iPhotoとApertureのフォトライブラリが統合。Apertureを使う価値とは

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先日のWWDC2012の後にiPhotoとApertureが地味だけど結構大きなアップデートが実施された。

MacBook Pro RetinaやiOSの陰に隠れてしまっているが、Macで写真の管理をしている人にとっては大事なことかもしれないので紹介。

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iPhotoとApertureのアップデート内容

Aperture 3.3 では、iPhoto 9.3 以降のライブラリを直接開いたり、直接作業を行うことができます。

  • この 2 つのアプリケーションの間で写真を移動するときに、読み込みや書き出し、再処理の操作が不要です。
  • 「人々」や「撮影地」の機能、作成済みのアルバムやスマートアルバム、Facebook や Flickr で共有している写真は、両方のアプリケーションでそのまま利用できます。
  • 一方のアプリケーションで作成したスライドショーを、もう一方で再生することができます。
  • iPhoto と Aperture で共通の画像処理システムを使うようになったため、一方のアプリケーションでツールを使って画像を調整すると、もう一方のアプリケーションで同じライブラリを開いたときに変更された画像を見ることができます。

画像編集スキルを上げたいという欲求

iPhotoってMacユーザーの多くが使っているであろう写真管理には便利なアプリ。簡単な編集もできるし素人にはこれで十分という意見もあるが、やはり少し高度な画像編集には憧れるもの。実は今後写真を撮る機会が増えそうで、どうせならいい形で残したいから少しだけ画像編集スキルを上げたいという思いがある。

画像編集というと思い浮かぶのはAdobe Photoshopですよね。しかし言わずと知れたAdobe税でとてつもなく高い。また、これをメインにするとせっかく整備したiPhotoライブラリを全てではないにしろ捨てることになってしまう。iPhotoライブラリをそのまま使える少し高度な画像編集ソフトという需要は結構あると思う。どうもそれがApertureで実現できるようになりそうだ。

Apertureのメリットとは

ただ、ぶっちゃけApertureの事はよく知らない。Appleが発売してから予想以上の高機能さに驚いたAdobeがPhotoshop Lightroomを出してつぶし行って、あっと言う間にシェアを奪ったなんてしょうもない裏話くらい。

Twitterで編集や現像はAperture、閲覧はiPhotoがお勧めという話も聞いたが、実際のところApertureを使うメリットはどんなものなんだろうか。とりあえずApertureとPhotoshop Lightroomを比べると、Apertureは6,900円と数万円安いので価格的なメリットはある。

公式サイトを眺めてみるとApertureを使うメリットとして、

1.人や撮影地ごとなど様々な方法で整理する

これはiPhotoでも出来る事だが、それがさらに高度になるとか。とりあえずiPhotoって年単位で写真がたまってくると、時期とかでも絞り込みたいがそれができないっぽいので大きなメリットかも。

2.ブラシやフィルタが多彩に

高度なソフトなんだからiPhotoよりも充実するのは当たり前と言えば当たり前。これを使いこなせるかがキーワードになりそう。

3.書き出しが簡単

これ大きいですね。iPhotoはPicasaやFlickrにアップロードするのが若干面倒だったが、Apertureはその辺はシームレスになっているっぽい。

とりあえず気になったのはこんな所。写真はミラーレス一眼やiPhoneでJPG保存。写真編集のスキルはほぼ皆無って人にとってApertureを使うメリットはあるのだろうか、、、写真に詳しい方Apertureはどんな時に使うのがいいのか教えてもらえないでしょうか。

昔は試用できたみたいだけど、今はできなくなったのかぁ、、、
Lightroomとの価格差はAmazonだと数千円になっちゃうようなので若干悩む。

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