自宅回線が「フレッツ光 スーパーハイスピードタイプ 隼」に。スピードがどれくらい違うかを検証

昨年末の事なのだが、NTTから電話がかかってきた。

NTT:現在ご利用頂いているアパートで「スーパーハイスピードタイプ 隼」というサービスが利用出来るようになったのでご案内の電話をしました
僕:料金は変わるんですか?
NTT:変わりません。工事も局内工事のみですし、工事費も今は無料です。是非切り替えることをお勧めします
僕:じゃあお願いします

他に、「光もっと割」とかの事前加入申し込みの案内もあったが、僕は数年に一度光回線は切り替えてるのでとりあえずスルー。なので、やりとりはたったそれだけw

で、年末年始の出産に伴うバタバタですっかり忘れていたが、その切り替え工事が年末に終わっていたので、早速スピードがどのくらい変わったのか試してみた。

これまでの構成とスピード

我が家ではこれまで以下のような構成で固定回線のネットを利用していた。一応有線でも使えなくはないが、使う事は皆無でPC・スマホ全ての機器を無線LANで接続している。

種別 内容 回線速度(理論値)
契約回線 フレッツ光ネクスト
マンション ハイスピードタイプ ミニ
200Mbps
ルーター AtermWR9500N 450Mbps
クライアント MacBook Air(Mid 2011)13インチ 300Mbps

現在の光回線を契約したのは2010年秋で、その後ルーターがAtermWR9500Nに変わり大幅に高速化した。

AtermWR9500Nを導入してMacBook Airの無線LANが劇的に高速化


一応抜粋すると、25MbpsくらいだったのがAtermWR9500Nを導入し5GHz帯の11n/a経由で接続するだけで、45~90Mbpsと倍増した。
ScreenSnapz079
これが、「フレッツ光 スーパーハイスピードタイプ 隼」導入前の速度。さて、どれくらい変化があるだろうか。

現在の構成とスピード

今回は契約回線が変わったのみ。

種別 内容 回線速度(理論値)
契約回線 フレッツ光ネクスト
スーパーハイスピードタイプ 隼 ミニ
1Gbps
ルーター AtermWR9500N 450Mbps
クライアント MacBook Air(Mid 2011)13インチ 300Mbps

スペック上の回線速度は5倍。MacBook Airのスループットが最大で300Mbpsなので、これにどこまで近づけるがが注目なわけだが、、、
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うーん、、、一応早くはなった、、、かな、、、?

まあ、正直変わらないw
体感的にも変わった印象はない。大容量のデータをダウンロードする時などは違いが出るかもしれないが、元々かなり早かったのでここまで来るとドングリの背比べという感じだ。

まとめ

これまで一般家庭向けの光回線は100Mbpsという時代が10年近く続いていて、1Gbpsというのは高額なこともあり一部のユーザーしか使っていなかった。ところが、昨年auひかりが1Gbpsという高速回線を安価に提供開始し、スマートバリューとセットで随分契約数を増やした。この影響を受けて電力系の光ファイバーも1Gbpsが値下げになり、ついにNTTも動いたという感じだ。

ただ、この1Gbpsという速度を活かすには、現在の無線LANではスピードが圧倒的に足りない(11n/aでも最大450Mbps)。有線LANであればそのメリットを享受出来るかもしれないが、無線LANに比べ利便性が劣るため今やあまりお勧めの接続方法とは言えない。

今年から本格的に製品が発売するであろうIEEE802.11ac搭載の無線LAN待ちになりそうだ。

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とはいえ、フレッツの場合1月末までなら切り替え工事が無料らしいので、フレッツユーザーは将来に備えて切り替えを行っておくのがお勧め!

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