iPhoneは高級品!リセールバリューの高さだけではない、iPhoneが持つ真の強みとは

iPhone 6
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1年で最も携帯販売が盛り上がる、新生活・学割商戦。

例年はMNP一括0円、キャッシュバックという言葉が踊っていたのだが、今年はかなり大人しい感じとなっていた。

SIMロック解除義務化前の2015年3月。最後のキャッシュバック祭りは不発のようです

2015.03.15

そして、商戦が終わり、各種キャンペーンが終了した4月。多くの端末が元の価格に戻ったのだが、その中でもiPhoneが突出して高くなっている。

もはや同じくAppleが販売するMacとも変わらない値段だ。

ただ、それでも離れられない便利さがあると、最近は再認識する。

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値上げが続くApple直販のSIMフリー版iPhone

特にiPhone 6が顕著だったが、販売開始から円安による2度の価格改定(値上げ)を経て、価格はiPhone 6が86,800円~、iPhone 6 Plusが98,800円~となった。

iPad Air 2と比較しても明らかに高く(Wi-Fi+Cellular版が67,800円~)、もはやMacBook Airと変わらない価格となっている。

正直、いくらSIMフリーというメリットがあるにしても高い。

2015年4月時点の情報です

キャリア版も実質負担金を上げる形で値上げ

それに対して、大半の人が購入しているであろうdocomo・au・SoftBankが販売するキャリア版のiPhoneは、割賦販売の手続き上の問題から、10万円を超えられない事もあり、価格は抑えられたままだった。

特に、2015年3月はdocomoだとiPhone 6と6 Plusで、上位モデルであるはずの6 Plusが安いという逆転現象も発生していた。

これに乗っかって、僕は母親用にiPhone 6 Plusを購入したのだが、

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キャリア版も遂に値上げとなったようだ。つい先日購入したdocomo版iPhone 6 Plus 64GBだと、以下のように4万円も値上げとなっていた。

時期価格実質負担金
2015年3月71,280円10,368円
2015年4月99,792円51,840円

ビックリな上げ幅だ。

販売価格は10万円を超えないようにギリギリまで値上げされており、ほとんど全モデルで価格差が無い状態となっている。

で、価格差は、月々サポートを減額し、実質負担金が変わる形で調整されている。例えば、16GBモデルだと62,208円だが、64GBモデルだと51,840円という具合だ。

この値上げは円安がきっかけになっているとは言え、スマートフォンのエントリーモデルとしてのiPhoneは終わったんだなぁと思わずにはいられない。

安売りで作られた「スマートフォン=iPhone」というイメージ

スマートフォンという製品はiPhoneから始まったのは有名な話。

ただ、世界的には高級端末という位置付けで、シェアベースでは既にAndroidが上回っている。

にも関わらず、iPhoneが何故日本でこれほど普及したのかと言えば、操作性や端末の魅力もあるだろうが、「安い」という部分もかなりあったと思う。

最新モデルでも2年間の利用なら「実質0円」という販売方法は、Android端末ではあまり行われず、iPhoneでだけ行われてきた販売方式だ。

キャリアとAppleとの販売契約、キャリア自身も売りたかったという事情があったにせよ、少なくとも日本でiPhoneは高級品ではなく、一番安いスマートフォンだった。

結果として日本ではiPhoneがアホほど売れるという図式が出来上がり、利用者は急増。

今後は機種変更による購入が中心になり、その場合多くの人は前と同じ端末を選択するため、値上げしても逃げられる割合は少なくなる。

見事な囲い込みだ。iPhoneは確かに良い製品だが、今後使う場合は過去に安く手に入れたツケを支払うことになる。

iPhoneは「高級品」という認識を

iPhoneは高級品であると言う認識は、日本人は薄いだろうが忘れないで欲しい。

特に海外では、旧モデルのiPhoneでの人気があり、盗難事例も非常に多い。

盗難されたからと言って、そう簡単に初期化できないのがiPhoneの魅力でもあるが、データは守られたとしても、iPhoneが戻ってくることはまずない

特に海外では気を付けて欲しい。

終わりに

日本でiPhoneが安く販売できた理由として「円高」という要素はかなりあったと思う。

2013年頃と比較すれば、2割以上円安になり、輸入製品は値上がり。これは国の政策だから当然の流れなわけで、Appleが悪いわけではない。

だが、iPhoneだけが突出して高いという部分には、Appleの戦略的なものを感じる。

iPhoneは圧倒的に売れる端末であり、iPadやMacの販売数とは比較にならないからだ。

最近僕はXperia Z3 Compactを入手して、Androidスマホを触る機会も増えているが、少なくとも自分一人で利用する端末として、もはやiPhoneじゃないといけない部分はほとんど無い。

むしろ、iOSの制限の方が気になる面もあるわけだが、これが家族という単位になると話が全く変わる。

iMesssageや共有フォトストリーム、アカウントのファミリー共有などiOSが長年かけて作ってきたエコシステムにがっつり組み込まれてしまっている。

そして、これが非常に便利なわけで、iPhoneの強さは今や端末の性能・機能・デザインではなく、このシステムそのものなのだなと実感する。

iPhone 6系最新モデルは「iPhone 6s」

iPhone 6系の最新モデルは2015年9月に発売したiPhone 6sで、発売から2年以上経過していますが、格安SIMで幅広く販売されています。

docomoなど大手キャリアで購入していても、SIMロック解除可能となった初めてのモデルであるため、2018年現在も利用者が非常に多い人気モデルです。

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2015.12.26

iPhone 6sはAppleやUQ mobile・Y!mobileなどサブブランドを中心とした、格安SIMで幅広く販売されています(大手キャリアはdocomoを除き完売です)。

docomo版および格安SIMではSIMロック版ですが、条件を満たせばSIMロック解除可能です(Appleは販売終了)。

契約はオンラインショップがお手軽です!

節約だけで格安SIMを選んで大丈夫?主婦/主夫目線で、安さNo.1でない「UQ mobile」を選択した5つの理由

2018.02.15

ドコモでiPhoneを買うならオンラインショップがおすすめ

ドコモは店頭が非常に混み合っており、購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
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2011年発売のiPhone 4S以来、iPhoneを毎年購入している管理人が、これまで書いて来たiPhone関連レビューを、iPhoneカテゴリートップページでは整理して紹介しています。

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