iPadの容量(ストレージ)は32GBか64GBで十分足りる?私の選び方は「最小容量」

iPadを比較する iPadの選び方
SPONSORED LINK

iPadの購入に辺り悩むポイントは、主にカラーとストレージではないかと思う。

カラーについては性別・好みがものを言うのでご自由に決めれば良いと思うが、ストレージに関しては、選択を間違えると後悔することになる

iPhone・iPadの場合、Androidと違いmicroSDカードなどで拡張することもできないため、最初の選定が重要だ。

ただ、近年のiPadはiPhoneとの差別化の意味もあってか、最小容量でも比較的大きなストレージを搭載している。

このため、基本は最小容量で十分と思っているが、この記事では、

  • iPadのストレージ構成
  • 最小容量で十分な理由
  • 用途別のおすすめ

を紹介しようと思う。

SPONSORED LINK

iPadのストレージ構成

iPad のストレージ構成

Appleストアおよび大手キャリアで購入できる、iPadについては以下のようなストレージ構成となっている。

2018年5月時点の情報です
ストレージ備考
12.9インチiPad Pro64GB / 256GB / 512GB
10.5インチiPad Pro64GB / 256GB / 512GB
iPad(第6世代)32GB / 128GB
iPad mini 4128GB

大きな傾向としては、

  • かつて存在した「16GB」モデルは姿を消している
  • 全体的にiPad Proにラインアップを集中する傾向が強い

という感じだろうか。

このため、新品で購入する分には何を買っても基本的には問題ない

中古で安価に販売される「16GB」モデルは買わない方が無難

第6世代iPad

ただ、注意点がある。

iPadシリーズは2015年に発売した、iPad Proの登場まで最小ストレージが「16GB」モデル時代が長く続いた

iPhoneに関しても同じことがいえるのだが、最小ストレージモデルは価格も一番安いため、一番売れたモデルだ。

つまり、中古品として出回る数も非常に多い

iPadは、

  • 利用用途が自宅中心
  • 持ち歩かないので、壊れにくい
  • WEB、動画、書籍のビューアーとして使われることが多く、ヘビーユースされない

ことから、息の長い製品となっている

僕の自宅にあるiPadとしては一番古いモデルが、2014年10月に発売した「iPad Air 2」だが、発売から4年近く経過しても遅くなったなんて印象はほとんどない

なので、高価な新品より、安価な中古品を買う人も多いが、「16GB」モデルは避けて欲しい

理由は単純で、

最新OSへのアップデートが、ストレージ不足でやりづらくなる

ことが上げられる。

iPadは寿命の長い製品だが、それはiOSを最新版にアップデートし続けることで維持される。

16GBモデルは2018年時点では姿を消しており、それはひとえに使い勝手の悪さに起因していた。

中古品を買うなら、『ストレージは最低でも32GB』を選ぶ

これは気を付けて欲しい。

「16GB」でも大丈夫な方

Apple Pencil対応はiPadの位置付けを変えるか

いや、そう言われても16GBがいい、とにかく安いものがいい、という方は以下を基準にしてもらえたらと思う。

  • カメラはほとんど使わない?旅行とか子供の写真は全てデジカメですか?
  • 音楽は全く聴かないですか?
  • ゲームはほとんどやらないですか?

案外多いんですよね。
電話・ネット・メールはあまり使わないけど、カメラはめっちゃ使うとか、ゲームばっかりやっているって人。

これらの質問に全て「YES」と答える人なら、16GBで十分だと思う

iPadに限らず、ストレージ使用率で最も高いのは、写真・音楽・動画・ゲームなどのメディア・エンターテイメント系のデータ

そういうものにあまり興味がなく、iPadはただのビューアーって方なら16GBでも大丈夫かと思う。

ただ、これもよく聞かれるので注意して欲しいが、

例えば16GBと言われた場合、これがフルに使えるわけではない

ということは理解しておいて欲しい。これはパソコンと同様だ。

使用可能な最大容量は大体その9割程度となり、ここにさらにOS(iPhone・iPadならiOS、AndroidならAndroid OS)、プリインストールアプリなどが入ってくる。

このため、最初の地点で10GB程度は使用済みであることが多い。

iPadのおすすめストレージは「最小容量」

購入したのはiPad Pro 10.5インチ

そういう意味で、2018年時点としては16GBモデルでさえなければよいと思う。

つまり、

  • iPadなら32GB
  • iPad Proなら64GB

という感じになる。

大容量ストレージが必要になるシーンは、

  • 長時間動画を撮影する
  • 大容量のゲームを沢山インストールする
  • 書籍のデータを大量にダウンロードする

この辺りが主なものだが、特に動画撮影に関してiPhoneならともかくiPadで長時間撮影する人は少ないと思う。

できなくはないが、デカくて重いので長時間撮影には厳しい

また、写真や動画のデータはiCloudドライブを利用することで、かなり節約できる(iPadないではなく、iCloudに保存するイメージ)。

iCloudストレージは、2018年5月時点で以下の価格帯となっている。

容量価格GB単価ファミリー共有
50GB130円2.6円×
200GB400円2円
2TB1,300円0.65円

複数端末で共有出来ることを考えると、端末のストレージより、iCloudのストレージを増やした方が利便性が高いと僕は思う。

実際、2017年に購入したiPhone 8 PlusiPhone Xは、最小容量の64GBを選択しており、足りないと感じることは全く無い。

iPhone 8/iPhone Xのストレージ(ギガ)は64GBと256GBのどっちがいい?64GBで十分足りた理由

2017.09.30

iPad Proで「256GB」を選択するも余りまくり

iPad Pro 256GBはとても使い切れない

このようなことを書いているのは一応理由があり、2017年10月にiPad Proを購入した。

iPad Proは主に、

  • 手書きメモ
  • WEB記事の校正
  • インタビュー時の録音

などを想定して購入した。

遂に見つけたiPad Pro+Apple Pencilの活用術。PDF化して校正・手書きノートとして使うのが便利!

2018.03.11

だが、この程度の用途だとストレージが全く減らない

購入から半年以上経過したストレージの利用状況は以下のような感じだ。

iPadのストレージは使い切れない

ほとんど使っていない、、、
その気になれば32GBでも十分だったのでは、とすら思っている。

iPadは確かに利用期間が長くなりがちなので、長い目でみて容量が大きい方を選択するというのも確かにあるが、パソコンと違い思いのほか減らない

まあ、僕の場合は将来的に子供に譲ることも考えての購入ではあるが、それにしてもオーバースペックだったかもしれない。

利用スタイルは人それぞれなので、僕の例が全てではないが、参考になればと思う

iPad Proの容量(ギガ数)はどれがおすすめ?私が256GBのCellular版(LTE対応)を購入した理由

2018.03.17

終わりに

iPadを比較する

様々な視点で解説してきたが、まとめると、

  • 『新品』で買うなら、最小容量で十分
  • 『中古』で買うなら、16GB以外をなるべく選ぶ

この2つを覚えておいていただけらと思う。

iPad Proの容量(ギガ数)はどれがおすすめ?私が256GBのCellular版(LTE対応)を購入した理由

2018.03.17

iPadはAppleおよび、大手キャリアから販売されています。

AppleではWi-Fi版およびSIMフリー版、キャリア版はSIMロックされていますが、条件を満たせばSIMロック解除可能です。

キャリアで購入するなら、手数料や頭金がないオンラインショップがおすすめです!

スマホをネットで買うメリットは?ドコモオンラインショップは新規契約・MNP・機種変更の事務手数料が無料!

2014.09.27

あわせて読みたい

SPONSORED LINK