iPhone 5のバッテリー交換プログラムが開始。iPhone 5は地雷端末だったのか?

先日突如として「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」というものが開始された。

正直「何故今更?」と思ったのはいうまでもない。
iPhone 5は初めてLTEに対応したiPhoneと言うことで、LTEの電波に関する話題で盛り上がった端末だが、その裏でバッテリーの不調の噂は絶えず存在した。ただ、個人的な印象ではiPhone 5sの方が悪いイメージがあって、それが前述の感想に繋がる。

とはいえ、我が家では僕が使っていたiPhone 5を今は嫁が使っているため、多分対象だろうなぁと思いつつ、調べてみることにした。

「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」の概要

対象製品の確認方法含めて、以下のサイトをご覧いただきたい。

抜粋すると、2012年9月から 2013年1月の間に販売され、シリアル番号が特定の範囲内にあるiPhone 5で、バッテリー駆動時間が急に短くなったり、より頻繁に充電が必要になったりするものだ。

誤解のある人もいるだろうが、そういう症状がない人は対象製品でも交換する必要は無い。

iPhoneのシリアル番号を調べる方法

一応参考までに書いておくと、

設定→一般→情報

と選択していけば「シリアル番号」という項目があるため、それを入力すればいい。で、我が家のiPhone 5はどうだったかと言えば、、、

見事対象でしたw

もう一つの交換プログラム「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」

iPhone 5と言えば数ヶ月前に、「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」が始まったことを覚えているかもしれない。

ちなみに我が家のiPhone 5はこれも対象だったが、それらしい現象は発生していないため交換はしていない。

それでも、iPhone 5だけなぜこんなに、、、とは思ってしまいますよね。

個人的には地雷端末だったiPhone 5

個人的にiPhone 5はauのLTE電波が2GHz帯しか対応していなかったこともあり、最初はそうでもなかったものの、使えば使うほど印象が悪くなった端末だ。もちろんそれは承知した上で購入したのだが、3G矢印LTEの切り替えが頻繁に発生するためか、「パケ詰まり」と呼ばれた電波は掴んでいるのに、通信できないという状態が多発し、不満が蓄積されていった。

誤解の無いように言えば、本体に特に不満はない。印象が悪い部分のほとんどは電波に起因する。ただ、そういう印象を持っている人は、それなりに多いんじゃないかと思う。

まあ、LTEという新しい技術を体感して、喜んで、翻弄された端末ですね。それに加えて、これほど不具合が多かったのか、、、と思うとちょっと複雑だ。

終わりに

いよいよあと数週間後に控えているiPhone 6の発表と発売。
端末が大幅に刷新されるのはほぼ間違いないし、期待が高まる反面、こういう事が今更多発すると少し怖くなる。前回の端末刷新は言うまでもなくiPhone 5の時だからだ。

とりあえずバッテリー交換プログラムは僕がiPhone 6を購入して、iPhone 5sを嫁に引き継いでから申し込もうと思う。iPhone 5は一応手元に残して置こうと思っているし。

最後に注意点だが、

本プログラムは、iPhone 本体の最初の小売販売日から2年間、または 2015年3月1日まで (いずれか期間の長い方)、対象となる iPhone 5 のバッテリーに適用されます。

と言う記載があるとおり、有効期限が決まっている(小売販売日とはiPhone 5を購入した日と考えたらいい)。

ちなみに「iPhone 5 スリープ/スリープ解除ボタン交換プログラム」は小売販売日から2年間なので、iPhone 5を発売日に買ったような人は、期限が後1ヶ月を切っているので注意!

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