。
理由は地域・場所・時間帯によって大きく違うからだ。一応の感想としては、僕がメインで利用する岡山県南部エリアでは、少なくともauと比較する分には差はほぼ感じない。

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docomoの契約状況

僕は携帯を持ち始めた頃から、ずっとdocomoを使っていて、契約期間は15年以上。

つまり、シェアパックなどのパケット契約に対する長期利用割引である「ずっとドコモ割」が一番良い条件となる。

僕の場合「シェアパック10」を契約しているため、ずっとドコモ割による割引は「1,000円」。詳しくは明細を見た方が分かり易いかと思う。

ドコモの利用明細

ドコモの利用明細

以降の内容はその事を前提に記載していることをご理解いただけたらと思う。

docomoを使って良かったこと

まずは、明確に良かったなと思うことを紹介。7点ある。

  1. docomo withなど値下げも積極的
  2. 通信制限がなく速度も安定して速い
  3. 「3日で1GB制限」が全く無い
  4. テザリングオプションが不要
  5. ポイント還元率が高い
  6. 長期利用者向けの優遇施策が充実している
  7. 「dなんとか」系サービスが端末に紐付かない

docomo withなど値下げも積極的

柔軟な料金プラン

柔軟な料金プラン

2014年のカケホーダイプランなど、近年の携帯業界はドコモがプライスリーダーになっている印象が強い。

以来、あまり変化はなかったが、2017年に入り動きが活発化しており、2014年発表の新料金プランの欠点を埋めてきている。

1つ目が通話定額無しで月980円の「シンプルプラン」の登場。
「通話定額になる前のプランじゃないか」という意見はあるにせよ、電話なんてほとんど使わないというユーザーの希望にマッチしたサービスと言える。

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そして、一番驚いたのが2017年6月から開始した、特定端末を購入する事で月1,500円の割引を永年継続する「docomo with」プランの登場

iPhoneやXperiaなど10万円を超える端末が珍しく無くなる中で、月々サポートという名の端末購入補助の負担が大きくなって来たことと、SIMフリー端末が増えてきた事から、導入されたプランだ。

2017年8月現在「arrows Be F-05J」と「Galaxy Feel SC-04J」が対象端末となっているが、実は端末はあまり重要ではなく、この端末購入後にSIMフリーや中古端末使っても割引が継続されるというのがポイントになっている。

シンプルプランも含めて、docomoで端末を購入していなくても使えるという柔軟なプランが増えて来ている。

au・SoftBankでは値下げをサブブランドである「UQ mobile」や「Y!mobile」で行っているため、今のところ追随することもなくdocomoだけが提供するサービスとなっている。

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通信制限がなく速度も安定して速い

通信品質はドコモがやはり高い

通信品質はドコモがやはり高い

2013年に発売したiPhone 5から日本では本格的に普及したLTEサービス。

docomoではXi(クロッシィ)と呼ばれたり、4Gと呼ばれたり、様々だが2017年現在の高速モバイルサービスはLTE方式に分類される。

これは、au・SoftBankと同じ通信方式となっており、各社で違うのは利用する周波数帯(LTEバンド)となる。また、現在では複数の周波数帯を束ねてより高速名通信を実現する「キャリアアグリゲーション」というサービスも開始している。

この為、理論値上の通信速度は上がり続けており、docomoにおいてはそれを「PREMIUM 4G」という名前にしていてさらに分かりにくくなっているが、2017年現在は受信時最大788Mbpsまで高速化している。

しかし、LTE通信速度はベストエフォート型であるため、当然実効速度は異なっている。docomoの公称では「受信実効速度は53Mbps~91Mbps」となっている。

速度については地域・利用環境などに左右されるため一概には言えないが、実際使った感覚として安定して早いと思う。

また、特にauと比較すると、上りも高速というメリットがある。
これは各社の考え方も影響するのだが、auはとにか下りを優先する設計となっているらしい。

逆にdocomoはバランスがよく、特にビジネス用途で利用する場合、ファイルのアップロード等を行うことも多いと思うので、上りが早いというのは重要なポイントとなる。

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「3日で1GB制限」が全く無い

通信制限もほぼない

通信制限もほぼない

通信方式がLTEが主流となってから、3G時代に存在したパケット定額は消え去り、通信容量を契約時に決定する従量課金方式に切り替った。

例えば僕が契約する「シェアパック10」であれば、月に10GBまで通信可能なわけで、それを超えると通信制限が発生するというのは誰にも分かる仕組みだと思う。

だが、この契約にはもう1つの制限が存在した。それが「3日で1GB制限」だ。

直近3日間の通信量が1GBを超えたら、4日目は通信制限が発生するというもので、非常に分かりにくく、いきなり制限されることから、ユーザーから不評であった。

docomoもかつてはこの制限を導入していたが、2014年辺りから「通信制限をすることがある」というような表現にトーンダウンし、2016年に「通信制限は行いません」と明言している。

他キャリアも含む対応を簡単にまとめると以下の通り。

キャリア 3日で1GB制限 備考
docomo なし
au 3GBまで
SoftBank(新プラン) なし 「スマ放題」の「データ定額パック」契約者でLTE通信を行う場合
SoftBank(旧プラン) あり 「ホワイトプラン」の「パケットし放題フラット for 4G LTE」の場合

つまり、契約内容などの条件なしで3日で1GB制限を実施していないのはdocomoだけだ。

特にヘビーユーザーにとっては嬉しい施策。
ちなみにMVNO(格安SIM)においては、各社対応が異なるものの3日で~GB制限はほぼ全てのMVNOで存在する。

この制限を受けたくなければ、docomoを選択するのが一番外れが無いということだけは間違いない。

ただ、逆に言えば天井知らずで利用できてしまうため、使いまくっていることに気づかず、圧倒いう間に使い切ってしまうというリスクもある。

テザリングオプションが不要

どのプランでもテザリング費用はかからない

どのプランでもテザリング費用はかからない

2013年のiPhone 5登場時にauが解放した「テザリング」サービス。

今やMVNOを含むどのキャリアでも提供されるサービスだが、実はau・SoftBankにおいてこれは有料サービス(税抜き500円)。

最初の2年間はキャンペーンで無料となっているだけなのだ。

ただしau・SoftBankについては旧プランに対してのみ提供されるオプションで、新プランではテザリングオプションは無料で利用可能だ。

条件は同じなのだが、docomoは、

  • 新プラン、旧プランの区別無くテザリングは無料
  • オプションサービスでは無いため申込不要

というのが大きなメリット。
使うためにういちいち申込が必要とか、ほんとやめて欲しいですよね、、、

テザリングオプションについては、2016年9月にSoftBankが「ギガモンスター」という20GBの通信プランを発表し、docomo・auも追随し(docomoは「ウルトラシェアパック」で対抗)、このタイミングでテザリングオプションが復活していた。

だが、当面無料というスタンスで、KDDIに関しては田中孝司社長が「料金はあまり深く考えてなかった」と発言したように、テザリングオプションの意味はあまりないという状況だった。

結果として、SoftBank・KDDIは当初予定していた2017年3月の期限を1年延長し、docomoは期限無しで無料という形で落ち着いている。

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ポイント還元率が高い

2015年12月スタートのdポイント

2015年12月スタートのdポイント

キャリアが提供するポイントプログラムをどの程度重視するかは人によると思うが、僕はかなり重視している。

従来キャリアのポイントプログラムと言えば、

  • 携帯・スマホの購入時に機種代金に充当
  • アクセサリ購入費用に充当

するなど、端末の購入にほぼ限定されており、同一端末を長く使う人にはメリットが薄かった。

しかし、2014年あたりからこの流れが大きく変わり、コンビニなど多数の店舗で利用可能なポイントプログラムに様変わりしている。

まとめると以下のような感じだ。

キャリア 旧ポイントプログラム 新ポイントプログラム
docomo ドコモポイント dポイント
au auポイント WALLET ポイント
SoftBank SoftBankポイント Tポイント

利用可能な店舗などはポイントプログラムによって異なっているが、概ね共通している仕様としては、

  • ポイント還元率は1%(100円の利用で1ポイント)
  • 1ポイント1円として利用可能
  • 税込価格に適用する
  • 従来の端末購入に加えて、コンビニなど提携店舗でも利用可能
  • 携帯の利用料だけで無く、提携店舗での買い物でもポイントが貯まる

といった辺りだ。

ドコモポイントと言えば、従来は税抜き価格への適用されるなど用途は限定されても、ポイントの価値としては大きかったが、汎用性と引き替えに無くなってしまったのは残念だが。

【注意】dポイント利用時に消費税はかかる?税込金額への適用に制度が変わりました

2014.11.25

dポイントにリニューアル後は「dカードゴールド」が必須

dポイント

dポイント

さらに、2015年12月にdポイントにリニューアルし、会員制度もドコモプレミアクラブからdプレミアクラブに変わった。

変更内容は?「dポイントクラブ」の注目点、メリット・デメリットを検証する

2015.05.18

この事で、長期利用ユーザーに対するポイント還元率が大きく減ったのだが、唯一例外がある。

dカードゴールド(旧:DCMXゴールドカード)を持てば還元率は10%

これはdポイントに移行後も変わっていないし、携帯利用額の10%がポイント還元されるなんて他社にはない高還元率だ。

年会費は10,000円(税抜)とゴールドカードなりの高さはあるのだが、

みたいな世帯であれば、少なくとも親回線の利用額は月1万円を超えると思う。であれば、10%のポイント還元で年会費分は余裕でペイされる。

この魅力に気づいている人はかなり多いようで、それはドコモ光の利用者が急増していることにも現れている。

ドコモ光はお得?何故人気が?おすすめできる人と、メリット・デメリットを検証しました

2015.01.31

また、家族カード会員でもこの資格は得られる(1枚は無料、2枚目以降は1枚につき年会費1,000円(税抜))。

上手く使えば機種変更を全額ポイントで行うのも夢では無いというくらい、還元率は高い。

これはドコモだけが持つメリットだ。

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2013.11.14

【docomo】dカードゴールドはお得?年会費1万円の元を取るメリットを解説

2016.08.22

長期利用者向けの優遇施策が充実している

更新ありがとうポイント

更新ありがとうポイント

ポイントの話にも関係するが、契約期間が10年を超える長期利用者の比率が高いdocomoは、長期利用者向けの割引施策も充実している。

といっても、これは最近の話であり、2015年までは他社と同じくMNPなどの新規契約者を優遇し、既存ユーザーは不公平感を持っていた。その流れが変わったのは、総務省タスクフォースによる0円スマホなど過度な割引の規制だ。

docomoはこれまでも他社と比較すれば、機種変更の端末価格を安くするなど長期利用者向けの施策は充実していたが、これによって一気に既存ユーザー向けの施策を増やして来た。

具体的には、

  • 機種変更による端末価格を新規・MNPユーザーとほぼ同じに
  • 2年契約を更新すると「更新ありがとうポイント」3,000ポイントをプレゼント

といった内容だ。特に珍しいのは「更新ありがとうポイント」で僕も実際2016年5月がちょうど更新月だったことから、ポイントをもらった。

手順としては、

  1. 更新月(僕の場合2016年5月)にSMSで更新案内が送信されル
  2. 更新期間(違約金がかからず解約出来る期間)の2016年5月~6月の2ヶ月間、何も手続きをしないと自動継続される
  3. 契約更新された2016年7月にSMSが送信され、契約者の手で受け取り手続きを行う

という感じだ。結果付与されたポイントは以下のような感じ。

更新ありがとうポイントの受け取り画面

更新ありがとうポイントの受け取り画面

内容としては、

  • 獲得から6ヶ月間利用可能(僕の場合は2016年7月付与、利用期限は12月末日)
  • 利用方法はドコモのサービス利用時や、機種変更などに利用できるほか、dポイントクラブ加盟店での商品購入等、幅広く利用可能

となっている。

たかが3,000ポイントと思うかもしれないが、今までは無かった施策であり、2016年7月時点では他社も行っていないdocomoオリジナルの施策だ。

しかも、この施策は契約期間は関係なく、2年契約を更新する度に権利が得られるため、不公平感もない。

【docomo】更新ありがとうポイントはいつからもらえる?2年契約(ずっとドコモ割コース)の特典受取方法

2016.07.24

「dなんとか」系サービスが端末に紐付かない

dマガジンはコスパが高い

dマガジンはコスパが高い

docomoはここ数年キャリアフリー戦略を進めており、「dなんとか系」サービスは基本的に、docomo回線の契約がなくても利用が可能となっている。

このことでサービス利用の柔軟性が非常に高い。
SIMフリー端末も増えている中で、利用価値が高まっていると思う。

例えば、以前はdocomoを契約していてdビデオ・dマガジンを利用していたが、MNPでauに移った場合、従来は継続出来なかった。だが、docomoに関して言えば、別途契約しなおせば、契約可能であり、

au・SoftBankなど他社回線を利用している端末でも、docomoのサービスは利用可能

となる。
これって従来ではあまり考えられなかったサービスだし、他社は行っていないサービスだ。

ちなみに、「dなんとか系」サービスの中でお勧めのサービスは、

  • dビデオ
  • dマガジン

の2つ。
dビデオはavexが運営しているため、コンテンツが非常に充実しているし、サービスとしての信頼性が高い。

dマガジンは今や電子雑誌サービスのトップと言え、圧倒的な強さを誇っている。この為、利用者も多く、だからこそ人気の雑誌がこぞって参加しており、もはや月400円では安すぎると思うくらいだ。

月に雑誌を1冊でも購入している人であれば、間違いなくお勧めできるサービス。

【体験談】dマガジンの評判は?iPadと相性抜群の雑誌読み放題サービスのメリット

2014.11.30
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docomoの良くないところ

次はdocomoのよくないところ。

使って感じた他社と感じてサービスが劣っている、デメリットと感じた部分を紹介しようと思う。

主に3つある。

  1. dアカウントの使い勝手が悪い
  2. 留守番電話サービスが有料
  3. 安くすると『契約縛り』が強くなる

dアカウントの使い勝手が悪い

dアカウント

dアカウント

現在のdocomoは、

  • 利用明細
  • dポイント
  • 各種手続き(マイドコモ)

はdアカウント(旧:docomo ID)を利用して行うのだが、このサービスは回線契約に紐尽く形となっている。

今や、スマホとタブレットとWi-Fiルータを3台持ってるなんて人も珍しく無いのだが、同一名義でも回線(電話番号)が変わるとIDが別というのが非常に煩雑で使いづらい。

この辺りは、未だに1人1回線が主流だった時代の名残となっており、ヘビーユーザーほど使いづらいというのは問題だと思う。

請求そのものは一括請求グループに設定する事で、1回線の請求にまとめたりできるので、IDも統合というか、1つのIDで複数回線を管理出来るようにして欲しい

留守番電話サービスが有料

留守番電話機能は有料

留守番電話機能は有料

これはiPhoneに限った話だが、完全に盲点だったこと。

というのも、僕はガラケーやAndroid端末では「伝言メモ」という簡易的な留守電機能があるため、キャリアの留守番電話サービスを長年契約したことがなかった。

しかし、iPhoneにはそんなものはない。

僕が初めてiPhoneを購入したSoftBankでは「メッセージを留守番電話センターに電話して確認する」という、携帯が登場した当時から存在する留守電サービスは無料で提供されていた

そして、ビジュアルボイスメール機能(メッセージがメール送信されるような機能)というiPhoneにも対応した、留守番電話サービスのみ有料だったのだが、僕はdocomoもそういうものだと勘違いしていた。

ところがdocomoは月300円を支払わなければ、従来方式の留守番電話機能すら使えない(auもいつのまにか「お留守番サービスEX」というサービスで同様の扱いになっていた)。

2017年現在は、ビジュアルボイスメールにも対応しているが、留守電に300円というのは割高感がある(前述のdマガジンが400円で、たった100円しか違わない)。

今時電話の利用頻度など決して高くはない。
しかも、カケホーダイ(音声定額)が主流となっている今、留守番電話なんてほとんど必要ないのだ。

必要なのは、会社などからかかかってきた時、メッセージが残せたら誰からかかってきたかすぐにわかるって事くらいだ。

ドコモのカケホーダイを使うメリットは?通話料の節約意識や固定電話が不要になること

2014.10.20

なので、僕は留守番電話を無料で使う為に、IP電話サービス「FUSION IP-Phone SMART」を使い、擬似的な留守番電話機能を使うことにした。

この方式のメリットは、

無料であること

これに尽きるわけだが、実際にこの環境を2年ほど利用しているが、あるのと無いのとでは大違い。なので、電話なんてほぼ使わないのに、留守番電話に300円払うのは微妙って人は試して見て欲しい。

【裏技】ドコモのiPhoneで留守番電話を無料で使う方法。IP-Phone SMARTを活用した留守電環境構手順

2014.10.12

安くすると『契約縛り』が強くなる

ドコモ光はお得だが契約縛りが強い

ドコモ光はお得だが契約縛りが強い

docomoは2014年に発表した「カケホーダイ&パケあえる」新料金プランへの移行が急速に進んでいる。

このプランは単身世帯にメリットは薄いと思うし、データ通信中心だとお得感は少ない。

基本的な考え方として、家族での利用でお得になるプランとなっている。なので、家族中心になると話は変わる。

  • シェアパックを契約し少なくとも家族3人以上でシェアする
  • 主契約の家族がドコモの長期契約者
  • ドコモ光を導入し、携帯と固定回線を一体化する

という形で運用すると、料金はかなり安くなる。デメリットは、あまりにも一体感が強すぎるため、docomoをやめられなくなると言うことだ。

まあこれこそが狙いではあるのだが、未来永劫docomoを使おうと思っている人もそれほどいないと思うので、docomoに全てを捧げるくらいの人で無いとあまり安くならないことが難点だ。

終わりに

ドコモのブランドビジョンは「いつか、あたりまえになることを。」

ドコモのブランドビジョンは「いつか、あたりまえになることを。」

2010年にiPhoneを購入以来、2014年にdocomo版iPhone 6を購入するまでdocomo回線はサブだった。

この時、約5年振りにdocomoに戻したわけだが、当時としては特に良いも悪いもないという感じで、逆に言えばiPhoneやLTE網の整備で随分遅れていたのに、よく巻き返したなと思った。

そして2017年になると、改めてdocomoは強いと感じることが多くなった。

  • ドコモ光を開始し、固定と携帯の一体割引を開始
  • 2015年5月以降の端末ではSIMロック解除が義務化
  • 総務省タスクフォースの指導による0円スマホの撤廃と、長期利用者優遇
  • 他社に劣っていたポイント施策を「dポイント」としてオープン化
  • シンプルプランなど、柔軟な料金プランを提供

これらの施策はdocomoが主導したものばかりではないが、結果としてdocomoが復活するきっかけになったと思う。

僕の実感としても、2016年以降は、

  • auは上りの通信速度が遅い
  • SoftBankは施策がコロコロ変わり信頼感が薄い

などの理由で、docomoをやめる理由が無くなってしまった。

むしろdocomoがいいと思う。人に「お勧めのキャリアは?」と問われた時は、まずdocomoを勧めている。

実際使った感想としても間違いないと思う。

  • docomoを解約しようと思っている方
  • これからdocomoを契約しようと思っている方
  • こだわりが無いので迷っている方

の参考になればと思う。

【体験談】dマガジンの評判は?iPadと相性抜群の雑誌読み放題サービスのメリット

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docomo with「Galaxy Feel SC-04J」を買ってみた。ずっと1500円割引なiPhoneそっくりスマホ

2017.06.24

最後に繰り返しになるが、docomoを利用する場合はポイント施策を上手く利用する事が非常に重要。

その為には必須と言えるのがdカードゴールドを契約する事なので、この機会に是非契約することを強くお勧めする。

docomoユーザー必携!dカードゴールド

docomoユーザーなら利用料金の10%がポイント還元される、「dカードゴールド」の契約をおすすめします。
詳しくは以下の記事をごらんください。

【docomo】dカードゴールドはお得?年会費1万円の元を取るメリットを解説

2016.08.22

ドコモに関するまとめページ

ドコモのブランドビジョンは「いつか、あたりまえになることを。」

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