運営者チーの最新活動はXをチェック

Nexus 7(2013)!開封レポート&ファーストインプレッション

Nexus 7の2013年モデルを入手しました!
購入したのは16GB Wi-Fi版。相変わらず仕事が忙しく、まだあまり触れていないが開封レポート等を簡単に。

この記事の掲載内容は、2020年12月25日時点の情報です。現在の情報とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。

開封の儀

IMG_2850
iPhone登場以来、どこのメーカーも定番になったと感じるシンプルなパッケージ。
IMG_2851
化粧箱入りではあるが、AppleやSamsung製品に比べると若干安っぽい梱包。
IMG_2852
Nexus 7です!
この配置ももう既視感がありますねw
IMG_2853
同梱品は本体、取説、ACアダプタ、microUSBケーブルというシンプルな構成。
ちなみに、Nexus 7はPCリサイクル対象の製品になるんだそうで、その紙が入っていた。
IMG_2854
持った瞬間軽い~って思った。
IMG_2855
背面は横向きにnexusのロゴがある。マットな感じ。
IMG_2856
電源ボタン・ボリュームボタンと今回新設されたカメラは右側に。
IMG_2857
はじめまして~

初期設定

iOSに関しては既に3年ほどの経験があるが、Androidに関しては人のを触った程度の知識しか無い。何となくは理解しているつもりだったが、いざ触ろうとすると分からないものですねw
IMG_2864
とりあえず、OSをアップデートしろと通知が来ているので早速Android4.3にアップデート。最新版Androidを使えるというのは、Nexusシリーズの大きな魅力。
IMG_2866
アップデートは10分ほどで完了して、いよいよ触ってみるわけだが、この時既に深夜(帰宅が24時とかだったので)。これ以降はのんびりやっていこうと思う。

ファーストインプレッション

感じたことは主に3点。

薄くて軽い

まあほとんどの人が感じる事だろうが、

  • 薄い!
  • 軽い!

と手に取った瞬間に感じる。iPad miniを初めて持った時も思ったが、タブレットは見た目と重量のギャップが大きく感じる。10インチクラスのiPadは見た目より重く、7インチクラスiPad miniは見た目よりも軽く僕は感じるのだが、Nexus 7についても見た目以上に軽く感じた。

大きさについてもさすがにズボンのポケットに入れるような事は無理だが、カバンに入れて持ち歩くには全く苦にならない。やはり絶妙なサイズ感だなと思う。

ちなみに嫁に触らせてみると、

あープラスチックな感じやねw

要するに安っぽいと。まあ、それはそうだ。質感という部分ではやはりApple製品には劣る。とはいえ、2012年モデルより値上がりしても、まだ安いと感じる。

ディスプレイがきれい

Nexus 7(2013年モデル)の大きな特徴は、解像度1920 x 1200(323PPI)というRetinaディスプレイと同等の高精細な液晶。旧モデルを所有していないためそちらとの比較は出来ないが、明らかにきれいだ。
IMG_2861
写真でこの辺りを伝えるのは難しいが、手元にあるiPhone 5やiPad(4th)で表示した文字と比べても、遜色ないレベル。このクラスのタブレットは、電子書籍などのビューアー端末として使う人が多いと思うが、本当に見やすい。

シンプルなAndroid

これは僕の偏見もあるが、今まで触ったことのあるAndroid端末はほぼ全てdocomoが販売しているものだった。つまり、

  • プリインストールアプリが山ほどあって
  • 画面がごちゃごちゃしており
  • 目的の機能が探しづらい

というイメージが強かった。
ただ、Google純正ピュアAndroidであるNexus 7はそれがない。微妙な操作感はやはりiOSとは違うが、軽快に動作し、何よりスッキリしているのがいい。
IMG_2867
初期状態ではGoogle系アプリがごっそり入っているが、逆に言えばそれしかない。これは大きな魅力。

終わりに

というわけで簡単だが、Nexus 7 2013年モデルのファーストインプレッションをまとめて見た。これから、しばらく触ってみて定期的に感想は記事として紹介していこうと思う。

なんだかんだ言って僕はiOS中心の人間なので、おそらくこれがメイン端末になることはないのだが、Androidユーザーの方にはサブ端末という意味でも間違いなくお勧めできると思う。で、そう考えるとやはりWi-Fi版よりLTE版の方がお勧めかなと思う。

Androidのレビュー記事

Android端末は、格安スマホから、フラグシップのGalaxy・Xperiaまで多種多様な端末が販売されています。

2019年時点では、値段ならHUAWEI端末、品質ならGoogleのPixel 3をおすすめします。

Androidは使える
Pixel 3

Androidのおすすめアプリ

Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。

しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります

チー
当ブログではドコモ版の最新モデルを中心に、数多くの機種をレビューしているので、参考にしてみてください!
販売価格は「ドコモオンラインショップ」など、キャリア公式オンラインショップの価格です

ハイスペックスマホのレビュー

ドコモの最新モデルのおすすめ(2019年夏モデル対応版)

ミドルクラススマホのレビュー

モデル名 販売価格
docomo au SoftBank 楽天/格安SIM SIMフリー
AQUOS sense6
AQUOS sense6
57,024円 40,470円 - 39,800円 -
Xperia 10 III
Xperia 10 III

レビュー記事
51,480円 53,985円 - 54,000円 -
Xperia Ace II
Xperia Ace II SO-41B

レビュー記事
22,000円 - - - -
ドコモ旧モデルのおすすめ2021年12月版
ドコモミドルクラススマホのおすすめ2021年12月版

一緒に使いたいおすすめアクセサリ

チー
僕がAndroidユーザーにおすすめしたい、アクセサリは以下です。是非チェックしてみて!

ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ

購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。

チー
手続きの楽さだけで無く、価格面でもたくさんのメリットがありますよ!
オンラインショップのメリット
\ 送料・事務手数料無料 /

ドコモオンラインショップをチェック

  • 公式ショップだから安心して購入できる
  • 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
ゆりちぇる
2024年11月現在、オンラインショップはお得なキャンペーンが豊富です!
ドコモ最新キャンペーンページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
docomo最新キャンペーン ゆりちぇるアイキャッチ

注目の料金プラン「ahamo」・「5Gギガホプレミア」

2021年3月以降、料金プランが大きく変わります。ほとんどの方はプラン変更する価値があるので理解しておきましょう。

ahamo」が目立っていますが、1,000円値下げされて、テザリング込みで「データ通信無制限」の「5Gギガホプレミア」はヘビーユーザー要チェックプランです

ぽんイケ
やはり注目は「ahamo」です!
元携帯ショップ店員の僕も驚くようなプランで、各社同種のプランを出しましたが、以下の記事で詳しく解説しています
ahamo 元携帯ショップ店員が徹底解説
docomo新料金プラン「5Gギガホプレミア」・「ギガホプレミア」とは?元携帯ショップ店員が徹底解説!

運営者チーのおすすめ記事

チー
僕がこだわって使っている、厳選ガジェットを良かったら見て行ってください。
チーが本当に使っているガジェット一覧