ブログに縛られてませんか?ブログの楽しさは「変化」や「試行錯誤」にあると思う

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6月1日昼頃からどうも肩がだるいなぁと思っていて、その日は少し早く帰宅したのだが、あまりにおかしいので21時頃熱を測ったら38.3℃の熱。

翌日になっても熱は下がらず、仕事を休むことになってしまったのだが、今年(2016年)は月1くらいで体調を崩している

明らかに病弱になってる気がするんですよね、、、

ただ、気持ち的には近年稀に見るレベルで楽しい。

その源泉は「ブログ」。
ただ、そのブログに対するスタンスとどんな記事を書きたいのかって事を、熱の中時間が出来たので、ちょっと考えてしまった。

これはブログをやっている人にしか分からない話かもしれないが、

自分のブログに縛られてませんか?

と。

体調不良の原因は「過労」だと思う

体調を頻繁に崩す理由。それは多分「過労」なんだと思っている。

  • 仕事が忙しく残業などで勤務時間が長い
  • 家に帰ったら子守
  • 子供が寝ている時間など1人の時間はブログ執筆

という感じで、気を抜く時間が極めて少ないから、疲れやすくなっているのだと思う。

ちょっと前に常に忙しくしている友人と話をした時、

1日何時間か何も考えない時間を作れって医者に言われてる

なんてことを聞いた。その為に敢えてゲームしてるというのだから驚きだ。

そういえばゲームなんてもう何年もしていないし、テレビとかDVDをぼ〜っと見る事もほとんど無い。

今夢中になっているアイドル「わーすた」のBlu-rayすら、実は全く見ていない。

2016年は新しい事はあまりやらない予定だった

元々2016年のテーマは「地力向上」。つまり新しい事はあまりやらない予定だった。

アシスタントさんとメルマガは、基本的にはブログの延長線上にあって、長年放置してきた過去記事のメンテナンスをやるために、まずは文章を書く事を習慣化してもらうことが1つの目的だった。

「いきなり他人のブログに記事書いて」はハードルも高いので、まずはメルマガというクローズドな場で練習してみましょうというもの。

それで、粛々と過去記事のメンテナンスをやろうと思ったのが当初の想定。

新規アイドル「わーすた」にハマるという予想外の事態

だが、2月くらいから状況が変わる。

  • 前年末の段階から確率は高かったが、仕事で大規模プロジェクトに参加する事が確定(=残業が多い)
  • セミナー登壇
  • アイドル「わーすた」にハマったこと

僕自身が忙しくなりすぎて、管理があまり出来なくなる。結果、アシスタントさんは記事の寄稿者って位置付けになってしまった。

ただ、当初の想定とは少し変わったが、相談する人がいるという存在は大きかった。やっぱり、ある程度趣味とかを共有出来る人と一緒にブログをやると楽しい。

そして、「わーすた」というアイドルにハマったこと。これが一番予想外だったw

この事で、2016年上半期のブログ記事は一気にわーすたに傾く。
元々2016年は旧サイトのアイドル記事(ハロプロ系)を、現ブログにコンバートすることが1つのテーマだったが、新規アイドルに注力という事態。

しかも、夢中になるだけじゃなくて、ブログ記事を沢山書いている

この理由については後日説明する日が来ると思うが、PVとか収益的にはメリットは皆無。寧ろこの事で、主力のガジェット系の記事が減り、更新頻度も落ちたことで、PV数は右肩下がりだ。

ただ、やるからには本気でやってやろうと思っていて、わーすた記事はある意味実験的なコンテンツと言える。

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ただとにかくブログが「楽しい」

そんな実験はとても楽しかった。

長年当ブログをご覧いただいている方はお気づきとは思うが、2015年夏頃からブログ記事の書き方はかなり変わった。というか変えた。

  • 少しでも読んでもらえるように
  • なるべく丁寧で分かり易く解説
  • 1年後に読んでも分かる内容

この辺りを心がけて記事を書くようにしていた。

結果として付いてきたのはPV数。いわゆるプロが当たり前に取り込んでいる要素を取り入れたら、ちゃんと結果は付いてきた。

最初のうちはPV数や収益を上げる、狙ったキーワードで検索上位を取るというのは、ゲーム的に楽しめた面はあるが、所詮ゲームなので飽きるのも早かった。

さらに言えば、没個性的な文章になった気もするし、ライブ感みたいなモノが無くなった気がしていた。

いや、あなたのことにそんな興味ないですから

というのはごもっともだし、検索からのアクセスを考えたらそれは間違いなく正解。
今も昔も僕の事なんか全く知らず、情報だけを求めている人が当ブログの読者のほとんどという事実は変わらない。

でも、逆に言えば、

あなたの要求の全てに答える義務も僕にはない

とも思う。

僕は人の体温が感じられる記事の方が好きだ。完璧に組み上げられた一分の隙も無い説明文より、多少ツッコミどころのある稚拙な文章の方が書き手の気持ちが逆に伝わってくる。

読者に考える余地があるからだ。

そんな人少数派だと思いますけどね。

新しいテーマで記事を書けば知識レベルはどうしても劣る。ただ、そうやって新しいテーマに取り組み、試行錯誤するからこそブログは楽しいとも言える。

「ブログって水物だな」って今年ほど実感した事はない。

終わりに

ブログは長くやると必ず色が付いてくる。

僕の場合だと、iPhoneを中心としたApple製品やガジェット、携帯キャリアのサービスに関する記事を書くのが得意な人、という認識を持っている人が多いだろう。

自由な場として始めたブログに逆に縛られるという矛盾。

実際好きだからその認識は間違いない。ただ、それだけの人間でも無い。Apple製品の魅力を伝えたいという思いだけを持って始めたわけじゃなく、ブログやろうで始めた人間の違いはそこにある。

僕は完全に後者。なので変わる事はある。そういう「変化も含めて僕だ」という思いもあり、巡り巡って必ず意味があると信じている。

誤解の無いように補足するが、PV数や収益を追求することが悪いなんてこれっぽっちも思っていない。それだって楽しみ方の1つだと思うからだ。僕だってやる時には徹底的にやる。

ただ緩く楽しむというのが一番大きく、それが僕の甘いところなのだが、ブログという個人メディアで考えた場合、一番大事なことなんじゃないかと思う。