iPhone 6の「拡大表示」機能に抱く期待。シニア層にもiPhoneをお勧めできるようになるか

先日iPhone 6/6 Plus。
ディスプレイサイズの大型化など、大きな関心を寄せている人も多いだろうと思う。僕も当然その一人で、昨日はいろんなサイトを見ながら、自分自身の感想や、自分が使うとして気になる部分を紹介したりした。

本日の記事は、親(シニア層)がiPhoneを使うとして、とても気になるiPhone 6の「拡大表示」機能について紹介しようと思う。

シニア層にはお勧めしづらかったiPhone

最近は高齢者、いわゆるシニア層でもスマートフォンを使っている人は珍しくなくなった。だが、数としてはまだまだ少ない。

理由は、僕の母親なんかが良く言うが、画面が小さく文字が読みにくい事が一番の理由だ。iPhone 5sまででもOSレベルで文字サイズを大きくすることは一応できた。ただ、全体的な小ささだけはどうしようもなかった。

いくら便利だと言っても、「画面が小さくて見づらいし、手で操作するのも難しそう」と言われるだけだった。

結果、僕は親に限らずその友達などシニア層にスマートデバイスをお勧めする場合、ほぼ100%タブレットを提案する(あえてiPadには限定しない)。

実際2年前からiPadを使い始めた僕の母は、今やこれでネットくらいは不自由なく使えるようになっている。

ガラケーやパソコンは何度やってもダメだったのに、iPadだと1カ月もしないうちに基本的な操作はできるようになった。やはり、特に シニア層にとって大きな画面とタッチパネルはとても強力 なのだ。

通話定額の開始とiPhoneに関心を持ち始めた母親

そんな感じなので、母親はここ2年くらいガラケー+iPad miniというデバイス構成になっている。ところが、今年音声通話定額サービスが始まる。そうなると、母親のデバイスも何とか一本化できないものかと思うようになる。

そして、1か月ほど前母がこんなことを言い始める。

友達がiPhone使ってて、いいよ、いいよとすごく言うのだが、そんなにいいのか?
次に携帯買う時はiPhoneにしてみようかな。

ちょうど5.5インチiPhone(現iPhone 6 Plus)が出るなんて噂になっていた時期だ。さすがにでかすぎるかなと思いつつ、これならガラケーとiPadを統合できるかもと思った。

ただ、難点もあった。
どう考えても「電話」としてはでかい事だ(母は電話をよく使う)。かといって、4.7インチではiPad miniから明らかに視認性が落ちるだろうし、実際触ってみてから決めるにしても、多分難しいだろうなとも思っていた。

そして、昨日発表されたiPhone 6/6 Plusに気になるキーワードを見つけた。

iPhone 6/6 Plusの「拡大表示」

それは、「拡大表示」というものだ。
その名の通り画面を拡大する機能で、これを使うとホーム画面の横列は、
ScreenSnapz-pro2014-009
6段から、
ScreenSnapz-pro2014-010
iPhone 5sまでの5段になってしまうが、全体的に表示が明らかに大きくなる。
文字だけじゃなく、アイコンやボタンまで大きくなることがポイントだ。これは、シニア層には最適な機能と思った。

僕がiPhone 6を買ったらこれを設定して、親に触らせてみようと決意。

終わりに

文字の表示を大きくしたり、ボタンをわかりやすく配置した端末として、らくらくフォン(らくらくスマートフォン)がある。確かに、これはわかりやすいと思うが、いかにも高齢者向けって感じなのを嫌がる人も結構多い。

僕が同じ立場だったら、絶対嫌だし、実際親もらくらくフォンは見た目がダサいとバッサリだ。結果、普通のガラケーの拡大表示機能を使って(いわゆるシンプルメニュー)、擬似的にらくらくフォン化させて現在に至っている。

iPhoneの拡大表示機能は、シニア層にもiPhoneをお勧めできる一つのきっかけになるかもしれないと思った。

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