1台でスマホとタブレットを「兼ねられる端末」を使ったことがありますか?
かつて、スマホとタブレットの中間的位置付けとして「ファブレット」と呼ばれる製品が流行ったことがあるが、スマホの大型化と共に衰退していった。
この分野で唯一残った、というより唯一本気で製品を投入し続けたのが、サムスンの「Galaxy Noteシリーズ」。
- 春にフラグシップスマホの「Sシリーズ」
- 秋にファブレットの「Noteシリーズ」
という感じで、基本はSシリーズがベースだが、「Sペン」と呼ばれるスタイラスペンを内蔵するなど、独自の立ち位置を築いてきた。
- 複数デバイスを持ち歩くのではなく、1台で全て満たしたい人
- 老眼など、とにかく画面が大きいスマホを好む人
大きく分けるとこの2パターンのユーザーに支えされて、Galaxyシリーズの最上位モデルということで価格が高いが、ファンの多い製品。
この記事では、サムスン「Galaxy Note10+ SC-01M」に関して以下を紹介しようと思う。
- Galaxy Noteシリーズの魅力
- Galaxy Sシリーズとの違い
- Galaxy Note10+の良いところ・イマイチなところ
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Galaxy Note10+の概要
サムスン「Galaxy Note10+ SC-01M」は、2019年10月18日に2019年冬モデルとして発売した。
- 春にフラグシップスマホの「Sシリーズ」
- 秋にファブレットの「Noteシリーズ」
というのがここ数年のGalaxyシリーズの販売サイクルで、2019年も例年通りの動きとなっている。
夏モデルとして発売された「Galaxy S10 SC-03L」の仕様はほぼそのまま引き継いでおり、Noteシリーズらしいアレンジが加えられているイメージだ。
なお、「SC-03L」はドコモ向けの型番で、この記事ではドコモ版を紹介するのだが、他社でも、以下の製品名で販売されている。
- ドコモは「Galaxy Note10+ SC-01M」
- auは「Galaxy Note10+ SCV45」
- 楽天モバイルは「Galaxy Note10+」
対応周波数など多少の違いはあるが、基本的に同じ製品と理解して欲しい。
スペック概要としては以下の通り。
ディスプレイ | 6.8インチ(有機EL) |
---|---|
バッテリー容量 | 4300mAh |
内蔵メモリ(RAM) | 12GB |
内蔵メモリ(ROM) | 256GB |
アウトカメラ | 広角:1200万画素 超広角:1600万画素 望遠:1200万画素 |
インカメラ | 1000万画素 |
テレビ機能 | × |
おサイフケータイ | ○ |
急速充電 | ○(USB-PD) |
ワイヤレス充電 | ○ |
サイズ | 162(高さ) × 約77(幅) × 約7.9(厚み) mm |
重量 | 197g |
LTE通信速度(受信) | 最大1576Mbps |
LTE通信速度(送信) | 最大75Mbps |
販売価格はドコモの場合「121,176円」。
最高スペックのスマホとも言えるため価格もかなり高いが、「スマホおかえしプログラム」で購入することで、2年間の支払いは「80,784円」となる。
- docomo:スマホおかえしプログラム
- au:アップグレードプログラムNX
- 楽天モバイル:キャンペーン適用価格
モデル名 | docomo | au | 楽天モバイル | |||
---|---|---|---|---|---|---|
定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | |
Galaxy Note10+ SC-01M | 121,176円 | 80,784円 | 118,800円 | 79,200円 | 117,800円 | 107,091円 |
「楽天モバイル」はSIMフリーでの販売となるため若干高く見えるが、定価で比較すると、どこで買ってもほぼ同じ価格。
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
Galaxy Noteシリーズの魅力
Galaxy Noteは日本で2012年にドコモが、「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」として発売した。
実は僕も当時購入したのだが……。
当時(2012年)としてはスマホ最大級となる、「5.3インチ有機EL」を搭載た圧倒的な大画面が売りのスマホだった。
iPhoneは3.5インチの「iPhone 4S」が主流の時代で、Androidもせいぜい4インチクラスだったので、「スマホで5.3インチディスプレイ」というのはそれだけで驚くべきスペック。
その弊害として、価格は高めなので、当時も今もこだわりの強い「ガジェット好き」に愛されているモデルだ。
Galaxy Noteの登場がきっかけになり、スマホとタブレットの中間的なサイズ感となる「ファブレット」が流行する兆しをみせた。
このため、SONY「Xperia Z Ultra」など各社ファブレットを発売したが、徐々に収束……。
2024年現在は、元祖であるGalaxy Noteだけがこの分野では生き残り、絶対的な地位を築いている。
主力の「Sシリーズ」はHUAWEIなど中国メーカーにシェアを奪われているが、この分野はまだまだGalaxy Noteが強い。
日本においても、ドコモを中心にほぼ毎年新モデルが発売され、一定のシェアをキープしている状況だ。
ファブレットが廃れてしまった2024年現在でも、なぜGalaxy Noteが強いのか?
僕は、初代モデルから一貫して「1台で完結すること」を追求していることだと思っている。
この中心にあるのが、「Sペン」と呼ばれるスタイラスペンを「内蔵」していること。
スタイラスペンの代表格は、iPad用の「Apple Pencil」だと思う。
機能・ペンとしての使い勝手は、Apple Pencilの方が上かもしれないが、内蔵はできないし「別売り」。
「第3世代iPad Pro」ではマグネットで「装着」できるようになったが、内蔵の使い勝手には及ばない。
そういう意見も確かにあると思う。
僕も初代モデルを使ったときは、「オマケ」だと思っていたし、なくても困らないと考えていたが、あれから世代を重ね使い勝手が向上している。
サムスンとしてもここにこだわっているのだろうというのは、触るとすぐに伝わってくる。
Galaxy Sシリーズとの違い
Galaxyは、フラグシップスマホの「Sシリーズ」、ファブレットの「Noteシリーズ」で構成されている。
Sシリーズとの違いはざっくりだと、以下の3点が違う。
- Noteシリーズは画面が大きい
- 画面が大きい分、バッテリー容量・RAMやROMも大容量となる
- SペンはNoteシリーズにのみ搭載される
基本的には、SシリーズをベースにNoteシリーズが開発されているようで、プロセッサなどは共通であることがほとんどだ。
ほかにも細かい違いはあるのだが、ピックアップして比較すると以下。
Galaxy S10 | Galaxy Note10+ | |
---|---|---|
ディスプレイ | 6.1インチ 有機EL | 6.8インチ 有機EL |
解像度 | 3,040×1,440 | |
サイズ | 150(高さ) × 約70(幅) × 約7.8(厚み) mm | 162.3(高さ) × 約77.2(幅) × 約7.9(厚み) mm |
重量 | 158g | 196g |
内蔵メモリ(RAM) | 8GB | 12GB |
内蔵メモリ(ROM) | 128GB | 256GB |
Sペン | なし | あり |
画面の大きさ以外のスペック差はほとんどない。
Galaxyシリーズ最高スペックのスマホとして、RAM12GB、ROM256GBというパソコン並みのスペックを搭載しているのも特徴。
だが、ちょっと意外な点として、画面サイズは大きくなっても解像度は変わっていない。
これは、つまり文字などあらゆる表示が「大きくなる」ことを意味する。
Galaxy Noteシリーズを愛用する方には、実は年配の方が多い。ビジネス用途に便利というのはもちろんだが、「老眼で見やすい」というのが大きな特徴。
そして、Noteシリーズ独自の「Sペン」。
スタイラスペンと言えば、「お絵かき用」と考える方も多く、イラストレーター以外あまり使わなくなっている。
しかし、Galaxy Noteの「Sペン」はタッチしたり、メモする程度の使い方を想定している。
開封レポート
簡単な開封レポートを。
Galaxyシリーズは世界各国で販売されるので、外箱はドコモオリジナルで、中身はなるべく共通化するという作りになっている。
外箱をとると、化粧箱が登場する。
それをとると本体がドーンとお目見え。
さらにその下には、アクセサリ類が入っている。同梱品は以下。
- 本体
- Sペン
- ペン先交換キット
- AKGイヤホン(USB Type-C)
- イヤホンチップ
- クリアケース
- USB-Cケーブル
- SIM取り出しツール
- 注意事項の説明書
- クイックスタートガイド
「Galaxy Note10+」はUSB Power Delivery(USB-PD)による、急速充電に対応している。
以下の記事は「iPhone 8」での検証事例だが、USB-PDによる充電は圧倒的に早い。
しかし、本体・ケーブル・充電器全てが対応製品でなければ動かないため、100円ショップなどで販売されている安価な製品では使えないのが難点。
一式揃えたら、最低でも「4,000円」くらいするので、同梱してほしかった……。
しかし、最近中国メーカーのスマホが「クリアケース」を同梱することが多いためか、Galaxy Note10+はクリアケースが同梱されていた。
本体をチェック。
全体的に丸みを帯びたデザインで、大きいが思ったよりはスリムに見える。
今回ドコモ版なので「ドコモロゴ」もしっかり刻印。この対応そろそろやめるべきと思うが……。
四方からチェック。
SIMカードスロットは本体上部にあり、micro-SDカードスロットと共有。
nano-SIMのシングルスロットでデュアルSIMには非対応。
充電端子は「USB-Type C(USB-C)」を採用している。
その隣に「Sペン」が収納できる。
「Galaxy Note10+」は本体右側面は何もなく、
左側面にボタン類を集約している。
なお、「3.5mmステレオミニプラグ(イヤホンジャック)」は搭載していない。
Galaxy Noteシリーズは長く搭載していたが、ついに廃止となり「完全ワイヤレスイヤホン」を推奨する流れとなった。
スマホのメイン機能とも言えるカメラは、広角・超広角・望遠のトリプルカメラ。これは、「iPhone 11 Pro」と同様だ。
「Galaxy Note10+」最大の魅力と言えるのは画面の大きさ。
とにかく大きな画面なので、WEBをみるのはもちろん、写真・動画など何を見ても迫力がある。
そして、本体に内蔵されている「Sペン」もGalaxy Noteシリーズならではの特徴と言えるだろう。
「Galaxy Note10+」のここが凄い!
以降は僕の感想を中心に紹介しようと思う。
僕が触ってみて「Galaxy Note10+」の良いなと思ったポイントは、以下の4点だ。
- 「ノッチ」のない有機EL画面の美しさと迫力
- 顔認証と画面内指紋認証センサーに両方対応して、穴のない生体認証
- 超広角カメラ・ナイトモードなど、スマホカメラのトレンドを抑えている
- 「Sペン」内蔵でメモ帳としても使える
「ノッチ」のない有機EL画面の美しさと迫力
最近のスマホは画面が大きい。
しかし、そろそろ限界も見えてきており、全面ディスプレイとすることで、少しでも広げている状況だ。
Galaxy Note10+は「6.8インチディスプレイ」を搭載しているが、見ての通り「前面はほぼ全てディスプレイ」。
このタイプは「ノッチ」と呼ばれる、切り抜きがあることが多いのだが、Galaxy Note10+は「フロントカメラの部分しか欠けてない」状態で、とても広い画面を実現している。
「iPhone 11 Pro」と比較したら、その「広さ」は明らか。
これはそれなりにコストがかかる機能なのだろう。
同じGalaxyでも、廉価版となる「Galaxy A20」では小さいながらノッチがある。
顔認証と画面内指紋認証センサーに両方対応して、穴のない生体認証
2017年に発売したiPhone Xが顔認証「Face ID」を搭載して以来、スマホの生体認証は顔認証が中心となった。
しかし、顔認証はマスクをつけていたり、周りが暗すぎる時は認識率が落ちるなど、欠点もある。
常々そう思っていたが、2019年に入り対応するスマホが増えて来た。
とはいえ、HUAWEI・サムスンのフラグシップスマホだけだったが、4万円以下で買える「OPPO Reno A」も対応するなど一気に普及の兆しを見せている。
「Galaxy Note10+」は、超音波指紋認証をディスプレイに内蔵。
トレンドをキッチリ抑えている。
超広角カメラ・ナイトモードなど、スマホカメラのトレンドを抑えている
Galaxyシリーズは初期から「有機ELディスプレイ」を採用するなど、先進的なスマホだったが、他社と比較して弱かったのは「カメラ」だと思う。
スマホカメラのトレンドは、iPhoneから始まることが2024年現在も多いが、デュアルカメラ・ポートレートモードの対応などは遅れていた。
対して、ライバルのHUAWEIはあっという間にキャッチアップし、カメラと写真を調整するソフトウェア(AI)の技術で、業界をリードするまでになった。
2019年モデルとなるGalaxy S10のトリプルカメラでようやく追いついて、「Galaxy Note10+」も仕様を踏襲している。
このため、同時期に発売したApple「iPhone 11 Pro」と同じような機能となっている。
「iPhone 11 Pro」が搭載したことで、話題になった超広角カメラがあり画質も良好。
HUAWEIスマホが得意とする、AIによって被写体を自動判定し「いい感じに色合いを調整する機能」も搭載している。
Google「Pixel 3」が搭載して、その後iPhoneも追随しトレンドとも言える「ナイトモード(夜景撮影モード)」も搭載している。
ハイスペックモデルにおける、カメラスペック比較で劣る部分は無くなった。
「Sペン」内蔵でメモ帳としても使える
Galaxy Noteシリーズが初代から搭載し続けているのが、「Sペン」と呼ばれるスタイラスペンだ。
「Apple Pencil」に代表されるスタイラスペンは、タブレットでの利用が多い。
このため鉛筆のように大型になりがちだが、Galaxy Noteのサイズ感でイラストなどの絵を描く人は皆無。
つまり、スタイラスペンの用途は「メモ書き」、ポインティングデバイスにほぼ限定される。
結果、小型化と内臓が可能になるのだが、実使用上一番便利なのは、メモ書きだと思う。
設定が必要だが「Sペン」のボタン押下で、スリープおよびロック解除できるなど、細かい使い勝手もよく考えられている。
正直、初代モデルの時はDSのタッチペンのようで、特に必要性を感じなかった。
しかし、長年調整を重ねた結果、Galaxy Noteシリーズの顔と言える機能になったようだ。
「Galaxy Note10+」のここがイマイチ
「Galaxy Note10+」を使って、イマイチと感じた点ももちろんある。
感じたことをまとめると、以下のような感じだ。
- スリープボタンが「左側面」で使いづらい
- 画面内指紋認証センサーの場所が探しづらい
- 欠点と言っちゃダメだけど、やっぱり「大きい」
スリープボタンが「左側面」で使いづらい
スマホのボタン類は以下の配置が多い。
- 右側面はスリープ解除ボタン
- 左側面はボリュームボタン
ボリュームボタンが右側面というモデルも多いが、スリープ解除ボタンは「右側面」であることが多い。
しかし、Galaxy Note10+はなぜか「左側面」。
サイズ的に片手持ちするケースは少ないと思われ、右利きの人が左手で持って、右手で操作するケースを想定しているのかもしれない。
これは合う合わないの話になってしまうが、僕にはこのボタン配置は合わなかった……。
画面内指紋認証センサーの場所が探しづらい
前述の通り、「Galaxy Note10+」は超音波指紋認証をディスプレイに内蔵している。
顔認証と指紋認証のハイブリッドは「最強」と僕は思っていたのだが……。
- iPhoneのホームボタンに配備された「Touch ID」
- Xperiaの側面に配備されたセンサー
これが、いかに「分かりやすいか」を実感した。
画面上の指紋認証センサーは他社も同じだが、ディスプレイ上の「特定エリア」でのみ反応する。
これが、iPhoneのホームボタンみたいなものだと境界線があるので、「手触り」で触れることができるが、ディスプレイ上だとこれができない。
結果、ディスプレイをよく見てセンサーに指を当てるという感じになるわけで、それって顔認証のために画面を見るのと変わらないんですよね(笑)
もちろん、マスクをつけている状態でもロックが解除されるので、メリットはあるが、課題も多いのだと実感した。
欠点と言っちゃダメだけど、やっぱり「大きい」
最後が、「Galaxy Noteはやっぱり大きい」という点。
これはスペック表を見れば分かる話だし、大きいのはGalaxy Noteの「売り」なので、言っちゃいけない不満。
どちらかといえば、「合う合わない」の話になってしまうが、僕は男性にしては手が小さい方なので、片手で持ったときには手に余る感じだし、少し使いづらかった……。
終わりに
スマホが大型化し、「ファブレット」と呼ばれていた製品をほぼ見かけなくなった。
そんな中でも、Galaxy Noteシリーズが残り続けているのが不思議だったのだが、久々に使ってみてその理由がよく分かった。
Galaxy Noteが残って、他社が残らなかった理由。
画面の大きさではなく、「Sペン」を軸にした独自の使い勝手を提案し続けたから
これに尽きると思う。
- ただの画面が大きいスマホではない
- タブレットのスタイラスペンとは異なり「内蔵」
Galaxy Noteを紹介する上で、他社製品と比較するのはナンセンスだと思う。
価格も高いし、「魅力が分かる人」でないと購入の選択肢にすらならないはずだ。
しかし、分かる人には唯一無二の存在なので、これほどファンが多い製品に育ったのだろう。
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サムスン「Galaxy Note10+ 」を購入する
サムスン「Galaxy Note10+」はドコモ、au、楽天モバイルで販売されています。
ドコモ・au版はSIMロックされていますが、条件を満たせば「SIMロック解除」可能です。
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- docomo:スマホおかえしプログラム
- au:アップグレードプログラムNX
- 楽天モバイル:キャンペーン適用価格
モデル名 | docomo | au | 楽天モバイル | |||
---|---|---|---|---|---|---|
定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | |
Galaxy Note10+ SC-01M | 121,176円 | 80,784円 | 118,800円 | 79,200円 | 117,800円 | 107,091円 |
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Galaxy S21 5G レビュー記事 |
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151,272円 | - | - | - | - |
ミドルクラススマホのレビュー
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docomo | au | SoftBank | 楽天/格安SIM | SIMフリー | |
AQUOS sense6 |
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