MacBook Proユーザーに使って欲しい!「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー【PR】

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー モバイルバッテリー
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2018年はUSB-C対応製品が、一気に増えた年だったと思う。

Apple製品、Androidスマートフォン中心だったUSB-C対応機器だが、

  • ディスプレイ
  • オーディオ機器
  • 充電器
  • モバイルバッテリー

などに広がり、まさに「USB-C」で全てがカバーできる時代が目前になったと感じる

USB-Cを利用する上で、キーワードの1つは「USB-PD(USB Power Delivery)」という急速充電技術だ。

充電機・ケーブル・充電される機器全てが対応しないと使えないが、ノートPCですら充電出来る夢の規格

まだまだ対応製品が少なく、あったとしても30Wの出力に制限されているものが多いのだが、今回紹介する「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」は、45Wの出力に対応していることが最大の特徴

一般ユーザー
何がすごいのかよくわからない……。

そう思う方も多いだろう。簡単に言えば、

フルスピードではないが、MacBook Proを「ほぼ確実に」充電できる

ということだ。

早速紹介しようと思う。

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「USB-PD 45W出力」対応のモバイルバッテリーは少ない

45W出力に対応するモバイルバッテリー

2015年に12インチMacBookが採用して以来、徐々に普及してきたUSB-C対応機器だが、今も昔も「12インチMacBookが基準」になっている節がある

12インチMacBookはUSB-PDに対応しており、30Wでの急速充電に対応している。

しかし、対応する機器によって対応するW(ワット)数は異なっている。

Apple製品を一例に紹介すると、以下のようになる。

iPhone・iPadについては、公式な資料が見つけられなかったため、第3世代iPad Proに付属する充電器から推測しています。
製品名USB-PDでの最大充電力(W)
iPhone 8以降18W
iPad Pro 第2世代以降18W
12インチMacBook30W
MacBook Air(2018年モデル以降)30W
MacBook Pro 13インチ(2016年モデル以降)61W
MacBook Pro 15インチ(2016年モデル以降)87W
一般ユーザー
45Wだと、Macbook Pro13インチも充電出来ないのでは?

確かにその通りで、機器が想定している最大電力でないため、充電は出来るが、時間がかかる状況になる

2019年現在もUSB-PD対応製品の多くは、30W出力までの対応に留まっている。

例えば、前モデルに該当する「RAVPower 20100mAh USB-C PDモバイルバッテリー(RP-PB059)」は30W出力だった。

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MacBookも急速充電できる!USB-PD対応「RAVPower 20100mAh USB-C PDモバイルバッテリー」レビュー【PR】

2017年7月12日

今回紹介する「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」は、45W出力に対応しているが、それでもMacBook Proをフルスピードで充電することはできない

しかし、30Wだと出力不足で充電すらできないことがあったが、45Wならほぼ充電出来ると言われていることがポイント

あくまでも「指標」なので、保証はできません

12インチMacBook、MacBook Airユーザーが使っても恩恵はないのだが、MacBook Proユーザーが使う場合、大きな意味がある

チー
モバイルバッテリーで、パソコンが充電出来る安心感とお手軽さはヤバいよ

RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー

前置きが長くなったが、今回紹介する「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」のスペックは以下のような感じだ。

項目スペック
製品名RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)
容量20100mAh
本体サイズ約160 x 78.5 x 23mm
本体重量400g
入力Micro USB × 1 [QC対応]USB-C × 1 [PD対応]
出力USB-A × 1(iSmart 2.0 対応)
USB-C(PD対応)
最大出力45W (USB-Cポート単独使用時の出力)
最大同時出力30W [USB-Cポート] + 12W [USB-Aポート]

最大の特徴は、以下。

  • USB-PDの45W出力に対応(USB-Cポート単独利用時)
  • 入力もUSB-PD 30Wに対応し、3.5時間でフル充電可能

近年のモバイルバッテリーは本当に安くなり、大容量モバイルバッテリーも気軽に購入出来るようになった。

しかし、容量が大きいと、その分充電にも時間がかかる。

チー
従来のmicroUSBの充電だと、一晩かかっても充電が終わらない……。

モバイルバッテリーはどうしても「出力」に注目が集まるが、「入力」も高速であることは重要だ

そして、前述の通り「USB-PD 45W出力」に対応しているため、MacBook Proでの利用も問題ない。

価格は、Amazonで定価「7,599円」となっており、それなりに高いが、高いなりの機能性は備えている。

  • PSEマークは取得済
  • 購入日から18ヶ月の製品保証(登録でさらに12ヶ月延長)

と、保証面も充実しており、長く安心して使えるモバイルバッテリーといえる

開封レポート

パッケージ

簡単に開封レポートを。
パッケージはRAVPower社の製品としては一般的なもの。

開封すると、箱が2つある

梱包もしっかりしている。

同梱品 日本語マニュアルあり

中には以下が入っていた。

同梱品
  • モバイルバッテリー本体
  • 収納ポーチ
  • USB-C充電ケーブル(USB-PD対応)
  • micro-USB充電ケーブル
  • マニュアル・保証書(日本語対応)
チー
相変わらず、RAVPower社の製品は同梱品が充実してる!

USB-PD対応ケーブルは今でも1,000円くらいするし、ポーチがついているのは地味に嬉しいんですよね。

RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」本体

これが、「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」の本体。

iPhone XS Maxと比較すると大きいことがよく分かる

iPhone XS Maxと比較。

20100mAhという大容量バッテリーのため、それなりに大型だ。

PSEマーク取得済み

裏面を見ると、「PSEマーク」が刻印されている。

2019年2月1日以降販売されるモバイルバッテリーは、PSEマークを取得していないと違法なので注意して欲しい。

4方からチェックしてみる。

上部

電源のONオフスイッチが側面にある。

左側面 下部 右側面

USB-C・micro-USB・USB-Aのポート類は、1箇所に集約されている。

また、充電残量を示すインジケーターもここに配備されている。

LEDのインジケーターでは、

  • 通電状態の表示
  • バッテリー残量を4段階で表示

が可能となっている。

前モデル「RAVPower 20100mAh USB-C PDモバイルバッテリー(RP-PB059)」との比較

RAVPower 20100mAh USB-C PDモバイルバッテリー(RP-PB059)

前モデルに該当する「RAVPower 20100mAh USB-C PDモバイルバッテリー(RP-PB059)」も手元にあるので、簡単に比較してみる。

モバイルバッテリーでMacBookを充電

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2017年7月12日

RP-PB059からみた、スペック面での大きな違いは以下。

  • USB機器の接続可能がカットされた
  • USB-PD 45W出力に対応した
  • USB-A出力ポートが1基に減った
  • 少しコンパクトになった(重量は少し重くなっている)

後継モデルらしくあまり違いは無いのだが、並べてみると結構違っていた

見た目は最新型の方がコンパクト 充電ポートは1つ減っている

数字でみると大して違いを感じなかったが、明らかにコンパクト。

まあ、20100mAhという大型バッテリーなので、大きいことには変わりないし、軽いわけでもない

  • 12インチMacBookユーザーなら「RP-PB059」
  • MacBook Proユーザーなら「RP-PB159」

くらいの棲み分けになるかと思う。
価格差は700円なので、どちらか迷った場合は、「RP-PB159」を選択すれば間違いないだろう。

充電性能をチェック

手持ちのガジェット達で充電性能を試してみた。

  • iPhone 6
  • iPad Pro 10.5インチ(第2世代)
  • iPad Pro 12.9インチ(第3世代)
USB-PDでフルスピード充電されるのは、バッテリー残量0〜50%程度で、それ以降は徐々に出力が落ちていきます。

計測値は参考程度としてください。

iPhone 6を充電

iPhone 6は5V/1A程度での充電。

iPad Pro 10.5インチ(第2世代)を充電

USB-Aを経由して、iPad Proを充電すると、5V/1.7A程度に増えた(iSmart2.0により、電流が最適化されている)。

iPad Pro 10.5インチ(第2世代)を充電(USB-PD)

続いて、USB-C Lightningケーブルを使い、USB-PDで充電してみたが、iPadの充電残量が80%程度だったこともあり、あまり変わらなかった。

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iPad Pro 12.9インチ(第3世代)

最後に、最新モデルと言える第3世代iPad Proで充電すると、14.8V/2.27Aという急速充電が行われていた。

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今回、ある意味メインと言えるのは、MacBook Proの充電なのだが、僕はMacBook Proを持っていないため、また友達のを使わせてもらったりして試してみようと思う。

高出力のモバイルバッテリーは「安全性」も大切

PSEマーク取得済み
このように、高出力でMacBook Proすら充電出来るモバイルバッテリーは便利なのだが、1つ注意して欲しいことがある。

一番分かりやすいのは、USB-PDでの充電中に本体を触ってみることだ。

チー
熱い!

製品によって多少の差はあるが、本体がかなり熱くなる

モバイルバッテリーの爆発事故などを耳にしたことがある方もいると思うが、高出力のモバイルバッテリーで安かろう、悪かろうは命の危険も伴う

このような状況を踏まえて、日本では2019年2月1日以降販売するモバイルバッテリーは、PSEマーク(電気用品安全法)に対応することが義務づけられる

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」ももちろん対応はしているが、大容量・高出力のモバイルバッテリーの取り扱いには気を付けて欲しい

チー
真夏の車内に放置するとか、無茶なことはくれぐれもやらないでくださいね

終わりに

「RAVPower 20100mAhモバイルバッテリー(RP-PB159)」レビュー

スマートフォンの普及と共に人気が高まったモバイルバッテリーは、価格が安くなり一気に身近になった。

同時に、爆発など低品質な製品による事故も相次いでいる。

繰り替え石になるが、特にUSB-PDに対応した高出力のモバイルバッテリーは注意が必要だ。

Anker社やRAVPower社などは、アクセサリメーカーとして歴史も長く販売数も多いため、信頼性は高いと思う。

USB-PD対応のモバイルバッテリーを購入する際は、価格だけでなく、メーカーの信頼性もチェックして購入するようにして欲しい

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