紺野あさ美/小川麻琴の卒業ツアー。「Hello! Project 2006 Summer ~ワンダフルハーツランド~ at 名古屋レインボーホール」ライブレポート

2006年7月9日に愛知県名古屋市の名古屋レインボーホールで行われた、「Hello! Project 2006 Summer ~ワンダフルハーツランド~ at 名古屋レインボーホール」のライブレポートです。夜公演のみの参加

このツアーはモーニング娘。5期メンバー紺野あさ美・小川麻琴卒業ツアーでした。
FC先行があった地点で名古屋出張のことが分かってたわけもなく、たまたまいけなくなった人がいたためチケを譲ってもらっての参加だったんだけどそのチケがなんとアリーナ最前列!!自身としては2003年の娘。春コン(NON STOP!)以来の最前でした。

セットリストとステージ構成

  1. ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(全員)
  2. SEXY BOY~そよ風に寄り添って~(全員)
  3. 大きな愛でもてなして(℃-ute)
  4. 即 抱きしめて(℃-ute)
  5. 初めてのハッピーバースディ!(新垣/亀井)
  6. 恋☆カナ(久住/バックダンサー:新垣/亀井)
  7. 好きすぎて バカみたい(田中/夏焼/村上/矢島)
  8. ブギートレイン’03(藤本美貴)
  9. サマーれげぇ!レインボー(道重/岡田他)
  10. さぁ!恋人になろう(石川/辻/清水/梅田/鈴木/熊井)
  11. すき焼き(全員)
  12. ピリリと行こう!(全員)
  13. GOOD BYE 夏男(高橋/鈴木/菅谷)
  14. おおきに。道端から…
  15. スッペシャル ジェネレ~ション(吉澤/辻/石川/バックダンサー:娘。)
  16. 印象派 ルノアールのように(吉澤/三好/熊井/矢島)
  17. うわさのSEXY GUY(辻)
  18. 笑っちゃおうよ BOYFRIEND(Berryz工房)
  19. 一切合切 あなたにあ・げ・る♪(美勇伝)
  20. 唇から愛をちょうだい(美勇伝)
  21. Ambitious!野心的でいいじゃん(モーニング娘。)
  22. 好きな先輩(一番:小川/紺野 二番から+高橋/新垣)
  23. 本気で熱いテーマソング(全員)
  24. 恋愛レボリューション21(全員)
  25. Go Girl~恋のヴィクトリー~(Berryz工房/℃-ute)
  26. メドレー[ハピネス ~幸福歓迎!~/大阪ラプソディー/わっきゃない(Z)/カッチョイイゼ!JAPAN/ザ☆ピース!/SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~]
  27. SHIP!TO THE FUTURE(全員)

今回のステージはセンターステージ。が、”Best of Japan”のような形式ではなく、ステージは「田」の字型に組まれていて真ん中がメインのステージ。

アリーナ席は「田」の字の2辺を挟むような形で、客席のメインはスタンド席という感じでした。理由はアリーナ席は明らかに数が少なかった上、ステージがちょっと高くてステージの真ん中辺りにいる人は見えづらくなるという状態だったからでしょうか。目の前の人を見るというのがアリーナでの楽しみ方かなと思います。

楽曲毎の感想など

01.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(全員)
02.SEXY BOY~そよ風に寄り添って~(全員)

始まっていきなり目の前にはえりりんが!
花道最前だった2004年春の娘。コンを思い出す状況だったんだけど、久々であの時みたいな事が出来るわけもなく普通に終了。というか、噂には聞いてたけど数年前のかわいさがなくなった気がする、、、。

03.大きな愛でもてなして(℃-ute)
04.即 抱きしめて(℃-ute)

ほんと久々にめーぐるが見れて嬉しかったんだけど、曲はさっぱりわかりません。”大きな愛でもてなして”はちょっと苦手な部類の曲かな。

05.初めてのハッピーバースディ!(新垣/亀井)

誰一人としてメンバーはいないけど間奏のコールは「りーんね、あーさみ、りーかちゃん」。
1年前と同じ事をまたやってしまった、、、

06.恋☆カナ(久住/バックダンサー:新垣/亀井)

あと3年早けりゃこれで久住はブレイクしたんじゃないかって思った曲なんですよね。まさかやるとは思ってなかったんだけど、振り付け覚えときゃよかったと後悔、、、。

07.好きすぎて バカみたい(田中/夏焼/村上/矢島)

特に感想はなし。

08.ブギートレイン’03(藤本美貴)

本人が歌ってたんだけど、思ったほど驚きも感動もなかったですね。

09.サマーれげぇ!レインボー(道重/岡田他)

この曲の存在はさすがに忘れてた。サプライズには十分だがそんな好きな曲でもない。
来年は10人祭で。

10.さぁ!恋人になろう(石川/辻/清水/梅田/鈴木/熊井)

先月に招待チケで香川のHPP行った時に”遠慮はなしよ!”を聞いたときにも思ったんだけど、久しぶりにメロンコンに行きたいなと改めて思いました。9月に名古屋であるみたいなんで行こうかなぁ。

11.すき焼き(全員)
12.ピリリと行こう!(全員)

似た曲と言われるこの2曲を並べる辺りはハロコンならではなんだろうけど、特に思うところはなかったかな。

13.GOOD BYE 夏男(高橋/鈴木/菅谷)

ものすごく久しぶりに聴いた気がしたんだけど、妙に熱かったです。あややが歌ってる時に手を抜いてるとかではなくて、高橋が持つ空気ですかね。意外なくらいにはまってた。

14.おおきに。道端から…

何の曲かさっぱりわかりませんでした。何?

15.スッペシャル ジェネレ~ション(吉澤/辻/石川/バックダンサー:娘。)

スペジェネはやっぱりベリが歌うのが一番いいなと思った。

16.印象派 ルノアールのように(吉澤/三好/熊井/矢島)

この曲の存在自体忘れてた。

17.うわさのSEXY GUY(辻)

衣装は完璧にあやや。”ね~え?”でもやるのかと思ったらセクガイで笑った。

18.笑っちゃおうよ BOYFRIEND(Berryz工房)

かわいいけどそれ以上の印象が薄い曲。

19.一切合切 あなたにあ・げ・る♪(美勇伝)
20.唇から愛をちょうだい(美勇伝)

2曲目は梨華ちゃんのストリップショー状態w
でも最後まで何の曲かわからなかったです。アルバム曲?

モーニング娘。のステージ

21.Ambitious!野心的でいいじゃん(モーニング娘。)

ここからがある意味メインであるモーニング娘のステージ。
やっぱり最近の曲は分からないです。呆然と眺めるのみ。

22.好きな先輩(一番:小川/紺野 二番から+高橋/新垣)
23.本気で熱いテーマソング(全員)
24.恋愛レボリューション21(全員)

今回のコンサで一番高まった部分。
“好きな先輩”はやると思ってました。それでも始まったら「やっぱり~」という感じではなかったです。
5期が歌うこの曲を聴くのは初披露だった2002年春コン以来で本当に懐かしくて、当時高橋以外は自信なさげな歌とたどたどしいダンスを披露してたけど、それはもう堂々としたもんであれから4年以上たったんだなと思わずにはいられませんでした。

最初は紺野・小川の2人で歌っててそのうち出てくるとは分かってても早く残りの2人出てこないかななんて思ってました。

5期を語る上で外せない曲ではあるけど、個人的にそんなに好きな曲ではないです。でも、今回自分でもびっくりするぐらい感動しました。それは卒業によってもたらされたものではあるけど、オリジナルを見れたという喜びだと思うのです。

増減を繰り返すモーニング娘。はオリジナルというものが極端に希少なもので、最新のシングル曲ですらオリジナルメンバーで歌われるのは今月一杯だったりします。それが、4年経ってオリジナルメンバーで歌われる姿が見られるというのはそれだけで感動できるものでした。

その後は”本気で熱いテーマソング”。
さすがにこの曲はないと思ってたのでほんとに驚きました。と同時にほんとに嬉しかったです。これまた2002年春コン以来聴くことの無かった曲だし、もう歌う事はないと思ってた曲だし、個人的にはかなり好きな曲。

ほんとあの頃を一気に思い出しました。2002年春の娘。コンは5期が初めて娘。メンバーになったと感じたツアーだったんですよね。その後の”恋レボ”は久々に熱かったというか、よくよく考えたらこの3曲は全部4thアルバムに入ってた曲で、だからこそ流れ的に違和感を感じないし、本来の魅力を引き出したのかなと思いました。

ラスト

25.Go Girl~恋のヴィクトリー~(Berryz工房/℃-ute)

間奏でダンスバトルというような演出があったんだけど、ベリはこの日のメンバーが5人でどう考えても迫力で負けてた気がしました。まあだからと言ってどうというものでもないんですが。

26.メドレー[ハピネス ~幸福歓迎!~/大阪ラプソディー/わっきゃない(Z)/カッチョイイゼ!JAPAN/ザ☆ピース!/SEXY BOY ~そよ風に寄り添って~]

面白い演出だったとは思うけど、ちょっと長い。段々飽きてきた、、、

27.SHIP!TO THE FUTURE(全員)

コンサでは初めて聴いた曲。意外な曲だったけど、特に可もなく不可もなくという感じ。最後の2曲でどっちかと言えば落ち着いちゃったかもしれません。

全体的な感想

全体的には最近の曲はよく分からないものの、良席だし連番相手がいたこともあって思ったよりというかめちゃくちゃ楽しかったです。後半部分の娘。の曲はそれだけでも見る価値はあると思うし、そこだけもう1回見たかったですね。

いわゆるカラオケコン形式になってからのハロコンには初参戦でしたが、各ユニットが持ち歌を2曲程度歌って他はいろんな組み合わせでというのは見てて飽きないし、喋れないメンバーが中心というのもあるんだろうけど余計なMCやゲームコーナーみたいなのが無いのもよかったです。欲を言えば、ユニット数を絞ってるんだから各ユニットもう1曲くらいは持ち歌を歌えばよかったのになぁという程度ですね。

あと、やっぱりアリーナ会場を生かしたようなコンサだったというのもあります。最近のハロー系コンサがつまらなくなった理由の一つとしてホールクラスのコンサに飽きたってのがあります。やってる曲が違うだけであとは全部同じと感じちゃうんですよ。娘。コンはアリーナクラスが当たり前って時代にヲタになった人間なので、たまにはそういうスケールのでかいものが見たいという願望があるみたいです。

紺野あさ美の卒業について

そして、かつて推しメンであったコンコンとはこのコンサでお別れとなりました。
本人が転換期であったと語る”Do it Now!”で初めて関心を持ち、”浮気なハニーパイ”で完全に狂わされたんですよね。仕事を休み、始発の新幹線に乗り、往復3万かけてたった数秒の握手をするためによみうりランドまで行ったのは他人にはとても話せない痛すぎる行動だけど、よき思い出です。ヲタ活動という意味で一番楽しかったと思ってる2003年を支えたのはコンコン(とあやや)ですからね。

その後なっち卒業を境に娘。への関心が低下して、コンコンへの興味も薄れていったんですが、見た目が変わることの多い娘。メンバーにおいて、この頃から変わらぬ魅力を持ち続けたってことはすごいことだと思うのです。本当に真面目過ぎるくらいの子なんだろうなというのは、その辺りからも感じたりします。

小川を含めた今回の卒業劇は一応将来の復帰に含みを持たせているけど、この子に関しては無いんじゃないかなぁと思うんですよね。最近は娘。の卒業もただの切れ目としか見なくなっていたので、引退という事になってそれから自分がどう感じるかなんて分からないです。

お疲れ様と思うのか、寂しくなったと思うのか、何も思わないのか。少なくとも名古屋のコンサが終わって「今までありがとう」なんて事は全く思わなかったです。まあ、元々行く気は無かったのに最後のツアーが見れて幸運だったかもしれないですね。

小川麻琴の卒業とグッズ

今回買ったグッズは紺野あさ美卒業メモリアルDVDとトレーディングピンポス1枚だったんですが、このピンポス30種類くらいあるわけですよ。それで、出てきたのはマコ。ほんとこの手のポスターでマコが含まれてる時は毎回引いてる気がするんですよね。少なくとも最後に行った娘コンである2005年春は引いたことを覚えてる。

で、zukaさんの知人で欲しがる人がいるということで引き取ってくれたのでもう1枚買ってみたんだけど、なんとマコ、、、。何百分の1の確立だろこれ。今日はマコを推せという啓示かなと感じ、じゃあやってやると思いつつそのポスターを手に会場へ。

ところがマコは全くやってこないんですよね。センターステージという特性上たくさん来るメンバーとそうじゃないメンバーが生まれるのは仕方がないわけで、マコは見事に来ないメンバーでした。まともに来たのは最後に周回する時ぐらいだっただけど、その時僕等のいた辺りに向かって投げキッスをしたんですよ。その時にピンポスでも掲げとけば僕のだったかもしれないのに!!
というかそのつもりで持って入ったのにすっかり忘れてたという醜態。痛恨のミスでした、、、。

そんな彼女ともこのコンサでお別れでした。デビューツアーであるライブレボリューション秋から約5年。5期の中では1度も興味を持ったことはないし、はっきり言えば嫌いなメンバーだったけど、デビュー以来活動の大半を見てきたメンバーだとは思います。

モーニング娘。のメンバーである事が卒業をしてその後の活動へのステップという意味合いを持ち始めたここ数年、娘。メンバーである事・その活動を楽しむ事にこだわっていたのは新垣と小川の2名だったように感じています。それだけに、語学留学という非常に怪しげな理由での卒業には首をかしげたくなるんですが、こればかりは詮索しても答えはでないので頑張って欲しいです。

数年後に復帰なんて事があれば、その時は今よりは数段暖かい目で見ることができるでしょう。「元モーニング娘。」っていうのは僕にとってはやはり特別な存在なので。

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