ライブ中盤(ソロ&ユニットコーナー)

廣川さんを残して4人がはけて、2部はここからメンバーがソロ&ユニットで歌うという企画が始まりました。
1部はこの1年を思い返すライブです
2部は今までやったことなかったことをします٩( ´⚰︎` )۶?どきどきプレミアムすぎる生バンドライブ、迷ってる方も来て欲しいです?
特別な時間にします! #わーすた https://t.co/C0HflvdJ7d— 廣川 奈々聖(1/8@赤坂BLITZ) (@tws_nanase) 2017年12月27日
事前にこんなツイートがありましたが、
今までやったことなかったこと
とはこのことだったようです。
- 恋するにゃこたん〜フリもフラレもあなたのまま〜(なっちゅん)
- ねぇ愛してみて(みりてこ)
- 約束だから(るか)
- 衣装チェンジの時間を使ってわーすた2017の活動を振り返るムービーが流れる
- にこにこハンブンコ(全員)
- Doki Doki♡today(はーちん)
- Stay with me baby(りりか)
- らんらん・時代(全員)
- Zill Zill Love(松田・小玉・三品)
- Just be yourself(坂元・廣川)
前半にソロ、その後5人で『にこにこハンブンコ』を歌い、ソロ後半の次に再び5人の『らんらん・時代』を歌ってから、年長組と年少組に分けた2つのユニットを披露しました。
背後のスクリーンに映し出された、推しのスライド写真を見ながら応援するのも悪くない演出だと言えます。
廣川奈々聖ソロ

ギターとドラムがカッコいい『恋するにゃこたん』のイントロが流れて、

こういうところでの煽りが廣川さんはとても上手いので、わーしっぷさんもキチンと応えます。




と、呼吸の合った掛け合いがお見事で、ラストの歌詞「あなたが大好きよ〜!」で、

がハモります。
俺も言いたくなりますよね。
「Au!」
盛り上がったアウトロを締めるシャウトが可愛い過ぎだ。
松田美里ソロ

松田さんが歌えるのは、6月の国家斉唱で知ってはおりましたが、ロックバラードアレンジのこの曲を歌う姿に少なからずキュンとしました。
松田さんはアイドルとしての総合力がとても高いので、チーさんが推しメンとしているのも頷けます。(※チーさんが居たらなぁ〜)
三品瑠香ソロ

三品様はひと言、
カッケーわ
です。

磯貝さん櫻井さんも前に出て来て、ロックシンガー・ルカの誕生をこの目で見られたのは嬉しい限りです。
「最高!」
と言う声が飛びました。
アブリル超えるんじゃね〜かと、私は思いましたのだ。
坂元葉月ソロ

はーちんのスライド写真の1枚に、パリで撮ったサングラスをかけたスナイパー坂元こと、ゴルゴ・葉月さんが出てきたとき、思わずニヤっとしてしまいました。

アットジャムで笑顔の坂元さんの写真がとてもキュート。
彼女のライブでの笑顔はホント癒されます。
小玉梨々華ソロ

ソロのトリは小玉さんが『Stay with me baby』を歌って締めました。
サビの高音がヤマ場の聴かせる歌ですが、小玉さんの声質がしっくりハマって、これも良いなと思いました。
わーすたはダンスメンバーも歌えるのがお強いとも言えます。
彼女が持つ歌声の魅力は、ユニットで披露した『Zill Zill Love』で発揮されておりました。
松田・小玉・三品ユニット曲

三品・小玉・松田トリオで見た『Zili Zili Love』は、とても艶があってヤバかったです。
JKメンバーが歌の歌詞にある、オトナ女性の恋愛を表現しつつある。
3人の歌とダンスがホントに艶やかで、バンドによるアレンジも良くて、ジャズ好きオヤジには至福のジリラブでした。
2年後が楽しみだニャ〜。
坂元・廣川ユニット曲

廣川・坂元のデュエットは『Just be yourself』と王道のアイドルソングと来ました。
プリパラのイメージって、案外このコンビが近いのではないかな
と思う私です。
ガチ恋口上のところで、華麗に踊るはーちんを見てて、まじプリティーだなぁ〜。