いつもスマホを机に、ポンッ!と放り投げているパパンダ(@papanda_life)です。 (´・ω・`)どうも
たとえば、普段スマホを持ち歩いているときには、スマホの定位置って決まっていませんか?
僕の場合は、ズボンのポケットに入れていますよ。
自宅の場合も、定位置が決まっているのならいいんですが…(;’∀’)
でも僕は、そこらへんにスマホをポイッ!と置いています(`・ω・´)。だから、よくスマホを見失っちゃうんですよねぇ。
依頼されたので、「Humixx 携帯電話スタンド」をレビューしてみてください!
スマホの定位置にしておくと、もうどこに行ったのか探さなくてよくなるかもよ~
いいね!(`・ω・´)
Humixx 携帯電話スタンドを実際に使ってみたので感想を紹介しますね。
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Humixx 携帯電話スタンドの概要
▼Humixx 携帯電話スタンドの概要は、以下のとおり。
項目 | スペック |
---|---|
サイズ | 140×120×165mm |
重量 | 400g |
材質 | アルミニウム合金 |
適応場所 | テーブル |
パッケージ内容 |
|
補償期間 | 6ヶ月間 |
スタンド搭載可能インチ | 4インチ~7.9インチ |
乗せられる物 |
|
最大負荷 | 1Kg |
価格はAmazonで2,999円。このお値段は、お安いの?お高いの?
▼参考までに比較してみましょう。「スマホ スタンド」で商品検索をしてみましたよ。
単純な構造のスマホスタンドは、お安めですね。
やっぱりデザイン性に優れているので、Humixx 携帯電話スタンドはそれなりのお値段。
▼その他特徴として以下のことがあげられます。
- 2台同時に充電&整理
- iPhone、iPad、Androidをはじめとした、 Apple Watch、タブレットで使用可能
- ナノマイクロ吸着剤が四隅に施されているので滑り止め効果抜群
- シルバーフレームとシンプルなデザインがとてもクール
- 吸着が弱くなった場合、冷水でホコリを洗い流せば吸着力が復活
開封レポート
簡単に開封レポートをしますね。
▼商品が入っているパッケージ。シンプルな感じですね。
▼中から、スルスルっと白色の箱を取り出します。
▼白色の箱を開けると、以下のような感じ。部品と何やら紙が何点かありますね。
▼さらに開くと、スタンドの土台が出てきました。
▼箱の中に入っていたものを並べてみますよ。
- スタンド部分(大)
- スタンド部分(小)
- スタンド土台
- ネジが入っている紙袋
- 説明書
▼スタンド部分の「大」と「小」を手に持ってみました。何だか発芽した植物の葉っぱみたいですね(*‘ω‘ *)
▼土台の裏側は、こんな感じ。四方に滑り止めが付いています。
あとは、スタンドの取りつけ穴と、スマホのケーブルを逃がす溝と穴です。
スマホケーブルの穴は、どんなふうに活用するのか、あとで紹介しますね。
同梱品
同梱品は取扱説明書だけ。日本語表記があり、僕にはうれしい点です(*‘ω‘ *)
スタンドを組み立てる
Humixx 携帯電話スタンドは、商品がそのまま入っているのではなく、組み立てが必要です。
▼説明書にも、しっかり手順が載っています。
▼使用する部品は、こちらの紙袋に入っていますよ。
▼中を取り出すと、小さなパーツがビニール袋に入っていました。
▼ビニール袋に中には、六角レンチとネジが5本。
スタンドを接続する穴は全部で4つなので、ネジは1本予備ってですね。
▼矢印と矢印のところで、接続しましょう。
▼ネジは、土台の裏側から差し込んで、六角レンチでクルクルと時計回りに回し、締めていきます。
▼どちらからでもいんですが、片方ずつ取りつけていきましょう。
画像は、スタンド(大)のほうから取り付けています。
▼両方を取り付けた状態です。
別角度から見てみる
完成したときは、正面からの画像でした。
念のため、別角度の3枚も撮ったので見てみましょう。
▼本体の左側。
▼後ろ側。
▼本体の右側。
▼ちょっとかっこよく、斜めから。
オシャレなカタチですよねぇ(*‘ω‘ *)
スマホをスタンドに置いてみる
それでは完成したところ、実際にスマホを置いてみましょう。
置く前に重要な点が1つ。
▼保護フィルムがついているので、はがしましょう!
▼スタンド(小)のほうは、保護フィルムをはがす取っ掛かりがないので、セロテープを貼りつけてからはがすと、ラクですよ。
▼スタンド(大)のほうに、スマホ(HUAWEI nova2)を乗せました。
▼裏から見ると、こんな感じ。特になにも固定するものはなく、滑り止め(吸着剤)のみでスマホが乗っかっているのが、わかりますね。
▼ちなみに、結構傾けても落ちたりはしませんでした。保護シートをはがしたばかりだからかなぁ(´・ω・`)
▼スタンド(小)にも、別のスマホ(iPhone 6s)を乗せてみましたよ。
ここには、例えばスマートウォッチ(Apple watchなど)など時計を乗せると、カッコイイですね!!
▼吸着剤の素材は、水洗いで吸着力が戻るそうで、21日(3週間)に1回くらい洗うとよいみたい!
土台からスマホのケーブルが逃がせる
スマホをスタンドに置いたまま、充電をしたいときだってありますよね。
そうなると、スマホのケーブルがジャマになるかもしれません。
でも、Humixx 携帯電話スタンドには、ケーブルを逃がす穴と溝がありますよ。
▼実際に、スタンドにスマホを置いたまま、ケーブルをつけてみました。
▼穴のあたりを拡大です。
▼土台の裏側からも診てみましょう。
タブレットをスタンドに乗せてみる
スマホやスマートウォッチだけではなく、タブレット(iPad等)も乗せることができます。
▼スタンドにiPadを乗せてみました。
▼ここで、各機種の重さを見てみましょう。
機種 | 重さ |
---|---|
iPad2 9.7インチ |
601g |
iPad Pro(第3世代) 12.9インチ |
631g |
iPad Pro(第3世代) 11インチ |
468g |
iPad Pro(第2世代) 12.9インチ |
677g |
iPad Pro(第2世代) 11インチ |
469g |
タブレット自体が、軽めなら全然問題ないと思う~
おわりに
スマホをポイッと、そこらへんに放り投げるのではなく、定位置を決めていくことによって、見当たらなくなることもなくなりますよね。
あと、見た目もスッキリ(*´ω` *)
見た目も気にするのであれば、このスタンドはよいかと思いますよ。
お読みいただきありがとうございました。それでは(´・ω・`)ノシ☆