iPhone 6sとiPhone 6s Plusはどっちがおすすめ?私の選び方は「全てを1台に集約したいならPlus」

iPhoneの選び方
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iPhone 6シリーズから、

  • 4.7インチの無印
  • 5.5インチのPlus

という2モデル体制となり、iPhoneを購入する場合どちらにするか必ず迷うと思う。

僕の基本的な考え方は、

全てを1台に集約したいならPlusがおすすめ

と思っている。

逆に言えば、それ以外の人は無印で良いと思う

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デカくて重いiPhone 6s Plusが役立つシーン

iPhone 6sとiPhone 6s Plusの細かいスペック比較は、あれこれ語るより、Apple公式サイトで比較するのが一番分かりやすいので、スペック面が気になる方はまず比較してみて欲しい。

基本的な考え方は、

  • iPhone 6sはコンパクトで軽い
  • iPhone 6s Plusは全体的に大型で、バッテリーも大型なので長時間駆動
  • iPhone 6s Plusのカメラは、光学式手ぶれ補正を搭載している(静止画・動画)
  • 価格はPlusが1万円程度高い
  • その他の機能的な差異はほぼない

という感じだ。

2016年に発売した、iPhone 7シリーズ以降、Plusはデュアルカメラという付加価値が付いたので、

カメラを重視するならPlus

という選択になる。

だが、iPhone 6s世代だとカメラの違いは光学式手ぶれ補正の有無だけで、これは確かに大きな違いだが、感動するほどの差を生み出すものでもない。

iPhone 6s Plusの魅力はバッテリー駆動時間の長さ

海外版iPhone 6s Plus

僕は海外版SIMフリーiPhone 6s Plusを約1年間使った。

この時初めてPlusを使ったのだが、無印にない魅力・強みは何と言っても、バッテリーの持ちがよいということだ。

これが一番分かりやすいPlusを使うメリットだと思う。

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ただ、これだけで平均すれば約1万円高いPlusを買う理由にはならないだろう。

さらに言えばやはりPlusの欠点もある。

iPhone 6s Plusの欠点

iPhone 6とiPhone 6 Plus

基本的には分かっていた話なのだが、使ってみて感じるiPhone 6s Plusというか、Plus系全般の欠点は以下となる。

  • ポケットに入れて、片手で操作しづらい
  • 電話が使いづらい(長電話すると手が疲れる)

ということだ。

つまり、操作性重視ならやはり無印のiPhone(iPhone 6s、iPhone 7、iPhone 8)の方がよいと思う

こういうと「遅いのか?」と思う方もいるかもしれないが、そういう意味ではない。

iPhone 6sの前モデルとなる、iPhone 6では特にPlusで、RAM(メモリ)不足による操作のもたつきが目立った。

だが、iPhone 6sではRAM(メモリ)は2GBに増量され、遅いと感じるシーンはほとんどない

つまり、iPhone 6sの世代になって、無印とPlusは性能的にほぼ同じ土俵となった

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ポケットに入れて、片手で操作しづらい

iPhone 8 Plusの欠点は重さ

iPhone 5sまでのiPhoneは手のひらにすっぽり収まる形状で、スクロール操作や、フリック入力などの文字入力を片手で行う人が多かった。

これを重視するならiPhone 6sを選んだ方が絶対にいい。

僕は男性にしては手が小さい。
4.7インチのiPhone 6sだと、画面下部を操作するフリック入力ならなんとか片手で操作できる。

だが、画面左上の辺りは4.7インチのサイズでも厳しい

女性ならなおさらだろう。

また、特に男性に多いズボンのポケットに入れて歩き回る人。

僕はそうなのだが、4インチのiPhone 5s時代までと比べたら邪魔に感じることは増えた。

なので、

ポケットに入れて持ち歩き、片手で操作するスタイル

であれば、5.5インチのPlusは大きすぎるので、4.7インチの無印(iPhone 6s)を選択する方が、幸せになれると思う。

電話が使いづらい(長電話すると手が疲れる)

2014年から国内の大手キャリアは、通話定額サービスを開始した。

僕の生活においてこれで変わったのは、仕事の電話を個人携帯でカジュアルに利用するようになったことだ。

プライベートでの電話は、家族との連絡くらいでほとんど使うことはないし、長電話もしない。

だが、仕事の場合は長電話になることも多い。

そんな時、Plusには意外な欠点があった。

デカいスマホを持って、電話を続けると、手が疲れる

ということだ。

このことは、iPhone 6s Plusよりも重量が増したiPhone 8 Plusにおいて顕著だった。

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電話がメインであれば、やはりコンパクトなスマホの方が使いやすいだろう。

そもそも論から言えば、ガラケー(フィーチャーフォン)の方が使いやすいが、「電話」を重視するならiPhone 6sを選択した方がよいと思う。

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1台で全てをすませたいならiPhone 6s Plus

iPhone 6s Plusの魅力

ここまではPlusの欠点を沢山紹介した。

なんだiPhone 6s Plusはダメなのかと思うかもしれない

それが言いたいわけじゃない。

iPhone 6s Plus最大の魅力は

1台で全て満たすことが出来る端末

ということだ。

1つはすでに紹介したバッテリー駆動時間だ。

だが、iPhone 6s Plusは1日の外出程度なら、よほどヘビーに使わない限り、バッテリーが切れることはない。

端末が大きい分、バッテリー容量も大きいからだ。つまり、普段使いではモバイルバッテリーやケーブルを持ち歩く必要はないと思う。

書籍、ビューアー、カメラの専用機がいらない人に最適

また、画面が大きい分写真や動画を閲覧するのには向いているし、何より電子書籍が読みやすい。

僕の印象では漫画は十分過ぎる品質、活字本はちょっと小さいが気になるレベルではないと思う(老眼の方を除く)。

デジカメを持ち歩かないのであれば、カメラ性能は重要なポイントで、簡単に良い写真がとれるという意味で、Plusの性能は魅力的だ。

ただ、

  • ビューアーとしてはiPadに
  • カメラの画質では一眼レフや高級コンデジに

勝てない。

しかし、これらの端末をもう1台持ち歩くよりは、荷物は圧倒的に少ないし軽い。

  • フィーチャーフォン(ガラケー)
  • タブレット
  • デジカメ
  • 各種ケーブル
  • モバイルバッテリー

今は多種多様な端末とアクセサリが存在し、それらを器用に使い分ける人もいるが、同時にごちゃごちゃめんどくさいって思う人も多い。

深く考えず1台で済ませたいのであれば、全てが高次元でまとまっているiPhone 6s Plusが最良の選択になると思う。

終わりに

少々長くなったが、iPhone 6シリーズ以降登場した、

  • 4.7インチでコンパクトな無印のiPhone
  • 5.5インチで大型なPlus

の選択に悩んでいる方の参考になればと思う。

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