いぬねこだけじゃない!鈴木まなか作詞作曲「わーすた全曲解説」+スト生曲

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アイドルで重要な要素はなんですか?

  • メンバーのビジュアル
  • プロデューサー(運営母体)
  • パフォーマンス力
  • 楽曲

要素は色々あると思いますが、僕が一番大事だと思うのは『楽曲』です。

2001年からアイドルオタクをやっている僕が、久々にはまったアイドルがiDOL Street(iDOL Street)所属の「わーすた」も、ハマったきっかけは楽曲(うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ)でした。

というわけで、わーすたの楽曲に関して、内容の解説や感想をまとめたました。

また、わーすたメンバーは全員iDOL Streetの研修生(ストリート生)出身であり、ストリート生向け楽曲もライブ等でよく歌っているため、そちらも簡単に紹介します。

記事内で使用している画像は、所属事務所・レーベルから掲載および撮影許可を得ているものです。

わーすたの音楽プロデュース「鈴木まなか」さんについて

DJとしてステージに立つこともある

DJとしてステージに立つ鈴木まなかさん

わーすたの楽曲を語る上で、外せないのは音楽プロデュースの鈴木まなかさん

2016年11月時点で発表されている楽曲は共同名義のものも多いですが、基本的に作詞・作曲・編曲のを全て担当しています

まさにわーすたの要と言える方。

学生時代からモデルとして活動し、17歳にして作曲家としてメジャーデビューを果たすという、凄い方です。

ちなみに、2016年現在でも22歳。ご自身がアイドルと言ってもいいくらい、お若い。

アイドルストリートとの関わりは比較的長く、2013年のGEM武田舞彩さんソロ曲「EMERGE‼︎」からです。

Wikipedia情報では所属事務所が「エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ」と言うことで、iDOL Streetがと同じavex系ですが、恐らく事業部が違うためavexグループ内人事異動みたいなモノとは違うと思います。

この曲2016年3月に発売されたGEMの1stアルバム「Girls Entertainment Mixture」のC盤に収録されているので購入して聴いたんですが、

「シングル曲?」と言いたくなるようなクオリティの高さ。

実際、iDOL Streetプロデューサーの樋口竜雄氏を含め、非常に評価が高かったようで、その後2014年全国スト生6地区向けにオリジナル楽曲を制作しました(作詞作曲)。

ちなみに細かい話ですが、e-Street3曲がキミ(2人称)シリーズw-Street3曲はボク・私(1人称)シリーズと歌詞テーマ別に分かれています。

ユニット名 タイトル
サッポロ Snow♥Loveits KIMIへスタート!
SENDAI Twinkle☆moon レスキュー・君に夢中
TOKYO TORiTSU これで委員会 愛 LOVE YOU キセキ
NAGOYA Chubu MY ファイティン
大阪 DAIZY7 僕だけのサンシャイン
FUKUOKA はかたみにょん★ アイ♡ウォンチュー

これらの作品が評価された結果、2014年時点でアイスト第4弾アイドル(=後のわーすた)の音楽プロデュースに内定していたそうです。

鈴木まなか楽曲の特徴

わーすたライブの様子(2016年11月)

わーすたライブの様子(2016年11月)

僕が鈴木まなかさんの楽曲を初めて聞いたのは、2015年2月に発売したスパガの12thシングル「ギラギラRevolution」のカップリング「飛行機雲、いつか」です。

カップリングなんですが、今まであまり聞いたことのない曲調だったので印象に残ったことを覚えています。当時は「鈴木まなかって人なんだ〜」で終わっていて、記憶にも留めていませんでしたが。

「飛行機雲、いつか」が何故印象に残ったのかというと、アニメっぽい楽曲って思ったからなんです。

曲調はバラード系から、アップテンポの曲まで様々ですが、僕がもつ鈴木まなか作品のイメージは、

  • キラキラした電子音が比較的多く、かわいい女子っぽい曲
  • ゲームやアニメミュージックに近い

って感じです。
制作機材とかの事はよく分からないんですが、コンピューターミュージックの色彩が非常に強いです。

「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」なんかは典型だと思います。

6人目のわーすたメンバー

DJとしてステージに立つことがある

DJとしてステージに立つことがある

このように、わーすたにとってなくてはならない存在の鈴木まなかさんですが、実は6人目のメンバーとしてステージに立つこともあります。

2016年11月時点では、

  • わーすたお披露目公演
  • 関係者向けの公演
  • 海外公演
  • わーすた定期ライブ「わーすたランド わ-3」

あたりでDJとしてステージに立っています。

この時は、私物の機材を持ち込んでステージに立っているそうです。

ちなみに、鈴木まなかさんが使っているMacは、MacBook Pro Retina(13インチ)です。
※年代は不明ですが、2015年モデル以前

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わーすたの楽曲

わーすたは2016年5月4日にメジャーデビューしました。

2016年11月時点では、

  • 1stアルバム「The World Standard」
  • 1stシングル「完全なるアイドル」

がメジャーリリースされています。

また、その他に2015年のインディーズ活動時代に、イベント会場などで販売されていたミュージックカードが存在します。

いぬねこ。青春真っ盛り(ミュージックカード)

ミュージックカード(小玉梨々華バージョン)

ミュージックカード(小玉梨々華バージョン)

収録曲

  1. Overture
  2. いぬねこ。青春真っ盛り
  3. Doki Doki♡today
  4. らんらん・時代
  5. Zili Zili Love
  6. ちいさな ちいさな

実質的デビュー曲ということで、様々なジャンルの曲となっていて、色んな意味で実験という雰囲気が強いです。

ですが、逆に言えばバラエティーに富んでいて6曲ですがかなり楽しめます。

Overture

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか
編曲 鈴木まなか

わーすたのライブ・イベントのオープニング曲(前奏曲)です。
必ずこの曲と共に登場します。

1分程度の楽曲ですが、これが格好いい

わーすた
わーすた
The World Standard

ってフレーズが印象的なんですが、この高まる感じが好きです

この曲のみ1stアルバムに収録されていないため、ある意味貴重な音源です。

いぬねこ。青春真っ盛り

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa・サイトウ リョースケ
編曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa

わーすたの実質的ファーストシングルともいえる(披露順で言えば後述の「Doki Doki♡today」・「らんらん・時代」・「ちいさな ちいさな」の方が先)、「いぬねこ。青春真っ盛り」です。

通称「いぬねこ」と呼ばれます。

わーすたと言えば猫耳

その世界観が凝縮されています。

この楽曲は2015年の第4回アイドル楽曲大賞で1位となり、今や地下アイドルが頻繁にカバーするなど、わーすた以外にも広がっています。

冷静に歌詞を見ると、

  • わんわん
  • にゃんにゃん

の連続で頭を抱えたくなる曲なんですが、これが「かわいい」わーすたの世界観にピッタリ

ライブ・イベント会場では、わーしっぷと呼ばれるわーすたのヲタが、

「いぬねこ」の振りマネをする

という地獄絵図が展開されますw

メジャーデビューに伴いMV(ミュージックビデオ)が改めて制作され、これがファンも含めて撮影されており、その地獄絵図の一部が分かります。

Doki Doki♡today

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・Carlos K.
編曲 鈴木まなか・Carlos K.

わーすたのツインボーカル廣川奈々聖さんと三品瑠香さんの、歌唱力を堪能できるミディアムテンポの楽曲です。

らんらん・時代

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa・サイトウ リョースケ
編曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa

アイドルストリートが所属するavexっぽい、ダンスナンバー。

Doki Doki todayのテーマが歌だとすれば、この曲はダンスがテーマ

坂元葉月さん、松田美里さん、小玉梨々華さんのダンス担当メンバーの見せ所が多い印象です。

Zili Zili Love

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・大木嵩雄
編曲 鈴木まなか・大木嵩雄

2015年当時中学生のメンバーもいるのに、こんな曲歌わせるのか!

って思うくらい、ちょっと妖艶な楽曲
多分メンバーにとっては総合的に一番難しい曲なんじゃないかと思います。実験色の強い楽曲なんだと思います。

ちいさな ちいさな

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa・サイトウ リョースケ
編曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa

iDOL Streetプロデューサーの樋口竜雄氏は元ハロー!プロジェクトの松浦亜弥さんのファン。つまりハロプロヲタク。

特に2000年代前半のハロプロ(主にモーニング娘。)楽曲を語る上でのキーワードに、多幸感というモノがありました。

分かる人にしか分からないネタで申し訳ないですが、僕の中では、

  • 2期タンポポの「恋をしちゃいました!」
  • モーニング娘。の「DANCEするのだ!」、「いいことある記念の瞬間」など

辺りがそう言う世界観で、何だか聴いていると幸せな感じがしてくる楽曲

アイドルストリートにおいても特にスパガではそういう曲が実はちょこちょこあるんですが(「純情シンデレラ」とか)、僕の中で「ちいさな ちいさな」はこのカテゴリーに入ります。

カントリー調の楽曲がたまらないですね。
ファンの中で人気投票とかしたら、未来も含めて上位に入り続ける曲と断言できる。そんな楽曲です。

大切に歌い続けて欲しい楽曲です。

多分メンバーには「いぬねこ。青春真っ盛り」の方が愛着があるだろうし、多くのファンもそれは認めるところでしょうが、デビュー前からこういう曲を持っている事は、数年後大きな意味があると僕は思ってます。

電車ごっこの振り付けが印象的

電車ごっこの振り付けが印象的

同時に振付も特徴的です

  • 電車ごっこをする
  • 手を繋ぎで合唱

という振り付けがあり、観客では見ず知らずのヲタク同士がそれをやるという地獄絵図が展開されます。

まあ、滅茶苦茶楽しいのですがw

1stアルバム「The World Standard」

収録曲

  1. うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ
  2. Doki Doki♡today
  3. ワンダフル・ワールド
  4. 好きな人とか居ますか
  5. Zili Zili Love
  6. らんらん・時代
  7. にこにこハンブンコ
  8. スイカ割り
  9. ちいさな ちいさな
  10. いぬねこ。青春真っ盛り
  11. いまはむかし

2016年5月4日発売したメジャーデビュー1stアルバムです。

前述のミュージックカードに収録されている楽曲は、「Overture」以外このアルバムに収録されています。

アルバム収録曲の中で新曲と言えるのは以下の楽曲です。

  • うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ
  • ワンダフル・ワールド
  • 好きな人とか居ますか
  • にこにこハンブンコ
  • スイカ割り
  • いまはむかし

また、

  • 「にこにこハンブンコ」は坂元葉月さん、松田美里さん、小玉梨々華さん
  • 「好きな人とかいますか」は廣川奈々聖さんと三品瑠香さん

のユニット曲です。

とはいえ、何と言ってもリード曲「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」でしょう。

僕が度肝を抜かれて、わーすたにハマるきっかけになった楽曲と言えます。

この記事ではリード曲のリード曲「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」(うるチョコ)のみ解説します。
他の楽曲については以下の記事をご覧ください。

わーすた1stメジャーデビューアルバム「The World Standard」全曲レビュー

2016.05.04

うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ

この曲は楽曲もかなり特徴的ですが、何と言ってもMV(ミュージックビデオ)とセットで見て欲しいです。

ちなみに衣装デザインは木村優さん、振付担当は高田あゆみさん、MV制作はのりけるさんです。

マジでトリケラトップス強い

というサビのフレーズがまず頭から離れません。トリケラトプスが強すぎる!

そしてMVはRPGの世界観(特にバトルシーン)が完全に再現されています。僕は元々ゲーム好きなので、サウンド含めてたまりませんでした。

全体的に、

  • MVの演出(バトルシーン)
  • 魔法使いっぽい衣装
  • 歌詞に現れる「セーブポイント」
  • エクスカリバーのオマージュ「エクスカリにゃん」
  • 上上右下右下下ABBのコナミコマンドっぽいもの

などなどRPG色が非常に強いです。

さらに歌詞にも登場する「エクスカリにゃん」。これ曲中では、

重いからとあっさり手に入れるのを諦められる

わけですが、ライブの演出としても使われています。

この曲を歌う度に「エクスカリにゃん」が用意され、客席に放り投げられている模様です
※この企画は2016年5月28日のリリースイベントがとりあえずの最後でした

「剣(ソード)」を連想させますが(エクスカリバーから来てるので)、形状は様々

日付とサインが入ってプレゼントって感じになっているようなので、

札幌の現場に舞う、エクスカリにゃんとマイク

札幌の現場に舞う、エクスカリにゃんとマイク

札幌エクスカリにゃん

2016年10月の札幌ライブで使われた、エクスカリにゃん

上手い演出だなと感心しますね。

1stシングル「完全なるアイドル」

わーすた1stシングル「完全なるアイドル」ジャケット写真

わーすた1stシングル「完全なるアイドル」ジャケット写真

収録曲

  1. 完全なるアイドル
  2. ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ
  3. 完全なるアイドル(Instrumental)
  4. ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ(Instrumental)

2016年9月28日に発売した、わーすた1stシングル「完全なるアイドル」です。

完全なるアイドル

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa
編曲 鈴木まなか・Hiroki Sagawa
振付 高田あゆみ

天使と悪魔がテーマになったゴスロリ衣装が印象的です。
歌詞も、

  • 猫耳しんどい
  • 5時起き
  • アイドル多すぎ

など『アイドルの本音』がテーマになっており、アイドル楽曲らしいキャッチーさはありませんが、何度も聴くうちにハマってきます。

実際、わーすたのファン(わーしっぷ)においても、当初は「微妙」という評価が主流でしたが、ライブなどを経て気に入ったという人は多いです。

わーすた1stシングル「完全なるアイドル」感想やリリイベ情報のまとめ

2016.09.05

ぱわわわわん!!! パワーパフ ガールズ

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか
編曲 Carlos.K
振付 高田あゆみ
衣装デザイン たけうちはるか

こちらは2016年6月に披露された楽曲です。

アニメ「パワーパフ ガールズ」の公式ダンスミュージックです。

  • エクササイズ
  • PPGの振り

が印象的で、楽曲だけで聴くとアニメのタイアップ曲らしい異質な感じがあるんですが、ライブではノリノリで楽しめます。

たけうちはるかデザイン衣装がかわいい!わーすたとアニメ「パワーパフ ガールズ」のお披露目イベント

2016.06.18

未音源化楽曲

2016年11月時点では、ライブなどでは披露されていますが、まだ音源化されていない曲が3曲あります。

この傾向を見ると、2017年最初のわーすた最初のリリースは『2ndアルバム』って気がします。

グーチョキパンツの正義さん

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか、サイトウリョースケ
編曲 サイトウリョースケ

2016年9月3日のわーすた定期ライブ「わーすたランド わ-3」で初披露されました。

TVアニメ「ヘボット!」のエンディングテーマ曲です。

かわいらしい振り付けと、コミカルな歌詞が特徴で、特にライブにおいて人気のある楽曲です。

鈴木まなかDJに驚いた!わーすた定期ライブ「わー3」レポート【前編】 #わのさん

2016.09.07

NEW にゃーくにゃくにゃ水族館2

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか、u.z.
編曲 u.z.

2016年10月22日に広島で開催された、わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」の初日で披露されました。

何が「NEW」で、何故「2」なのか

というツッコミどころが面白いです。結局よく分かりませんw

楽曲は「グーチョキパンツの正義さん」に少し似た雰囲気で、

  • ゲームミュージックっぽい『ピコピコ音』
  • 水族館の名の通り、歌詞に魚の名前が多数登場する
  • 振り付けに魚の顔真似がある

というのが特徴です。

僕は、『廣川奈々聖さんのエイ』がお気に入りですw

松田美里初の広島凱旋ライブ!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」広島レポート【前編】

2016.10.27

約束だから

役割 氏名
作詞 鈴木まなか
作曲 鈴木まなか、Hiroki Sagawa
編曲 サイトウリョースケ

「NEW にゃーくにゃくにゃ水族館2」と同じく、2016年10月22日に広島で開催された、わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」の初日で披露されました。

わーすたとしては珍しい王道の楽曲という感じです。

約束=小指での指切り

ということで、小指を立てるのが振り付けに組み込まれています。

初披露時はアンコールで披露されましたが、ツアー中盤からセットリスト内に組み込まれました。

神戸で最幸のライブを見た!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」神戸レポート

2016.11.16
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ストリート生(スト生)用のオリジナル楽曲

ストリート生の楽曲が収録されたCD

ストリート生の楽曲が収録されたCD

スト生CDのジャケット裏側

スト生CDのジャケット裏側

わーすたは2015年3月から活動を開始しましたが、当初はオリジナル楽曲も少なく、これだけでは1時間程度の公演を埋める事ができませんでした。

この事は特に、AKIBAカルチャーズ劇場でのデビュー直前アイドル5組新人公演2015~真夏のシンデレラたち~や、それに勝利したことで実現した、定期公演「ワンダフル・ワールド」において顕在化していた問題のようです。

この為、メンバーがスト生出身と言う事もあり、スト生の曲を中心にアイドルストリート内の他グループ(スパガとか)の楽曲をカバーすることが多かったようです。

この為、わーすたファンとしてはこれらの楽曲もある程度知っておくとより楽しめます。

わーすたメンバーがストリート生として活動していたのは2014年度まで(2015年3月まで)なので、わーすたファン(わーしっぷ)が知っておくべきスト生の楽曲は2014年までのものと思います。

ちなみに、ストリート生時代のわーすたメンバーの所属は以下です。

地域チーム名 チーム名 所属メンバー
e-Street サッポロ Snow♥Loveits 小玉梨々華
w-Street NAGOYA Chubu 三品瑠香
w-Street 大阪 DAIZY7 坂元葉月
松田美里
w-Street FUKUOKA はかたみにょん★ 廣川奈々聖

スト生の楽曲はイベント会場などの現地売りのみなので、普通に手に入りません。

なので入手はなかなか難しいのですが(数がそんなに出ていないためヤフオクなどにもほぼ出品が無い)、スト生のファンは結構な数を所有していることが多いので(握手会などの特典対象だった)、知り合いがいれば聞いてみると入手出来るかもしれません。

BESTREET(ストリート生)

BESTREETのジャケット写真

BESTREETのジャケット写真

収録曲

  1. 絶対!Love Magic / e-Street & w-Street
  2. キラキラ☆ホリデー / e-Street & w-Street
  3. あこがれストリート / e-Street & w-Street
  4. Peace! Smile Girl / e-Street & w-Street
  5. キミ恋てれぱしー / ストリート生2期生
  6. 絶対!Love Magic @中野サンプラザ 2012.6.12 / ストリート生3期生
  7. きっと For You!/ w-Street NAGOYA
  8. オネガイMoonlight / w-Street OSAKA
  9. Speed up /GEM(STARTING MEMBER)
  10. Do it Do it /GEM(STARTING MEMBER)

2013年に販売されたその当時までのストリート生楽曲のベスト盤と言えるものです。
収録曲は10曲と盛り沢山ですが、販売価格はなんと1,000円

全国ストリート生のステージバトル「ストリーグ」で販売されました。

このストリーグは「e-Street」東日本3チーム、「w-Street」西日本3チームがそれぞれリーグ戦を開催するというもので、毎年10月~3月くらいの下半期に行われています。
※ストリーグはストリーグ2までは総当り、ストリーグ3から仙台が加わって東と西に分かれてリーグ戦形式となったそうです

2013年のスト生楽曲

詳しくは後述しますが、わーすたファンが知っておくべきスト生曲の筆頭は「恋してYES~これが私のアイドル道!」です。

スト生の定番曲と言える曲ですが、音源として唯一存在するのはこのサッポロ Snow♥Loveits名義のモノ。

ですが、基本的に全チームのバージョンが存在しますし、自己紹介ソングであるため色んなシーンで使われます。

このCDとしては後のわーすたメンバー小玉梨々華さんが所属しているため、当時の小玉梨々華さんの自己紹介を聴くことが出来ます。

PAPAPA パステルカラー/恋してYES~これが私のアイドル道!(サッポロ Snow♥Loveits)

PAPAPA パステルカラー/恋してYES~これが私のアイドル道!のジャケット写真

PAPAPA パステルカラー/恋してYES~これが私のアイドル道!のジャケット写真

収録曲

  1. PAPAPA パステルカラー
  2. 恋してYES~これが私のアイドル道!

ストリーグ2の優勝記念で制作されたCDです。
「PAPAPA パステルカラー」のMVも作成されています。

iDOL Street ストリート生コレクション2013 e-Street

iDOL Street ストリート生コレクション2013 e-Streetのジャケット写真

iDOL Street ストリート生コレクション2013 e-Streetのジャケット写真

収録曲

  1. PAPAPA パステルカラー / サッポロ Snow♥Loveits
  2. キス kiss スキっ! / SENDAI Twinkle☆moon
  3. YOU & IDOL / TOKYO TORiTSU これで委員会
センターに小玉梨々華さん

センターに小玉梨々華さん

iDOL Street ストリート生コレクション2013 w-Street

iDOL Street ストリート生コレクション2013 w-Streetのジャケット写真

iDOL Street ストリート生コレクション2013 w-Streetのジャケット写真

収録曲

  1. 恋のキャットファイト!~ご主人様争奪戦~ / NAGOYA Chubu
  2. 青春ジェットコースタ→ / 大阪 DAIZY7
  3. 黄昏バイシクル / FUKUOKA はかたみにょん★

このw-Streetには後のわーすたメンバーが多数所属していました。

センターに三品瑠香さん

センターに三品瑠香さん

センターに坂元葉月さん、右端に松田美里さん

センターに坂元葉月さん、右端に松田美里さん

センターに廣川奈々聖さん

センターに廣川奈々聖さん

2014年のスト生楽曲

前述の通り2014年のスト生曲は、わーすたの音楽プロデューサー鈴木まなかさんの作詞作曲です。

わーすたファンとしては絶対チェックしたい楽曲です。

iDOL Street ストリート生コレクション2014 e-Street

iDOL Street ストリート生コレクション2014 e-Streetのジャケット写真

iDOL Street ストリート生コレクション2014 e-Streetのジャケット写真

収録曲

  1. KIMIへスタート! / サッポロ Snow♥Loveits
  2. レスキュー・君に夢中 / SENDAI Twinkle☆moon
  3. 愛 LOVE YOU キセキ / TOKYO TORiTSU これで委員会

e-Street3曲はキミ(2人称)シリーズです。。

iDOL Street ストリート生コレクション2014 w-Street

iDOL Street ストリート生コレクション2014 w-Streetのジャケット写真

iDOL Street ストリート生コレクション2014 w-Streetのジャケット写真

収録曲

  1. MY ファイティン / NAGOYA Chubu
  2. 僕だけのサンシャイン / 大阪 DAIZY7
  3. アイ♡ウォンチュー / FUKUOKA はかたみにょん★

w-Street3曲はボク・私(1人称)シリーズです。

わーすたの人気曲・定番曲は?

「ワンダフル・ワールド」のアイスクリームが大好き

「ワンダフル・ワールド」のアイスクリームが大好き

わーすたのオリジナル楽曲はまだそれほど多くないため、どの曲も人気曲と言えます。

僕はそれほど数は多くないですが、何度か単独ライブに参加した感想として、「人気曲」・「これを聴かずに帰れない」と思う曲は以下の4曲です。

  • いぬねこ。青春真っ盛り
  • うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ
  • ちいさな ちいさな
  • ワンダフル・ワールド

上の2曲は定番と思いますし、実際ライブに行ったことない人やわーすたを知っている程度の人でも認知度の高い楽曲です。

逆に下の2曲は『ライブで見ると印象が変わった曲』です。
前述のとおり「ちいさな ちいさな」は好きな楽曲でしたが、「ワンダフル・ワールド」はそうでもなかったんです。

でも、今ライブで一番好きな曲はと問われたら「ワンダフル・ワールド」と答えます。コール&レスポンス含めて、空気が最高なんですよね。

また、年単位で見た場合、年末恒例企画のアイドル楽曲大賞が1つの人気を図る尺度と言えます。

こちらのランキングを紹介します。

第4回アイドル楽曲大賞2015

インディーズ/地方アイドル楽曲部門にノミネートされており、「いぬねこ。青春真っ盛り」が1位でした。

わーすた楽曲のみ抜粋するとこんな感じです。

1位:いぬねこ。青春真っ盛り
8位:ちいさな ちいさな
21位:Zili Zili Love
27位:Doki Doki♡today
52位:らんらん・時代

1位を獲得したのも凄いですが、この当時のオリジナル曲全てがランクインしています。

ハロプロ楽曲大賞から始まったこのファン主導企画は10年以上の歴史を誇っていますが、これはすごいことだと思います。

覚えておくべきスト生曲は?

前述の通り音源を入手するのはなかなか難しいのですが、スト生曲での人気曲というか定番曲があります。

筆頭は「☆恋してYES~これが私のアイドル道!~」という曲です。

この曲はいわゆる自己紹介ソングです。

なのでわーすたは、

  • 対バンなどのイベントでは自己紹介ソング
  • 定期ライブなど自分のライブでは他己紹介ソング

として使ったりしており覚えておいて損はないと思います。

楽曲そのものもポップな曲で、まさにアイドル道という曲なので、わーすたをこれから見るなら知っておいて損はないと思います。

わーすたメンバーの思い入れが強い「スト生曲」

松田美里の「僕だけのサンシャシン」が最高だった

松田美里の「僕だけのサンシャシン」

わーすたメンバーは全員ストリート生出身です。

この為、わーすたになる前からスト生曲は何度も歌っており、メンバーがそれぞれ思い入れのある楽曲があります。

基本的に自身が所属していたグループの楽曲が中心ですが、2016年10月〜12月に行われた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」では、出身地に凱旋したメンバーがそれぞれスト生曲を1曲披露していました。

この時の楽曲は以下の5曲です。公演順に紹介するとこんな感じです。

メンバー名 楽曲タイトル
松田美里 僕だけのサンシャイン
廣川奈々聖 黄昏バイシクル
小玉梨々華 Peace Smile Girl
三品瑠香 きっと For You! 
坂元葉月 キミ恋てれぱしー

これらの曲は最低限覚えておいて、損はないかもしれません。

その時の動画とレポート記事を以下でまとめて紹介します。
※レポート記事には楽曲を披露したあとのメンバーMCもテキスト化し記載しています

松田美里「僕だけのサンシャイン」

松田美里初の広島凱旋ライブ!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」広島レポート【前編】

2016.10.27

廣川奈々聖「黄昏バイシクル」

廣川奈々聖の福岡凱旋!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」福岡レポート

2016.11.02

小玉梨々華「Peace Smile Girl」

初冬の札幌をZili Zili熱くする!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」札幌レポート

2016.11.04

三品瑠香「きっと For You!」

三品瑠香の名古屋凱旋!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」名古屋レポート

2016.11.09

坂元葉月「キミ恋てれぱしー」

神戸で最幸のライブを見た!わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」神戸レポート

2016.11.16

終わりに

スト生の曲を含めて、わーすたの楽曲はバラエティに富んでいて面白くないですか?

僕はやっぱり楽曲が一番大事なんです。

かわいいアイドルはいくらでもいます。

ですが、曲が好きだから顔にも目が行くんですよね。

わーすたというアイドルの存在は、2015年でも知ってました。でも、それでおしまいです。

僕の場合は、「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」に出会ったことが全ての始まりなんです。

きっかけは曲

これは過去にハマった、モーニング娘。・松浦亜弥・SUPER☆GiRLSに共通しているきっかけで、僕の場合は結局これなんだなぁと思いました。

あわせて読みたい「わーすた」のお勧め記事

わーすたについて、関係者にコメントをいただきつつまとめた、総集編記事です。 かなり長い記事ですが、これを読めばあなたも立派なわーしっぷ?

「わーすた」の全てを知りたい方へ ~いぬねこでもわかる世界標準アイドルのトリセツ~

2016.06.12
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