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iPhone 8・7用(Plus対応)画面保護シートのおすすめ3選。フィルム・ガラス・コーティングで使いやすいのはどれ?

iphone8screen

2014年9月に発売した「iPhone 6」は、ラウンドフォルムで保護フィルム・ガラスなどの相性が悪くなったのが欠点だった。

以来、iPhone 6siPhone 7iPhone 84世代このデザインが続いたのだが、決定版といえる画面保護シートは登場せず……。

その後、2017年に10周年モデルとして登場した「iPhone X」シリーズは、ホームボタンを廃止し、全面ディスプレイ化した結果、画面保護シートはシンプルなものになり、欠点はあっさり解消(笑)

iPhone X・XS・XR対応画面保護シートのおすすめ

今後のモデルは、基本的にiPhone Xベースであるのが既定路線だが、ホームボタン搭載のiPhoneを愛用し続ける人は多く、iPhone 8の発売から5年経つ2022年くらいまで減ることはないだろう

ホームボタン搭載の最終モデルとして、大事に使おう

こう考える人もいるはずで、iPhone 8・iPhone 7の画面保護は重要な役割をもつようになる

正直「iPhone 8」までは、どれも一長一短でおすすめが選びづらい。

その中でも、あえて選択したおすすめの画面保護シートを紹介しようと思う。

チー
僕のイチオシは、貼り付けキット付きの保護ガラスを、月1くらいで貼り替えること!

詳しく紹介しようと思う。

この記事はiPhone 7・iPhone 8用画面保護シートを紹介しています。

他モデル画面保護シートのおすすめは、以下の記事をご覧ください。

この記事の掲載内容は、2021年12月17日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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iPhone 8・7用(Plus対応)画面保護シートの種類と比較

iPhone 8

iPhoneに限らずスマホ全般として、画面保護シートの種類は2015年頃から大きく変わっていない。

画面保護シートの種類
  • 保護フィルム(PETフィルム)
  • 保護ガラス
  • コーティング剤

スマホが普及し始めた2010年頃、画面保護シートと言えば「保護フィルム(PETフィルム)」のことだった。

iPhone 4S時代に登場した初代保護ガラス『GLAS.t』

その後、2012年に透明感と強度を売りにした、「保護ガラス」をSpigen社が発売した。

iPhone 4S時代に登場した初代保護ガラス『GLAS.t』

保護ガラスは普段使いとしても、PETフィルムと比較して「指すべり」がよく、

  • 安価な画面保護は「フィルム」
  • 高価な画面保護は「ガラス」

という棲み分けが行われていたが、スマホのトレンドが変わりガラスの魅力が低下した

iPhone 6以降丸みをおびたデザインが増える

丸みを帯びた、ラウンドフォルムスマホの増加

ガラスはフィルムと異なり、「曲がりにくい」ので特にラウンドフォルムの対応に苦戦している。

2014年に発売した「iPhone 6」以降、今に至るまで完璧な保護ガラスは登場していない。

チー
ラウンドフォルムのスマホが増えて、ガラスは「死んだ」……。

見た目は悪くても、機能性と安さで使うくらいしかメリットがなくなった。

そして、2015年頃からガラスに変わって増えて来たのが「コーティング剤」だ。

スマホ画面に塗るので形状の変化は関係ないが、価格が高いわりに、効果を実感しづらいという欠点があった

2024年時点の、iPhone 8・7用画面保護シートのメリット・デメリットをまとめると以下のようになる。

種類 価格 指滑り 貼りやすさ 機能性
保護フィルム ×
保護ガラス
コーティング ×

保護フィルムの欠点は「指滑り」が悪い

液晶保護フィルムは気泡が入りやすい

2024年現在、ガラスが増えたとはいえ、保護シートの代表格は「保護フィルム」

だが、僕は保護フィルムをあまりおすすめしない。僕が考える保護フィルムの欠点は、以下の3点。

保護フィルムの欠点
  • 皮脂などの汚れは防いでも、落下時の画面割れを防ぐような「防御力」はない
  • 「指滑り」が悪く、フィルム無しで使うシーンと比較して、明らかに使い勝手が落ちる
  • 気泡が入りやすい

「保護」と名が付くので、やはり落とした時などに、大切なスマホを守ってもらうことを1番に考えがちだが、普段の使い勝手を忘れていないだろうか?

チー
指滑りが悪い保護フィルムは、普段使いの利便性が低下するので、僕はおすすめしません

また、かつては価格の安さも魅力だったが、2024年現在では保護ガラスとの価格差がほとんどない

  • フィルムは1枚800円程度
  • ガラスは1枚1,500円程度

というのが家電量販店などでの価格帯だが、Amazonでは価格帯が逆転する

2枚セットで1,000円程度のガラスが主流

であれば、ガラスを選択する方が無難だと思う。

保護ガラスの欠点は「貼りにくい」

保護ガラスは貼り付けが難しい

保護ガラス最大のメリットは、落下時にスマホの画面割れを防いでくれる「防御力」と思われがちだが、実はそうでもない

保護ガラスが登場した当時、厚さは「0.4mmか0.5mm」が主流だった。

これくらいの厚みがあると、確かに落とした時に本体に影響が出ることは少ない。

しかし、分厚いと「乗っかった感じ」になり見た目が悪いため、近年の保護ガラスは「0.2mmか0.3mm」が主流となり薄型化した

  • 透明感があり、画面が見やすい
  • 指滑りがよく、操作性が向上する(効果は1ヶ月程度でなくなるが、交換で簡単に復活)

これがガラス本来のメリットなのだが、薄型化したことで見た目も良くなった。

ただ、よいことばかりではなく、デメリットもある。

チー
薄くなった結果、割れやすくなった……。

しかも、貼り付ける時にちょっと力が入っただけでも「パキッ」って割れちゃうくらいもろい

従来から、ガラスの欠点は貼り付けの難しさだった。

ホームボタン

特に、ホームボタンが存在する、iPhone 8までは難しい

ホームボタンが廃止されたiPhone X以降は、多少ずれても操作性に影響がでないが、iPhone 8まではホームボタン周辺のガラスがずれると、操作性が悪くなる

個人的には何十枚も貼り付けたので慣れているし、教えることもできるのだが、薄型化の弊害で貼り付けのハードルが上がったのは皮肉な話だ……。

チー
ガラスの貼り付けは「位置合わせ」が全て!

コーティングは「効果を実感しづらい」

コーティングは多数のデバイスに濡れる
フィルムもガラスも「貼り付け」が難しい

iPhone 8までは確かにそう思う。

また、貼り付けそのものが「面倒くさい」とも感じる。

そう考えた時、「コーティング剤」は理想の画面保護だと思っていた時期が僕にもあった。

実際、色んな製品を使ってみたのだが、「何も貼り付けない」のでスマホのデザイン・利便性を、全く損なわないのは魅力だった

防汚・指紋防止などコーティング効果もあったの「だろう」。

「だろう」と書いたのには理由があって、スマホそのものにも当然コーティングは施されている
 
通常利用では数ヶ月でこの効果がなくなると言われているが、メーカーとして特にアナウンスしていないため分からない。

つまり、

  • スマホ本体のコーティング効果なのか
  • 後付けで塗った、コーティング剤の効果なのか

どちらなのかを実感できない。

だったら「いらないじゃないか?」という意見にも繋がるわけで、メーカーを疑うわけではないが、効果を実感しづらいことは、コーティング剤の欠点だと思う

ナノリキッドの同梱品

画面保護シート・コーティングはいらないのか?

画面が割れたスマホ(バキフォン)

フィルムもガラスもコーティングも、それぞれ欠点があり「完璧」ではない。

それなら何もつけないのが正解では?

そういう意見はあるだろう。

「裸でiPhoneを使う」というのは、誰もが1度は考えるし、僕もそうしていた時期が確かにあるのだが、正直おすすめしない。

理由は単純だ。

チー
落とした時など、傷が付いたときの修理費用がとにかく高い……。

修理費用が高額!AppleCare+に加入していないなら画面保護は必要

AppleCare+

全面ディスプレイとなった、iPhone X以降、ガラス割れによる修理費用も高額になった。

iPhone X以降と比較すれば、iPhone 8までの修理費用は安いのだが、それでもかなりの費用が発生する。

画面損傷に伴う、修理費用は以下の通りだ。

モデル名 画面の破損のみ その他の損傷
iPhone SE(第2世代) 15,950円 33,440円
iPhone 11 Pro Max 39,380円 71,280円
iPhone XS Max
iPhone 11 Pro 33,440円 65,780円
iPhone XS
iPhone X
iPhone 11 23,980円 48,180円
iPhone XR
iPhone 8 Plus 20,240円 48,180円
iPhone 7 Plus 38,580円
iPhone 6s Plus 39,380円
iPhone 8 18,040円 38,580円
iPhone 7 38,280円
iPhone 6s 36,080円
チー
高い……。
AppleCare+に加入することで、画面損傷による修理費用は「3,400円」となるが、その場合AppleCare+の料金が発生する

僕はiPhoneを買う場合必ず「AppleCare+」に加入するが、周りを見ると大多数は加入していないようだ。

チー
AppleCare+に未加入なら、最低限の画面保護は保険と思ってやっておくことをおすすめします
AppleCare+

貼り付けキット付き「保護ガラス」が一番のおすすめ

貼り付けキット付き「保護ガラス」

というわけで前置きが長くなったが、僕がおすすめする画面保護シートを紹介しようと思う。

チー
1つ目は貼り付けキット付き「保護ガラス」!

保護ガラス最大の欠点は、貼り付けの難しさ(面倒くささ)。

特に、ホームボタンがあるiPhone 8までは、位置合わせが難しい

完璧な位置合わせをするためには、ドコモショップなど貼り付け経験豊富なスタッフが常駐するお店で購入するのが手っ取り早い。

しかし、これらの保護ガラスは高額で、最低でも3,000円〜。

そんな中、貼り付けキットを同梱し、誰でも簡単に、失敗なく貼り付けられる保護ガラスが増えて来ている

チー
本当におどろくくらい簡単で、完璧に貼り付けられる!
iPhone X以降増えた、全面保護ガラスは少ないため、液晶部分のみ保護するようなガラスだが、貼り付けが簡単なので使い勝手がよい

貼り付けキット付き保護ガラスの特徴
  • 簡単に取り付けられる
  • ガラスの透明感や指滑りの良さはそのまま
  • フルカバータイプではないため、見た目はちょっと良くない
チー
ガラスフィルム最大の欠点である、取付の難しさが解消されてほぼ欠点がない

2枚セットで1,000円以下!Spigen「Glas.tR EZ Fit」のコスパが高い

iPhone 8・iPhone 7用「Glas.tR EZ Fit」

貼り付けキット付き保護ガラスで僕が特にお勧めなのは、Spigen「Glas.tR EZ Fit」だ。

「Glas.tR EZ Fit」のよいところ
  • 保護ガラスの元祖Spigen社が販売する「Glas.tR」
  • 2枚で899円という破格の安さ
  • 貼り付けキット付きで、誰でもキレイに貼り付けられる

特に、「Glas.tR」シリーズなのに販売価格はAmazonで「899円(税込)」というのはヤバい

Spigen社が販売する「Glas.tR」は、保護ガラスの元祖といえる製品で、他社製品と比較して少し高いが難点だった。

しかし、「Glas.tR EZ Fit」は最大の特徴である「オレオフォビックコーティング」もあり、さらに貼り付けキットまで付属している。

実際購入して試したが、これほど簡単に貼り付けられる保護ガラスは初めて。

ガイド枠にガラスが一体化 iPhoneにはめ込む形で貼り付ける

よくある「ガイド枠付き保護ガラス」は、iPhoneにガイド枠をはめて、ガラスを貼り付ける。

しかし、「Glas.tR EZ Fit」はガラスが内蔵された貼り付けキットに、iPhoneをはめ込むイメージで貼り付ける

チー
これならガラスの貼り付けが、苦手でも確実にずれることなく貼り付けられる!
上部はギリギリ ホームボタンもギリギリ

全面保護タイプではないため、境目はどうしても目立つが気になるレベルではないし、ホームボタンの操作性を損なわないのが魅力だ

完璧に位置合わせできるメリットは、ここにもあるわけで、使ってみて驚いた。

是非一度試してみて欲しい、保護ガラスだ。

iPhone 8・iPhone 7用「Glas.tR EZ Fit」

1ヶ月に1回程度の短期間で交換すると清潔感がある

割れやすいが簡単に安いので気軽に貼り替えられる
2枚セットとかあっても使わないんだけど……。

と思う方もいるだろう。

ただ、ガラスフィルムを過信しすぎない方がいい。

一つだけ断言できることは、

ガラスフィルムのコーティングはそれほど続かない

ということだ。
保護フィルムもそうだが、通常1ヶ月程度、高品質なものでも2ヶ月程度という印象

つまり、防指紋効果などはわりとすぐ薄れてくるので、短期間で躊躇なく交換することをおすすめする。

さらに言えば、薄いガラスなので割れやすい。割れたら交換というペースだと大体1〜2ヶ月で交換することになると思う。

チー
あと、皮脂などでベタベタしたガラスを「交換」すると、清潔になった気がして、なんとなくスッキリする!

次点はフルカバータイプの全面保護ガラス

Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」

もう1つのおすすめガラスは、フルカバーガラスだ。

iPhone X以降では、このタイプをおすすめしているのだが、iPhone 8向けも多少は販売されている。

おすすめは2枚で1,299円と比較的安価な、Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」だ。

iPhone 8の縁の部分まで、キッチリカバーするのだが、欠点が3つある。

  • 貼り付け時の位置合わせが難しい
  • ホームボタンの操作性が落ちる
  • 位置がずれると、画面の表示領域も狭く感じる
保護ガラス
貼り付け前後の比較
上:貼り付け前
下:貼り付け後

ホワイト or ブラックのフロントパネルを再現した保護ガラスなので、ずれると視認性まで悪くなるのは盲点

ただ、キッチリ貼り付ければ、とても使い勝手のよいガラスだと思う。

Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」レビュー

通常ガラスとフルカバーガラスの仕上がり比較

ガラスに関しては2種類おすすめを紹介したが、一番気になる仕上がりを比較すると以下のようになる。

通常ガラスとフルカバーガラスの比較(ホームボタン)
上:Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」
下:Spigen「Glas.tR EZ Fit」
通常ガラスとフルカバーガラスの比較(画面上部)
上:Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」
下:Spigen「Glas.tR EZ Fit」
通常ガラスとフルカバーガラスの比較(画面表示)
左:Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」
右:Spigen「Glas.tR EZ Fit」
ホームボタン(Spigen「Glas.tR EZ Fit」)
ホームボタン(Spigen「Glas.tR EZ Fit」)
ホームボタン(Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」)
ホームボタン(Nimaso「iPhone 8 / 7 用 全面保護フィルム」)

ざっくり言えば、

見た目はフルカバーが上。操作性は通常ガラスが上

という感じになるので、あとは実際に試してみて合う方を使うのがよいかと思う。

見た目重視のコーティング剤ならSpigen「GLAS.tR ナノリキッド」

GLAS.tR ナノリキッド」

しかし、いくらガラスがよくなったとは言え、「貼り付けるもの」であることには変わりない。

デザインを全く損なわないわけではないし、乗っている感じはある

そういう意味で、コーティング剤がやはり最適な画面保護だと思うのだが、前述の通り効果を実感しづらい。

じゃあコーティング剤をどう選ぶのか?

メーカーに対する信頼感しかない

と僕は思ってる。

なので、僕がおすすめするコーティング剤は、Spigen「GLAS.tR ナノリキッド」だけだ

Spigen社は、本社がアメリカでiPhoneアクセサリメーカーとして有名。

「iPhoneなどスマホケース」のメーカーとして一番有名だが、実は保護ガラスを発売したメーカーの元祖

「GLAS.tR」に施されたコーティングによる、使い勝手の向上含めて、「GLAS.tR」シリーズが与えたインパクトは大きかったと思う。

そんなメーカーが販売する、唯一のコーティング剤なので信用出来るのではないかという考えだ。

個人的にも、iPhone発売のたびにレビュー依頼をいただき、長年お付き合いしている企業でもある。

チー
完全に僕の「主観」です
ナノリキッドの同梱品

100均の安価な保護ガラスはおすすめしない

画面が割れたスマホ(バキフォン)

2012年に登場した当時、1枚3,000円したガラスフィルムが、今や500円程度で購入できるようになった。

技術の進歩と価格下落の速さに驚くが、一つ知っておいて欲しいのは、これほど安い価格になるのは「iPhoneだけ」ということだ

iPhoneはグローバルレベルで販売されており、全世界で人気のスマホだから、大量生産により安価に販売しても利益が出る構図なのだと思う。

同じグローバルレベルのスマホでGoogle「Pixel 3」ですら、安価なガラスフィルムの品質は低い。

この記事で、2枚で1,000円程度の安価なガラスフィルムをおすすめしているからと言って、安価なガラスフィルムが「全て高品質になった」とは思わないで欲しい

そう言う意味で、100円ショップ(100均)で売っているガラスフィルムはおすすめしない

チー
基本は「使い捨て」なので、買うのは自由だけど、「安かろう悪かろう」だと思うよ

終わりに

通常ガラスとフルカバーガラスの比較(画面表示)

iPhone 6が登場した2014年以来、保護シートは色々試行錯誤してきた。

今になっても「完璧」な製品は存在しないが、ようやく納得できるものに出会うことができた。

チー
僕のおすすめは、貼り付けキット付きの安価な保護ガラスを、1ヶ月程度で貼り替えること

僕はしばらくこれで行くので、参考になればと思う。

iPhone 8は販売終了となりました。

現在は後継モデルの「iPhone SE 第2世代」に販売が切り替わっています。

AppleではSIMフリー、キャリア版はSIMロックされていますが、条件を満たせばSIMロック解除可能です。

買い方のポイント
iPhone SE 第2世代長期利用レビュー

定番のケース・保護フィルム(ガラス)については、以下のまとめ記事をご覧ください。

iPhone 8・7対応のおすすめケース

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ahamo 元携帯ショップ店員が徹底解説
docomo新料金プラン「5Gギガホプレミア」・「ギガホプレミア」とは?元携帯ショップ店員が徹底解説!

iPhone 8のまとめ記事

人気No.1iPhone「iPhone 8」の選び方を解説

2011年発売のiPhone 4S以来、iPhoneを毎年購入している管理人が、これまで書いて来たiPhone関連レビューを、iPhoneカテゴリートップページでは整理して紹介しています。

▼以下の画像をクリック!

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