iPhone 6s/6s PlusのRAM(メモリ)は2GB!フリック入力の遅延など動作速度が大幅に改善する神機の予感

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iPhone 6sはプロセッサ(CPU)や、LTE通信速度がUPするなど内部面のブラッシュアップが中心となっている。ただ、僕は正直こういう部分にはあまり興味が無い。なぜなら、プロセッサの性能差が顕著なのはゲームだが僕はほぼやらないし、理論値上のLTE通信速度がUPしても実測的にそれほど大きくは変らないと思うからだ。

ただ、RAM(メモリ)だけは違う。iPhone 6では1GBでこれが原因で遅いのではないかと感じる事が多かった。なのでiPhone 6sでは2GBになればいいなと思っていたのだが、

どうも2GBである事が確実のようだ。

iPhoneのRAM容量の歴史

詳しくは以下のご覧いただきたい。

Appleは歴史的にiPhone・iPadに搭載しているRAM(メモリ)容量を公開していない。

この為、この数字は発売後の分解レポートや、開発環境(Xcode)に仕込まれているモデル情報などをもとに検証した数字。そして、iPhoneのRAM容量はこれまで以下のような歴史を歩んで来た。

モデル名 RAM(メモリ)容量
iPhone 128MB
iPhone 3G 128MB
iPhone 3GS 256MB
iPhone 4 512MB
iPhone 4S 512MB
iPhone 5 1GB
iPhone 5c 1GB
iPhone 5s 1GB
iPhone 6 1GB
iPhone 6 Plus 1GB
iPhone 6s 2GB
iPhone 6s Plus 2GB

現在の1GBになったのはiPhone 5なので3年前。この間方式の違いなどはあっても、RAM容量が変わることはなかった。

そして、iPhone 6s/6s Plusではこれまでの倍となる 2GB になる。これこそが一番望んでいたアップデート!

iPhone 6ではとにかく文字入力(IME)に不満が募っていた

iPhone 6を使っている方ならほぼ全ての人が同意してくれると思うのだが、iPhone 6で日本語入力するとこちらの操作に付いてこないことが多々発生する。特にフリック入力での遅延が顕著。

このストレスはかなり大きかった。正直あまり文字を打つ気がなくなるんですよね。で、解消方法としては学習履歴をクリアするとか、サード-パーティーのIME(ATOKなど)を使うとか色々な方法が出てきたが、どれも決め手にはならなかった。

結果、文字入力に特化したケースで言えば、1世代前のiPhone 5sの方が快適というのはわりと有名な話で敢えて5sを使うような人も結構多かった。実際僕も妻がiPhone 5sを使っているので、たまに触らせてもらうと、コンパクトさと文字入力の速さ・快適さに驚く。

ほんと、びっくりするくらい違うのだ。
iPhone 5sとiPhone 6を比較して大きく違うのは解像度。そして、学習履歴をクリアすることで一時的に解消する事が多い。

と言うことは、iPhone 6ではメモリ不足に陥っているのではないかと考える人が多かったし、恐らくこの見解は間違いないだろう。

iPhone 6sは久々に当たり端末になるかも

そしてiPhone 6sではRAMが2GBになる。これなら今までの問題が一気に解消する可能性が高い。

さらに、近々リリースするiOS 9はブラッシュアップが中心で、これもよい方向に左右しそうだ。そういう意味で、iPhone 6sは久々に サクサク使える 神機になる予感がする。

期待が高まる。

終わりに

歴代iPhoneの中で今でも人気が高いのはiPhone 4S。多分その次はiPhone 5sだと思うのだが、やはり「s」が付くセカンドモデルは、色んな意味で高い安定性を誇っていると言うことは、歴史が証明している。

iPhone 6s唯一の欠点は前モデルからかなり重くなってしまったこと(と高すぎる価格)だが、この程度の差なら僕はRAMを2GB搭載し、様々な操作が快適に行えるiPhone 6sがいい。iPad Air 2がRAMを2GB搭載しているが、圧倒的に早く感じるからだ。

iPhone 6以上に遅いと言われていたPlusについても一気に快適になりそうで、iPhone 6s Plusもようやく大きな画面を活かすことが出来るようになる。iPhone 6sの発売が楽しみになって来た。

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