バッテリー持ちがよくて、安いスマホが欲しい
近年のスマホは、iPhoneやXperiaを筆頭に10万円を超えるモデルも珍しくない。しかし、最近はガラケーからの移行がかなり進み、
とりあえずスマホにしたけど、使い方はガラケーと変わらない
なんて人も増えている。そういう方は最新機能や通信スピードに大して興味がない。
- バッテリーの持ちがよい(充電は3日に1回ほどしかしない)
- 高機能でも使いこなせないし、安いお手軽なモデルがいい
年配の方はそういう傾向が強いのだが、そんな方におすすめしたいのが2019年7月12日に、ドコモで発売された「LG style2 L-01L」だ。
- 6インチの大画面液晶
- 3900mAhの大容量バッテリー
- 「38,016円」という安さ
が魅力のスマホ。
この記事では、「LG style2 L-01L」に関して以下を紹介しようと思う。
- 「LG style2 L-01L」の特徴
- 「LG style2 L-01L」の良いところ・イマイチなところ
- 同クラスのスマホと比較した魅力
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「LG style2 L-01L」の概要
ドコモが2019年7月12日に発売した「LG style2 L-01L」は、docomo with対象モデルとして販売されていた「LG style L-03K」の後継モデルだ。
近年ドコモが販売するスマホは、au・SoftBankで併売されることも多いが、「LG style」シリーズはドコモ専売モデルとなる。
スペック概要としては以下の通り。
ディスプレイ | 約6.0インチ(液晶) |
---|---|
バッテリー容量 | 3900mAh |
プロセッサ | Snapdragon 450 |
内蔵メモリ(RAM) | 4GB |
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
アウトカメラ | 1620万画素 1310万画素(広角) |
インカメラ | 810万画素 |
サイズ | 158(高さ) × 約76(幅) × 約8.5(厚み) mm |
重量 | 182g |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
LTE通信速度(受信) | 最大262.5 |
LTE通信速度(送信) | 最大50Mbps |
販売価格は、ドコモオンラインショップで「38,016円」。
スタンダードモデルとして販売されるため、「スマホおかえしプログラム」の対象外だが、買い切りなので壊れるまで使うことができる。
今どきのAndroidスマホとしては、標準的なスペックだと思う。
- 6インチの大画面液晶
- 3900mAhの大容量バッテリー
- デュアルカメラ
- 内蔵メモリ(ストレージ)が「64GB」
しかし、これだけのスペックだと、1年程前なら「10万円」はしただろうが、それが「38,016円」。
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
LGのディスプレイは世界一の技術力
「LG(LGエレクトロニクス)」と聞くと、最近は有機ELテレビや液晶ディスプレイメーカーのイメージを持つ方の方が多いかもしれない。
実は僕が今使っているMacの液晶ディスプレイは「LG製(27UK850-Wを2枚)」。
安かろう悪かろうのイメージを持つ方もいるだろうが、世界で唯一大画面の有機ELを製造するメーカーだ。
液晶ディスプレイでも高い技術力を持っており、Appleが唯一販売している液晶ディスプレイは「LG製」。
スマホ分野ではあまり目立たないが、4万円以下のスマホで、6インチという大画面を搭載できたのは、高性能な自社パネルを使えるLGスマホの強みと言えるだろう。
開封レポート
簡単な開封レポートを。
「LG style2 L-01L」のパッケージは、ドコモスマホとして「よくある形」だ。
蓋をあけると、クリーニングクロスで保護されていて、それをとると「LG style2 L-01L」本体とご対面。
さらにその下には、アクセサリ類が入っている。同梱品は以下。
- 本体
- テレビアンテナケーブル
- SIM取り出しツール(試供品)
- クリーニングクロス(試供品)
- クイックスタートガイド
本体をチェック。
LG style2は本体背面に、指紋認証センサーを搭載している。
背面の色は、ブラックなのだが(他にゴールドがある)、一見ガラスに見える光沢感のある素材で、安っぽさは感じない。指紋は目立ちやすいが………。
とはいえ、素材としては「ポリカーボネート」なので、ワイヤレス充電には非対応となる。
四方からチェック。
充電端子は「USB-Type C(USB-C)」を採用し、「3.5mmステレオミニプラグ(イヤホンジャック)」も搭載している。
iPhoneをはじめ、近年のスマホはイヤホンジャックを廃止し、「完全ワイヤレスイヤホン」を使う形を推奨している印象が強いので、長年愛用しているオーディオ機器が使いたい人には嬉しい仕様だ。
スッキリとしたデザイン。
スマホのメイン機能とも言えるカメラは「デュアルカメラ」で、近くに指紋認証センサーが配備されている。
6インチディスプレイということで、手に持つと重量感と共に、それなりの「デカさ」は感じる。
参考までに、前モデルとなる「LG style L-03K」と比較してみる。
パッとみた感じはそっくりだが、画面の大きさ・デュアルカメラが違いとして際立つ。
さらに僕が今使っている「iPhone XS Max」と比較してみたが、ほとんど同じ大きさだった。
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「LG style2 L-01L」のここが凄い!
僕が触ってみて「LG style2 L-01L」の良いなと思ったポイントは、以下の4点。
- 1日は余裕で持つ「ロングライフバッテリー」
- 片手操作も簡単な「ミニビュー」が便利
- 超広角カメラを搭載した「デュアルカメラ」
- 女性におすすめ「自撮り(セルフィー)のポートレートモード」
1日は余裕で持つ「ロングライフバッテリー」
「LG style2 L-01L」最大の特徴は、3900mAhの大容量バッテリーを搭載していることだ。
数字だけ言われてもイメージできないと思うので、他社製品と簡単に比較してみる。
モデル名 | バッテリー容量 |
---|---|
LG style2 L-01L | 3900mAh |
Pixel 3a | 3000mAh |
AQUOS R3 | 3200mAh |
Galaxy S10 | 3300mAh |
iPhone XS | 2658mAh |
iPhone XS Max | 3174mAh |
「LG style2 L-01L」は、5万円以下で販売されるドコモスタンダードモデルの位置付けだ。
同クラスの製品と比較してバッテリーが大きいのはもちろん、ハイスペックモデルやiPhoneと比較しても圧倒的にバッテリー容量が大きい。
僕が今メインで使用しているのは「iPhone XS Max」だが、3000mAhを超えると、かなり使いまくっても1日でバッテリーが切れることはほぼない。
「3900mAh」ともなれば、コスパの高いスマホを求めるライトユーザーであれば、数日は充電しなくても使えるだろう。
このことによるメリットは2点ある。
- 毎日充電しなくてもよい
- モバイルバッテリー、充電器、ケーブルを持ち歩かなくてよい
僕みたいなヘビーユーザーだと「安心のため」常に充電するし、充電グッズも常備するが、ガラケーから移行するようなユーザーはそれが負担なので、充電回数が減るのは大きなメリットだと思う。
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片手操作も簡単な「ミニビュー」が便利
「LG style2 L-01L」の2つ目の特徴は、この価格帯としては珍しい「6.0インチ液晶」を搭載していることだ。
スマホのディスプレイとしては主流になってきた、「有機EL(OLED)」の搭載はさすがに難しかったようだが、6インチといえばハイスペックモデルが搭載するディスプレイサイズだ。
実際スタンダードモデル内で比較すると、「LG style2 L-01L」のディスプレイサイズは群を抜いて大きい。
モデル名 | ディスプレイサイズ |
---|---|
LG style2 L-01L |
6.0インチ |
Google Pixel 3a →レビュー記事 |
5.6インチ |
arrows Be3 F-02L |
5.6インチ |
Xperia Ace SO-02L |
5.0インチ |
AQUOS sense2 SH-01L →レビュー記事 |
5.5インチ |
Galaxy Feel2 SC-02L |
5.6インチ |
iPhone 7 32GB →レビュー記事 |
4.7インチ |
動画コンテンツやWEBページを見る場合、画面は大きければ大きいほど便利だ。
ただ、文字入力などが難しくなるという弊害がある。特に片手操作は厳しい。
基本的に、このサイズのスマホであれば両手で操作するのが、落下防止など安全性の面でも推奨されるが、「LG style2 L-01L」は片手操作を可能にする機能を搭載してる。
「ミニビュー」と呼ばれる機能。
これは、画面下部のボタン(戻る・ホーム・履歴)を横方向にスワイプすると起動できる。
上記画像は、「ミニビュー」が起動した状態。
単純に画面が縮小されているだけなのだが、文字入力をメインにする時など、切り替えて使うことができるので便利だなと感じた。
利き手によって、場所も移動できるし意外と高機能で驚いた。
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超広角カメラを搭載した「デュアルカメラ」
近年のスマホカメラは「デュアルカメラ」がトレンドだ。
- 標準カメラ(広角カメラ)
- 望遠カメラ
を組み合わせた「ポートレートモード」を搭載した「iPhone 7 Plus」のインパクトは大きく、各社カメラを増やしながら競争してる。
カメラを2つ搭載すれば、当然ながら原価があがるので、デュアルカメラはハイスペックモデルでの採用が中心だった。
ところが、「LG style2 L-01L」は比較的安価なスタンダードモデルでありながら、デュアルカメラに対応している。
このデュアルカメラは他社とアプローチが異なる。
- 標準カメラ
- 超広角カメラ
これらを用途に応じて切り替えて使うというもの。
なので、デュアルカメラだが背景をボカしたポートレートモードは使えない。しかし、超広角カメラの威力はなかなか凄い。
ものをベースにした方が分かりやすいと思うので、「わーすた」のCDを例に簡単に紹介する。
まず、かなり広角と言われているiPhoneのカメラで撮影。まあ、「お馴染みの画角」ではないかと思う。
同じ場所から、「LG Style2の標準カメラ」で撮影してみる。iPhoneと大体同じだ。
カメラの画面内から広角ボタンを押すと、「広角カメラ」で撮影できる。
これが広角カメラで撮影した写真。
我が家の見えてはいけないところまで、映ってしまうぞ……(笑)
風景を撮ったり、グループ撮影をするときに役立つと思う。
この機能、実は「V20 PRO L-01J」や「V30+ L-01K」に搭載されていた。
ハイスペックモデル用の機能が、スタンダードモデルにまで下りてきたというものなので、機能的にはこなれている。
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- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
女性におすすめ「自撮り(セルフィー)のポートレートモード」
最近のスマホカメラは「AIによる最適化」もトレンドだが、LG Style2も対応してる。
このおかげで、デュアルカメラによるポートレートモードは非対応だが、インカメラによる「自撮り(セルフィー)」のみポートレートモードで撮影可能になった。
これは特に女性に嬉しい機能と言えるだろう。
おっさんの自撮りで恐縮だが、インカメラに切り替えて、被写体に「人の顔」を認識すると「ポートレートモード」で撮影可能となる。
今や、アイドルなど芸能人だけでなく、一般人でも自撮りを撮影したり、それをさらにSNSへ投稿するのは珍しくない。
加工アプリによって「盛られた」写真も多いが、加工前の写真がキレイであればより美しい写真になるのは言うまでもない。
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- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
「LG style2 L-01L」のここがイマイチ
「LG style2 L-01L」を使って、イマイチと感じた点はもちろんある。
感じたことをまとめると、以下のような感じだ。
- 顔認証は非対応。指紋認証センサーが「背面」で使いづらい
- プロセッサ(CPU)は進化しておらず「平凡」
- ケーブル・充電器が同梱されない
顔認証は非対応。指紋認証センサーが「背面」で使いづらい
スマホの生体認証は「顔認証」が主流になった。
僕も「iPhone X」以来、顔認証を使っているが、例えばマスクを付けたら認証しないなど、どうにもならない欠点がある。
顔認証と指紋認証は併用できれば最強
これが、2019年における結論と僕は思っていて、事実GalaxyやHUAWEIはそのようなアプローチをとっている。
対して、LG Style2は指紋認証のみ、かつ指紋認証センサーは使いづらい本体背面に……。
もちろん、ないよりはあった方がよいし、大画面化した影響で使いやすい前面ではなく、背面に配備しているという理由も理解している。
ただ、それでも敢えて「使いづらい」と言いたくなる。
プロセッサ(CPU)は進化しておらず「平凡」
冒頭で記載した通り、「LG style2 L-01L」はdocomo with対象モデルとして販売されていた「LG style L-03K」の後継モデルだ。
- 6インチの大画面液晶
- 3900mAhの大容量バッテリー
- デュアルカメラ搭載
などは進化したポイントなのだが、実は内部スペックがあまり変わっていない。
メモリ(RAM)は4GBのまま、ストレージ(ROM)も64GBのままで、もちろんこれだけあれば十分なのだが、1つだけ気になる点がある。
プロセッサ(CPU)が進化しなかったこと
「Snapdragon 450」というプロセッサは、同クラスの「arrows Be3 F-02L」でも採用されており、他モデルと比較して劣るものではない。
ここを変えないことでコストダウンを実現しているというのは分かるのだが、「LG style2 L-01L」を購入するユーザーは「長く使えること」を期待していると思うので、頑張って欲しかった部分だ。
ケーブル・充電器が同梱されない
「LG Style2」の同梱品は以下。
- 本体
- テレビアンテナケーブル
- SIM取り出しツール(試供品)
- クリーニングクロス(試供品)
- クイックスタートガイド
近年のスマホに多いシンプルな構成。
しかし、「LG Style2」の充電端子はAndroidでは主流となった「USB Type-C(USB-C)」が採用されている。
USB-Cケーブルは今や100円ショップでも購入できるが、急速充電規格の「USB Power Delivery(USB-PD)」に対応するケーブルと充電器は、さすがに100均では買えない。
LG Style2は、このクラスとしては珍しく、「USB-PD」に対応している。
- 本体
- 充電器
- ケーブル(USB-Cケーブル)
これらが全て対応品でないと、大電流を流す「USB-PD」での充電はできない。これを使うことのメリットは、充電速度の速さ。
以下の記事は、iPhoneでの話だが、USB-PDによる充電速度は圧倒的に早い!
ただ、欠点もある。
対応する充電ケーブル・充電機を一式そろえたら、安くても4,000円はかかる
スタンダードモデルなので、難しいというのは理解するが、同梱してくれればさらにコスパが高かっただろうなぁと思う。
大電流を流すので、下手したら爆発します。「安物」は絶対買わない方がいいよ!
終わりに
近年のスマホは本当に高い。
10万円を超える製品も珍しくなく、もはやパソコンと同じくらい高価な製品になった。
それでもみんなiPhoneやXperiaなど、高価なスマホを購入していたのは、旧モデルになった時、安く販売されていたのが大きな理由だ。
しかし、2019年秋から施行される改正電気通信事業法によって、端末の値引きは法令により縛られる。
「値引きは2万円まで」と言われており、今までのように、
10万円のスマホが、期間限定で2万円!
みたいな売り方はできないため、「定価」が購入基準になるし、値下げされないなら旧モデルより最新モデルを購入した方が、キャンペーンが豊富なのでお得なことも多いだろう。
コスパの高いスマホ
に対するニーズはこれまで以上に高まると思うが、「4万円以下で買えるハイスペックモデル」というのは大きな魅力。
前モデル「LG style L-03K」は、特に店頭でよく売れたそうだ。
「画面が大きい」という分かりやすいメリットがあるのが理由と思うが、ハイスペックモデルと見間違うくらいのインパクトなので、是非店頭で触ってみて欲しい。
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
「LG style2 L-01L」を購入する
「LG style2 L-01L」はドコモ専売モデルです。
3900mAhの大容量バッテリーを搭載しており、とにかくバッテリーが長持ちするのが最大の魅力!
- 1日は余裕で持つ「ロングライフバッテリー」
- 片手操作も簡単な「ミニビュー」が便利
- 超広角カメラを搭載した「デュアルカメラ」
- 女性におすすめ「自撮り(セルフィー)のポートレートモード」
価格は「38,016円」と安価で、コスパの高く・同じスマホを長く使いたい方に、特におすすめできるスマホです。
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Androidのおすすめモデル
Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。
しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります。
ハイスペックスマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|
docomo | au | SoftBank | 格安SIM | SIMフリー | |
Xperia 5 III レビュー記事 |
113,256円 | 121,405円 | 137,520円 | - | - |
Xperia 1 III レビュー記事 |
154,440円 | 178,000円 | 188,640円 | - | 159,500円 |
AQUOS R6 レビュー記事 |
115,632円 | - | 133,920円 | - | - |
Galaxy S21 5G レビュー記事 |
99,792円 | 118,540円 | - | - | - |
Galaxy S21 Ultra 5G レビュー記事 |
151,272円 | - | - | - | - |
ミドルクラススマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|
docomo | au | SoftBank | 楽天/格安SIM | SIMフリー | |
AQUOS sense6 |
57,024円 | 40,470円 | - | 39,800円 | - |
Xperia 10 III レビュー記事 |
51,480円 | 53,985円 | - | 54,000円 | - |
Xperia Ace II レビュー記事 |
22,000円 | - | - | - | - |
一緒に使いたいおすすめアクセサリ
- 画面保護シート
- USB充電器
- モバイルバッテリー
- 完全ワイヤレスイヤホン
ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ
購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
利用するメリットは、以下のようなものがあります。
- 24時間受付可能
- 2,750円以上の購入で送料無料
- 全手続きで事務手数料が「完全無料」
- キャンペーンが多い
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ドコモ最新キャンペーンページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
注目の料金プラン「ahamo」・「5Gギガホプレミア」
2021年3月以降、料金プランが大きく変わります。ほとんどの方はプラン変更する価値があるので理解しておきましょう。
「ahamo」が目立っていますが、1,000円値下げされて、テザリング込みで「データ通信無制限」の「5Gギガホプレミア」はヘビーユーザー要チェックプランです
元携帯ショップ店員の僕も驚くようなプランで、各社同種のプランを出しましたが、以下の記事で詳しく解説しています