【docomo】SIMロック解除を無料でやる方法は?WEBから自分で手続きして、SIMフリーにしよう

その後auのSIMでもアンテナピクトが立ち使用可能に
docomo
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2015年5月以降に発売されたスマートフォン・タブレット・ガラケーは、SIMロック解除に対応している。

SIMロック解除すると、「SIMフリー」になりどのキャリアのSIMカードを挿しても通信可能となり、日本はもちろん海外でも利用できるようになる

しかし、唯一の難点は手続きが必要ということ。

この記事では、以下を紹介する。

  • ドコモ端末のSIMロック解除条件
  • 料金
  • WEB(マイドコモ)からの手続き方法
チー
手続き方法は何種類かあるけど、WEBから手続きすれば「無料」なのでおすすめです
キャリアによって、手順が異なるので、au・SoftBank・Y!mobileユーザーの方は、以下の記事を読んでくださいね。

【au】SIMロック解除を無料でやる方法は?WEBから自分で手続きして、SIMフリーにしよう

2016年7月29日
SIMロック解除

【SoftBank】SIMロック解除を無料でやる方法は?WEBから自分で手続きして、SIMフリーにしよう

2017年10月30日
Y!mobileのSIMロック解除

【Y!mobile】SIMロック解除を無料でやる方法は?自分でAndroid(DIGNO E)のロックを解除したよ

2017年11月21日

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SIMロック・SIMロック解除とは何か

そもそも、以下のキーワードを言われても何のことがわからない方も多いだろう。

概要を簡単に説明する。

従来iPhoneに限らずAndroidのスマートフォンも含め、ガラケー(フィーチャーフォン)の時代からSIMロックは存在した。

今の携帯・スマホにはSIMカードと呼ばれる通信契約を内蔵したカードがあり、それは通信会社が発行している

▼大きさは様々だがSIMカードとはこんなモノだ。

SIMカードの大きさの種類

このカードは通信会社によって異なっている。これがSIMロックを実現する仕組み。

つまりiPhoneの場合だと、端末としてはAppleが販売するSIMフリー版を含めて同じモデルだが、ドコモで購入したiPhoneにドコモのSIMを挿すと、その瞬間にSIMロックがかかり、以後ドコモSIM以外では通信できなくなる

この時、例えばauやSoftBankのSIMを挿入すると、全く使用できなくなる。だが、SIMを抜いてWi-Fi接続であれば使用できる。

携帯・スマホのSIMロック解除とSIMフリーとはどういう意味?利用者にとってのメリットを解説します

2015年12月12日

docomoのSIMロック解除対象機種

docomoSIMではアンテナピクトも立ち利用可能

2019年現在ドコモのSIMロック解除は、かなり柔軟な対応となっている。

元々ドコモを含む大手キャリアは積極的に対応していなかったが、総務省の介入によって例外のないSIMロック解除が実現した

2019年現在の対象機種は一言で説明出来る。

2015年5月以降発売した端末

ユーザーが購入した日ではなく、端末の発売日であることには注意してください

日本では一番ユーザーが多い、Apple製品に関していうと、以下のモデル以降がSIMロック解除対象となる。

チー
今「新品」で販売されているモデルなら、全て対象と思えばよいですよ

SIMロック解除の受付条件

また、機種だけでなく、SIMロック解除には一定の受付条件がある。

  1. ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていないこと
  2. 購入日から100日経過した機種であること

特に分かりづらいのは、100日縛りだろう。

例えば、2015年9月27日にMNP新規で購入した場合、100日後(=2016年1月4日以降)でないとSIMロック解除できない

分かりづらいとは思うが、以前は新規・機種変更で条件が違ったり、期間が6ヶ月と長かったりしたので、マシにはなっている。

チー
特に、2019年2月以降は中古で購入したり、他人から譲り受けたスマホでもSIMロック解除できるようになったんです

SIMロック解除はいつからできる?

で、いつからSIMロック解除できるのか?

それは、購入方法に依存する。まとめるといかのような感じだ。

購入方法SIMロック解除可能日
分割払い機種購入日から100日が経過した日
一括払い即日可能
端末購入サポート機種購入日から100日が経過した日

一括払い(dポイント利用含む)なら即日SIMロック解除可能

というのがポイントなのだが、端末購入サポートで購入した場合は注意が必要だ

この場合は、一括払いの有無関係なく、100日後からでないとSIMロック解除できない。

ドコモ版iPhone XS MaxをSIMロック解除

ドコモで一括購入したiPhone XS Maxを即日SIMロック解除。スマホからの手続きは無理でした

2018年10月3日

端末購入サポートのSIMロック解除

というわけで、2017年3月4日に端末購入サポートとして購入したiPhone SEをSIMロック解除してみた。

▼ちなみに購入時の明細はこんなものだ。

docomo:dポイント一括購入の明細

dポイント一括購入

端末代は一括払いとなっているわけだが、購入から100日に満たない2017年6月10日にSIMロック解除しようとしてみた。

▼でも以下のようにエラーとなりSIMロック解除はできなかった。

docomo:100日経過するまでSIMロック解除できない

100日経過するまでSIMロック解除できない

▼だが、この時表示されている通り2017年6月13日になって手続きを行うと、無事SIMロック解除が可能だった。

docomo:SIMロック解除対象となる

SIMロック解除対象となる

docomoのSIMロック解除手続き完了

手続き完了

ドコモの端末購入サポートとは?月々サポートとの違いを知って機種変更でスマホを安く購入しよう

2017年3月6日
ドコモ端末購入サポートスマホをSIMロック解除

ドコモ端末購入サポートのスマホは100日以前にSIMロック解除できる?解除料が数万円発生するけど、オンラインからできず!

2019年1月9日

SIMロック解除にかかる費用は?

docomoのiPhoneからSIMを抜く

SIMを抜く

2015年5月以降発売された端末のSIMロック解除は、契約有無などによって受付方法と料金が異なっている。

ざっくりまとめると以下のような感じだ。
※費用は税別

docomo契約者

受付方法SIMロック解除手数料
パソコン(My docomo)無料
電話(151)3,000円
ドコモショップ3,000円

Web、電話、ドコモショップ店頭の3種類で受け付けられるため、非常に柔軟性が高く、なんと言ってもWebから手続きすれば無料というのが最大の魅力。

docomoを解約している場合

受付方法SIMロック解除手数料
ドコモショップ3,000円

docomo回線を既に解約していても、SIMロック解除は受付てくれる。

しかし、手続きは店頭のみかつ有料という点は注意が必要。

中古端末の場合

受付方法SIMロック解除手数料
パソコン(My docomo)無料
ドコモショップ3,000円

また、2019年2月以降は、中古端末についてもSIMロック解除が可能となった。

dアカウントを持っていれば無料、それ以外はドコモショップでの対応となるようだが、これはかなり嬉しい。

「スマホおかえしプログラム」で購入したスマホのSIMロック解除はどうなる?

スマホおかえしプログラム

2019年6月1日から始まった、ドコモスマホの新たな購入方式「スマホおかえしプログラム」。

  • 36回分割払い
  • 24回支払後の端末返却で、残債が免除される

という特徴があり、ハイエンドモデルに限定されるが2年間でキッチリ機種変更すればお得な購入方法だ

直接的な関係はないが、分離プラン「ギガホ・ギガライト」と共に導入され、回線と端末の分離がコンセプト。

「スマホおかえしプログラム」で購入したスマホは、SIMロックされているの?

と思う方もいるかもしれないが、残念ながらSIMロックありで販売されている

そして、SIMロック解除に対する対応は、分割払いに限定されるため「100日経過後に解除可能」となる。

スマホおかえしプログラムを徹底解説

ドコモ「スマホおかえしプログラム」とは。購入ではなくリース?オトクになるパターンと注意点を解説

2019年5月30日

WEBからのdocomoのSIMロック解除手順

今回はPC・Macで接続し、オンライン手続き(マイドコモ)を行った。
理由は前述の通り、無料だから

まず、dアカウントでのログイン後トップページから、「ドコモオンライン手続き」を選択。

▼その後メニューが大量に表示されるが、一番左下(2016年5月地点)にひっそり「SIMロック解除」という項目がある。

ドコモオンライン:左下のSIMロック解除より申込みを行う

メニュー左下のSIMロック解除より申込みを行う

▼すると対象機種の製造番号を入力せよと言われるため、入力する。

docomo:SIMロックを解除する端末の、製造番号(IMEI)を確認

SIMロックを解除する端末の、製造番号(IMEI)を確認

▼今回はiPhoneなので製造番号(IMEI)は、設定→一般→情報と進み、そこに表示されているIMEIを入力すればOK

iPhone 6s:設定→一般→情報のIMEIを入力

設定→一般→情報のIMEIを入力

▼すると料金が表示される(無料だが)。

docomoのSIMロック解除:Webからの手続きは料金は無料

料金は無料

▼更に確認メールの送信先を選択 or 入力する。

docomo:申込みの確認メール送信先を選択

申込みの確認メール送信先を選択

▼最終確認画面が表示される。

docomo:確認画面

確認画面

▼これで終了。

docomo:SIMロック解除申込み完了

申込み完了

その後は特になにもする事無く、いつの間にかSIMロックが解除される

こんなに簡単にできることに驚いた。
いかにキャリアがやりたくなかったのかを逆に実感しましたね。

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docomo端末をSIMロック解除すると何が変わるのか?

SIMロック解除を行うと、SIMフリーという位置付けになる。

この為、ついさっきまでdocomoのSIMを使ってしか利用出来なかったiPhone 6sが、au・SoftBankのSIMを使っても通信が可能となる。

これでキャリアの縛りから解放されるわけだ。

▼今まで(SIMロック状態)はdocomoSIMを差し込めば、アンテナピクトが立ち3G・LTEでの通信が可能だった。

docomoSIMではアンテナピクトも立ち利用可能

docomoSIMではアンテナピクトも立ち利用可能

▼しかし、他社SIM(au)を差し込むと、アクティベートしてくださいと言われるばかりで、何も出来なくなってしまう(操作すらできない)。
※SIMを外せば操作は可能

SIMロック解除前は、他社SIM(今回はau)を挿入したら使えなくなる

SIMロック解除前は、他社SIM(今回はau)を挿入したら使えなくなる

▼これがSIMロック解除後(=SIMフリー)は、アクティベート画面が表示され、Apple IDを入力してしばらくすると…。

auのSIMを挿入すると、アクティベート画面が表示された

auのSIMを挿入すると、アクティベート画面が表示された

▼ホーム画面が表示され、auのアンテナピクトが経った。
もちろん普通に3G・LTEでの通信が可能だ。

その後auのSIMでもアンテナピクトが立ち使用可能に

その後auのSIMでもアンテナピクトが立ち使用可能に

これでApple自身が販売する、SIMフリー版iPhoneと同じ状態となった

これが大きいんですよね。
Appleが販売するSIMフリー版は通信契約を伴わず購入出来るため、MVNO(格安SIM)との相性がよい。

だが、キャリアが販売するモデルと比較すれば平均で1〜2万円程高いため、日本国内で大手キャリアを使う人にはメリットが薄かった(いわゆる2年縛りが無いことくらい)。

無理してSIMフリー版を買わなくても、半年待てばSIMフリー化出来るというメリットは、もっと長いスパンで見た時に出てくるだろう。

とりあえず今後、2年縛りを空けたタイミングで解約。MVNOに移行しSIMロック解除した端末をそのまま使うって人は増えると思う。

SIMロック解除後に故障交換などした場合どうなるか

ただ、このSIMロック解除については大きな疑問があった。それは、

SIMロック解除後の端末が、故障などで交換となった場合どうなるのか

特にiPhoneの場合AppleCare+に加入してて、少しでも調子が悪くなるとサクッとリフレッシュ品に交換される

AppleCare+

AppleCare+は必要?iPhone・iPadの延長保証加入メリットは「エクスプレス交換サービス」

2015年9月8日

この場合、端末が変わるわけだから、SIMロック状態に戻ってしまうような気もする。

こちらは一応docomoのコールセンター(151)に確認してみたのだが、

SIMロック解除後の端末は、交換後もSIMロック解除状態となります

という回答だった。額面通り受け取れば、大丈夫そうなのだが、その後実際にAppleCare+のサービスで本体を交換する機会があった。

2016年10月の話だ。
この時はエクスプレス交換サービスで本体が新品交換となったので、

  • 引き取られる端末はSIMロック解除したiPhone
  • 受け取る端末はAppleから送付されたリフレッシュ品

となる。
ではこのリフレッシュ品はSIMフリー版なのか、SIMロック版なのかと言えば…

SIMフリー版だった

SIMロック版のiPhoneは最初にSIMを挿入したときにその通信業者でSIMロックすると言われている。

このため、docomoのSIMを挿入した後、auのSIMを挿入すると使えなくなるわけだが、到着したリフレッシュ品はどちらのSIMでも通信可能だった。

AppleがSIMロック解除した製品かどうかを把握しているかは分からない。

だが、恐らくIMEIや製造番号を元に、リフレッシュ品のiPhoneがSIMロック版なのかSIMフリー版なのかはわかるはずなので、それをもとに送付する製品を切り分けているのかもしれない。

まあ真相は分からないが、とりあえず、

SIMロック解除したiPhone/iPadが交換修理になっても、リフレッシュ品はSIMフリー

だということは覚えておいて損はないかと思う(=再度SIMロック解除の手続きは不要)。

終わりに

というわけで、docomo版iPhoneを例にスマホのSIMロック解除方法やそのメリット・懸念事項などを紹介してみた。

手順については若干異なるが、au・SoftBankについても受付方法・解除条件・料金は同じとなっている。

Webから手続きすれば無料なので、格安SIM(MVNO)を使うとか、MNPするとか関係無く、SIMロック解除条件を満たしたら必ず手続きする事をお勧めする。

SIMロック解除まとめと確認方法

SIMロック解除方法は、キャリアや端末(iPhone・Android)によって違います。

その違いや、SIMロック解除後のSIMフリーになったかどうかの確認方法は以下の記事をご覧ください。

SIMロック解除まとめ

【全キャリア対応】SIMロック解除を自分でやる方法は?SIMフリーになるメリットは?iPhone・AndroidをWEBから解除した手続きのまとめ

2017年12月5日
スマホ初心者パパンダ、格安SIMへの道3

SIMフリーになるとどうなる?iPhoneをSIMロック解除して他社SIMをさしてみた

2017年11月7日
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SIMフリーAndroidスマホはAPN設定が必要な場合あり!Y!mobileのDIGNO Eに他社SIM(UQ mobile・SoftBank・ドコモ)をさして通信してみた

2017年11月28日
チー
そして、SIMロック解除して「SIMフリー」になったら、格安SIMを検討してはいかがでしょうか

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2016年8月22日
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パパンダ
え~。でも年会費が1万円もするし、高いじゃん。普通のdカードで充分だよ
チー
高いといっても、毎月の携帯利用料金の10%がポイント還元されるんだから、持ってて損はないカードだよ
パパンダ
確かにそうだけど、いきなり年会費1万円はハードル高いし、まずは年会費無料のdカードでいいや。

普通のクレジットカードとして十分使えるし
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