みきとPの「PLATONIC GIRL」に震えた!わーすたミニアルバム「JUMPING SUMMER」全曲解説

JUMPING SUMMER(CD+Blu-ray) ディスコグラフィ
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2018年6月20日にわーすたのミニアルバム「JUMPING SUMMER」がリリースされました。

2018年の飛躍を誓い「わーすたわんだふるYEAR」と称し、

  • 新曲を毎月発表
  • ライブ、イベントを活発化
  • メディア露出も増やす

などを行っているわーすた、2018年度最初のリリースです。

このアルバムは、2018年3月〜6月に発表された5曲が収録されているミニアルバムとなっており、このアルバムと共に、初めて夏ツアーも開催します。

この記事では、

  • 楽曲の紹介
  • CDの開封レポート
  • 個人的な感想
  • ランキング・売上情報

をピックアップして紹介しようと思います。

個人的にCD音源で聴くまではリード曲の「タピオカミルクティー」が一番好きでしたが、「PLATONIC GIRL」が格好良すぎて震えました!

記事内で使用している画像は、所属事務所・レーベルから掲載および撮影許可を得ているものです。

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わーすたミニアルバム『JUMPING SUMMER』の概要

JUMPING SUMMER(CD+Blu-ray)

わーすた初のミニアルバム(アルバムとしては実質3枚目)、「JUMPING SUMMER」の収録曲は以下です。

収録曲

  1. JUMPING SUMMER
  2. タピオカミルクティー
  3. PLATONIC GIRL
  4. スタンドアロン・コンプレックス
  5. プリティー☆チャンネル
  6. JUMPING SUMMER(Instrumental)
  7. タピオカミルクティー(Instrumental)
  8. PLATONIC GIRL(Instrumental)
  9. スタンドアロン・コンプレックス(Instrumental)
  10. プリティー☆チャンネル(Instrumental)

販売形態は、

販売形態価格備考
CD+Blu-ray2,000円「タピオカミルクティー」MUSIC VIDEO収録
CD only1,500円
ミュージックカード1,500円

という感じで、2017年10月発売の、4thシングル・2ndアルバム以来となるCDリリースです

わーすたは2015年3月の結成以来、多くの楽曲をリリースしていますが、アイドルが一番力を入れるシングルCDリリースを重視しないことが大きな特徴です

それ故か、いわゆるリリイベなど販売促進にもそれほど力を入れておらず、ランキング・売上げ枚数的には低迷しています

ですが、アルバムには力を入れているようで、今回もミニアルバムですが、フルアルバムも既に2枚リリースしています。

アルバムを定期的にリリースし、その時のコンセプト・作品の世界観を分かりやすく見せているのかなと思います。

今回のミニアルバムは、過去のわーすた楽曲と比較すれば、毛色の違う楽曲が多く、単発で聴くと僕自身も戸惑いがありました。

ですが、まとまって聴くと「なるほどな」と思う面もかなりありました

2018年のわーすた楽曲は、結成以来音楽プロデュースを担当していた、鈴木まなかさん退任の影響もあり、明らかに路線が変わりました。

色々議論もあるかと思いますが、是非アルバムとしてまとめて聴いてみていただけたらと思います

ミニアルバム「JUMPING SUMMER」の収録曲

JUMPING SUMMER(CDOnlyy)

ミニアルバム「JUMPING SUMMER」の収録曲は5曲ですが、楽曲毎にかなり毛色が異なります。

その違いは音楽プロデューサーの違いといってよいかと思います。

楽曲毎に、ざっくり分けると大きく3つです。

「プリティー☆チャンネル」のプロデューサは不明です。作詞は鈴木まなかさんですが
楽曲名プロデューサー
JUMPING SUMMERWHITE JAM BEATS
タピオカミルクティーSHIROSE from WHITE JAM
PLATONIC GIRL
スタンドアロン・コンプレックス
みきとP

WHITE JAM・みきとPは有名ですが、わーすた楽曲の制作陣としては今回初登場です。

JUMPING SUMMER

役割氏名
作詞SHIROSE from WHITE JAM
作曲SHIROSE from WHITE JAM
Sota Kawashima(Ganmi)
ATSUSHI SHIMADA
編曲SHIROSE from WHITE JAM
ATSUSHI SHIMADA

2018年6月2日に開催された「わーすたぷらねっと〜future〜」で初披露されました。

R&Bっぽいとでも言えば良いのでしょうか。

ノリノリでもないし、かわいいって感じでもない、リズムが今までのわーすたにない感じの楽曲です。

タピオカミルクティー

役割氏名
作詞SHIROSE from WHITE JAM
作曲SHIROSE from WHITE JAM
Taiki Kudo
編曲SHIROSE from WHITE JAM
Yusuke Morita
Sota Kawashima(Ganmi)
振付LICO
衣装デザイン木村優
衣装制作オサレカンパニー

2018年4月29日の定期ライブ「わーすたぷらねっと~funtasy~」で初披露されました。

ミニアルバム「JUMPING SUMMER」のリード曲となります。

2015年3月29日のわーすた結成以来、サウンドプロデュースを担当していた鈴木まなかさん退任後に発表された、楽曲ということで色んな意味で注目でした。

WHITE JAMのSHIROSEさん、Da-iCEの工藤大輝さんが制作メンバーとなり、THE・avexという布陣になった感じがしますが、これが面白い楽曲です。

テーマは、そのままですが、

タピオカミルクティー

ということで、メンバーの松田美里さんが長い間ハマっていて、その後ブームになってきて、わーすたの神風になるかもしれない楽曲と感じています。

タピオカミルクティーは神風!?定期ライブ「わーすたぷらねっと~funtasy~」レポート

2018.05.03

わーすた松田美里がハマった、タピオカミルクティーを「THE ALLEY」と「Gong cha」で飲んだぞ!

2018.05.31

PLATONIC GIRL

役割氏名
作詞みきとP
作曲みきとP
編曲みきとP
振付Miku Nagaoka

2018年5月5日に静岡で開催された「富士わーすたパーク」で初披露されました。

スタンドマイクを使ったロックナンバーで、わーすた楽曲としては今まであまりなかった楽曲です。

近年のわーすた楽曲としては珍しく、

  • ボーカルメンバー(廣川・三品)
  • パフォーマンスメンバー(坂元、松田、小玉)

が完全に分かれており、パフォーマンスメンバーはマイクすら持ちません

ボーカルもそうですが、パラドックスツアーで見せつけた、高いダンススキルが垣間見える楽曲です。

振付はMiku Nagaokaさんです。

ちなみにみきとPはボーカロイド(初音ミクなど)への楽曲提供で有名な方なので、ご自身がカバーしたバージョンが披露されています。

これがものすごくカッコイイので、是非みていただけたら!

スタンドアロン・コンプレックス

役割氏名
作詞みきとP
作曲みきとP
振付LICO

2018年3月29日の「わーすた 3rd Anniversary LIVE」で初披露されました。

この曲も「PLATONIC GIRL」と同じく、ボーカルとパフォーマンスが完全に分かれており、パフォーマンスメンバーはマイクすら持ちません

その代わり、大きな扇(白菜とか言われている)をもってパフォーマンスをします。

まだまだ新曲のはずですが、小道具が大きいせいか、ライブで披露される機会が少ないです。

プリティー☆チャンネル

役割氏名
作詞鈴木まなか
作曲松坂康司
編曲松坂康司
振付考案まこみな
振付Miku Nagaoka

「スタンドアロン・コンプレックス」と同じく、2018年3月29日の「わーすた結成3周年ライブ」で初披露されました。

TVアニメ「キラッとプリチャン」のエンディングテーマです。

このアルバム内で唯一、鈴木まなかさんが関わっている楽曲なんですが、

ちゃんちゃんぷー

というフレーズを考えるあたり、「さすが、まなかさん!」って思わずにはいられなかったです。

わーすた勝負の2018年度決意表明!「わーすた 3rd Anniversary LIVE」レポート

2018.04.05

CDの開封レポート

「JUMPING SUMMER」のパッケージ 「JUMPING SUMMER」のパッケージ裏面

というわけで、早速購入しました!

購入したのは「CD+Blu-ray盤」です。CDのみの通常盤と500円差なので、どうせ買うならこれかなと思います。

ちなみに、

  • Apple Music
  • AWA
  • Spotify

など音楽配信サービスでも配信されて&定額で聴けるため、楽曲だけが欲しいならCDを買う必要はありません

外装を剥がした後(表面) 外装を剥がした後(裏面)

外装を剥がすとこんな感じです

CDの中身 Blu-ray

CDとBlu-ray

注目はスタッフクレジット

スタッフクレジット

マニアックな人間なので、アルバムが出たとき一番楽しみにしているのは、スタッフクレジットです

シングルやミュージックカードでは分からない、スタッフの動きが見えるんですよね。

過去のスタッフクレジットが出た作品は、

  1. 1stアルバム「The World Standard」
  2. Blu-ray「完全なるライブハウスツアー」
  3. 2ndアルバム「パラドックスワールド」

この3つです。

全作品お持ちの方は、是非見比べてみてください。

結構変わってます。それをみると「わーすたの今」がわかったりするわけです・

そろそろスタッフ分析記事でも書こうかな!

プロモーションについて

JUMPING SUMMERの販促広告

今回のミニアルバムは、夏ツアーに合わせてリリースされているので、ツアーがプロモーションの1つです。

そして、わーすたではもはやお馴染みですが、主に札幌、名古屋、神戸、広島、福岡など主にメンバーの出身地で開催する、

  • 単独ライブ
  • 前日 or 翌日のリリースイベント

というスタイルは今回も採用されています。

  • 都内のイベントが少ない
  • リリース週に固めてイベントを開催しない

という特徴もいつも通りで、つまり今回もオリコンランキングや枚数は狙っていないと判断するべきと思います。

リリースイベントの日程

日程は以下です。

6月〜8月の3ヶ月間に渡って開催されます。

最近にしては多い気がします。

日時場所
2018年6月20日HMV&BOOKS SHIBUYA
2018年6月23日HMV仙台
2018年7月1日ららぽーと豊洲
2018年7月7日mu-moショップ購入者限定イベント
名古屋SPACE D
2018年7月14日HMV札幌
2018年7月20日タワーレコード広島
2018年7月29日mu-moショップ購入者限定イベント
東京サンライズビル
2018年8月11日mu-moショップ購入者限定イベント
福岡国際会議場
2018年8月17日HMV&BOOKS SHINSAIBASHI

握手会・写メ会(撮影会)は単独ライブの時も実施されるんですが、最近は早朝から並ばないと手に入らない状況が続いています

なので、いわゆる『接触』を目当てにするなら、比較的お客さんが少ないリリイベが狙い目だと思います。

僕の推しメンは松田美里さんですが、広島のリリイベは「平日の金曜日」

都心組の参加ハードルが高いので、僕はここを狙ってます(笑)

さらにmu-moショップイベントは握手・撮影などに限定されており、そんな機会が徐々に減っているだけに、ファンも楽しみにしています。

mu-moイベントは通常東京のみですが、今回は名古屋・福岡でも開催されるので参加ハードルがかなり下がってます

アイドルとのチェキ・写メ撮影会必勝法。わーすたグループ撮影会レポート at 原宿

2016.07.13

『JUMPING SUMMER』の感想

情報は以上で、以降は僕の感想です。

アイドルにはまる要素として、

  • メンバーの魅力
  • 楽曲
  • 歌やダンスなどのパフォーマンス力

あたりが多いと思いますが、僕の場合きっかけとしては圧倒的に『楽曲』が多いです

「うるちょこ」で僕はわーすたにハマり、今にいたっているので、楽曲は今でも重要です。

なので、やはり鈴木まなかさんの退任はショックでしたし、楽曲の世界観が変わることを心配していました。

結果は予想通りでした

アルバム「JUMPING SUMMER」の収録曲は、

  • リズム
  • ロック
  • 歌唱力

を重視したようなものが多く、正直に言えばあまり僕の好みではありません。

僕はアイドルらしい、かわいい雰囲気が曲のどこかで感じられることが大事と思っています。

ですが、「タピオカミルクティー」と「プリティー☆チャンネル」以外にそれは感じられません。

結成から3年経過し、スタッフの変動など含め、いつまでも同じ状態では先に進めないというのは僕も理解しています。

正直ちょっと寂しいなって思いました。

ですが、冒頭でも書いたんですが、楽曲毎に聴いていた時と比較すると、アルバムとしてまとめて聴くと印象が変わりました。

「PLATONIC GIRL」が格好良すぎました。

カッコイイわーすたもあり!

今後こういう曲ばっかりになると、困っちゃいますが、わーすたの新しい一面は見せてくれたと思います。

廣川奈々聖の歌が注目

わーすたの新しい一面という部分で、注目はリーダーの廣川奈々聖さんと思ってます。

最近ちょっと雰囲気変わった気がします。急に大人っぽくなったというか、、、

もう、なっちゅんじゃなくて、

チー
廣川さん!

って感じなんですが(笑)

見た目はもちろん、パフォーマンス(主に歌)が変わったと思います。

このアルバムには「PLATONIC GIRL」というロック調の楽曲があり、これは三品瑠香さんを意識した楽曲と思ってます。

従来のかわいらしさだけで無く、色っぽい感じが出せるようになってきたように思うんですよね。

「JUMPING SUMMER」と「スタンドアロン・コンプレックス」を聴くと、そんなことを感じるんです。

わーすたは「かわいいこと」がコンセプトであり、最大の魅力なんですが、

チー
わーすたちゃんも、大人になったなぁ

なんて目を細めながら見守るのも悪くないかもしれません(おじいちゃん)。

発売初週のデイリーランキング推移とウィークリー売上げ

CDリリースということで売上やランキングはやはり気になるので、リリース週のデイリーランキング推移とウィークリーランキングを以下にまとめます。

ウィークリーランキングは「23位」でした(2018年7月2日付)

対象日付ランキング枚数
2018/6/19付8位
2018/6/20付
2018/6/21付
2018/6/22付
2018/6/23付
2018/6/24付

終わりに

タピオカミルクティーのアーティスト写真

わーすたメンバーはもちろん、運営の方々、クリエイターの方々にとって、『CDというモノ』が制作できることは凄いことなんだと思います。

個人的は、作品を所有することの喜びとかほぼなくなりましたが、

応援するアイドルが喜ぶ姿を見たい

というのも、ファンとしては大きなものです。

各種配信サービスでも音源としては聴けますが、是非手に取ってみていただけたらなと思います。

わーすたのまとめページ

2016年3月から、100以上書いた記事を整理したページです。

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