商品自体は今週火曜日くらいに到着していたが、先週注文したGALAXY Note SC-05Dをようやく開封した。これ、先週からダイレクト割で25,200円と随分安くなった端末。
製品としては半年以上前の機種だし、別に真新しさはないのだが、個人的には初のAndroidってことで、ちょっぴりドキドキワクワクの開封の儀をやってみるw
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
開封の儀
周りが暗くてちょっと見づらい写真だが、ご容赦ください、、、
名義としては同一だが、「ドコモの家族セット割」適用のため僕回線・おかん回線の2回線分機種変したため2台到着w
もちろん中はGALAXY Note SC-05D。全く同じもの2台。我ながらこの絵はアホだw
なんか見覚えのあるような作りの化粧箱を開けると、本体がどどーんとお目見え。
って、このシーンもなんだか既視感が、、、
ちなみに同梱品はこんな感じ。本体、電池パック、背面カバー、充電器(ケーブル込み)、イヤフォンなどなど。
なーんかこの形のACアダプタにも既視感が、、、
ちょっと変わってるなと思ったのは、iPadでいうSmart Cover的なものまで付いていたこと。
とりあえず付けてみた。
背面カバーを丸ごと取り替えるような形なので、フィット感は抜群。ただ、ちょっと臭いが苦手です、、、
正面からみるとこんな感じ。
初めまして!!
とりあえず触ってみた
僕のAndroid経験は仕事関係でちょろっと、あとは去年の今頃嫁が購入したArrows Kissを購入した時だ(今は手放してiPhoneに移行)。自分のものとして触るのは初めて。で、触るんだけど、
設定周りのいじり方が分からんw
ホーム画面からアプリをタッチして起動するとかは分かる。アイコンの配置を換える方法も基本iOSと同じ。iOSと違い、ボタンが1つから3つになるので最初は戸惑う。なんだけど、わりとすぐ慣れた。そうなると案外こっちの方が使い勝手がよい気がしてくる。
で、GALAXY Note SC-05DにはプリインストールとしてはAndroid2.3が入っているので、Android4.0に早速アップデート。これはPCと繋ぐなんて作業は不要で、本体だけで実行できた(いわゆるOTA)。
ダウンロード容量は400MBくらい。もちろんWi-Fi経由でダウンロードするんだが、結構時間がかかる(家は光回線)。ダウンロードに40分、インストールに20分くらい、合わせたら1時間近くかかった。
それでAndroid4.0にアップデートしたわけだが、結構操作感が変わる。iOSなんかでヌルヌル感とか手に吸い付く感じって表現をよく使うが、そんな感じになった。それでもこの辺りはiOSがまだまだ優れているなと感じる。でも、店頭のモックとか触って知ってはいたがAndroidは予想以上というかもはや普通に使える。1年前のエントリー機種とは段違い。
というわけで、ほんとに簡単だがレポートしてみた。
この端末にはSIMを刺さず、docomo回線は今までと同じようにガラケーで対docomo向け電話として運用するので、Wi-Fi専用機となる。なので、主に自宅で遊ぶ感じ。色々やってみよう。
ちなみにもう1台はヤフオク行きですw
Androidのレビュー記事
Android端末は、格安スマホから、フラグシップのGalaxy・Xperiaまで多種多様な端末が販売されています。
2019年時点では、値段ならHUAWEI端末、品質ならGoogleのPixel 3をおすすめします。
Androidのおすすめアプリ
Androidのおすすめモデル
Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。
しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります。
ハイスペックスマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|
docomo | au | SoftBank | 格安SIM | SIMフリー | |
Xperia 5 III レビュー記事 |
113,256円 | 121,405円 | 137,520円 | - | - |
Xperia 1 III レビュー記事 |
154,440円 | 178,000円 | 188,640円 | - | 159,500円 |
AQUOS R6 レビュー記事 |
115,632円 | - | 133,920円 | - | - |
Galaxy S21 5G レビュー記事 |
99,792円 | 118,540円 | - | - | - |
Galaxy S21 Ultra 5G レビュー記事 |
151,272円 | - | - | - | - |
ミドルクラススマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|
docomo | au | SoftBank | 楽天/格安SIM | SIMフリー | |
AQUOS sense6 |
57,024円 | 40,470円 | - | 39,800円 | - |
Xperia 10 III レビュー記事 |
51,480円 | 53,985円 | - | 54,000円 | - |
Xperia Ace II レビュー記事 |
22,000円 | - | - | - | - |
一緒に使いたいおすすめアクセサリ
- 画面保護シート
- USB充電器
- モバイルバッテリー
- 完全ワイヤレスイヤホン
ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ
購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。
- 24時間受付可能
- 2,750円以上の購入で送料無料
- 全手続きで事務手数料が「完全無料」
- キャンペーンが多い
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
ドコモ最新キャンペーンページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
注目の料金プラン「ahamo」・「5Gギガホプレミア」
2021年3月以降、料金プランが大きく変わります。ほとんどの方はプラン変更する価値があるので理解しておきましょう。
「ahamo」が目立っていますが、1,000円値下げされて、テザリング込みで「データ通信無制限」の「5Gギガホプレミア」はヘビーユーザー要チェックプランです
元携帯ショップ店員の僕も驚くようなプランで、各社同種のプランを出しましたが、以下の記事で詳しく解説しています