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わーすた1stツアーファイナル!「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」東京夜公演レポート

2016年12月11日の1stツアーファイナル

2016年10月22日から始まったわーすたの1stライブハウスツアー。

期間にすれば約2ヶ月7公演で、このツアーが発表された2016年6月時点のわーすたを冷静に見た時に、『正直埋まるのか?』と思ってました。

しかし、結果から言えば全公演SOLD OUT、しかもほとんどの公演はわりと早い段階で売り切れていました。

まだまだ小さな会場ですが、それでも大きな実績ともいえるわけで、そのゴールであるファイナルを見届けるために東京まで足を運びました。

ファイナル東京公演は、昼公演・夜公演の2部制でした。
この記事では夜公演(2部)の内容をレポートします。昼公演(1部)については以下の記事をご覧ください

記事内で使用している画像は、所属事務所・レーベルから掲載および撮影許可を得ているものです。

この記事の掲載内容は、2020年12月30日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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わーすた「完全なるライブハウスツアー2016 ~猫耳捨てて走り出すに゛ゃー~」ファイナル東京夜公演の概要

PlugAirと提携する「ローソンHMV」
PlugAirと提携する「ローソンHMV」。定番のハッシュタグ付き
冠ラジオ「わーるどすたんだーどニッポン」の日本放送や、「ピンクス」で廣川奈々聖さんが関わっていた静岡朝日テレビ
冠ラジオ「わーるどすたんだーどニッポン」の日本放送や、「ピンクス」で廣川奈々聖さんが関わっていた静岡朝日テレビ
わーすた わ暦色紙で関係のある「HUSTLE PRESS」
わーすた わ暦色紙で関係のある「HUSTLE PRESS」
日時 2016年12月11日 19:00~20:15
都道府県 東京都
場所 Shibuya O-WEST
会場キャパシティ 600人
座席形式 オールスタンティング
チケット代 4,500円
専用エリア 女性専用エリアあり

2016年10月22日から始まったツアーファイナル。

わーすたメンバーの出身地を巡る『凱旋ツアー』が11月12日で終了し、ちょうど1ヶ月のブランクを経ての東京公演でしたが、昼公演(1部)は特に発表などがありませんでした。

敢えて言えば、事前発表されていた、ライブBlu-rayのことを言っていたくらい。

セットリスト的には、

  • 地方ツアーを振り返るオープニングムービー
  • 会場によって披露しないこともあった、「らんらん時代」・「Zili Zili Love」・「ぱわわわわん!!!パワーパフガールズ」を全て披露
  • スト生曲として「恋してYES~これが私のアイドル道!」を披露
  • アンコールは「約束だから」で終了。同じ曲を2回歌わない

あたりが地方ツアーとの違いだったわけですが、夜公演もほぼ同じセットリストなのか、それともファイナルと言うことで、

  • 新曲が発表されるか
  • セットリストはどう変わるか
  • さらに『サプライズ』はあるか

を注目していました。

セットリスト

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オープニングムービーからスタート
オープニングムービーからスタート
セットリスト

    〜オープニングムービー〜

  1. Overture
  2. 完全なるアイドル
  3. ワンダフル・ワールド
  4. らんらん時代
  5. ぱわわわわん!!!パワーパフガールズ
  6. グーチョキパンツの正義さん
  7. 〜MC〜

  8. NEW にゃーくにゃくにゃ水族館2
  9. 好きな人とかいますか(廣川奈々聖・三品瑠香)
  10. にこにこハンブンコ(坂元葉月・松田美里・小玉梨々華)
  11. 〜MC〜

  12. ちいさな ちいさな
  13. 約束だから
  14. 〜MC〜

  15. いぬねこ。青春真っ盛り
  16. うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ
  17. 〜MC〜
    〜アンコール〜

  18. ゆうめいに、にゃりたい。(新曲)
  19. 約束だから

※開始前の案内(影アナ)は廣川奈々聖

結論から言えば、昼公演のセットリストとはガラッと変わり、地方ツアーのセットリストに近いモノとなっていました。

地方ツアーとの大きな違いは、

  • 凱旋メンバー思い入れのストリート生(スト生)楽曲と夢を語るMCがカット
  • 本編終了後にメンバー全員がツアーを振り返るMC
  • アンコール後に2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」の衣装で登場。楽曲も初披露
  • さらにその後、メンバーにもサプライズで2017年4月22日に「Zepp ダイバーシティ東京」でフルバンドの単独ライブ開催を発表
  • ツアーのオーラス曲は「約束だから」

という感じでした。

特に「Zepp ダイバーシティ東京」のライブは、メンバーにすら秘密でこの場で発表されたようで、会場の全員が驚きの歓声を上げました

というわけで、アンコールからはこの日発表された話が中心になりましたし、最終的な話題もそこに集中しているのでまずはこの話から紹介します。

ファイナル東京公演で発表されたこと

ファイナル東京公演では2つの発表が行われました。

  • わーすた2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」発売
  • 2017年4月22日に「Zepp ダイバーシティ東京」でフルバンドの単独ライブ開催

わーすた2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」発売

2017年2月22日(にゃんにゃんにゃん)
2017年2月22日(にゃんにゃんにゃん)
2nd発売決定
2nd発売決定
やっぱり「猫」w
やっぱり「猫」w

2017年2月22日(「にゃんにゃんにゃん」らしいw)に発売する、わーすた2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」の制作陣は以下です。

役割 名前
作詞作曲 鈴木まなか
作詞 Hiroki Sagawa
編曲 Hiroki Sagawa
振り付け 高田あゆみ
衣装デザイン 木村優
クリエイティブD もふくちゃん

そして、なんと言っても目立つのは衣装。

2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」の衣装
2ndシングル「ゆうめいに、にゃりたい。」の衣装(引用元:公式ブログ

モフモフ感がさらに高まった感じなんですが、衣装はわーすたメンバーが習得に向けて勉強を続けている国の、民族衣装をモチーフにしているそうです。

名前 衣装のテーマ
坂元葉月 フランス フランス民族衣装
廣川奈々聖 アメリカ アメリカンインディアン
松田美里 中国 中国民族衣装
小玉梨々華 イギリス イギリス民族風
三品瑠香 韓国 チマチョゴリ

これはまた問題作がでてきたな、というのが最初の印象ですw

楽曲的に、

  • レゲエ
  • スカ
  • サーフミュージック
  • パラパラ

もはや何でもありw
歌詞も、

  • テレビにでたいにゃ
  • 雑誌にでたいにゃ
  • 有名ににゃりたい

頭を抱えたくなりましたw

2017年4月22日に「Zepp ダイバーシティ東京」でフルバンドの単独ライブ開催

ただならぬ雰囲気
ただならぬ雰囲気
サプライズの緊急発表
サプライズの緊急発表

この日最大のサプライズでした。

新曲発表のことはメンバーも知っていたようですが(というか衣装着替えるんだから当たり前)、この話はメンバーにもサプライズだったようです。

発表は映像で行われましたが、ゴロゴロと雷が鳴り何が起こるのって感じで、多分一番ビビっていたのはメンバーですw

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で、発表されたのは2017年4月22日に「Zepp ダイバーシティ東京」でフルバンドの単独ライブ開催。

ほんとのサプライズだったようで、本気で驚き喜ぶメンバー
ほんとのサプライズだったようで、本気で驚き喜ぶメンバー

メンバーは泣いて喜んでました

日本国内のライブハウスとしては恐らく最大規模でキャパは約2,500人

わーすた単独ライブとしては2016年9月の定期ライブ「わ-3」で使ったTSUTAYA O-EASTの1,300人が最大なので、一気に倍増

名実共に1つ上のフィールドに上がったんだなと思いました。

このライブは僕も行こうと思いますし、なんとか成功させてほしいなぁと。

しかし、開催日が2017年4月22日(にゃんにゃん)ってことで、ライブ中も廣川奈々聖さんが、

「すぐ『にゃんにゃん』に絡ますからなぁ」

って言ってましたが、樋口プロデューサーのツイートを見る限りは偶然らしいです。

いや、狙ってただろって思いますがw

ライブ本編について

盛り上がりは過去最高レベル
盛り上がりは過去最高レベル(引用元:公式ブログ

以降はライブ本編の様子や僕の個人的感想です。

昼公演は2階席から見ていたこともあり、夜公演は熱気を感じたいと思っていて、地上で見ました。

大体5列目くらいのセンターブロックにいたと思います。なので、結構近かったです。

昼公演は1ヶ月ぶりの単独ライブということで少しエンジンかかるのに時間かかっていた感もありましたが、夜公演は最初から調子よく見えました。

セットリストは前述の通り、地方公演に近いモノになっていて、3曲目あたりから『こりゃ最後に何か発表するぞ』と思っていました。

スト生曲もカットになりMCも短めで突き進むセットリスト。とはいえ、ファイナルなので会場の熱気は凄く、

客席が浮いてた

なんてメンバーも言ってましたが、実際センターブロックはわりと凄いことになっていました。ああいう感じ久々でしたね。

盛り上がりって意味では僕が知る中では最高だったと思います。

ファイナルの「エクスカリにゃん」はこれだ!

これがツアーファイナルの「エクスカリにゃん」
これがツアーファイナルの「エクスカリにゃん」
反対側
反対側

そして今回も「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ(うるチョコ)」における、エクスカリにゃん(歌詞に登場)の客席投げ入れがありました。

今回運良くこれをゲットした方が「ひでさん」って方で僕の友達の友達だったので、後日話を聞くことができました。

写真と合わせて、飛んで来た瞬間からのエピソードを紹介します。

地獄絵図のようにみんなの手が伸びて自分も必死に手をのばしました。

飛んでくる瞬間はまるで走馬灯のようにスローモーションに感じました。運良く自分も柄のところを掴むことが出来たのですが、他にも2人掴んでいました。

1人が柄の部分、1人が蛇腹の部分(潰れているところ笑)。

とっさに両手で柄を掴んで自分のお腹のところに引き込んで抱え込み、数秒引っ張り合いみたいになりましたが観念して離してくれたみたいです。

見たら蛇腹が潰れて、柄のサインもこすれて消えかかってる所もありました。

やはりかなりの戦いになっていたそうです。

激闘の後。 へこんで文字もかすれてしまっている
激闘の直後。
へこんで文字もかすれてしまっている

でも、ファイナルのとかみんな欲しいですもんねぇ。
細かい部分はこんな感じでした。

メッセージ付き
メッセージ付き
犬とハッシュタグとメンバーのサイン
犬とハッシュタグとメンバーのサイン
猫とメンバーのサイン
猫とメンバーのサイン

実はマナーの悪い観客で気分が悪いライブでした

「約束だから」がやっぱりよかった
「約束だから」がやっぱりよかった(引用元:公式ブログ

そんな戦いはこの日、センターブロックでも発生していました。

書くべきか悩みましたが、これも事実なので感想として残しておくことにします。

前述の通り、このライブはセンターブロックの5列目くらいにいました。

一緒に見ていたのは、神戸で出会ったお笑い芸人のヲタルさんと芸人仲間の皆さんでした。

神戸の時「アンコールから後ろに下がるので一緒に見ましょう」と言いつつ人が多すぎてできなかったので、ファイナルは一緒に見ましょうという話をしてたんです。

整理番号が僕は80番、ヲタルさん達は100番くらいだったので、僕が少し下がればいいだけだったので。

で、会場内ではヲタル軍団と僕の5人で並んでました。

ところが、始まって2曲目の「ワンダフル・ワールド」で会場が一変します。

後ろから突進してくる4人組くらいの人達がいました。突進するだけならともかく、わざわざ後ろから押したりしてもう滅茶苦茶。

それでモッシュ状態が発生し盛り上がる人も出てきて、前方センターブロックはかなり荒れていました。

僕は少し端にずれる感じで逃げましたが、ヲタルさんとかはそのまま押し込まれてさらに前方に。

以降も『沸ける曲』が流れる度にそんな感じなので、正直テンション下がりました。

終演後に飲んでた人はこの集団のちょうど真後ろくらいにいたらしく、変なこと言ったり、リフトしたり最悪だったと言ってました。

東京のファイナルなんでこういうことがあるだろうというのは、ある程度覚悟してました。

ただ、昼公演は『いつも通り』平和だったと聞いていたことや、『わーすたの現場は荒れない』という僕の中での神話があったので、それが崩れた事がとても残念でした。

結局ヲタルさん達とも一緒に見られませんでしたし。

本編終了後のMCが良かった

本編終了後のMCからがファイナルのメイン
本編終了後のMCからがファイナルのメイン(引用元:公式ブログ

そんな感じで、正直アンコール前までいつものような楽しさはありませんでした。

そのモヤモヤした気分を晴れさせてくれたのは、わーすたメンバーのMCでした。

本編ラストとなる「うるチョコ」の後に、ツアーを振り返っての感想という感じで、メンバー全員がわりと長めにMCをしました。

その時の様子です。
※再生時点からMCとなります

これは『敢えて』文字起こしはしないので、是非聞いていただけたらと思います。

  • ツアー開始前の不安
  • ファンやスタッフへの感謝
  • 楽しかった思い出

などを『メンバーそれぞれの言葉』でちゃんと話します。

わーすたメンバーが凄いなと思うのは、こういう時ある程度台本はあるにせよ、ちゃんと自分の言葉で話ができること。

そして、感謝する人達として、

ファンとスタッフ

と言うことなんです。

分かります?

スタッフとファン

ではなく、『ファンが先』なんです。同じ意味ですけどこれを逆に言うアイドルって多いんですよね。

実際アイドルを本当に支えているのはスタッフですし、顔が分かるからそう言っちゃう気持ちは分かるんですけど、

スタッフは身内なんだからファンを立てようよ

って、ファンとしては思っちゃうんですよね。
まあそんな『ファン心理』を知ってか知らずか、多分意識的にそう言ってる辺りが嬉しいんです。

松田美里(みりてこ)さんは『天使』でした

松田美里さんのMCが奇跡
松田美里さんのMCが奇跡(引用元:公式ブログ

で、そのMC内の松田美里ちゃん。

かわいすぎましたよね

僕のわーすたにおける推しメンは松田美里さんですが、かつてはよくやっていた『推しメンロックオン』とかあまりやらず、なるべく全員を見るようにしてます。

あまり偏った記事は書きたくないからなんですけどね。

なんですが、今回は思わず持っていかれました。松田美里のかわいさに。

「これは反則だわ」と言わずにはいられなかったw

何がって?

これですよw

この動画、全体の様子が分かると思うんですが、会場全体が幸せな空気になったんですよ。

『奇跡』でした。

可愛くてやられた人と思わず笑ってしまった人と両方いると思いますが、どちらにせよ会場の空気が一気に和んだのです。

何となく気分の悪かったものがすっかり消えたのもこの瞬間でした。

この後前述の通り、様々な発表が行われ、最後は「約束だから」でライブを締めたんですが、MC以降は最幸の空間でした。

なんというか、

『松田美里は天使』

だったなとw

終わりに

最後の「約束だから」が最高だった
最後の「約束だから」が最高だった

僕としては多分10年振りくらいで、1ツアーで4公演も見た、わーすたの1stライブハウスツアーはこうして幕を閉じました。

ツアーって経験上2回目以降が良くなると思っているので、ベストパフォーマンスだったかと言えば多分そうじゃないと思います。

わーすたはまだまだ成長できる。

ただ、後にも先にもわーすたの1stツアーはもうありません。

自己満足も当然ありますが、1stツアーをちゃんと見たというのはいい思い出になったし、だからこそこれからも応援しようと思ったし、何より本当に楽しかったです。

ツアーに行って、わーしっぷの知り合いも随分増えました。また今更アイドルヲタクの友達が増えるとか、夢にも思ってなかったですw

でも、いい人達に出会えて、そのお陰で楽しかった面もあります。

さらに言えば、2017年以降はもう300人とかの箱じゃライブ見られない気もしますし。色々ありましたが、本当に行ってよかったと思います。

終演後出口で配られたチラシ
終演後出口で配られたチラシ
Blu-rayの発売とフルバンドライブの案内
Blu-rayの発売とフルバンドライブの案内

ライブが終わって外に出ると、発表された内容のビラを渡されました。

そこには、

  • 一般発売されるライブBlu-rayの案内
  • 「Zepp ダイバーシティ東京」のチケット申込み詳細と、『猫耳付きチケット7,500円』の文字(通常チケットは5,500円)

この日先行予約を受けていた、Tシャツ付きライブBlu-ray(10,500円)は現金決済のみで、そんなに現金を持って無いから、

僕「後日WEBで買います」

販売員「いや、予定数を終了したらWEBでは販売しないので是非!」

僕「じゃあ、、、」

と購入したのに、Tシャツなしバージョンは普通に販売しますとw

いや、Tシャツとか別にいらなかったし、一般発売するならAmazonで20%オフだったし、、、

上手く乗せられた

そして、Zeppでアイスト運営は2,500人のヲタクに「にゃんにゃん」させたいのかと。

猫耳付きチケット買いますが

すっかりiDOL Streetとわーすたに転がされてしまったなぁと。

でも、楽しかったです。

当ブログとしても色んな方の力を借りて、何とか1stツアー全公演のレポート記事を揃えることができました。

  • 記事とセットで掲載させていただいた動画を撮影した米田さん・モフさん
  • レポート記事を書いてくれた坂井さん、こやぎちゃん、たかちさん
  • 記事に使用した画像を提供いただいた多くの皆さん

この場を借りて協力いただいた方に感謝いたします。ありがとうございました!!

はやく2ndツアーやらないかなぁぁぁ!!!

他の会場のレポート記事

2016年10月22日広島公演(広島SECOND CRUTCH)

2016年10月23日福岡公演(福岡INSA)

2016年10月29日札幌公演(DUCE札幌)

2016年11月6日名古屋公演(RAD HALL)

【地方ファイナル】2016年11月12日神戸公演(Kobe SLOPE)

わーすたメンバーのブログ記事

東京夜公演(2部)の動画

わーすたのまとめページ

2016年3月から、100以上書いた記事を整理したページです。

今でも応援していますが、家庭の事情などもあり、わりと頻繁に足を運べた2018年頃までの出来事が中心となります

▼まとめページは以下の画像をタップしてね

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