Xperia最新モデルの進化を知ってますか?
日本メーカーが発売する、ハイスペックスマホの代表格はかつてSONY「Xperia」だった。
しかし、近年はサムスンやHUAWEIのスマホが世界中を席巻しており、グローバルメーカーとしてのSONYの地位は揺らいでいく……。
- デュアルカメラ対応
- 有機ELディスプレイの採用
- 顔認証の対応
2017年あたりからスマホのトレンドは上記3機能が中心だったが、SONYはいずれも出遅れ、売上げは下がる一方……。
そんな状況を打開するべく登場したのが、2019年6月に夏モデルとして発売された「Xperia 1」だ。
出遅れていた機能をほとんどキャッチアップし、「21:9」のシネマ用ディスプレイを採用した「プロ仕様」とすることで他社との差別化を図った。
僕も店頭で触ったが、確かに完成度は高いものの、欠点もあった。
そこで、冬モデルとして2019年11月に登場したのが「Xperia 5」。
仕様は「Xperia 1」とほぼ同じで、コンパクトになっただけ
というモデルだが、日本人にとっては待望のモデルと言える。
この記事では、SONY「Xperia 5 SO-01M」に関して以下を紹介しようと思う。
- Xperia過去モデルと比較した進化ポイント
- Xperia 1との違い
- Xperia 5の良いところ・イマイチなところ
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SONY「Xperia 5 SO-01M」の概要
SONY「Xperia 5 SO-01M」は、2019年11月1日に2019年冬モデルとして発売した。
- 夏モデルはハイスペックモデル
- 冬モデルは夏モデルのブラッシュアップ版とコンパクトモデル
というのがここ数年のXperiaシリーズのサイクルだったのが、2019年からはそれを大きく変えている。
「Xperia 5 SO-01M」は、夏モデルとして発売した「Xperia 1」のブラッシュアップ版ではなく、コンパクトになった姉妹機だ。
その他の仕様は基本的に「Xperia 1」と同様。
なお、「SO-01M」はドコモ向けの型番で、この記事ではドコモ版を紹介するのだが、他社でも、以下の製品名で販売されている。
- ドコモは「Xperia 5 SO-01M」
- auは「Xperia 5 SOV41」
- SoftBankは「Xperia 5」
対応周波数など多少の違いはあるが、基本的に同じ製品と理解して欲しい。
スペック概要としては以下の通り。
ディスプレイ | 6.1インチ(有機EL) |
---|---|
バッテリー容量 | 3000mAh |
内蔵メモリ(RAM) | 6GB |
内蔵メモリ(ROM) | 64GB |
アウトカメラ | 広角:1220万画素 超広角:1220万画素 望遠:1220万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
テレビ機能 | ワンセグ/フルセグ |
おサイフケータイ | ○ |
急速充電 | ○(USB-PD) |
ワイヤレス充電 | × |
サイズ | 158(高さ) × 約68(幅) × 約8.2(厚み) mm |
重量 | 164g |
LTE通信速度(受信) | 最大1576Mbps |
LTE通信速度(送信) | 最大131.3Mbps |
販売価格はドコモの場合「87,912円」。
「スマホおかえしプログラム」で購入することで、2年間の支払いは「58,608円」となる。
フラグシップモデルなので価格はそれなりに高いのだが、au版・SoftBank版と比較すると安価だ。
- docomo:スマホおかえしプログラム
- au:アップグレードプログラムNX
- SoftBank:トクするサポート
モデル名 | docomo | au | SoftBank | |||
---|---|---|---|---|---|---|
定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | |
Xperia 5 SO-01M | 87,912円 | 58,608円 | 90,720円 | 60,480円 | 116,160円 | 67,440円 |
ドコモのスマホと言えば「高い」
というのが昔からのイメージだと思うが、2019年夏モデル以降は価格を押さえており、実は一番安かったりする。
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
SONY「Xperia」シリーズ迷走の歴史
冒頭に記載した通り、SONYのXperiaはかつてハイスペックスマホの代表格だった。
SONYという日本人からは親しみのあるメーカーであることも相まって、特にドコモでは常に人気上位の機種ではあるが、ここ数年人気は下降気味……。
僕の周りも、AndroidスマホといえばXperiaユーザーが多かったが、機種変更のタイミングでXperia以外を購入する人が増え、今や少数派になった。
- 他メーカーと比較して、強みらしい強みがない
- その割には価格が高い
- 代わり映えがしない
こんな声が多かったと思う。
僕も同じような印象を持っていたが、一番驚いたのは「代わり映えがしない」という声。
そういう意味では僕が大好きなiPhoneも同じなのに、なぜXperiaの売上げは落ちるのか?
僕が思うに、「SONYグループの技術を結集」みたいな抽象的な言葉で説明し、具体的なメリットを伝えていないことが理由だと思った。
さらに言えば、スマホ進化のトレンドからも出遅れていた。
- デュアルカメラ対応
- 有機ELディスプレイの採用
- 顔認証の対応
AppleのiPhoneが大きな流れを作り、Androidメーカーはあっという間にキャッチアップし追い抜いていく
これが2017年辺りからの動きだが、SONYはこの全てが後手に回った。
象徴的なモデルは2018年発売の、Xperia XZ2とXZ3だろう。
夏モデルのXZ2は最上位モデルでデュアルカメラを採用しながら、後継機種のXZ3では不採用となり、その代わりに有機ELディスプレイが採用された。
そんなことを想像してしまう、ちぐはぐな状況。
そんな状況を打破したのが、2019年夏モデルとして発売した「Xperia 1」。
- トリプルカメラ対応
- 有機ELディスプレイ採用
- モデル数の絞り込み
- 「プロ向け」という立ち位置
スペック比較だけで言えばこれでもまだ、HUAWEIなど他社には劣っているが、「プロ向け」という立ち位置を含めて、ようやく追いついた印象だった。
ただ、「Xperia 1」はプロ向け故に画面が大きく、一般ユーザーで特にメインとなる日本人の手には大きすぎた。
Xperiaは伝統的に「ハイスペックなコンパクトモデル」を販売している、数少ないメーカーなので、Xperia 1ベースのコンパクトモデルが待ち望まれていた。
そして、半年後に待望の「Xperia 5」が発売された。
Xperia 1とXperia 5の違い
Xperiaのコンパクトモデルは、本体サイズが小さくなるだけでなく、全体的にスペックも落とされているのが通常だった。
しかし、Xperia 5はXperia 1のディスプレイが小さくなっただけという理想の仕様となっている。
実はほかにも細かい違いはあるのだが、ピックアップして比較すると以下。
Xperia 1 | Xperia 5 | |
---|---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ 4K HDR有機EL | 6.1インチ フルHD+ HDR有機EL |
解像度 | 1644×3840ピクセル | 1080×2520ピクセル |
サイズ | 167(高さ) × 約72(幅) × 約8.2(厚み) mm | 158(高さ) × 約68(幅) × 約8.2(厚み) mm |
重量 | 178g | 164g |
カラーバリエーション | ブラック グレー ホワイト パープル |
ブラック グレー ブルー レッド |
アウトカメラ | 広角:1220万画素(メモリ積層型) 超広角:1220万画素 望遠:1220万画素 |
広角:1220万画素 超広角:1220万画素 望遠:1220万画素 |
ディスプレイが小さくなったので、本体サイズや重量が軽くなったのは当然として、地味だがカメラ性能が少しだけスペックダウンしている。
Xperia 5は広角カメラがメモリ積層型でなくなったので、スーパースローモーション撮影時のフレームレートが960fpsから120fpsに下がった。
さらに言えば、カメラはXperia 1では背面中央に配置されていたが、iPhoneなど他社のスマホと同じように左に寄っている。
開封レポート
簡単な開封レポートを。
パッケージはハイスペックモデルのわりには、簡素な作り……。
蓋をあけると、本体がドーンとお目見えし、
さらにその下には、アクセサリ類が入っている。同梱品は以下。
- 本体
- 3.5mmイヤホン変換・テレビアンテナケーブル SO01
- 注意事項の説明書
- クイックスタートガイド
「Xperia 5」はUSB Power Delivery(USB-PD)による、急速充電に対応している。
以下の記事は「iPhone 8」での検証事例だが、USB-PDによる充電は圧倒的に早い。
しかし、本体・ケーブル・充電器全てが対応製品でなければ動かないため、100円ショップなどで販売されている安価な製品では使えないのが難点。
一式揃えたら、最低でも「4,000円」くらいするので、同梱してほしかった……。
本体をチェック。
大型化と共に、ラウンドフォルムを採用するスマホが増えたが、Xperiaはスクエア型でスッキリとしたデザイン。
代わり映えがしないと言えばそうだが、これこそがXperiaだと僕は思う。
背面の素材は「ガラス」で高級感がある。
今回ドコモ版なので「ドコモロゴ」もしっかり刻印。この対応そろそろやめるべきと思うが……。
四方からチェック。
充電端子は「USB-Type C(USB-C)」を採用している。
「Xperia 5」は本体側面に、指紋認証センサーを搭載している。
フラグシップモデルらしく、側面もステンレス製で背面との色合いも統一感がある。
なお、「3.5mmステレオミニプラグ(イヤホンジャック)」は搭載していない。
スマホのメイン機能とも言えるカメラは、広角・超広角・望遠のトリプルカメラ。これは、「iPhone 11 Pro」と同様だ。
SIMカードスロットは本体側面にあり、micro-SDカードスロットと共有。
nano-SIMのシングルスロットでデュアルSIMには非対応。
「Xperia 5」最大の魅力と言えるのはサイズ感。
幅が約68ミリでとても持ちやすい。
縦長ディスプレイなので、特にXperia 1は落としそうになるバランス感だが、Xperia 5ではしっかり持てるので安定感がある。
「Xperia 5」のここが凄い!
以降は僕の感想を中心に紹介しようと思う。
僕が触ってみて「Xperia 5」の良いなと思ったポイントは、以下の4点だ。
- 大きすぎず、小さすぎず「ちょうどよいサイズ感」で持ちやすい
- 有機ELディスプレイの美しさ
- 「21:9マルチウィンドウ」は意外と使いやすい
- 指紋認証を「側面」に戻したのは英断!
大きすぎず、小さすぎず「ちょうどよいサイズ感」で持ちやすい
繰り返しになるが、「Xperia 5」最大の魅力と言えるのはサイズ感。
幅が約68ミリというのは、今時のスマホとしては「スリム」な部類になると思うが、これが驚くほど持ちやすい。
僕は男性にしては手が小さい方なので、特に女性は使いやすいサイズ感だと思う。
近年のスマホはどれも画面が大きくなった。
画面が大きければそれだけ動画なども快適に閲覧できるが、その反面持ちにくくなるし、何より手が疲れる。
コンパクトとは言っても、6.1インチなので大きさとしては十分。
僕のメインスマホである「iPhone 11 Pro」と比較しても、小さいどころかむしろ画面が大きくなったくらいだ。
コンパクトモデルというと、ハイスペックモデルと比較して様々なスペックが「落とされている」ことが多いが、Xperia 5はコンパクトモデル特有の「妥協がない」。
有機ELディスプレイの美しさ
近年のスマホトレンドは「有機EL」。
テレビでもそうだが、
有機ELは液晶より画面がキレイ
というような訴求が行われており、2024年現在はハイスペックモデルの象徴ともいえる。
ただ、一言で有機ELといっても、実はメーカーによってかなり「味付け」が異なる。
この写真は、有機ELディスプレイを採用した下記モデルで、同じWEBページを表示したときの見え方。
- iPhone 11 Pro
- Galaxy Note10+
- Xperia 5
随分色合いが違うと思う。
Galaxy Note 10・Xperia 5は近い感じで「鮮やか」、iPhone 11 Proは「控えめ」という印象を僕は持っている。
Appleは伝統的に「肉眼でみた色合いに近い色」を重視しているが、テレビも販売しているSONYは「キレイに見える色」を重視しているように感じた。
どちらがよいかは好みもあるのだが、僕はXperia 5の方が表示は美しいと思う。
「21:9マルチウィンドウ」は意外と使いやすい
Xperia 1から「シネマサイズの21:9」ディスプレイを採用した。
正直スマホの画面としては「縦長すぎる」と思うのだが、縦長になったことで使いやすくなったのが、Androidのマルチタスク機能(複数のアプリを同時に利用)。
Androidでは一昔前から搭載されている「標準機能」なのだが、スマホの画面サイズでは正直使いづらかった。
しかし、Xperiaはこれを「21:9マルチウィンドウ」と名付け、アピールしている。
正直使うまでは「必要?」って思っていたのだが……
特に便利と感じたのは、メールとカレンダーの組み合わせで表示できることだろうか。
ランドスケープモード(横画面)でもちゃんと動作する。
しかも、組み合わせを「お気に入りとして記憶」できるので、簡単に起動することができる。
Androidのマルチタスク機能を知りつつも、あまり使っていなかった方が多いと思うが、「Xperia 5」を購入したら是非試してみて欲しい。
指紋認証を「側面」に戻したのは英断!
最後はアピールポイントというほどでもないが、指紋認証について。
Xperiaの指紋認証は伝統的に「本体側面」に搭載されていた。
他社が本体前面か背面に配備する中、Xperiaの特徴とも言えたのだが、「Xperia XZ3」では背面に移動しており、これが激しく使いづらかった。
おそらくこれは既存ユーザーの批判がかなり多かったのだろう。
あっさり側面に戻したので、これは英断と言える。
「Xperia 5」のここがイマイチ
「Xperia 5」を使って、イマイチと感じた点ももちろんある。
感じたことをまとめると、以下のような感じだ。
- 顔認証に非対応
- カメラは高機能だがレスポンスがイマイチ
- サイドセンスメニューが使いづらい
- ワイヤレス充電に非対応
顔認証に非対応
メリットに上げた、側面に配備した指紋認証センサーだが、スマホ生体認証トレンドは、指紋認証からiPhoneの「Face ID」相当となる顔認証に変わっている。
フロントカメラを使える
という点で、安価なスマホにも搭載可能であることがメリットのようで、今や指紋認証よりも増えている印象がある。
ただ、顔認証にはマスクをつけていたら認証を通らないなど欠点もあり、2019年からハイスペックモデルは画面内指紋認証センサーと顔認証のハイブリッド型が増えている。
ドコモ向けとしては双璧をなす、サムスン「Galaxy Note10+」もそうだし、4万円以下の「OPPO Reno A」も対応している状況。
カメラは高機能だがレスポンスがイマイチ
- 広角カメラ
- 超広角カメラ
- 望遠カメラ
のトリプルカメラとなった関係で、描画力は飛躍的に上昇したと思う。
カメラアプリからの「Googleレンズ」の起動にも対応しており、瞳AFなど「ミラーレス一眼の技術」をふんだんに盛り込んでいる目玉機能。
iPhoneが「iPhone 11」でも採用した超広角カメラも、採用事例としては「Xperia 1」の方が先。
ただ、使い勝手はiPhoneの方が上かなと思った。
iPhoneはカメラアプリ上で、3段階のレンズを簡単に切り替えられるが、
Xperiaは「トグル方式で順番に切り替える」必要があるので、ちょっと面倒に感じた。
画質的にはXperiaの方が高いくらいに感じるが、超広角は「歪み」の補正がiPhoneの方がうまいかなと思った。
もう1つ加えると……。
高機能故の弊害かもしれないが、実はこの印象は2016年頃から変わっておらず、Xperiaカメラ長年の課題と言えるのかもしれない。
サイドセンスメニューが使いづらい
近年のスマホは大画面化が進んでいるが、「Xperia 5」は縦に延ばすアプローチをとっている。
このため、画面上部の操作が難しくなったのだが、その代わりに「サイドセンスメニュー」という独自機能を搭載している、
- サイドをなぞる
- サイドをタップする
などの動作で特定の機能が立ち上がる、ショートカット的な機能なのだが、これの使い勝手が悪い。
というより、使い方が難しいというべきかもしれない。
このように「操作方法を練習する機能」が用意されているのだが、練習してもうまく制御できない……。
ワイヤレス充電に非対応
最後が「ワイヤレス充電」に非対応という点。
これはスペック表を見れば分かる話で、不満というほどのものではない。
ミドルクラスだと非対応がむしろ普通だが、「Xperia 5」はハイスペックモデルなので、これくらいは対応しておいて欲しかったなぁと思う……。
終わりに
正直ここ数年はパッとしない印象の強かった、Xperiaシリーズ。
しかし、Xperia 1からはまさに「蘇った」と思うし、この記事で紹介した「Xperia 5」は今までXperiaを使っていた人なら、間違いなく満足できる製品。
Xperiaは特に機種変更ユーザーが多く、つまり「指名買い」されることが多いそうだ。
同時に、近年は他者モデルに流出するユーザーも多いそうだが、「Xperia 5」は過去機種のハイスペックモデル・コンパクトモデル双方のユーザーにおすすめできるスマホだと思う。
- Xperiaユーザー
- 多少高くても高級感のあるスマホが欲しい方
そんな方におすすめできるスマホだと思う。
- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
SONY「Xperia 5」を購入する
SONY「Xperia 5」」はドコモ、au、SoftBankで販売されています。
SIMフリー版は販売していないため、SIMロックされていますが、条件を満たせば「SIMロック解除」可能です。
キャリアで購入するなら、契約事務手数料が「無料」のオンラインショップがおすすめ!
- docomo:スマホおかえしプログラム
- au:アップグレードプログラムNX
- SoftBank:トクするサポート
モデル名 | docomo | au | SoftBank | |||
---|---|---|---|---|---|---|
定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | 定価 | 実質価格 | |
Xperia 5 SO-01M | 87,912円 | 58,608円 | 90,720円 | 60,480円 | 116,160円 | 67,440円 |
Androidのおすすめモデル
Androidは様々なメーカーが販売していますが、日本で人気が高いのは長らくSONY「Xperia」・シャープ「AQUOS」・サムスン「Galaxy」の3本柱でした。
しかし近年は、中国メーカーの進出が増え、安くて高性能な高コスパモデルが増えたので勢力図が変わりつつあります。
ハイスペックスマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
---|---|---|---|---|---|
docomo | au | SoftBank | 格安SIM | SIMフリー | |
Xperia 5 III レビュー記事 |
113,256円 | 121,405円 | 137,520円 | - | - |
Xperia 1 III レビュー記事 |
154,440円 | 178,000円 | 188,640円 | - | 159,500円 |
AQUOS R6 レビュー記事 |
115,632円 | - | 133,920円 | - | - |
Galaxy S21 5G レビュー記事 |
99,792円 | 118,540円 | - | - | - |
Galaxy S21 Ultra 5G レビュー記事 |
151,272円 | - | - | - | - |
ミドルクラススマホのレビュー
モデル名 | 販売価格 | ||||
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docomo | au | SoftBank | 楽天/格安SIM | SIMフリー | |
AQUOS sense6 |
57,024円 | 40,470円 | - | 39,800円 | - |
Xperia 10 III レビュー記事 |
51,480円 | 53,985円 | - | 54,000円 | - |
Xperia Ace II レビュー記事 |
22,000円 | - | - | - | - |
一緒に使いたいおすすめアクセサリ
- 画面保護シート
- USB充電器
- モバイルバッテリー
- 完全ワイヤレスイヤホン
ドコモでスマホを買うならオンラインショップがおすすめ
購入手続きはオンラインショップで行うのがおすすめです。
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- 公式ショップだから安心して購入できる
- 機種変更は「モバイル回線からの注文のみ可能
ドコモ最新キャンペーンページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください!
注目の料金プラン「ahamo」・「5Gギガホプレミア」
2021年3月以降、料金プランが大きく変わります。ほとんどの方はプラン変更する価値があるので理解しておきましょう。
「ahamo」が目立っていますが、1,000円値下げされて、テザリング込みで「データ通信無制限」の「5Gギガホプレミア」はヘビーユーザー要チェックプランです
元携帯ショップ店員の僕も驚くようなプランで、各社同種のプランを出しましたが、以下の記事で詳しく解説しています