運営者チーが使う、厳選ガジェットを知りたい方はこちら

BIGLOBEモバイルを使った感想。目玉は「エンタメフリーオプション」。設定方法・通信速度など気になることを本音でレビュー【PR】

YouTube動画を見まくるのに便利なBIGLOBEモバイルレビュー
SPONSORED LINK

動画が好きなだけ見られる格安SIMがほしい!

ドコモなど大手キャリアは、通信費が高くなるものの、高速・大容量通信に対応し格安SIMと差別化を図っている

  • ドコモは30GB通信
  • auはデータ通信無制限
  • SoftBankは50GB通信と動画SNS放題

「ガッツリ使うなら大手キャリア」という感じで、格安SIMは通信量が少ないユーザー向けという雰囲気が近年は強くなっている。

そんな中で、指定された動画・音楽配信サービスの通信料が無制限となる、「エンタメフリーオプション」を提供する格安SIMがある

KDDIグループの格安SIM「BIGLOBEモバイル(旧BIGLOBE SIM)」だ。

「BIGLOBEモバイル(旧BIGLOBE SIM)」を、2週間程度試用する機会をいただいたので、この記事では以下を紹介しようと思う。

  • BIGLOBEモバイルの概要
  • エンタメフリーオプションの特徴
  • 気になる通信速度
  • エンタメフリーオプションを使った感想
この記事は、ビッグローブ株式会社様のご厚意でSIMカードをお借りしてレビューしています。
当サイトのポリシーはリンク先をご覧ください

SPONSORED LINK

「BIGLOBEモバイル」の概要

BIGLOBEモバイル

「BIGLOBE」と聞くとNECのプロバイダーと思う方も多いだろうが、実は2016年にKDDI株式会社の子会社となっている

なので、モバイル通信事業としては「au」や「UQ mobile」と同列となる「KDDIグループ」の通信会社だ。

2019年現在は原点ともいえる、光回線などインターネットサービスプロバイダー業(ISP)を中心に、KDDIグループになる前から行っていた格安SIM事業も行っている。

そして、従来の格安SIMサービスは「ドコモ回線」を利用したものだったが、「au回線」も提供対象となったことが大きなトピック

\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

「BIGLOBEモバイル」の他社と比較した特徴(強み)

BIGLOBEモバイルの特徴
格安SIMのサービスは、どれも似たり寄ったりで違いが分かりづらい

「格安」の名の通り、かつては安さを売りにしていた格安SIMだが、数が増えまくった結果、似たり寄ったりのサービスとなった

  • SIMロック解除不要にするための、マルチキャリア対応(従来はドコモだけだったが、au・SoftBank回線に対応)
  • 時間を限定した通話定額サービス
  • スマホとのセット販売

ここ数年のトレンドは上記3つと思うが、どこかの業者が開始すれば、他社が追随するという構図なので、サービスはどんどん平準化していく……。

格安SIMの種類

そして、格安SIM共通の「制限」として、以下のようなものがある。

格安SIMの制限事項

このあたりは、「BIGLOBEモバイル」においても同様なのだが、他社にない強みがある。

BIGLOBEモバイルの強み
  • 一部動画・音楽サービスのデータ通信が使い放題の「エンタメフリーオプション
  • KDDIグループなので「Aタイプ(au回線)」が安定してそう
\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

一部動画・音楽サービスのデータ通信が使い放題の「エンタメフリーオプション」

エンタメフリーオプションが目玉サービス

BIGLOBEモバイルといえば「エンタメフリーオプション

通信サービスに詳しい方はそういうイメージを持っている。

対応サービスの幅広さから、SoftBankの「ウルトラギガモンスター+」にお株を奪われた感じもするが、格安SIMで「使い放題」のインパクトは大きい

ただ、BIGLOBEモバイルの通信サービスすべてに付帯していると思われがちだが、オプションサービスであることには注意して欲しい

エンタメフリーオプションの月額利用料は以下。

契約方式 月額利用料(税込)
音声通話SIM利用時 528円
データSIM利用時 1,078円
チー
iPadなどデータ通信専用端末で使いたかったけど、この場合は料金が高くなるんだ……。

普段からYouTubeの動画を見まくるような方には、最適なサービスといえるだろう。

ただ、対応サービスはそれほど多くない。

動画配信 YouTube
AbemaTV
U-NEXT
YouTube Kids
音楽・ラジオ配信 Google Play Music
YouTube Music
Apple Music
Spotify
AWA
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko.jp
らじる★らじる
コミュニケーションアプリ Facebook Messenger

特に動画に関しては、「Amazonプライムビデオ」・「dTV」・「Netflix」など主要な動画配信サービスには対応していない。

音楽については充実しているが、Apple Musicの場合「ミュージックビデオの再生は対象外」など、なんでも使えるわけでもない。

僕のようにアイドルヲタクをしていると、YouTubeにMVやライブ動画が多数UPされるので嬉しい感じだ。

チー
これで「わーすた」のライブ動画が見放題だ!

エンタメフリーオプションは、YouTubeを見るのが大好きな人向けのサービスだと思う

\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

KDDIグループなので「Aタイプ」の回線が安定してそう

au系のMVNOサービス

格安SIMの通信速度については、基本的にあまり期待をしてはいけないのだが、例外となる格安SIMがある。

両ブランドは格安SIMにカテゴライズされながら、格安SIMにありがちな、ランチタイムや夜間の通信速度の低下が少なく、「大手キャリア並みのサービス品質の格安SIM」という反則的な存在だ

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

つまり、公言はしないものの、大手キャリアのグループ会社であることは「有利な面」があると思わざるを得ない。

そう考えると、BIGLOBEモバイルはKDDIグループなので「au系」

詳しくは後述するが、UQ mobileほどの速度は出ないものの、安定感があったので、他社と比較したメリットといえそうだ。

BIGLOBEモバイルは、以下の回線タイプを提供している。

  • Dタイプ(docomo回線を利用)
  • Aタイプ(au回線を利用)

料金的な違いはほとんどないのだが、スマホが対応しているなら「Aタイプ」を選ぶ方がよいと思う

\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

「UQ mobile」との違いはSIMのみプランの充実度

UQ mobile実店舗

このように紹介すると、「UQ mobileと何が違うの?」と思う方もいるかもしれない。

実は料金プランや、販売方法をみると、両ブランドの違いが明確に見えてくる。

  • BIGLOBEモバイルは「データ通信重視」
  • UQ mobileは「通話重視」

UQ mobileは、Y!mobileに対抗することを義務付けられている

つまり、Y!mobileと基本的には同じサービスを提供するので、以下のようなサービス内容になる。

  • データ通信と5分間の通話定額が「コミコミ」
  • データ通信は「月間10GB以内」
  • 契約はスマホとセットが前提(「分離プラン」を導入する2019年10月からは変わる見込み)
  • ネットでも契約できるが、実店舗の販売が多い

このあたりが分かりやすい違い。

少し乱暴に振り分ければ、「ライトユーザー向けのサービス」といえる

BIGLOBEモバイルのプランは、データ通信は最大30GBまであるが、通話定額はオプション扱いになるなど、似ているようで位置付けはかなり異なる。

そして、「iPhone 7」など一部目玉となるスマホを販売しているが、SIMのみでサービスを提供する、「本来の格安SIM」サービスに専念している

  • 大手キャリアで購入したスマホを「SIMロック解除」して使う
  • SIMフリー版のスマホを持ち込む

BIGLOBEモバイルの利用する場合は、基本このようになる。

チー
BIGLOBEモバイルはどちらかといえば、「ちょっと詳しい人向け」のサービスかなと思うよ
\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

2021年版 SIMロック解除 国内情報

BIGLOBEモバイルを使った感想

BIGLOBEモバイルの感想

以降は、BIGLOBEモバイルの通信速度など、肝心の使い勝手に関して僕の感想を紹介する。

利用したスマホは、格安SIMユーザーとしては2019年現在トップクラスに多いであろう、「iPhone 7」。

iphone7

大前提として、格安SIMである以上、親回線となる大手キャリアのサービスを超えることはないということはご認識いただきたい。

このあたりは、BIGLOBEモバイルに限らず、大手キャリアと比較した格安SIM共通の弱点だ

そんな中で僕が使って感じた特徴は以下の4点。

BIGLOBEモバイルの特徴
  • 通信速度は「格安SIMクオリティ」平日ランチタイムは遅い
  • 岡山県倉敷市の計測で「下り10〜20Mbps」程度
  • エンタメフリーオプションは「使える」
  • iPhone 7など一部端末はプロファイルインストール不要
\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

通信速度は「格安SIMクオリティ」平日ランチタイムは遅い

画質が落ちてもランチタイムでも閲覧可能

まず、一番重要な通信速度について。

これは、「格安SIM」としては一般的なクオリティだった

格安SIMの一般的なクオリティとは僕の認識では以下。

  • 平日昼間(主に12時〜13時)は遅い
  • 平日の朝も遅い(通勤ラッシュ)
  • 21時〜23時くらいも遅い
  • 上記以外の時間なら、平均して「10Mbps程度」で通信できる

Y!mobileやUQ mobileなど「サブブランドは反則的なクオリティ」とよく言われるが、それはサブブランドは上記時間帯でも普通に通信できるから

チー
KDDIグループということで、サブブランド並みの通信速度を期待したけど、「一般的な格安SIMクオリティ」です

岡山県倉敷市の計測で「下り10〜20Mbps」程度

通信速度

それを踏まえて、僕が測定ツールで計測した通信速度をみて欲しい。

2019年8月19日と20日に、岡山県倉敷市で計測したデータです
時間帯 下り(Mbps) 上り(Mbps)
平日 午前7時30分 3.73 8.05
平日 午前11時 15.27 8.50
平日 午後12時30分 1.02 7.73
平日 午後13時 15.32 8.32
平日 午後17時 8.34 8.13

鮮明に読みとれるのは、ランチタイムで混み合う平日12時〜13時は、速度が著しく落ちるということ

これは、格安SIM全般にいえることだが、BIGLOBEモバイルも例外ではない。

しかし、個人的印象では1Mbpsと速度は落ちるものの、SNSの閲覧程度なら「我慢できるレベル」だった

エンタメフリーオプションは「車で使うと便利」

YouTube動画を見まくる

動画を見るのも、会社員の方は昼休み中という方が多いだろう。

チー
1Mbpsではさすがに動画視聴は厳しいだろうなぁ

そう思っていたのだが……

画質が落ちてもランチタイムでも閲覧可能

画質は落ちるもののわりと普通に閲覧できた

エンタメフリーオプションの対象サービスで、最も利用者が多いのは「YouTube」だと思う。

YouTubeを閲覧すると、空いている時間帯でも、画質はあまりよくないので、画質よりも再生できるように、通信網側で制御しているように感じた

制御というと嫌らしく聞こえるかもしれないが、使い放題なのに混み合って使えない、というのはよくある事象で、そうならないように考えられているのには感心した。

そして、使いどころが悩ましかったが、僕が便利と感じたのは「車で動画再生に使うこと」

今やDVDを見る機会も減った。
しかし、カーナビからYouTubeは直接閲覧できないのでスマホを繋ぐことになるが、メイン回線だと使いすぎが気になるからだ

チー
月額550円(税込)程度のオプションとしては、優秀すぎるサービス
\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

iPhone 7など一部端末はプロファイルインストール不要

BIGLOBEのアンテナピクトが立つ

また、これは全端末というわけではないのだが、格安SIM利用時の「面倒くさいこと」として、APN設定・プロファイルインストールという作業がある

しかし、BIGLOBEモバイルは一部端末において、プロファイルインストールが不要。

iPhoneに関していうと、以下のモデルはプロファイルインストールが不要となるようだ。

プロファイルインストール不要なモデル

実際今回検証に利用したiPhone 7(Y!mobile版をSIMロック解除したもの)だと、何もしなくても、SIMを挿したら勝手にLTE回線に繋がった(AタイプのSIM)

さらに言えば、アンテナピクトにも「BIGLOBE」と表示されており、この辺りは「UQ mobile」と同じ動き。

通常は親回線にあたる「au」または「KDDI」と表示されます

KDDIグループである強みが活かされているように感じた。

AndroidのAPN設定
iPhoneのAPN設定はプロファイルで

終わりに

BIGLOBEモバイルの感想

僕は長年「ドコモ」を利用しており、解約する気もないので、格安SIMはサブ回線・バックアップ回線として使うことが多い。

通信障害・災害対策にモバイルのバックアップ回線(サブ回線)を契約しよう

サブ回線に求めるのは、値段が安価で、ある程度安定していること。

そのためには、信頼性の高い事業者であることが重要なので、BIGLOBEモバイルは有力の選択肢になると思う。

3GB通信できる音声通話SIMで「月1,760円(税込)」なら、保険としても優秀な価格だ。

さらに、本気で使い込むなら「エンタメフリーオプション」も用意されており、ヘビーな使い方にも耐えられる。

  • 信頼度の高い格安SIM
  • 電話はあまり使わない
  • 大容量通信を安価に使いたい

BIGLOBEモバイルはそんな方におすすめできる格安SIMだと思う。

\ 初期費用0円+値引き13,200円 /

BIGLOBEモバイルをチェック

初心者向け「格安SIM」への乗り換えガイド

通信料の節約を目的に、大手キャリアから格安SIMへの乗り換える方が増えてきましたが、安いなら安いなりの理由があります

チー
初心者が苦戦するのは、主に以下の3点です。
ガイド記事では、スマホ初心者だったパパンダさんが、実際に体験したことを詳しく解説しています。
パパンダ
僕は最終的に「UQ mobile」へ乗り換えたけど、格安SIMなら基本どこに乗り換えても同じ話です!

▼ガイドページは以下の画像をクリック!

運営者チーのおすすめ記事

チー
僕がこだわって契約した、通信サービスを紹介しています。
契約している通信サービス
SPONSORED LINK

この記事のシェアはこちらから!