iPhone 7・iPhone 8感圧式ホームボタンの仕組みは?押しにくい? → 違和感あるけどすぐ慣れます

イヤフォンジャックが廃止され、感圧式に変わったホームボタン
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iPhone 7ジェットブラックを購入してもう少しで2週間が経過する。

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購入前の段階で、店頭で触った印象として一番不便そうと感じていたのは、

感圧式ホームボタン

これの印象が随分悪かった。

正直違和感しかない、という感じだった。

ところがやはり使ってみると印象は変わるもので、今はこっちの方がいいかもとすら思う。

iPhone 7で変わったことの1つである感圧式ホームボタンの感想をピックアップして紹介しようと思う。

2017年モデルの、iPhone 8・iPhone 8 Plusにおいても引き続き採用されていますが、機能的な差異はありません。

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Apple製品で採用が広がる感圧式(Force Touch)の仕組み

iPhone 6s では3D Touchディスプレイが搭載された

iPhone 6s では3D Touchディスプレイが搭載された

感圧式(Force Touch)という技術は2015年以降のApple製品における、トレンドとも言えるもの。

採用例を列挙すると、

  • MacBook、MacBook Proシリーズのトラックパッド(感圧タッチトラックパッド)
  • Apple Watchのディスプレイ
  • iPhone 6s以降の3D Touchディスプレイ

など、従来はタッチパネルに出来る操作として、タップ・スワイプなど押したり、スライドするという操作だけだったものに、押し込むという動作を加えた技術。

この押し込んだ感覚は擬似的なもので、ソフトウェア制御で実現されている。

これを、Appleは「Taptic Engine(タピックエンジン)」と呼んでいる。

具体的にはプルっとした感覚がさも押し込んだように思わせるもので、ソフトウェア制御の弊害として電源が入っているときしか動作しない。

つまり、電源OFF時はただの板なのに、通電すると押し込んだ感覚があるという不思議なものだ。

これが最も分かり易く体験出来るのは、MacBookシリーズに搭載されている感圧タッチトラックパッドだ。

12インチMacBookの感圧トラックパッド

12インチMacBookは感圧式トラックパッド

12インチMacBookは感圧式トラックパッド

僕が使用している12インチMacBookは2016 Early。

この記事の執筆時点(2018年7月)で利用期間は2年弱という感じだ。

僕はMacBookシリーズのトラックパッドは大好きで愛用していたので、ここの操作性は一番気になっていた。というか、不安だったと言う表現の方が正しいかもしれない。

だが、12インチMacBookを使って、違和感を感じたことは全く無い。

感圧式であることを忘れてしまうくらい、良く出来ている。

この完成度に比べるとApple WatchやiPhone 6s以降の3D Touchディスプレイはしょぼいと感じるが、それでも不満を感じるほどではなかった。

そういうイメージでiPhone 7・iPhone 8の感圧式ホームボタンは見ていた。

ところがそうでもなかった。

iPhone 7・iPhone 8のホームボタンは擬似的なクリック感を再現

イヤフォンジャックが廃止され、感圧式に変わったホームボタン

イヤフォンジャックが廃止され、感圧式に変わったホームボタン

iPhone 7・iPhone 8のホームボタンを押すと、プルっとした感覚がある。

これは、他製品と同様。だが、大きく違うのが押し込んだ感覚が薄く、単にバイプレーションが震えただけという感覚を持つ。

イメージはAndroidの画面下部にあるナビゲーションキーを押した感覚。あれに近い。

別に機能的に不足はないのだが、初めて12インチMacBookの感圧式トラックパッドに触れたときのような、

本物としか思えない

と言うほどの驚きも感動もなかった。

つまり、ホームボタンはだたの板になったということはよく分かった。

正直ちょっと微妙でしたね。

僕はiPhone 7ジェットブラックを発売後2週間程度経過して入手したので、それまでの感想と言えば店頭のモックアップで触った印象だった。

これは、慣れるまで相当時間がかかりそう、、、って思っていた。

あっさり慣れた感圧式ホームボタン

iPhone 7ジェットブラックの化粧箱(フィルム無し)

iPhone 7ジェットブラックの化粧箱(フィルム無し)

そして、手元に届いたiPhone 7。

やはりホームボタンに触れると違和感しかなかったのだが、1日中触るとメリットも見えてきた。

軽く触れただけで反応してくれるので操作が楽

というものだった。

iPhone 6sまでのホームボタンは物理的なスイッチなので、ちゃんと押さないとボタンとして反応してくれない。

だが、iPhone 7のホームボタンはソフトウェア制御なので、

  • 軽く触れる
  • 端の方を『雑に』押す

なんて事をやってもちゃんと反応してくれる。これは意外なメリットだった。

Androidのナビゲーションキーと事なり、ボタンは1つしかないため、他のボタンと干渉することも間違うこともない。

むしろ楽と感じたのは、自分でも意外だった。

そして、「微妙」と感じていたクリック感。
これも使って行くうちにあっさり慣れた。

というのも、iPhoneを使っていたら、嫌でも1日何十回もホームボタンを押す。

好き嫌い関係無くそれはやるので、触るうちに嫌でも慣れるし、触らずに操作ができない分慣れるのも早いと感じた。

iPhone 7を使ううちに感圧式の方が普通で、同時に使っているiPhone 6s Plusのホームボタンに違和感を感じるくらいだ。

この程度の違いはすぐに慣れるというのがよく分かった。

終わりに

iPhone 7ジェットブラック

iPhone 7ジェットブラック

iPhone 7・iPhone 8で大きく変わったものは主に2つ。

  • ホームボタンが感圧式に
  • イヤフォンジャックの廃止

だと思う。

どちらも従来から大きく変わる部分で、反対意見などが多く出てくるもの。

実際イヤフォンジャックについてはかなり議論になっているようだが、結局は「やったもの勝ち」なんだと思う。

ホームボタンにしてもイヤフォンジャックにしても、そのうち慣れる。
それでも嫌なら他の製品という選択肢もあるし、敢えて旧モデルを選ぶことも出来る。

この記事をご覧の方は、

感圧式ホームボタンの操作性に不安がある

を持っているのだと思うが、使ううちに慣れるということを申し添えておこうと思う。

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