購入手続き自体は発売日の9/19に行っていたが、オンラインショップでの購入のため、発送等によるタイムラグが発生していたiPhone 6がついにやってきた!
今回購入したのはdocomo版iPhone 6 シルバー 64GBモデルです。一応お決まりということで開封レポートします!
目次
iPhone 6 シルバー開封の儀
化粧箱に入っているのはこれまでと同様だが、iPhone 5sまでは本体の写真がプリントされていた。今回はエンボス加工されていて基本的には真っ白なのが目を引く。
側面には「iPhone」とだけプリント。
蓋を開けたらおなじみの、本体がドーンと出てくる構成。
今回は予約なしでも比較的簡単に入手できるため、それほど珍しくもないかもしれないが、この体験こそがApple製品を購入する喜びの1つだ。
ACアダプタなどは5sまでと変わりないが、本体が大きくなった分、箱も大きくなり全体的に空間が増えた感じだ。iPhone 6 Plusではもっとゆったりしていることだろう。
全部出すとこんな感じ。
iPhone 6 シルバーをチェック
iPhone 5sでは新色のゴールドを購入したが、今回はシルバーを購入した。本体だけでみるとゴールドってiPhone 6/6Plusでもとても美しいのだが、1年間ゴールドを使った結論として、ケースとの兼ね合いがわりと難しいと感じた。
その点、スペースグレイやシルバーはケースとコーディネイトしやすいのが今回シルバーを選択した理由だ。
本体正面。
液晶が大型化し、エッジ部分がラウンド加工となっているのが印象的。
本体裏面。
iPhone 5シリーズと異なり全体的にアルミ製となった。僕はiPhone 5シリーズのツートンカラーはそれほど好きじゃなかったので、全体的にiPhone 6シリーズのデザインは僕好み。
カメラの隆起部分。
左側面。
側面も全体的に丸みを帯びたデザインとなった。左側面には従来通りミュート、ボリュームボタンが配置されている。
右側面。
従来はSIMスロットだけだったが、今回からスリープボタンがこちらに移動してきた。ここは慣れるまで戸惑いそうだ。
上側。
スリープボタンが移動したことにより、何もなくなってしまった。個人的にはiPhone 4Sまでのようにイヤフォンジャックがここに来てほしかったが、デザインの絡みもありできなかったのだろうか。
下側。
ここは従来までと同様。Lightningコネクタ、イヤフォンジャック、スピーカーが配置されている。
終わりに
ディスプレイの大型化により賛否両論あるiPhone 6/6Plusだが、本体を細かく見るとやっぱりやはり今でも最高級のスマートフォンだなぁと思う。世界中で大量に販売されている製品で、これほど美しいものはそんなに沢山ないと思う。ちなみに、開封作業は昨日の深夜に行っていたので、大体丸1日使った事になる。思ったのは、
4.7インチでもやっぱデカいw
ってことだ。慣れるまではしばらく時間がかかりそうだ。
また、今回は入手が楽だったこともあり、「手に入れたぞ〜〜!!」みたいな喜びは正直薄かった。この記事のテンションでも現れている気がする。
まっ、そういう時もあるのかな。今回は色んなブログ見てもお祭り感は薄かったので。
毎回、いつまで毎年iPhoneを買うのだろうと思いつつ買っているのだが、さて来年はどうなるだろうか(きっとまた買ってるんだろうけどw)。
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