KDDI田中孝司社長のiPhone 5への意気込みが半端ない件

iPhone 5
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昨年からiPhoneの販売を開始したKDDI(au)だが、一部サービスに非対応などSoftBankのiPhoneと比べると明らかに見劣りしていた。

その辺りを上手く突いてiPhone 4Sの販売ではSoftBankが勝利したと言われているが、iPhone 5では発売時からテザリングを開放するなど、かなり用意周到だった事が伺えた。その旗振り役であるKDDI田中孝司社長のインタービュー記事が掲載されていたが、これが面白い。

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KDDIの本気さが分かるインタビュー

SoftBankの孫正義社長のようにカリスマ的な人気はないし、僕はWimaxをやってるUQコミュニケーションズの社長だった事くらいしか知らなかった。

ただ、大手キャリアの社長では珍しく自らを「技術屋」と語るなど、とてもしっかりした方なんだなという印象が強い。

詳細はインタビュー記事を見ていただくとして、まあ内容がマニアック。基地局の展開方式としてオムニセクターと3セクター方式を紹介していたりするが、正直なんのことやらさっぱり分からないw

まあこれはSoftBankに対する優位性を訴えるためのキーワードなんだろうが、基地局の数など分かりやすい指標ではなく、技術的なもので語る辺り、本当に「技術屋」というか「インフラ屋」なんだなぁと思う。こういう事を言う社長は珍しい。

SoftBankでは宮川潤一氏がその役割で、孫正義社長はこういう事はほとんど言わない。docomoに至っては語ることすらほとんどない。

ガラケー時代は通信・サービス・端末その全てをキャリアが担っていたため、ユーザーは総合力でキャリアを選択し、サービスを語れる人が表舞台に立つことが多かった。

スマートフォン時代は基本的に端末とサービスはユーザーが自由に選択できるようになり、通信を基準にキャリアを選ぶようになる。

通信を語れるし、重要性を認識している田中孝司社長は、まさに2010年代のキャリアにふさわしい社長だなぁと思う。

Appleのローカライズ

スマートフォンが普及して製品もサービスもグローバル化しているとよく聞くが、実はそれと同時に重要とされているのが、各地域に合わせてカスタマイズするローカライズだ。

SamsungのGalaxyなんて最たるもので、グローバル端末としては実装していないおサイフケータイ(FeliCa)やワンセグを付けたりして、日本市場向けに最適化する。これを全世界でやるんだから強い。

Appleって秘密主義だしこういう事はほとんどやらないのかと思っていた。

ところが、auのiPhone 5ではテザリング機能を共同開発したり、au版では緊急地震速報をONにしてもバッテリー消費が早くなる旨のメッセージが表示されないなど、細かいローカライズしている事が明らかになった(まあ地域に合わせて開発した機能を結局グローバル端末として売ってるだけかもしれないが)。

これまでSoftBankもやってきていたんだろうし、KDDIがここまで絡んだのは世界的にはマイナーな通信規格であるCDMA2000を使っている事もあるだろうが、こんな話が明らかになったのは実は初めてなんじゃないかと思う。

こりゃあ国内メーカーの勝てる目がますますなくなったなと思ったが、こういう事を社長が語れるというのは本人が先頭切って交渉してきた証拠なんじゃないかと思う。

サービスか技術か

語弊はあるかもしれないが、技術はサービスと違い嘘がつけない。嘘をついた所で電波の話なんかだと、繋がらない地点で嘘だと思われてしまう。

だからこそインフラ屋としては本来自身を持っているであろうdocomoも多くを語らず、土管屋化を避けて総合サービス企業を目指す。

KDDIはスマートフォンに出遅れて一時期迷走していたが、サービスを実現するために一番重要なのは通信というキャリアとしての本分を見つめ直して復活した感じだ。

家電メーカーのトップなど社内政治に長けたサラリーマン社長では今の時代についていけない、なんてよく言われるが田中孝司社長はそういう意味でもいい社長さんな気がする。

分野は違うが僕自身も技術者という事もあり、親近感がわいて好感。サービスを語れる技術者っていうのは強いなぁと思った。

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