本日から初売りが本格化!
各地でLucky Bagを求めて、Apple Storeに並んだ方はお疲れ様です。地方都市岡山においては無縁な話題なのでスルーですが、私は私で戦いがあるのです!!
岡山一番街のバーゲンへ!
と言うわけで、朝から戦地岡山一番街へw
でも行ったのは9時50分くらい。一応関東で暮らしたこともあるので、バーゲン初日の苛烈さはそれなりに知っているのだが、岡山はまー緩いw
10分前くらいに行って目当ての店の前に並んでおけば大丈夫。ただ、逆にポイントもいくつかある。
- 目当ての商品は可能なら事前リサーチを
- いくなら初日の朝一
- 混みそうな店(岡山一番街だとUNITED ARROWS green label relaxingは相当混む)を最初に行って、会計まで済ませてしまう
- 目当てお店は10時半までには見回る勢いで、回る
まあこんなところだろうか。都会だともっと厳しいが、岡山だとこんなもので十分。基本スタートがゆっくりしているので、30分以内に勝負を決めれば、レジに行列をなしているのを尻目に空いてる店をのんびり見るもよし、さっさと帰るもよしだ。
バーゲン品でもこだわっている事
この辺りから回って、30分くらいでほぼ僕の買い物は終了だ。
冬物の服はUNIQLOなどのファストファッション以外だと、ほぼ2年振りに購入した。理由は流石に色あせとかが目立ってきたから。でも、逆に言うとそれくらいしかダメになるところはない。
僕は服を基本バーゲンでしか買わないが、その中でも買うものはわりと厳選するというのがここ数年の傾向だ(その為にも、行くならバーゲン初日に行く)。理由はイイモノが残っているうちにそれを購入したいからだ。イメージかもしれないが、バーゲン前半はセールになる前から売っている商品が多いが、後半になると本当に残っているものとセール向け商品が出てきてる感じがする。
最近特に思うのだが、服って信じられないほど安いものも沢山あるが、高いものってやはり高いなりの理由があると感じる。高いものは使う側としても大事にするし、安いものを毎年買うより、高いものを数年に1度買う方がトータルのコスト的にも安いんじゃないかと思う。
インナーは安くて基本綿ならオッケーくらいの感覚だが、特に冬物のアウターは多少拘りたいですよね。今年35歳のおっさんですが!w
と言うわけで
今年の戦果w
パーカーばかりやんというツッコミが飛んで来そうだが、すみませんパーカー好きなんです。ほら、楽じゃないですかw
後は、仕事用のワイシャツ。
営業職ではないので、スーツもワイシャツも基本は作業着。なので、安物でもいいのだが、ワイシャツは結構分かりやすく、値段と品質の差が出てくる。さすがにオーダーメイドの1枚1万オーバーとかは無理だが、今は大体バーゲン価格で4,000〜5,000円くらいのを愛用している。僕にはこれくらいがコスパ的に一番いい。
息子用の服も少し。しかし、ほんと子供用の服ってアホみたいに高い!8,000円とか平気でするんですが!w
一緒に行った嫁の戦果。
かつて関東に住んでいた頃、バーゲンでは服を買いまくっていたのだが、すっかり落ち着いてしまった。というか、東京を知っている女性には岡山じゃもの足りないようだw
狭い地域で完結してしまうのが地方都市のバーゲンだが、東京だと銀座行って次は丸の内行って、じゃあ今度は渋谷も行ってみるか〜なんてできないですもんねw
終わりに
デジタルガジェットヲタクかつアイドルヲタクだし、服なんて興味ないと思ってた方にはすみませんw
僕だって多少は見た目気にしてますから〜〜〜!
って、あれ、、、
ほら、5,000円引きとかでかいやんw