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ハロプロ楽曲大賞2002に投票しました

2002年から始まったハロプロ楽曲大賞の投票内容です。この記事では2002年の第1回ハロプロ楽曲大賞について紹介します。

この記事の掲載内容は、2020年12月28日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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楽曲部門

1位:I & YOU & I & YOU & I/タンポポ

Zetima
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公式のモーニング娘。史というものがあるとすれば、 おそらく記述される事はないであろう第2期タンポポの最後を飾った曲です。
なんでもっとクソ曲にしてくれなかったんだー。やっぱ2期は最高だー。

2位 Do it!Now/モーニング娘。

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最初聴いた頃はそれほど関心も持てずどちらかといえば嫌いだった曲です。
しかし、気が付けばよく聴く曲になってました。今はかなり好きです。 理由としてあのハロプロ大改革の直前にでた曲というのもありますが、 一番大きいのはなっちがすごく気合入っていたからと言うことかもしれません。

3位 I know/松浦亜弥

Zetima
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あややに関してはちょっと前まではじけた曲の方が好きだったんですが、 この曲はあややの新たな魅力を作った曲だと思います。 言うならライブ向けとでもいうのでしょうか。 「あややすげー」とライブでも圧倒されるくらいすごくて1人で突っ走ってる感じのするあややが立ち止まって「一緒にたのしもー」って言ってくれている感じがする曲ですね。 そういう意味では「笑顔に涙」も同じくらい好きです。

4位 いいことある記念の瞬間/モーニング娘。

Zetima
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かっこいいモーニング娘。がシングル曲も含めて目立つ中で、数少ないかわいくてハッピーな感じのする曲です。「聴いてて楽しくなる」それにつきます。

5位 Let’s Do 大発見/藤本美貴

ハチャマ
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ボクの中ではミキティの代表曲。本人が来年の目標と言っていた「かっこかわいい女性」のイメージはこの曲と「会えない長い日曜日」にある気がするのはボクだけですかねぇ。

次点の楽曲

しかし、1位から5位の間にシングル曲が1曲しかないところがヲタっぽいなぁって思ってみたり。普通の人はこれ見ても絶対誰の曲かわからないでしょうね。
以降は次点ということで。順位はつけません。

男友達/モーニング娘。

「なっちここにあり!」と思い知らされるような曲。 ボクの周りには「男友達の時なっちは見ません」って言う人が多数いますが、 べたといわれようとボクはなっちを見ます。 5期メンの振りマネやってる場合かー。なっちみろー!(泣)

さぁ!恋人になろう/メロン記念日

今年のハロプロ楽曲で一番熱かった曲はこれでしょう。 初めてライブ中に息切れさせられた曲でもあります。

香水/メロン記念日

楽曲が単純に好き。

私のすごい方法/松浦亜弥

「たった10年そこそこの人生」
10を20に変えたらそのまま当てはまるじゃないかと気づいてどーんとへこみ、 そして勇気付けられた曲でもあります。

Yeah!めっちゃホリディ / 松浦亜弥

今年のあややを象徴する曲はこれかなと。 もうまさに勢いだけみたいな曲じゃないですか。そして、そこがいいとこだと思います。

モーニング娘。関する最新ライブレポート

2000年頃からのハロプロファンですが、一時期遠ざかり2014年以降再び年に2回程度のペースでライブを見に行っています

最近行ったライブのレポート記事です。

モーニング娘。'19コンサートツアー春 ~BEST WISHES!~
「モーニング娘。'18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~」香川公演
尾形春水卒業コンサートでシーブルーに染まった日本武道館
モーニング娘。誕生20周年記念コンサートツアー2018春~We are MORNING MUSUME。~チケット

2001年頃からのモーニング娘。ファンです

2001年からモーヲタテキストサイトを運営していたので、当時の記事を徐々に移行しています。

最古の記事は2001年秋ツアーのライブレポートです。

チー
痛すぎるアイドルヲタクの歴史です……。

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チー
2児の父親でありながらアイドルヲタクという、残念な大人ですが、記事を書き続けていることには、それなりの理由があるんです。
アイドル記事を書き続けている理由
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