2016年3月から数年ぶりにドはまりしてしまった、iDOL Street所属のアイドルグループ「
わーすた」。
わーすたは、
- 衣装に猫耳
- 制作陣が女性中心
など他のアイドルにはない特徴がありますが、プロモーションスタイルも少し変わっています。それは、
スマホ限定でイベントやライブの写真・動画撮影を許可している
という事です。
同様のプロモーションスタイルを採用するアイドルは2016年現在増えていますが、このスタイルを本格的に採用した『元祖』はわーすただと思います。
僕はAppleのiPhoneを中心としたガジェット系ブログとして当ブログを長年運営しており、その傍ら岡山スマホユーザー会(岡スマ)というオフ会も主催しています。
つまり、スマホオタクであり詳しい人とみられている人なんですが、実際わーすたのライブ・イベントに参加して様々な機材を試したり、実際使っている人の声を聞いたりしました。
この記事では、その比較検討した感想、そこから導き出されたおすすめ機材などを紹介しようと思います。
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アイドルの写真・動画撮影がNGである理由
わーすたはスマホでの写真・動画撮影を許容し、さらにSNSなどへのシェアを推奨しています。
もちろんこれはプロモーション目的ですが、これって凄いことです。
アイドルに限らず、ライブ・イベントは撮影不可が当たり前で、その理由としてまずは、第1は肖像権の問題があります。
アイドルに限らず僕だって肖像権は有しています。要するに勝手に撮影され、それを配布されない権利と理解すればよいでしょう。
ただ、芸能人として活動するアイドルならある程度仕方ないはずなのに、何故ダメなのかと言えば、ここからは運営側(芸能事務所)のビジネス的理由も絡んできます。
- 商品性の問題
- 合成写真などでアイドル本人を貶める行為に繋がる(ア○コラなど)
1つ目は誰もが想像する理由でしょう。
アイドルは生写真(ブロマイド)、写真集、DVDなど見た目で売っているので、写真や動画は商品に直結します。
写真撮影をOKにすればブロマイドなどの売上げは減るでしょう。さらに、写真や動画を販売する人も出てくるでしょう。
そういうことをさせないために、アイドルに限らず芸能人は原則撮影禁止と言われる事が多いです。
また、合成写真は近年ではあまり聞かなくなりましたが、僕がアイドルオタクになった2000年頃。モーニング娘。の全盛期は非常に多く、むしろこれが一番の問題となりました。
ホームページとアイドルの画像
当時増え始めていたファンが運営する応援ホームページ(=ファンページ)も、肖像権や著作権的にグレーゾーンでしたが、所属事務所は恐らく黙認していました。
プロモーションに繋がるというメリットもあったからだと思います。
しかし、ある時期を境に一気に態度を硬化し、軒並み警告が届くようになります。
僕も当時(2001〜2005年)アイドルファンサイト運営をしていましたが、画像ではなく文字が中心の今で言うブログ(=当時はテキストサイトと呼ばれた)だったため、大きな影響は無かったですが、この事で閉鎖したサイトも数多くありました。
2016年現在は画像利用そのものは、グレーゾーンの領域もありますが、いわゆるファンサイトの画像利用は『黙認』というスタンスをとる運営が多くなっています。
しかし、ホームページ・ブログの運営的にはアフィリエイトなどが絡むようになり、さらに難しくなったと言うべきと思います(当ブログもキャプチャー画像などは警告を受けて削除したことがあります)。
今後わーすたのように撮影を許可するアイドルは増えると思います。
ですが、これは運営(わーすたの場合qavexのiDOL Street)の大きな決断によってそうなっているだけで、ここまで書いてきたような問題が表面化すれば、すぐに禁止に切り換えてくると思います。
ここは、ファンとしても強く認識しておくべきと思います。
みんながマナーを守る事を前提に、このルールは維持されるんです
スマホでアイドルを撮影するための心得
というわけで前置きが長くなりましたが、アイドルを撮影するスマホです。
大前提として、僕はカメラについてはそんなに詳しくありません。
使っているカメラはSONYの高級コンデジRX100M3のみです。F値・絞り・ホワイトバランスとか言われても、細かいことはよく分かりません。
そんな程度の知識ですが、スマホのカメラについては1つだけ断言できることがあります。
どんなに高画質を謳うスマホでも、高級コンデジや一眼レフには勝てない
ということです。
これはもうセンサーサイズやレンズ性能の差と言ってよく、超えられない壁です。
なので、プロの写真家が撮影しても、機材の差を埋めるのは厳しいと思います。
さらに言えば、アイドルを撮影する場合、非常に厳しい条件が付きまといます。
- 明るい会場ばかりとは限らない
- 近くで撮影出来るとは限らない
- ライブ会場は暗い
- 複数人が激しく動く
- 自分自身も動く
こんな状態なので、三脚で構えて渾身の1枚を撮るなんて基本無理です。
スマホでの撮影に関しては、
100点満点の写真を撮ることより、『80点』の写真を撮ることを目指す
のがポイントだと思います。
撮影にこだわるなら、おすすめスマホはiPhone 7 Plus
数を打つために必要なカメラの性能。それは、
- フォーカスとシャッタースピードの速さ
- 連写性能
といってもよいと思います。
さらに言えば、連写でもなるべく高画質で撮影出来ることがポイント。
2016年末時点で、僕が一番のおすすめと思うiPhone 7 Plusと、僕自身が所有している015年末時点の最新モデルiPhone 6s PlusおよびXperia Z5 Compact(E5823)のカメラスペックを簡単に比較してみます。
仕様 | iPhone 7 Plus | iPhone 6s Plus | Xperia Z5 Compact |
---|---|---|---|
画素数 | 1200万画素 | 1200万画素 | 2300万画素 |
F値(開放) | F1.8 | F2.2 | F2.0 |
センサー | 裏面照射型センサー | 裏面照射型センサー | 裏面照射積層型センサー |
画角 | 29mm相当 | 29mm相当 | 24mm相当 |
光学ズーム | 2倍 | なし | なし |
光学式手ぶれ補正 | あり | あり | なし |
2016年夏までは、
- 平均点のiPhone
- スペックのXperia
という感じでした。詳しくは後述しますがこの印象は概ね正しいです。
平均してある程度良い写真が撮れるiPhone、設定を駆使すればいい写真が撮れるが、それが難しいXperiaという感じです。
しかし、2016年末時点ではiPhone 7 Plusが一番のおすすめと言わざるを得ません。
とりあえず写真を見てみてください。
iPhone 7 Plusで撮影したライブ写真
これらの写真は全て、友人がiPhone 7 Plusで撮影したモノです。
最前列で撮影したのでいい写真が撮れるのはある意味当たり前なんですが、それにしてもこの画質。
この写真見て、写真ならiPhone 7 Plus以外あり得ないと思いました。
ちなみに、iPhone 7とiPhone 7 Plusの違いは光学二倍ズームの有無です。
3枚目の写真とかはズームのお陰で撮れた写真と思いますが、それでも圧倒的にきれいと感じます。
iPhoneとXperiaはどちらがきれいに撮れるか
iPhone 7 Plusは別格に高画質なスマホと思いますが、販売価格は約10万円。
高すぎると言う人も多いと思います。
そんな方の多くは、iPhoneかXperiaで悩む事になるのではないかと思います。
SONYのXperiaはAndroidスマホとしては日本で最も売れており、大手3キャリア全てが端末を販売しているからです。
両者については前述の通り基本的には、画素数も高く・明るく・広角で撮影出来るXperia Z5の方がスペックは優れています。
渾身の1枚を撮影するならXperiaだと思います。
しかし、アイドル現場で撮影する写真はライブ・イベントが多くなります。一眼レフなどが持ち込める本気の撮影現場ならともかく、普通は写真ばっかり撮ってられないわけです。
そうなるとiPhoneの方が総合力は高いと感じました。
以下はiPhone 6s PlusとXperia Z5 Compactでの撮影比較です。
開始前のステージ
ライブ中(動きが多い)
全体的な印象は、
- 80点くらいの写真が平均的に撮れるiPhone
- 平均点は低いが上手くやれば100点に近い写真が撮れるXperia
という感じでした。
より詳しい内容は以下の記事をどうぞ。
連写機能に限るとiPhoneが優れているが案外難しい
わーすたの現場に行き始めた当初、連写機能(iPhoneだとバーストモード)を多用していました。
Xperiaの場合、タイムシフト連写という、2秒間61枚の写真を撮影するという機能があります。枚数だけみればこれの方が上なんですが、いちいちモードを切り換えなければ使えません。
また、通常の長押し連写という機能は、
- 画質を落として連写速度を上げる
- 画質は維持して連写速度を下げる
を選択する必要があり、画質を維持すると僕が持っているXperia Z3 Compactでは、毎秒3枚程度しか撮影出来ません。
なので、これこそがiOSの優れている点とすら思っていましたが、いざ使ってみると案外使えませんでした。
確かにたくさん撮影出来ます。ですが、
ほぼ使える写真がない
というのが特徴で、普通にシャッターボタンをポチポチ押した方が案外いい写真が撮れてるという印象です。
動画を撮るならiPhone
また、わーすたの現場に関して言うと写真だけでなく、動画も撮影可能となっています。
この為、ファンはよく動画を撮るのですが、
1時間程度のライブを全て撮影する
という凄いファンが何人かいます。
撮影すると基本的に動けません。乗ることも叫ぶこともできない状態で撮影を続ける方には頭が上がらないのですが、そんな方が口を揃えて言うのが、
動画を撮るならiPhone一択。Androidは熱暴走するので長時間撮影には耐えられない
という事です。
実際、動画を撮る人はほぼ全員iPhoneを使っています。
動画撮影のおすすめ機材
動画を撮影する場合、いくつかおすすめ機材があります。
1つは使うスマホそのもので、動画の光学式手ぶれ補正を搭載しているスマホです。
- iPhone 6s Plus
- iPhone 7
- iPhone 7 Plus
の3機種しか2016年末時点ではありませんが、動画撮影時は手ぶれ補正の効果は絶大です。
※iPhone 6 Plusの光学式手ぶれ補正は静止画のみ
また、外付けのカメラを使うのも効果的です。
これは僕も実際購入し試してみましたが、マイクがあるのとないのとでは音質が全然違います。
気になる方は是非以下の記事をご覧ください。
総合力でiPhoneのカメラがお勧め
以上のことから、
アイドル現場で利用する当ブログのおすすめスマホはiPhone
と言う事になります。
「iPhoneは高い」と思っている方も多いでしょうが、2011年に発売したiPhone 4S以来8Mピクセル(800万画素)の時代が続き、2015年のiPhone 6s以降ようやく12Mピクセル(1200万画素)となりました。
iPhoneはAndroidと異なり標準のカメラアプリで、画質(解像度)の変更が出来ません。つまり、基本的には常に8Mピクセルで撮影し続けます。
世代によってもちろん進化はしていますが、古いiPhoneでもそれなりの写真が撮影出来ます。それはつまり安価に手に入るという事になります。
2016年12月現在で値段重視であれば、iPhone SEの登場で一気に価値が下がったiPhone 5sが狙い目です。
上手く行けば2万円も出せば手に入るでしょう。
僕がiPhoneユーザーでありApple信者なので勧めている面があるのは否定しませんが。
アイドルイベントで使うお勧めのiPhoneはどれ?
ただ、アイドルオタクたるものやはり、推し箱・推しメンの写真が撮れるのなら画質にはこだわりたいものです。
型落ちの安い機種より、高くても少しでも高画質で撮影したい。
そういう方には前述の通り、iPhone 7 Plusをお勧めします。圧倒的に高画質です。
そして、iPhoneの場合、Plusにするべきか否かで悩む面があると思います。
これについてはPlusを使う事をお勧めします。理由は大きく分けると2点です。
- 光学式手ぶれ補正搭載(iPhone 7では搭載されている)
- 大型故にバッテリーが駆動時間が長い
ただし、価格が高いのが最大の欠点ですが、、、
光学式手ぶれ補正搭載のメリット
アイドルを撮影する時は、三脚などを使う事はほぼなく(そもそも許可もされない)、立って片手でスマホを持って撮影することの方が多いでしょう。
こういう時、光学式手ぶれ補正があるとやはり便利です。
電子式の手ぶれ補正はiPhoneに限らず多くのスマホが搭載していますが、光学式手ぶれ補正を搭載するのは一部のiPhoneだけと言っても過言ではありません。
Androidでも非常に少ないです(ZenFone ZoomやNexus 5など)。
デジカメでは一般的になった手ぶれ補正ですが、電子式は画質劣化を伴うのに対して、光学式はその欠点がないため補正機能としては光学式の方が強力と言われています。
光学式手ぶれ補正はあるに越した事はないんです。
大型故にバッテリーが駆動時間が長い
アイドルのリアル活動は大きく分けると3つです。
- CD発売などに伴うリリースイベント(リリイベ)
- 複数のアイドルが出演するステージ(対バンなど)
- 単独ライブ
このうち上2つは、時間にすれば通常30分、長くても1時間はありません。
ライブは60分〜120分が通常です。この間ずっと撮影するわけじゃないでしょうが、これだけの時間撮影すれば気になること、、、バッテリーです。
写真はまだいいですが、動画撮影はかなりのバッテリーを消費します。
通常ならモバイルバッテリーから充電しながら使えばよいでしょうが、イベント中にそれをやるのは面倒だし、何よりステージから目を離すことになってしまう。
できればやりたくないですよね
そう考えると、バッテリーが持つスマホというのも重要なポイントになります。
前述した、Lightning接続のマイクを使って動画を1時間撮ってもバッテリー消費は30%程度です。
つまりPlusなら2〜3時間は楽に撮影来ます。
また、これは旅行するときに使ったりしても実感しました。Plusはとにかくバッテリーが持ちます。
SIMフリー iPhone 6s Plus(アメリカ版)を購入しました
というわけで、僕はわーすたのイベントデビューに向けて、iPhone 6s Plusを購入しました。
しかも、海外モデルです(友人にハワイで購入してもらいました)。
海外モデルにした理由はただ1点。カメラのシャッター音が鳴動しないからです。
これ撮影しまくるシーンだと、気分的にかなり違うんですよね。特にバーストモード時の「ピピピピピピ」という連写音はわりと気になるんです。
そもそも撮影に没頭すると、ステージをろくに見なくなり、公演に集中できないという難点もありますが、、、
そして、これを活用するためにいくつかのアクセサリも購入しました。
キックスタンド付きの耐衝撃ケース
僕が購入したiPhone 6s Plusはアメリカ版です。
国内モデルと異なり、カメラのシャッター音が鳴動しないという大きな特徴がありますが、万一壊して交換などすると、日本国内版(=シャッター音が鳴動する)になります。
AppleCare+というAppleの保証サービスには紆余曲折を経て、一応加入しましたが落下などで絶対に壊したくないと思ってます。
このため、守ることを目的にSpigen社のスリム・アーマーという耐衝撃ケースを購入しました。
これは、キックスタンド付きで動画を見たり、ランドスケープモード(横画面)で操作するのが楽なんです。
かなりゴツくなるんですが、元々片手操作は諦めているので、それほど気にならず快適に使えています。
サクッと交換するワンコイン保護ガラス(ガラスフィルム)
iPhoneに限らずスマホ全般で一番良くある破損事故は、落下による液晶面のガラス割れです。
これを防ぐのに一番有効なのは、保護ガラスを付けることです。
この保護ガラス、iPhone 5sの時代まで一番使えるアクセサリだと僕は思っていましたが、iPhone 6以降本体がラウンドフォルムになった関係で、中途半端なアクセサリになりました。
液晶の全面保護が難しくなったことに起因して、とって付けた感が増大。あまりお勧めできないアクセサリになりました。
結果僕は現在保護フィルム・ガラスは使っていません。
ですが、保護ガラスは普段使いにおいて、保護よりも指滑りが良くなるというメリットもあります。
というわけで、ガラス割れを避けたいという保護の目的も兼ねて久しぶりに購入しました。ただし、500円という安価なものを。
性能などは度外視、毎月貼り替える感覚の完全使い捨てですが、これは案外良かったです。
Lightning接続型ネックストラップ
というわけで、iPhone 6s Plusの防御力はかなり高まりました。
ですが、iPhone 6s Plusはデカくて重いです(iPhone SEやiPhone 6sと比べて)。
これをライブ・イベント中ずっとポケットに入れておくのも、手に持っておくのも邪魔だなと思いました。
さらに言えば、その都度出すのも面倒だし(シャッターチャンスを逃すという意味で)、その時落とすのも怖い。じゃあどうするか。
首からぶら下げておけばいい!
と思いました。
そう考えて探したのは、Lightning端子に直接繋ぐネックストラップです。
ただ、正直耐久性は疑ってました。どこまで使えるかちょっと不安だったので、購入以来週末のお出かけでは常に使い、先日松田美里さんお勧めのお好み焼き屋に行った時もずっとぶら下げてみました。
結果は、全く問題なし。
というわけで、安心してライブ・イベントでも使えるなと思っています。
イベント等の実戦投入結果は?
その後2016年5月21日に名古屋のHMV栄で行われた、わーすたのイベントを皮切りに、何度かライブに足を運びました。
やはりスマホで撮影する以上、機材よりも距離(場所)が一番重要と感じました。
また、実際撮影してみて思いましたが、渾身の1枚を撮影するのはとても難しいです。
撮影を重視するならとにかく撮り続けるしかありません。
そういう意味で、これらの機材を集めたのはほぼ正解でした。
唯一予想外だったのは、ネックストラップです。
これ、撮影しない時には邪魔にならないし、撮影したい時すぐ取り出せるのは良いのですが、わーすたの現場ではスマホの画面を見ながら撮影する事が少なく、首にぶら下げたまま使えませんでした。
何故かと言えば、
- 前方の人を避けるために、スマホを掲げて撮影する
- 少しでも近くで撮影するために、スマホだけ前に出して撮影する
なんて事をするからです。
なので、ネックストラップを付けたまま安心して撮影出来るのは、最前列にいる時だけかもしれません。
あと、激しく飛び跳ねたりすると落ちます。
終わりに
というわけで、
- 高性能カメラを搭載するiPhone 6s Plus
- 落としても大丈夫なケース
- 落としても画面が割れない保護ガラス
- 機動性を高めるためのネックストラップ
を装備して、わーすた現場に通い続けています。
特に赤いネックストラップが結構目立つようで、これを目印に声を掛けてくださる方も実は結構いるという、後日談もありますw
よい撮影が出来る事を祈ります!!
アイドル現場と言えば写メの撮影会も重要
アイドルヲタクなら、この機材をもってアイドルとの撮影会(チェキ会、写メ会)に行きましょうw
わーすたのまとめページ
2016年3月から、100以上書いた記事を整理したページです。
今でも応援していますが、家庭の事情などもあり、わりと頻繁に足を運べた2018年頃までの出来事が中心となります。
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