お試しした格安SIM(データ専用)は、さっさと解約したほうがいいと思うパパンダ（@papanda_life）です。 どうも(´・ω・`)
▼これまでお試しとして、データ専用SIMを2社契約していました。
移行先が決まったのであれば、さようならです。
まぁ僕のようなガジェッターは、格安SIM情勢を把握するためしばらく契約したままにしちゃうけどね
このページでは、
- b-mobileをお試しした感想
- なぜ解約をしたのか、その理由
- 解約方法
などを解説しつつ、実際に解約をした過程などをお見せしますね。
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b-mobile S 開幕SIMを解約した理由
解約した理由は『もともとお試しだった』が第一にあげられます。
▼もちろん他にもあるんですよ(´・ω・`)
- プランが割高
- 新機種の購入ができない
- テザリングができない
▼その反対で、使ってみて良いところはこんな感じでした。
- SoftBankのiPhoneをSIMロック解除なしで使える
- 他社と比べるとプランがシンプルでわかりやすい
- 通信速度が速い
▼以下のようなひとにはオススメかも。
- SoftBankのiPhoneを使っている
- SIMロック解除なんてわからないけど格安SIMに行きたい！
その代り、ちょっと料金が高いのでお覚悟っ。
▼ちなみに、今使っているSoftBankと料金を比べるとこんな感じ。
| b-mobile | SoftBank | |
|---|---|---|
| 基本料 | 990円 (990JUST FIT SIM) |
2,700円 (通話定額) |
| データ | 3,490円 (6GB※定額なし) |
3,500円 （2GB） |
| ISP料 | なし | 300円 |
| その他 | 500円 (5分かけ放題) |
-542円 (その他割引) |
| 合計 | 4,980円 | 5,958円 |
速度は比較的速かったんですけど、それだけじゃ契約はできませんよね。
b-mobile S 開幕SIMの解約方法
b-mobileの解約方法は、インターネットで行いますよ。楽天モバイルのデータSIMもインターネットからの受付だったなぁ(＊´ω｀＊)
契約時に登録した『My b-mobile』というページで手続きをします。書面や電話での解約はできません。
▼開幕SIM以外の解約方法については、以下のb-mobile公式ページを見てくださいね。
b-mobile S 開幕SIMの契約解除料について
やっぱり気になるのは、契約解除料ですよね。
確認したところ、契約解除料(違約金)はかかりません。楽天モバイルのデータSIMも不要でしたよ。
b-mobile S 開幕SIMの締め日は？
いつが解約締め日なのか気になりますよね。それによって、手続きする日を決めたり、判断材料になります。
▼公式ページには以下のように案内があります。
1ヶ月単位のご契約となるため、お客様の次の決済日の前日（最終利用可能日）までご利用いただけます。
日割りでの料金の返金はありません。
僕は開幕SIMを2018年1月15日に契約しました。1か月単位の契約とのことなので、この場合締め日は2018年2月14日です。
つまりは毎月15日。
b-mobileは単純で、例えば
- 2018年1月1日に契約していたら、締め日は31日(末日)
- 2018年1月26日に契約していたら、締め日は25日
だよ(/・ω・)/
b-mobile S 開幕SIMを実際に解約してみた
実際に解約をした流れを紹介しますね。今回はスマホから操作しましたよ。
▼b-mobileのサイトへアクセスします。画面右上に『My b-mobile』という文字に鍵マークの絵があります。ここからログインです。
▼『My b-mobileログイン』の画面にきました。IDとパスワードを入力してログインしましょう。
▼ログインした場面です。
▼画面を下にスクロールすると『各種お手続き』の中に『解約』というボタンがあるので、タップ！
▼『解約』という画面にきました。解約する契約の内容が書いていますよ。
▼画面を下までスクロールします。すると、あっさり『解約する』のボタンが出てきましたよ。タップしましょう。
▼『本当によろしいですか？』と2度目の確認がされます。『OK』をタップです。
▼『解約受付しました』と出て、終了です！！
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
▼解約受付のメールも届きます。
▼メールの内容には『解約の申込日』と『利用期間終了日』が書かれていますよ。僕の場合、締め日ギリギリに解約することができました。
b-mobile S 開幕SIMの解約につてい注意点
▼注意点が2点あります。
- SIMカードの返却について
- 解約の手続のキャンセルについて
1点目。SIMカードの返却が必要です。なお返送にかかる配送料は、利用者の負担なので着払いとかにしように！
▼返却先住所は以下のとおり。
〒105-0001東京都港区虎ノ門4－1－28 虎ノ門タワーズ オフィス
日本通信株式会社 bモバイルヘルプデスク SIMカード返却係 宛
2点目の『解約の手続のキャンセルについて』ですが、
ということになっているので、気を付けましょう。
さいごに
b-mobileは、実際の速度や使い勝手を試すために契約をしました。そして実際に試してみて初めて、良さや悪さがわかりますよね。
料金が低く気軽に試せまずが、最初に事務手数料として3,300円(税込)はかかってくるので、それは注意点ですよ。
丸々1ヶ月ほど利用すれば特性がわかると思うので、忘れないうちにチャチャ～～っと解約をしましょう！！
お読みいただきありがとうございました。それでは(´・ω・`)ﾉｼ☆
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