コンセントの取り合いはこれで解決!RAVPower「60W 6ポートUSB充電器」レビュー【PR】

自宅でスマホの充電に何を使っていますか?

多くの方は付属のACアダプタと答えるだろうが、ACアダプタって場所をとるのでコンセントが足りなくなるって事が結構あると思う。

特に今は、

  • スマホ
  • タブレット
  • Bluetoothヘッドセット・イヤフォン
  • モバイルバッテリー
  • デジカメ

など様々なガジェットがありそれを同時に充電するのはもちろんだが、家族がいると数が倍増する

リビングのコンセントは奪い合い、なんてこともあり得るわけで、1つのコンセントを効率良く使える充電器が欲しくなる。

そんな時最適なのが、今回紹介するRAVPower『60W 6ポートUSB充電器』だ。先日紹介した『40W 4ポートUSB充電器』とは、AC電源コードが分離型でコンセントを塞がず、ポート数が多いというのが大きな違い。

旅行に便利な折りたたみ式プラグ。RAVPower「40W 4ポートUSB充電器」レビュー【PR】

2017.02.13

つまり、自宅の据置用途に適した充電器ということになる。早速紹介しようと思う。

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機器によって異なる電流

iSmart 2.0

最近の機器は『急速充電』という機能を持っている。

そのお陰で、バッテリーが完全に切れてからある程度使えるようになるまでの時間が短くて済むし、バッテリーの充電時間も短くなるのだが、そのせいでデバイスによってサポートする電流の強さである『A(アンペア)』が異なる状態となっている。

一例を挙げると、

機器名 電流(A)
iPhone 1A
iPad 2.4A

という感じだ。
電流を大きくすれば流れる電力量が増えるため、充電も早いという理論だが、ケーブルや機器に対する負担が増えるため発火などの危険も増すという弊害がある。

デバイス毎に付属しているACアダプタを利用するのが無難といわれるのはそういう理由で、純正品はメーカーがちゃんとテストしている環境なので安心なのだ。

だが、近年はこれを自動的に判定して最適な電流を流す技術を採用した充電器が増えている。

  • Anker社の『PowerIQ』と『VoltageBoost』
  • RAVPower社の『iSmart 2.0』

などが有名どころ。元祖はAnker社だと思う。

そして、2番手くらいと思うのが今回紹介するRAVPower社で、メーカーによって名前は違うが、基本的な考え方は同じだ。

RAVPower『60W 6ポートUSB充電器』の特徴

RAVPower『60W 6ポートUSB充電器』

今回紹介するRAVPower『60W 6ポートUSB充電器』の特徴は以下。

  • 6ポート
  • AC電源コードが分離するタイプで、コンセントを塞がない
  • iSmart出力自動判別機能で、ポートを選ばず機器に合わせて最大出力で充電
  • 1ポート2.4Aまで、合計12Aまで出力
  • AC100-240Vの入力電圧に対応し、海外でも利用可能
  • 『18ヶ月』の製品保証
  • 日本語マニュアル付き

という辺りだ。
ちなみに価格はAmazonで2,699円となっており、カラーはホワイトとブラックがある。

前回レビューした『40W 4ポートUSB充電器』との大きな違いは、コンセントの扱い

折りたたみ式プラグ

『40W 4ポートUSB充電器』は折りたたみ式プラグで、持ち歩きに適したコンパクトな構成。ただ、欠点は別のコンセントを塞ぎやすいこと、場所をとるのでささらないことがあるということだ。

電源コードと分離している

逆に『60W 6ポートUSB充電器』はAC電源コード電源コードが『分離』しプラグは普通の形状となっている。

持ち歩き用と考えると荷物が増えて不便だが、場所を選ばず使えるというのが最大のメリット。基本的には自宅などの据置用だが、持ち歩き用でも敢えてこのタイプを使う人も確かにいる(僕は利便性重視なので使わないが)。

RAVPower『60W 6ポートUSB充電器』の開封レポート

簡単に開封レポートを。

パッケージ

箱は一般的な段ボール素材のパッケージ。

開封

同梱品はマニュアルなど紙書類のみ

開封すると、本体とマニュアルと製品保証の登録を促すメッセージが記載された用紙が。

RAVPower『60W 6ポートUSB充電器』

側面より

これが本体。

日本語マニュアルあり

あまり使う事はないが、日本語マニュアルが付属しているのも嬉しいところ。

見ての通り、非常にスッキリしている。

電源コードと分離している

使用時は本体にAC電源コードを接続し、コンセントに入れる。

コンセントに接続した状態

そいてこれがコンセントに挿したときの状態。

本体上部に緑色のLEDが点灯していた。

ちなみに『40W 4ポートUSB充電器』の場合は、

コンセントに挿すとLEDが点灯する

このように、USBポートに白色LEDが内蔵されて光る仕様だったが、この仕様は6ポートにはないようだ。

2つの充電機を同時に使ってみた

同時にコンセントに繋ぐと、両製品の違いがよく分かると思う。

同じ充電器だが、用途はかなり分かれるんじゃ無いかと思う。

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本当に機器毎に最大出力で充電されるのか?

この製品は『iSmart2.0出力自動判別機能』を搭載している。

機器によって電流(A)が本当に異なっているのかを調べてみた。対象の機器は僕が今所有している、スマホやタブレットで試してみた。

  1. iPhone 7
  2. iPad Air 2
  3. Apple Watch
  4. Xperia Z5 Compact(E5823)

ちなみに、

計測前

計測前はこのような状態だ。

iPhone 7

iPhone 7を充電

iPhoneは純正のACアダプタが1Aとなっているが、実は1.5Aまで対応しているというのはわりと有名な話なのだが、ほぼ1Aとなっていた。

iPad Air 2

iPad Air 2を充電

今回計測した機器では最も大きなバッテリーを搭載しているiPad Air 2。

2.4Aまで対応していると言われているが、やはり2Aは超えていた。

Apple Watch

Apple Watchを充電

スマートウォッチであるApple Watchはマグネット式の独自形式の充電を行うが、電流は弱いものとなっている。

Xperia Z5 Compact(E5823)

Xperia Z5 Compact(E5823)

最後にAndroid端末。
僕は海外版SIMフリーのXperia Z5 Compact(E5823)を持っているので、これで試してみた。

結果は1.38Aとかなり高いものになっていた。
Android端末はiPhoneと比較して大型バッテリーを搭載しているため、ある意味当然とも言えるが。

終わりに

自宅で便利な据え置き型

自宅用としてはやはり設置の自由度が高く、ポート数が多いものが使いやすい。

他社製と比較してデザイン的に優れているなどの特徴は特にないが、

  • iSmart出力自動判別機能で機器毎に最適な速度で充電できる
  • 保証が18ヶ月と長い

という辺りが魅力だと思う。
この手の製品は基本的に毎日使うので、保証が長いというのは嬉しいポイントだ。

ガジェットを沢山持っている方、家族が多い方におすすめしたい充電器だ。

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