手帳型スマホケース/ウォレットケースの汎用性は?iPhoneで使った感想のまとめ

手帳型/ウォレット型スマホ(iPhone)ケースってどう?使って感じたメリットとデメリット

手帳型スマホケース/ウォレットケースの汎用性は?iPhoneで使った感想のまとめ

iPhone 6sから、初めて手帳・ウォレット型ケースを購入し使用している。

これを使い始めて数週間経つのだが、このタイプのケースのメリット・デメリットがよく分かった。

期待通りだった面と期待外れだった面、様々だが感じた事をまとめて紹介しようと思う。

手帳・ウォレット型iPhoneケースに対する期待

僕はここ2年ほどApple純正のレザーケースをずっと使っていた。

このケースはフィット感や手触りが抜群で、お気に入りのケースだったのだが、問題点が2つあった。

  • 画面保護の為には保護フィルム・ガラスを貼らざるを得ない
  • 最近Suicaなどのカード類を挟めるケースが増えているが、カードスロットがない

という辺りだ。で、これらの問題を一発で解決出来るケースが、手帳・ウォレット型スマートフォンケースだった。

そして、実際使ってみて、これらの不満は確かに解消された。だが、やはり不満も出てきた。

手帳・ウォレット型ケースの良い所・使うメリット

まずは良い所を紹介する。3つある。ある意味予想通りの部分だ。

ケースが画面を保護するため、保護フィルム・ガラスは不要

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ケースを装着するとこんな状態になる。

見ての通り、液晶ディスプレイは見えない。
この状態でポケットやカバンに入れて、画面に傷が付くことはまず無いと思うし、仮に落としても運悪く開いた状態で落ちたらアウトだが、ガラス割れになどになる可能性は、一般的なケースよりは低いと思われる。

この為、液晶保護フィルム・ガラスはほぼ不要といえ、それだけスマホを快適に操作することが出来る(ガラスはともかくフィルムはどんなにイイモノでも、指滑りは悪くなる)。

クレジットカード・Suicaなどを入れたら財布がほぼ要らなくなる

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これも僕が期待していたこと。
僕はコンビニなど少額決済でもクレジットカードを使う。現金を使うことはかなり少ない。

なので、今まではクレジットカードが必要というだけの理由で、財布も一緒に持ち歩いていた。しかし、それが不要となった。これは本当に嬉しい。

なにせちょっとした外出の時は、iPhoneだけ持って出れば、買い物も出来る。これっておサイフケータイの得意分野じゃないかと思う人もいるだろうが、おサイフケータイ(FeliCa)が使える店は決して多くない。

だが、クレジットカードを使える店はかなり多い。現実的にはやはりプラスチックカードを持つというのが非常に重要になる。

また、僕はSMARTICOCAを使っているが、地域によってはSuicaだったり色々あると思う。メインとなる交通系ICカードを入れておけば、ほとんど財布を使う事がなくなる。

ビジネスの場で机の上に置きやすい

つい最近。仕事で客先に打合せに行くことがあった。
そういう時、当然iPhoneも持っていくのだが、時間やスケジュールのチェックのため、打合せ中もiPhoneは机の上に置いている。

だが、そういう時に限ってメール通知で画面が明るくなったりするわけだ。気が散るし、会話中に他の事をするのはビジネスマナー的にもあまりよろしく無い。

その点、この手帳型だと画面が見えないので気が散ることはない。さらに言えば、形状的にビジネス(打合せ)の場にある事に違和感がないため、机の上に置きやすい。

これは隠れたメリットだと思った。

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手帳・ウォレット型ケースの良くない・不便な所

今度は逆に不便になった事。これが案外多かった。

カバーが被るためカメラが使いづらい

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言われてみれば当たり前じゃんって思うのだが、このケースを付けてまず驚いたのがカメラが使いづらくなる事だ。

何も考えずにカメラアプリを起動する。しかし、被写体が何も見えない。
当たり前だ。カバーが被っているのだ。

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こんな感じで。スマホではよくある縦向きのスタイルで使う時は、カバーの位置を気にしないといけない。ただ、縦向きはまだ良い。

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横向きはさらに不便だw
僕が買ったケースは左開きだった。iPhoneを使う人ならお分かりいただけると思うのだが、横向きで撮影する場合、ボリュームボタンでシャッターを切る人は結構多いと思う。僕はまさにそれなのだが、カバーが邪魔で使いづらいw

左開きの手帳型ケースでボリュームボタンでシャッターを切るのは、ほぼ不可能だと思った方が良さそうだ。

電話が使いづらい

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今回手帳型ケースを選ぶに当たって、閉じたままでも電話が出来るように受話口に穴が空いているケースを選んだ。

ところが、使ってみて根本的な事に気がついた。
カバーが付いているから、カバーを開けないと誰から電話がかかってきたか分からない。さらに言えば、電話を受けるためにはどちらにせよ画面を操作する必要があるため、結局カバーを開けることになる。

これはかつてフィーチャーフォン(ガラケー)で折りたたみ携帯が主流になった頃の、サブ液晶と同じ話だ。なので、閉じたまま電話が出来るなんてメリットはほとんど無かったw

カード類を入れるとカバー側が案外重くてバランスが悪い

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手帳型ケースの場合、カバーを裏側に畳んで操作するか、

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このようにブラーンとさせたまま操作する事になる。

で、特に後者の場合に思ったが、カードが2枚入ると案外重量が増えて、カバー側が重くなった。結果、バランスが悪くてちょっと持ちづらいなと感じるようになった。

閉じているときは良いのだが、実際操作する時はカバーの扱いに結構困ってしまうのだ。

終わりに

最近は特に女性を中心に手帳・ウォレット型スマホケースを使っている人は、iPhoneに限らず非常に多い。使ってみて思うのは、やはり女性向けだなという事だった。

そして、特にiPhone用として購入する場合の教訓としては、

  • カバー(蓋)の操作感はチェックしておいた方がいい
  • 左開けのケースは特にカメラを横向きで撮影する人には、あまりお勧めしない

ってことだろうか。
僕もそうだが男性はポケットに入れて機動力重視で使う事が多い。つまり、使いたい時にすぐ使えないと嫌だ。逆に女性はカバンに入れて、比較的落ち着いた時に使う人が多い。

結局カバー(蓋)をどう捉えるかで、評価が分かれるのかなと思った。僕は、どちらかと言えばウザイ・邪魔って思う事の方が多かった。

そういう意味であまりこのタイプのケースは向いていないのかもしれない。

ただ、カード類が収納出来る利便性も捨てがたい。

  • カードが収納出来て
  • カバー付じゃないケース

案外そんなケースは存在しない。その珍しいタイプで、質感の高そうなケースを販売しているのが、JOGGOという革製の小物を販売しているサイト。

これ以前から気になっていたのだが、今回JOGGOの「iPhone6s/6ウォレット」を実はオーダーしたので、到着したらまたレポートしようと思う。

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