iPhone 6の在庫は意外と潤沢なのでは感じる理由。iPhone予約・販売戦線に異常あり

先週発表され、予約開始されたiPhone 6/6 Plus。
昨年は売れ筋モデルのiPhone 5sだけは予約を受け付けず、当日販売に限定するなど大混乱だったが、今年は例年当日販売のみで行列が風物詩だったAppleストアにおいても予約販売が開始され、静かなスタートとなっている。

この状況を見ると今回特にiPhone 6については、比較的初期出荷が多いのではないかと予想できる。一応言っておくが、根拠はない。ただの妄想だが、ここ数年と余りに違いすぎてそう思わずにはいられないのだ。

予約数は過去最高

以下の記事にあるように、予約開始から24時間で400万台の予約を受け付けたそうで、これはもちろん過去最高の数字。

ただ、この話はiPhone 6系全般の話だ。
今回の目玉はiPhone 6 Plusなのは間違いない。400万台の内訳は、きっとiPhone 6 Plusの方が多いと思う。

発売日ゲットを目指す人はiPhone 6 Plusを購入する傾向が強い

iPhone 6/6 Plusの予約が開始された9/12は、各種SNSなどで予約をしたという投稿をたくさん見た。

主にネット上で僕と交流がある人は、Appleファンだったりブロガーだったりする人が多いので、やっぱり新しい方に飛びついている人が多い。

僕の印象的には、7割くらいの人がiPhone 6 Plusを予約しているようだ。去年のiPhone 5cほど不人気ではないが、iPhone 6を予約している人は思ったより少ない(僕は6:4くらいでPlusが勝つくらいに思っていた)。

新色や端末としての新機能が少ない

昨年のiPhone 5s販売で記憶に新しいのは、新色だったゴールドに対する人気の集中だ。

特に僕も含めて発売日ゲットを目指していた人の半分以上が、iPhone 5s ゴールドを狙っていた印象がある。僕も、昨年は色々踊らさせたw

結果、ゴールドだけは発売後予約した場合、最低でも1ヶ月待ちとなっていて、大混乱だった。

しかし、今年は新色がない。iPhoneは前面がホワイトのモデルが人気だが、今年は昨年ほどゴールドに人気は集中していないように思う。

さらに言えば、昨年はホームボタンにAppleスペシャルな機能である、指紋認証のTouch IDが搭載され、これが製造を滞らせる原因とも言われた。今回もTouch IDは搭載されているが、初搭載から1年経過し、かなりこなれていると予想される。

今回の新機能としてNFCが搭載されているが、これは既にAndroidで多く搭載されており、チップなどもこなれているだろうし、製造現場がそれほど混乱するとは思えない。

実機を見てからと様子見の人が多い

例年こういう人は沢山いるが、今回のiPhone 6/6Plusは見た目だけでなく、操作感もかなり違うと予想される。

この為、「今回は実機を触ってからどちらにするか決める」って人が、かなり多い。例年速攻で予約するような人でも、様子見を決め込んでいる人が結構いる。

これは例年にない動きだ。

終わりに

例年iPhoneの発表から発売までは大混乱になる。
しかし今年は、予約販売が主流となったこともあり、混乱はかなり減るだろうし、お祭り感も薄くなる気がする。

昨年もiPhone 5s スペースグレイとiPhone 5cだけは、行列に並んだり予約をしなくても、普通に発売日に入手できることが多かったが、どうも今年はiPhone 6がそうなりそうな予感がする。

流石に去年のように、発売直後からキャッシュバックはないと思うが、、、
逆にiPhone 6 Plus狙いの人は、とりあえずでも予約を入れておいた方がよいように思うが、iPhone 6狙いの人はそんなにテンパらなくてもよいのではないか。

今回の予約戦線を見ていると、そんな気がしてならない。
ちょっと寂しい感じもするが、僕は去年みたいな混乱はもうやめてほしいと思っていたし、今回こういう流れにApple自身が促しているようで、それはとてもありがたいな、と思う。

発売まであと数日、果たしてどうなるだろうか、、、

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