IIJmioを使うメリットは「信頼性」。MVNO(格安SIM)の最大手IIJmioのお勧め理由を紹介

iPad Air 2(SIMフリー版)を購入して以来、MVNOを3社(ぷらら・BIGLOBE・IIJmio)ほど利用してきた。

現在契約しているのはIIJmioで、これは今月で解約するのだが(月額2,000円程度で維持出来るau回線をゲットしたので)、MVNO最大手の1つと言われるのも納得のサービス内容だったと思う。IIJmioの感想と、契約するメリットを紹介してみる。

MVNO(格安SIM)でIIJmioを使うメリット

MVNOの料金は現在ほぼ横並びとなっており、月額1,000円程度で3GBの通信が可能となっている。
この為、価格やデータ通信量だけを比較すればIIJmioには特別なメリットはない。が、使ってみて分かることもある。

時間帯で通信速度はバラバラだが、概ね早く情報開示が早い

僕がIIJmioを利用し始めたのは2015年4月から。
この月から同一料金で使える通信量が増えたため、恐らくユーザーが一時的に増えたんじゃないかと思う。そのせいもあってか、平日のランチタイムなどピークタイムの通信速度はかなり遅かった(それまでは比較的使えると言われていた)。

ただ、これはMVNO全般に言える事でIIJmioだけという話でもない。
そして、MVNOはこの情報を案外表に出さない。例えば同じ 2015年4月から競合業者となる「OCN モバイル ONE」は通信速度が著しく改善され、「爆速」 と言われるようになった。

恐らく設備の増強を行った結果だと思うが、こういう情報をMVNO事業者はほとんど出さないため利用者は使うまで知る術があまりない。ところが、IIJmioは4月以降通信速度が低下していること、5月に一時的に改善しているが、本格的な設備増強は5月末になるなど、ほとんどの情報を開示している。

OSのアップデートに伴う、接続確認などの情報も早く、「初心者含めて一番安心して使えるMVNO」 である事は間違いないと感じた。

通信制限状態になってもわりと使える

IIJmioの高速通信量は「バンドルクーポン」という名前で表現される。

これを使い切ると、低速モード(通信制限状態)となるわけだが、この時のスピードが200kbpsと大手MNOの128kbspと比べたら早く 、しかもWEBページの読み込みなど初速だけ早くなる方式(バースト転送)を採用しているしているため、遅いのは遅いが耐えられない程の遅さではない。

これはdocomo・au・SoftBankなどMNOすら実現していないサービスで、とても使い勝手が良い

アプリ「みおぽん」の使い勝手がいい

前述の「バンドルクーポン」の使用有無の切替や、現在のデータ通信量などを確認するために、「みおぽん」という専用アプリが提供されている。

IIJmioクーポンスイッチ
カテゴリ: ユーティリティ

これの使い勝手がいい。
MNVOは契約などほとんどの手続きをWEBで行う事になるため、情報はWEBページで確認する事は出来る。ただ、やはりアプリがあればそちらの方が使い勝手が良いのは間違いない。そういうMVNO業者って少ない。

IIJmioのメリットと言ってもいいと思う。

通信制限がほぼない

docomo・au・SoftBankではつい最近まで「3日で1GB制限」というものが存在したが、2015年に入りdocomoは撤廃、auは大幅に緩和、SoftBankは新プランに限り撤廃と、この制限は無くなる方向となっている。

ところが、MVNOでは依然として存在する。この事は細かく確認すればちゃんと書いている事だが、対応はMVNOによって違う(例えばBIGLOBEやNifMoには制限が存在する)

しかし、「3日で1G制限」はIIJmioにおいては存在しない (バンドルクーポンOFFでの使用時を除く)。この為、一時的にデータ通信量が増えた場合に、速度制限を受けると言う事はないため、非常に使いやすい回線と言える。

IIJmioのイマイチなところは?

IIJmioだけに限った話だとはっきり言ってない。
通信速度が遅いとかはMVNO全般に言える話であり、さらに言えば設備増強の有無などで大きく変るからだ。

敢えて言えば、BIC SIM、DMM mobileなどIIJmioの回線を使った別のサービスが存在するため、その違いが若干分かりにくい事だろうか。

終わりに

というわけで、IIJmioを2ヶ月使って感じた事をまとめてみた。

総じて言える事は、当たり外れの多いMVNOにおいて 情報開示含めて「信頼性が非常に高い」 ということ。これがIIJmioを選択する最大のメリットであり、人にお勧めできるポイントだと思う。

なお、契約する場合月額利用料が数百円高くなるが、SMS機能付きを強くお勧めする。

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そして、とりあえずIIJmioの回線がどんな感じか試したい場合、インターネットでの手続きや設定に不安がある場合、店頭で手続きする事もできる。

これは家電量販店のビックカメラが提供する「BIC SIM」というサービスだが、回線はIIJmioが提供しており 全く同じサービス と言える。最大のメリットは店頭で手続きが出来ることで、僕が住む岡山県においても、岡山駅前のビックカメラで手続き可能で即時開通する。店舗はどんどん増えており、実店舗で手続きしたい場合はお勧めだ。

お勧めMVNO

2016年12月現在では以下のMVNOがお勧めです。
  • DMM mobile
    MVNO最大手であるIIJmioと同じ回線で、通信量が1GBからとより安価に始められます
  • OCN モバイル ONE
    NTT系列の安心感が魅力。通信速度が低下しても回線増強がわりと早いです
  • mineo
    MVNOはdocomo回線を使うものが多いですが、au系を使うならここ。キャンペーンも充実しています。
  • ぷららモバイルLTE
    速度が3Mbpsに制限されますが無制限に通信出来る事が最大の魅力です

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