サブブランド「Y!mobile」は格安SIMなのに、大手品質の通信速度って本当?docomo・LINEモバイルと徹底比較!

サブブランドと大手・格安SIM比較ゆりちぇるアイキャッチ Y!mobile(ワイモバイル)
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元家電量販店ケータイ担当のやぶなお(@yabnao)です∩^ω^∩

Y!mobile」は、SoftBankのサブブランドという立ち位置のキャリア

大手キャリア品質の通信速度を、格安SIM価格で利用できるサブブランドは、「Y!mobile」か「UQ mobile」しかありません。

ゆりちぇる
格安SIMなのに大手品質の通信速度って本当なの?
やぶなお
なんか、怪しいよね!実際に比較してみようよ!

ということで、僕とゆりちぇるが持っているスマホを使い、Y!mobileが本当に「大手キャリア品質が格安SIM級の安さ」で利用できるのかを検証してみることにしました。

比較に使用するキャリアのSIM

この記事では通信速度、同じデータ容量でのプラン料金の比較、Y!mobileがおすすめできる人を、実際に使ってみた感想も踏まえて紹介しています。

大手・サブブランド・格安SIMの実際の感想を知った上で、あなたに合ったキャリアを選ぶ参考にしてみてください。

やぶなお
ほとんどの人は、サブブランドが一番コスパ良く使えるという結果に……!

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サブブランドとは?

ソフトバンクのサブブランドY!mobile

サブブランドとは、大手キャリアのグループ会社が運営する「格安SIM」のことです。

一般的には格安SIMと呼ばれていますが、低価格で大手と同等の通信品質が利用できるため、他の格安SIMとは別物です。

サブブランドは、2019年12月現在以下の2キャリアが存在します。

サブブランド

例えば、「BIGLOBEモバイル」はKDDIグループですし、「LINEモバイル」はSoftBankグループですが、サブブランドではありません。

この違いは公表されていないため分かりませんが、SoftBankとY!mobileの関係が近いことは、街中でも感じるかと思います

SoftBankとY!mobileは実質同一キャリア 2019年現在、SoftBankショップとY!mobileショップは同一敷地内で営業する店舗が増え、実質的に同じキャリアなんです。

同じサブブランドでも、KDDI系の「UQ mobile」はここまでやってません。

通信速度とネットワークフィルタリングが「大手と同等」

通信速度やサービスが大手同等で快適にスマホをつかうゆりちぇる

このことで差が出るのが、通信速度とネットワークフィルタリングサービスです。

一般的な格安SIMは、大手キャリアの通信網を借りているだけなので、回線が混み合った時に通信速度が低減します。

しかし、サブブランドは大手キャリアの回線をほぼそのまま使っていると「思われる」ため、通信速度の影響を「受けにくい」というメリットがあるんです

「思われる」と書いている理由は、Y!mobile自身がSoftBankの回線をそのまま使っていると公表していないためです。

しかし、通信速度をみればそれは明らかで、このために他社から「不公平」と批判を受けています

「ほぼそのまま使っている」証拠の1つが、ネットワークフィルタリングサービス。

青少年向けのネットワークフィルタリングサービスの提供は、2019年現在格安SIMも含めて「義務化」されていますが、格安SIMの大半は「フィルタリングアプリ」を提供する形で対応しています

大手キャリアはネットワークレベルで対応しており、「フィルタリングアプリ」は必要ありません。

ネットワークレベルのフィルタリングサービスを提供している格安SIMは、Y!mobileとUQ mobileだけなんです。

child

格安SIMで子供向けのネットワークフィルタリング機能はある?制限内容・有料/無料など比較してみた

2015年4月29日

docomoはサブブランドを展開していない

ゆりちぇる
私が使っていたdocomoは、サブブランドがないの?

docomoはサブブランドを展開していません。

NTT系だからということで「OCN モバイル ONE」と混同している方も多いようですが、「OCN モバイル ONE」はNTTコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスで、NTTドコモとは直接の関係はありません

「電気通信事業法第30条1項」で、特定の通信業者を優遇することを禁止されており、法律でサブブランドを運営できないことになっています。

この法律の適用対象は、NTT東日本・西日本とNTTドコモです

サブブランド「Y!mobile」の通信速度は大手品質なのか?

サブブランドの魅力は、格安SIMなのに大手品質の通信速度が出るという点。

しかし、安いのに本当に通信速度が大手と同じくらい出るのかな?と不安に思う人も多いはず。

そこで、大手・サブブランド・格安SIMそれぞれの通信速度を同じ場所で比較してみました。

すると、サブブランドの「Y!mobile」は、大手の「docomo」よりも早いという結果が出ました。

Y!mobile通信速度12時ごろ

▼実際に、同じ場所で通信速度を比較してみると以下の通り。

時間帯docomoY!mobileLINEモバイル
下り(Mbps)上り(Mbps)下り(Mbps)上り(Mbps)下り(Mbps)上り(Mbps)
平日 午後12時台27.626.3957.124.420.674.35
平日 午後15時台15.153.2136.261.872.0515.53
平日 午後21時台24.224.5239.274.411.025.66
2019年11月20日、21日に、岡山県岡山市で計測したデータです。

どの時間帯でも、Y!mobileが「下り」は早いという意外な結果が出ました。

「上り」は、docomoとLINEモバイルが若干早いのですが、閲覧時に重要なのは「下り」なので、「Y!mobile」を使う大きなメリットでしょう。

やぶなお
こうやって比較してみると、僕が使っていた「LINEモバイル」は通信速度が桁違いで話にならないなあ(泣)
ゆりちぇる
私が使っていたdocomoよりも通信速度が早いなんて、なんか悔しい!

一般的な格安SIMの通信速度と比較

実は、「Y!mobile」と「LINEモバイル」は、広い意味で全部「SoftBankグループ」です

なので、公平性を保つため、他の格安SIMの通信速度も参考に比較してみましょう。

格安SIMの一般的なクオリティとは僕の認識では以下の通り。

  • 平日昼間(主に12時〜13時)は遅い
  • 平日の朝も遅い(通勤ラッシュ)
  • 21時〜23時くらいも遅い
  • 上記以外の時間なら、平均して「10〜20Mbps程度」で通信できる

▼一般的な格安SIMの通信速度は、以下の通り。

時間帯イオンモバイルIIJmioBIGLOBEモバイル
下り(Mbps)上り(Mbps)下り(Mbps)上り(Mbps)下り(Mbps)上り(Mbps)
平日 12時台(混雑時)0.475.990.586.051.027.73
平日 13時〜15時台7.436.183.732.4115.328.32
平日 17時〜21時台(小混雑時)2.225.031.864.678.348.13
ゆりちぇる
やっぱり、Y!mobileは、一般的な格安SIMとは速度が全然違うね…!

一般的な格安SIMも、空いてる時間はそれなりの速度を発揮しますが、大手と比較すればどうしても遅くなります。

対して、サブブランドの「Y!mobile」が、大手品質の通信速度を利用できるという話は検証の結果、本当でした。

しかも、docomoの通信速度を超えてしまうという想像以上の速さ

他の格安SIMは、元々の通信速度も早くありませんが、お昼12時頃や夜の21時頃などの混雑時間には、さらに通信速度が低下してしまいます。

サブブランドは混雑時の影響を受けず、常に高速通信が可能

これは、サブブランドにしかない強みなので、かなりありがたいポイントですね。

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同じデータ容量で、大手・サブブランド・格安SIMの料金はいくら違う?

大手・サブブランド・格安SIMを比較するゆりちぇる

一般的に、スマホを契約している人は7GBプランを契約していることが多いはず。

理由として、「7GB」はLTE(4G)の通信サービスがスタートした2012年頃、通信キャリア各社がデータ通信量の「定額範囲内」として設定した容量だからです

そこで、一番契約する人が多そうな7GB程度が使えるプランで、3社の料金比較をしてみました。

docomoY!mobileLINEモバイル
プラン名ギガライトスマホベーシックプランMコミュニケーションフリー
プラン金額5,980円2,980円
※6ヶ月目以降3,680円
2,880円
データ通信容量5~7GB9GB7GB
通話30秒/20円
※家族間通話無料
10分かけ放題30秒/10円
※専用アプリが必要
docomoが一番高く、「LINEモバイル」が一番安いという結果になりました。

Y!mobileは、ちょうど2社の間の料金ですね。

▼一般的な格安SIMのプラン金額は以下の通り。

イオンモバイルIIJmioBIGLOBEモバイル
プラン名音声8GBプランライトスタートプラン6ギガプラン
プラン金額2,680円2,220円2,150円
データ通信容量8GB6GB6GB
通話30秒/20円30秒/20円30秒/20円

実際に自分が使うときには安さだけでなく、利便性やコスパの良さも重視したいもの。

Y!mobileは元々、無料で10分間の無料国内通話が付いています。

他のキャリアでは、基本的にかけ放題サービスはオプション料金が必要になります。

通信品質が良いのはもちろん、通話もコスパよく利用できるため、サブブランドの「Y!mobile」がちょうど良いと感じる人も多いのではないでしょうか。

さらに、プラス1,000円で完全かけ放題にすることもできます。

Y!mobileの通話定額サービス「スーパーだれとでも定額」とは。料金・対象外の通話・使い方・気になることを徹底解説

2019年8月30日

このことから、一般的な7GBを使い、通話もそこそこ使う人にとってはサブブランドの「Y!mobile」が一番コスパの良い選択肢になると思われます。

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サブブランド「Y!mobile」がオススメできない場合はあるの?

ここまでの流れで、サブブランド「Y!mobile」がバランスのとれたキャリアであることがわかりました。

ゆりちぇる
まさに、大手キャリアと格安SIMの良いとこどり!

しかし、サブブランド「Y!mobile」が、オススメできない場合があります。

それは、大容量での通信を必要とする人です

Y!mobileのデータ最大容量は17GBで、「大容量プラン」がない

Y!mobile スマホベーシックプラン容量別使用方法

Y!mobileは前述の通り、通信速度は高速なのですが、最大容量が17GBまでしかありません。

大手・サブブランド・格安SIMの全種類を展開する、SoftBankを例に選ぶ基準をまとめると、以下のような感じになると思います。

SoftBankグループのキャリア選択基準
  • 通話はほぼせず、格安でネットを使い倒したいなら、格安SIMの「LINEモバイル
  • 通話も通信もバランス良く、コスパを求めるならサブブランドの「Y!mobile
  • 動画やSNSを通信制限を気にせず、快適に楽しみたいなら大手の「SoftBank
やぶなお
つまり、17GBをこえる大容量プランを求めるなら、大手を契約してくださいって話(笑)

ちなみに、同じサブブランドのUQ mobileも、17GBまでしかありません。

なので、速度が早いからといって、毎日動画を見まくったり、アプリを使いまくっていると、月末には通信制限にかかる可能性があります。

Y!mobileは家族とのデータシェアやデータ繰越ができないため、データを追加する場合は500MBごとに500円の課金が必要です。

▼データ容量17GBの「1日」の使用目安は以下の通り。
Y!mobileデータプランR1日使用目安

Wi-Fiがない状況下で、これ以上データを使用する場合は、Y!mobileよりも大手キャリアの大容量プランを契約することをオススメします。

ゆりちぇる
これまでみんなが使ってた大手キャリアは、贅沢品に変わった気がするね〜
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おわりに

大手・サブブランド・格安SIMの違いに納得したゆりちぇる

これまでのキャリア選びは、大手が基準で考えられてきましたが、格安SIMが主流になり始めてからは、大手は差別化のため大容量に注力するようになりました

すると、これまで大手が担っていた一般層向けのポジションがサブブランド「Y!mobile」に変わったように、今回の検証で感じました。

格安SIMの通信速度の悩み、大手キャリアの通信費が高い悩みは、Y!mobileにすることで、解決することができます。

実際に、僕たち夫婦も大手キャリア(docomo)と格安SIM(LINEモバイル)から、Y!mobileへ乗り換えることにしたんです。

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格安SIMを契約するなら、Y!mobileのがおすすめです。
Y!mobileのメリットは以下のようなものがあります。

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